こだわりのデザイン、女性にうれしい機能と装備を採用
スズキ株式会社(本社:静岡県浜松市、社長:鈴木修、以下、スズキ)は、軽乗用車「アルト ラパン」を全面改良し、6月3日より発売する。
「アルト ラパン」は、ライフスタイルを豊かにする“身近な雑貨や家具のような愛着のもてる道具”という発想から、2002年1月に誕生して以来、女性ユーザーを中核に、販売シェアを獲得してきた軽乗用車である。
すべてにおいて女性視点を貫いた車両開発コンセプト
3代目となる新型「アルト ラパン」も先代同様、女性がクルマに求めるものの調査・分析を行い、企画から開発、デザイン、機能・装備、アクセサリーの設定にいたるまで女性視点をふんだんに盛り込んだ。
新型「アルト ラパン」は、ぬくもりを感じるこだわりのデザインとし、ラパンならではの箱型のエクステリアに、丸みを加えた「まる しかくい」フォルムを実現。
自分の部屋のようにくつろげる空間を演出
インテリアは、ソファやテーブルといったモチーフを取り入れ、自分の部屋のようにくつろげる空間を演出した。自分らしい一台を楽しんで選び、愛着を持てるよう車体色と内装色の組み合わせを豊富に設定した。
広々とした室内空間には、デザイン性と使いやすさを追求した収納、「ナノイー」搭載のフルオートエアコン(X)、プレミアムUV&IRカットガラス(フロントドア)(L、S、X)の採用をはじめ、運転をサポートするメーター音声案内機能(S、X)や全方位モニター※1の設定など、女性にうれしい機能や装備を数多く採用した。*「ナノイー」はパナソニック(株)の商標。
新プラットフォームと効率を高めたパワートレインの採用などにより、120kg※2の大幅な軽量化と35.6km/L※3の低燃費を実現。
全車にレーダーブレーキサポート[衝突被害軽減ブレーキ]をはじめとする先進の安全技術を標準装備するなど、軽自動車に求められる基本性能も大幅に進化させた。
※1 全方位モニターはメモリーナビゲーションとセットでメーカーオプション設定。(L、S、X)
※2 新型アルト ラパン CVT車と先代アルト ラパン CVT車の比較
※3 燃料消費率JC08モード走行(国土交通省審査値):2WD CVT車
新型「アルト ラパン」の主な特長
(1) ぬくもりを感じる、こだわりのデザイン
(2) ゆったりとした室内空間と女性にうれしい快適装備
(3) 大幅に向上した35.6km/L※3の低燃費
(4) 先進安全技術を全車に標準装備
販売目標台数(月間) 4,000台
メーカー希望小売価格(消費税8%込み)
* 2WDは前輪駆動。
* 価格には、リサイクル料金、保険料、税金(除く消費税)、届出等に伴う費用は含まれない。
* 環境対応車普及促進税制による自動車取得税の減税措置は平成29年3月31日新車届出、自動車重量税の減税措置は平成29年4月30日新車届出まで。
* オーディオレス仕様車は10,800円安。(L、S、X)
* 全方位モニター付メモリーナビゲーション装着車[メモリーナビゲーション、TV用ガラスアンテナ、ハンズフリーマイク、外部端子(USB、AUX)、全方位モニター、ステアリングオーディオスイッチ]は118,800円高。(L、S、X)
* ホワイト2トーンルーフ仕様車は43,200円高。(S、X)
* パールホワイト塗装車は21,600円高。
新型「アルト ラパン」の特長
(1) ぬくもりを感じる、こだわりのデザイン
【エクステリア】
エクステリアデザインコンセプト
「ぬくもりのあるカタチ」をコンセプトに、「ラパンらしさ」を継承した箱型のフォルムをベースとし、カドを丸く、手作りの温かみを感じさせる「まる しかくい」プロポーションを追求。
丸いモチーフのディテール
丸型のヘッドランプ、ドアミラー、リヤコンビネーションランプを採用。
広いガラスエリア
明るく開放感のある空間を演出する広いガラスエリアを採用し、十分な視界を確保することで実用性にも配慮。
ボディーカラー
