「スズキ」カテゴリーアーカイブ

スズキ、ワゴンRとワゴンRスティングレーが軽ワゴントップレベルの低燃費33.0km/L達成

スズキ株式会社(本社:静岡県浜松市、代表取締役社長:鈴木俊宏、以下、スズキ)は、軽乗用車「ワゴンR」「ワゴンRスティングレー」の「エネチャージ」「S-エネチャージ」搭載車の燃費を向上するとともに、ターボ車にも「S-エネチャージ」を搭載して8月18日より発売する。

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ワゴンRスティングレーT

今回、「ワゴンR」「ワゴンRスティングレー」の「S-エネチャージ」搭載車(ワゴンR「FZ」、スティングレー「X」)は、「S-エネチャージ」の 続きを読む スズキ、ワゴンRとワゴンRスティングレーが軽ワゴントップレベルの低燃費33.0km/L達成

スズキ、スペーシアとスペーシア カスタムのターボ車に「S-エネチャージ」を新設定

ターボ車クラストップレベル※1の低燃費26.8km/L※2を達成

スズキ株式会社(本社:静岡県浜松市、代表取締役社長:鈴木俊宏、以下、スズキ)は、軽乗用車「スペーシア」、「スペーシア カスタム」に、ターボエンジンと加速時にモーターでエンジンをアシストする「S-エネチャージ」を組み合わせた機種※3を新たに設定し、8月18日より発売する。

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スペーシア カスタムXS デュアルカメラブレーキサポート・全方位モニター付メモリーナビゲーション装着車

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今回設定したターボ車は、「S-エネチャージ」を搭載したNA車(自然吸気)に対し、 続きを読む スズキ、スペーシアとスペーシア カスタムのターボ車に「S-エネチャージ」を新設定

スズキ、フランクフルトモーターショーで「Baleno(バレーノ)」初公開を予告

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スズキ株式会社(本社:静岡県浜松市、代表取締役社長:鈴木俊宏、以下、スズキ)は、2015年9月15日(プレスデー:9月15、16日、一般公開日:9月17日~27日)から開催される第66回フランクフルト国際モーターショーで、新型コンパクトカー「Baleno(バレーノ)」を世界初公開する。 続きを読む スズキ、フランクフルトモーターショーで「Baleno(バレーノ)」初公開を予告

スズキ、インドの新販売網「NEXA」から新クロスオーバーSX4 S-CROSS発売

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スズキ株式会社(本社:静岡県浜松市、代表取締役社長:鈴木俊宏、以下、スズキ)のインド子会社マルチ・スズキ社は、インドで初のプレミアム・クロスオーバー車となる「SX4 S-CROSS」(インド名「S-CROSS」(エスクロス))の販売を開始する。 続きを読む スズキ、インドの新販売網「NEXA」から新クロスオーバーSX4 S-CROSS発売

スズキ、ミャンマーで「エルティガ」を生産・販売開始

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スズキ株式会社のミャンマー子会社「スズキ・ミャンマー・モーター」(SMMC)社は7月29日、同社工場にて3列シートの7人乗り乗用車「エルティガ」の生産開始を発表した。7月末よりミャンマー国内のスズキ販売店にて販売を開始する。 続きを読む スズキ、ミャンマーで「エルティガ」を生産・販売開始

スズキ、エブリイ・エブリイワゴン・スペーシアに車いす移動車を追加

スズキ株式会社は、車両後部のスロープにより車いすでのスムーズな乗り降りが可能な新型「エブリイ 車いす移動車」「エブリイワゴン 車いす移動車」を設定するとともに、「スペーシア 車いす移動車」を一部改良して、6月25日より発売する。

新型「エブリイ 車いす移動車」「エブリイワゴン 車いす移動車」は、2015年2月に全面改良した軽商用車「エブリイ」、軽乗用車「エブリイワゴン」をベースとした軽ワンボックスタイプの福祉車両である。

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エブリイ 車いす移動車

大きく広いバックドア開口部と車両後部のテールゲート一体型スロープにより、車いすでのスムーズな乗り降りを実現。ワイヤレスリモコンで操作可能な電動ウインチを採用し、介助する方の負担を軽減した。

「エブリイワゴン 車いす移動車」は、左右分割式リヤシートを採用することで、車いす乗車時の乗員定員を、従来の3名から4名とした。さらに、衝突被害軽減ブレーキをはじめとする先進安全技術を標準装備した。「エブリイ 車いす移動車」は、エコカー減税の減税対象車とした。