キャラクターカラーである、フレンチミントパールメタリックと新色2色(コフレピンクパールメタリック、フォーンベージュメタリック)をはじめ、ホワイト2トーンルーフ仕様車(S、X)など、全12パターンを設定。
ボディー下部に配したスプラッシュガード・フェンダーアーチモール・バンパーモールは、ボディーカラーに合わせブラウンとネイビーの2色を設定。ホワイト2トーンルーフ(S、X)との組み合わせによる3トーンコーディネートを採用。
【インテリア】
インテリアデザインコンセプト
「わたしの部屋」をデザインコンセプトに、テーブルやソファ、置時計、フォトフレームなど「部屋」をモチーフとしたデザインテーマを採用し、ぬくもりのある明るいベージュの内装トリムと合わせ、くつろげる空間を演出。Xはシート色を車体色に応じて選択可能とし、多彩なコーディネートを演出する。
インストルメントパネル
天面の高さと前面の張り出しを抑えることで、見晴らしがよく、開放感のある室内空間を演出。
S、Xはカフェの白木目調のカウンターをイメージしたインパネデザイン。G、Lはシンプルなブラウンのテーブルをイメージ。
S、Xにはホーローのような光沢のあるカラーパネルを、G、Lには生成りの布を巻いたようなファブリック調のカラーパネルをインパネ前面に採用。
シート
質感や柄の異なる、ソファのような3種類のシートを用意。S、Xにはアクセントとなるパイピング加飾を施した。
ナチュラルな風合いのモノトーンシートを採用したベージュ内装に加え、Xはカジュアルなキルティング柄の2トーンシートのキャメル内装と、シックなチェック柄の2トーンシートのブラウン内装を設定。車体色に合わせた組み合わせから選択可能。
メーター
腕時計をモチーフとした文字盤に、宝石のような目盛、宙に浮かぶような文字など、新しさを表現した置時計のようなフォルムのメーター。
ナビゲーションパネル
フォトフレームのような大型のナビゲーションパネルを採用。
天井
天井内装材にキルティングをイメージしたパターンを採用。
(2) ゆったりとした室内空間と女性にうれしい快適装備
【ゆったり過ごせる室内空間】
新プラットフォームの採用による2,460mm(+60mm)のロングホイールベース。
ゆとりある2,020mm(+105mm)の室内長、前後乗員間距離900mm(+60mm)を実現。前席の左右乗員間距離も620mm(+30mm)に拡大。
前席のベルトラインを35mm下げるなど広いガラスエリアの採用や、低く抑えたインストルメントパネル天面高などにより、良好な視界と開放感を確保。
*()内の数値は先代モデル比
【運転のしやすさ】
ロングホイールベース化しながらも、4.4m(±0m)の最小回転半径を実現。
35mm(+5mm)のチルトステアリング調整量や、60mm(+28mm)のシートリフター調整量により、体格に応じて最適な運転ポジションを調整可能。
狭い駐車場での乗り降りをスムーズにする、中間2段ストッパー(フロントドア)を採用。
*()内の数値は先代モデル比
【女性にやさしい装備】
肌や髪にやさしい弱酸性の「ナノイー」を、エアコン吹き出し口から放出するフルオートエアコンを採用(X)。
*「ナノイー」はパナソニック(株)の商標。
紫外線(UV)を約99%カットし、赤外線(IR)をカットして直射日光による肌のジリジリ感を抑えるプレミアムUV&IRカットガラスをフロントドアに採用(L、S、X)。
【さまざまな情報をお知らせするメーター】
各種車両状態や日常の挨拶、クリスマスや誕生日などの特定日を文字情報やアニメーションでお知らせするマルチインフォメーションディスプレイ。
挨拶のほか、パーキングブレーキの解除忘れやライトの消し忘れなどの情報をメーター表示に加え音声でもお知らせするメーター音声案内機能(S、X)。
燃費効率の良い運転状態を表すステータスインフォメーションランプ(L、S、X)。
【俯瞰映像を映し出す全方位モニター】(メモリーナビゲーションとセットでL、S、Xにメーカーオプション設定)
車両の前後左右4か所にカメラを設置し、車両を真上から見たような俯瞰の映像をナビゲーション画面に表示。
駐車時や左右の見通しが悪い場所などで運転をサポート。全方位モニターボタンにより、前方/後方ワイド映像、助手席側のサイド映像など、視点の切り替えが可能。
【多機能なメモリーナビゲーション】(全方位モニターとセットでL、S、Xにメーカーオプション設定)
DVD/CD、フルセグTV対応の7インチ大画面のメモリーナビゲーション。
指紋がつきにくい静電容量式タッチパネルを採用。スマートフォンのような操作性を実現。
お出かけに役立つ情報を2万件以上収録した「るるぶDATA」を内蔵。
Bluetooth(R)やUSBでスマートフォンを接続すれば、スマートフォンの音楽やSNS、メールなど、スマートフォンのアプリがナビの画面でも操作可能。
* るるぶDATAは、株式会社JTBパブリッシングが保有するデジタル観光データ。
* Bluetoothは米国Bluetooth SIG,INC.の登録商標。
【デザイン性と使いやすさを追求した収納スペース】
ティッシュボックスを収納できる引き出し式のインパネボックス(助手席)や、500ml紙パックに対応したインパネドリンクホルダー(運転席)をはじめ、豊富な収納スペースを設定。
【バックドア開口部幅・荷室容量を拡大】
バックドア上部開口部幅を980mm(+5mm)、下部を880mm(+50mm)に拡大。荷室開口部地上高を680mm(-30mm)に下げて荷物の出し入れを容易にした。
荷室容量[4名乗車時]を115L(+30L)に拡大。
*()内の数値は先代モデル比
(3) 大幅に向上した35.6km/L※3の低燃費
【120kg※2の軽量化】
新プラットフォームと、改良型のR06A型エンジンの採用に加え、ボディーや足回りにいたるまで車両全体で軽量化を行い、先代の800kg(2WD CVT車)から680kg(2WD CVT車)へ、120kg※2(-約15%)の軽量化を達成。
【35.6km/L※3の低燃費を実現】
車両の軽量化と、高効率化を追求した改良型のR06A型エンジン、改良型副変速機構付CVT、エネチャージや新アイドリングストップシステムの採用などにより、燃費を35.6km/L※3(+約37%)に大幅に向上。5AGS車もあわせ、全車をエコカー減税対象車とした。
*()内の数値は先代モデル比
(4) 先進安全技術を全車に標準装備
レーダーブレーキサポート[衝突被害軽減ブレーキ]をはじめ、誤発進抑制機能、エマージェンシーストップシグナルなどの先進安全技術、スリップや横滑りを抑えるESP(R)を全車に標準装備。
*ESPはDaimler AGの登録商標。
「アルト ラパン」WEBサイト
その他の記事(新車関連)
・ジャガー、新型スポーツ・サルーン・モデル「XE」の受注開始
・ボルボ、Volvo V40 R-DESIGN Carbon Edition、88台限定発売
・BMW 5シリーズ セダンの限定モデル「Grace Line」を発売
・スズキ、新型軽乗用車「アルト ラパン」を発売
・スズキ2気筒0.8Lディーゼルエンジンを開発しインド投入
・オペル、5ドアハッチバックの「カール」の発売を正式発表
・トヨタ、ハリアーを一部改良、特別仕様車も追加発売
・トヨタ、タウンエース、ライトエースを一部改良
・ルノー、小型クロスオーバー車「カジャール」欧州発売
・ランボルギーニ、新型SUV「URUS」市場投入は2018年
・マツダフレアワゴンにISG搭載で低燃費32.0km/Lを達成
・ホンダフリードにプレミアムエディション誕生5/29発売
・メルセデスAMG C 63 S Edition(エディション)1を限定発売
・メルセデスAMG C 63(セダン・ステーションワゴン)発表
・プジョー、特別限定車「208 Style」を発売
・BMW、2シリーズ グラン ツアラー誕生6/6発売
・アウディ、A8に3台の限定モデル、5/26より発売
・ルノー・ジャポン、メガーヌ ハッチバック ゼンを追加
・トミーカイラZZ 増資完了、合成走行音搭載車は今秋登場
・日産NV350キャラバン トランスポーターの仕様一部刷新
・シトロエンDS4新エンジン32%燃費UP価格は320万円から
・ルノー、特別色のルノー カングーを100台限定発売
・FCAジャパン、Jeep限定車2モデル5/30より発売
・GMジャパン、7座席SUVシボレーキャプティバ限定発売
・全世界500台限定モデルMcLaren 675LT日本初上陸
・MINI Crossverに日本限定モデル登場
・トヨタ、ハイラックスをタイでフルモデルチェンジ
・ホンダ、JADE(ジェイド)に1.5L VTEC TURBO搭載
・BMW、クリーンディーゼル218dアクティブツアラー
・新型マツダ ロードスター、5/21いよいよ発売へ
・スバル、インプレッサSPORT HYBRIDの先行予約始まる
・シトロエン最後のC5 Final Edition、60台限定発売
・スバル、ステラを改良して5/20から発売
・スズキ、スペーシアシリーズ改良。低燃費・衝突安全向上
・ダイハツ、コペン「第3のモデル」先行受注開始
・トヨタ、燃料電池進化の糸口掴む。性能向上の取組み加速
・ホンダ、新コンパクトステーションワゴン・シャトル発売
・アウディ、欧州エリアで最新「R8 V10」の受注開始
・マツダ、フレアクロスオーバーを商品改良して発売
・BMW 1シリーズ発表、300万円を切る戦略的な価格設定
・アウディ、A1 1.0TFSIで250万円を切る価格へ
・アウディ、新Q3/RS Q3を5月21日より発売開始
・スズキ、ハスラー「S-エネチャージ」搭載車デビュー
・アウディ史上初1L直噴3発 345台の限定車は6/18に
・トヨタ、カムリハイブリッドGパッケージPREMIUM BLAC
・フォルクスワーゲンVW新トランスポーター(T6)生産開始
・VWゴルフGTIクラブスポーツ、オーストリアでお披露目
・日産LANNIA、上海国際モーターショー2015でアワード
・トヨタSAI改良、世界初スーパーUV400カットガラス採用
・VW、新6リッターエンジンのW12 TSIウイーン公開
・ダイムラー、大型トラックの公道自動運転実験を開始
・メルセデス・ベンツ、AMG GT受注開始。1462万円〜
・ボルボ、女性誌モデル五明祐子さんセレクトの限定車発売
・トヨタ、ウィッシュのCVTを一部改良、5月7日発売
・アルトターボRS試乗、実は上級セグメントの市場を奪う車
・NEW シトロエンDS5、フランス本国でデビュー
・FIAT、純白ボディでやわらかレザー内装の500 Perlaを発売
・FIAT 500C Tetto Rosso発売、5月16日より限定50台
・ダイハツ、ムーヴとタントにスマートアシストⅡを搭載
・アルファ・ロメオ、ジュリエッタスプリント特別仕様車2種
・マツダ、デミオ Mid Century / Urban Stylish Mode発売
・日産デイズ ルークスエマージェンシーブレーキ全車標準化
・マツダ、特別仕様車ベリーサNoble Coutureを発売
・ホンダ、VEZELの装備拡充・4WD車の設定追加
・メルセデスベンツ、E 250クーペ/カブリオレに本革シート
その他の記事(モータースポーツ)
・ポルシェ919ハイブリッド3台ル・マンのテストデーを消化
・日産GT-R LM NISMO、ル・マン公式テストで初走行を公開
・ポルシェ、3台の919ハイブリッドでル・マンの勝利を狙う
・TOYOTA GAZOO RACING、ラリー若手育成ドライバー決定
・日産、動画配信でGTアカデミー日本上陸を改めて伝える
・ニュル24時間レース、出走5メーカー戦績まとめ
・ファルケン、ニュルブルクリンク24時間レースで総合3位
・WTCC第4戦、シトロエン優勢のまま1/3ラウンドを消化
・ポルシェ、新911 GT3 R、ニュルブルクリンクで世界初公開
・オートバックス、全日本学生フォーミュラ大会チーム支援
・ニュル24時間レースで、ダンロップ装着車両がクラス優勝
・全日本ラリーJN6スバル表彰台独占、JN5プジョー初勝利
・スーパーGT第2戦・富士、勝利の女神は日産勢に微笑む
・WEC第2戦スパ6時間レース、アウディ薄氷の勝利
・富士GT500予選、MOTUL AUTECH GT-R脅威のレコード
・全日本ラリー第2戦SS総距離100km超、標高1500m超の戦い
・富士、レーシングドライバーを講師にサーキットレッスン
・WRCアルゼンチン、シトロエンWinクリス苦節13年目の勝利
・プーマ、レッドブルF1チームとのパートナーシップを発表
・求人情報サイトAN、DODAでプロレーサー募集中6/15まで
・VW、ピエヒ会長辞任。モータースポーツ活動に変化はあるか
その他の記事(イベント)
・第44回東京モーターショー2015、全展示部門で出展者が決まる
・トヨタ、幼児向け交通安全教室トヨタセーフティスクール開催
・LEXUS、ミラノデザインウィーク2015受賞作品を東京展示
・東急電鉄、二子玉川駅でセグウェイに乗るツアー開始、民間初
・ホンダジェット遂に日本の空へ。国内報道陣に初披露
・輸入車だけのモーターショー、SISインポートカーショー6/5
・ワーゲン・アウディのカスタムカーが集結6/5から
・トヨタ自動車「第39回トヨタ ロビーコンサート」7/30開催
・JAF愛知、6/6トヨタ博物館で交通安全イベント開催
その他の記事(技術)
・ダイハツ ムーヴ、軽自動車初の先進安全車プラスを獲得
・ムーヴ、軽自動車初の先進安全車プラス(ASV+)獲得
・テスラとガエレクトリックPowerPackをアイルランド導入
・独ダイムラー、産業・家庭用蓄電池ビジネスに参入
・富士経済、製造・非製造業向けロボット世界市場の調査結果
・ボッシュ、テスラ モデルSベースの自動運転テスト車導入
・ホンダ、技術テーマで「第65回自動車技術会賞」を受賞
・マツダ、第65回 自動車技術会賞受賞
・トヨタ、MIRAI関連技術で全国発明表彰「恩賜発明賞」
・トヨタとマツダ、業務提携に向けて正式に基本合意
・日産ティアナ、JNCAP安全性能総合評価でファイブスター賞
・ダイムラー、大型トラックの公道自動運転実験を開始
・スバルのラインナップ車、2014年度ファイブスター賞獲得
・アウディ、水と電気だけで作るディーゼル燃料の本格運用
・理研、太陽光エネルギーを水素へ変換するシステム実現へ
・スズキの欧州販売車VITARA、ユーロNCAP評価で5つ星獲得
・アウディ、電動ターボ搭載TTクラブスポーツコンセプト
その他の記事(企業・経済)
・日産、横須賀市とEV普及モデルの構築を目指す
・トヨタ、フォードの「スマートデバイスリンク」導入検討
・トヨタ欧州副社長、日産のマーケ、セールス統括副社長へ
・トヨタ・モビリティ基金とNew Cities Foundationの協力開始
・マツダ、新型ロードスターから「電子取扱説明書」を導入
・日産、自動車リサイクル法に基づく2014年度再資源化等実績
・日産、自動車リサイクル法に基づく2014年度再資源化等実績
・三菱自動車、自動車リサイクル法に基づく再資源化等実績
・マツダ、自動車リサイクル法に基づく2014年度再資源化実績
・スズキ、自動車リサイクル法に基づく2014年度再資源化実績
・日産、国内における女性管理職比率が8.2%に上昇
・BMW、一部モデルのメーカー希望小売価格を7/1改定
・スズキ、インドネシア四輪車新工場の開所式を実施
・ルノー・日産、COP21にゼロ・エミッション車を提供
・大同特殊鋼、タイにトランスミッション鍛造事業の新会社
・日産自動車、「攻めのIT経営銘柄」に選定される
・日産とBMW 、南アフリカでEV充電インフラ拡充に合意
・新日鉄住金、北米で自動車用鋼板のグローバル供給体制拡充
・カーシェア「タイムズカープラス」 長野県でサービス開始
・ボッシュ、ネットワーク化が自動運転成功の鍵を握る
・BMW、業績好調のなかで経営の舵取りを新CEOに託す
・国土交通省、平成26年度自動車(製品)安全性能評価結果
・日産自動車、2014年度通期決算。当期純利益は4,576億円
・NGKスパークプラグ、米イグニッションメーカー買収
・ボルボ、北米初工場。欧・中・米3大陸の国際体制確立へ
・スズキ、海外好調で売上高3兆円回復。営業利益6期ぶり減
・フォルクスワーゲン、世界首位を視野に商用車事業を統合
・中国のNinebot、米国・Segwayに全額出資し、子会社化
・スバル、決算会見で2020年に高速道路の自動運転を可能に
・東レ、独で樹脂新会社設立、米で樹脂テクニカルセンター
・トヨタ、中長期保有前提の「AA型種類株式」の発行に動く
・スズキのインド四輪子会社が累計生産台数1,500万台達成
・オートバックスセブン、中期経営計画を見直し
・オートバックス、マレーシア・スパリン店新規オープン
その他の記事(話題)
・メルセデス・ベンツ認定中古車拠点でオープンフェア
・ダイハツ新型「コペン」累計販売台数1万台を突破
・自転車利用者の77%がヒヤリ!道交法改正調査
・JAF長野が検証、チャイルドシートの取付9割が不適切
・トヨタ、アルファード・ヴェルファイア専用10インチナビ
・ポルシェ、クラシック911用ダッシュボードを再現し販売
・ポルシェ、クラシック911用のダッシュボードを再現し販売
・ホンダシビックツアラー1.6のi-DTEC、燃費のギネス記録挑戦
・オペル、欧州ラインナップ全車でスマーホ連携機能実装へ
・充電スポット検索サービスのEVsmartがカーナビ対応に
・DeNA、スマホ向け無料カーナビアプリ「ナビロー」提供
・三菱パジェロ2016、スマホ両対応の車載ディスプレイ搭載
・ブリヂストンREGNO GR-XI装着サイズ34拡張
・【2015年4月人気車ランキング】年代別人気車TOP5
・ポルシェのPHEVグリーンテック・アワード2015送迎車に
・日産、X-TREME GOLF CUP 2015の参加者募集開始
・EVオーナー高速道路利用実態(有料)調査参加者募集中
・圏央道神崎IC~大栄JCT間が6月7日17時に開通
・スタンレー、大成建設と次世代LED植物工場ユニット開発
・マツダ、東日本大震災児童10名の仏ホームステイを後押し
・ヤナセ、創立100周年を記念して社会貢献活動を実施
・トヨタ交通安全センター モビリタ設立10周年を迎える
・ダンロップGRANDTREK、日産X-TRAIL HYBRID装着開始
・富士通テン、ビッグデーター活用でタクシー運行管理改革へ
・タカタ、米国運輸省とエアバッグの市場処置拡大で合意
・ポルシェ、918スパイダーのリコールを実施
・リコール情報5車種(5月22日発表分)
・タイムズ24とMINI「有休取得応援プロジェクト」開始
・パナソニック、SSDカーナビ「ゴリラ」新製品4機種を発売
・Honda Jet、欧州ビジネス航空ショーEBACE2015実機公開
・スマートとJBLで造った仰天モバイル・コンサートカー
・無限、ホンダ新型シャトルモデファイド・パーツ発表
・電気自動車ルノー・ゾーイ購入で5000ユーロのボーナス
・運転テクニックアンケ、女性「合流」・若者「駐車」が苦手
・パイオニアとレコチョク車向け定額音楽サービス
・アウディ、愛車のトランクに宅配便を届けるサービスを開始
・国土交通省、高速道路の渋滞ワーストランキングまとめる
・TESLA、住宅用バッテリーPowerwallを今夏発売、36万円
・次世代自動車に前向き、期待企業はトヨタ、注目は自動運転
・JAFが再現、逆走車の恐怖。続編動画を公開
・週刊「NISSANスカイライン2000 GT-R KPGC10」先行予約
・オートバックスセブン、車買取・販売の新訴求CMを開始
・日産、JUKE by YOUの最優秀作品を正式発表
MOTOR CARSサイトTOPに戻る