「スペーシア 車いす移動車」は、車いすでのスムーズな乗り降りが可能な車両後部のテールゲート一体型スロープに加え、衝突被害軽減ブレーキをはじめとする先進安全技術の搭載などで好評を得ている福祉車両である。

今回の一部改良では、「S-エネチャージ」と改良型のR06A型エンジンを搭載(G、X)することで環境性能を高め、エコカー減税の免税対象車(G、X)とした。

さらに、「ナノイー」搭載フルオートエアコン(X)、プレミアムUV&IRカットガラス(フロントドア)(X)などを採用し、快適装備を充実させた。なおベーシックな仕様の「E」は、装備を見直し、求めやすい価格とした。*「ナノイー」はパナソニック(株)の商標。

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エブリイワゴン 車いす移動車

スズキ福祉車両ウィズシリーズには、「エブリイ 車いす移動車」、「エブリイワゴン 車いす移動車」、「スペーシア 車いす移動車」のほか、「ワゴンR 昇降シート車」を設定している。

メーカー希望小売価格(消費税非課税)

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クリックで拡大

* 車いす移動車は消費税非課税。価格には、リサイクル料金、保険料、税金(除く消費税)、届出等に伴う費用は含まれない。
* 「エブリイ 車いす移動車」、「スペーシア 車いす移動車」は、届出時の実測値(寸法・重量)によりエコカー減税の減税対象であることが決定する。
* 「スペーシア 車いす移動車」の2WD車は前輪駆動。
* 「エブリイ 車いす移動車」および「エブリイワゴン 車いす移動車」の2WD車は後輪駆動。
* パールホワイト塗装車(エブリイワゴン 車いす移動車)、クリスタルホワイトパール塗装車(スペーシア 車いす移動車)は20,000円高(消費税非課税)。
* 「エブリイワゴン 車いす移動車」は2015年8月に生産開始予定。

エブリイ 車いす移動車、エブリイワゴン 車いす移動車の主な特長

(1) 広々とした車いすスペース
室内の広さや使い勝手の良さはそのままに、ゆとりある頭上や足元・後方空間を実現した広々とした車いすスペース。
左右分割式のリヤシートを採用。運転席側のリヤシートを折りたたむことで、車いす乗車時に4名の乗車(前席2名、助手席側リヤシート1名、車いす1名)を可能とした。(エブリイワゴン 車いす移動車)

(2) 介助者の負担を軽減した乗降性
開口高1,450mm、開口幅(最大)1,340mmの広いバックドア開口部と340mmの開口地上高やゆるやかなスロープ角度により、スムーズな車いすでの乗り降りを実現した。
簡単に開閉できるテールゲート一体型スロープを採用。
車いすでの乗り降りをアシストする電動ウインチと、ワイヤレスリモコンを標準装備。電動ウインチはベルトを素早く引き出せるフリーモード付とし、介助者の負担を軽減。

(3) 安全装備の充実
レーダーブレーキサポート[衝突被害軽減ブレーキ]、誤発進抑制機能、エマージェンシーストップシグナル、ESP(R)といった先進の安全技術を標準装備。(エブリイワゴン 車いす移動車)
* ESP(Electronic Stability Program)はDaimler AGの登録商標。
車いす乗員用の3点式シートベルトと、最適位置にレイアウトした手すりを標準装備。固定ベルトは最適角度で車いすをしっかり4点固定し、走行時の安定感を高めた。

「スペーシア 車いす移動車」一部改良の主な特長

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スペーシア 車いす移動車

(1) 環境性能の向上
発進後から約85km/hまでの加速時に、最長30秒間モーターでエンジンをアシストする「S-エネチャージ」を搭載。(G、X)
圧縮比の向上やEGRシステム採用に加え、吸気、排気系を見直し、低中速の動力性能を高めた上で、環境性能を向上させた改良型R06A型エンジンを搭載。(G、X)
G、Xをエコカー減税の免税対象車、Eをエコカー減税の減税対象車とした。

(2) 快適性の向上
ISGのスターターモーター機能により、アイドリングストップからの静かでスムーズなエンジン再始動を実現。(G、X)
肌や髪にやさしい弱酸性の「ナノイー」をエアコン吹き出し口から放出する、フルオートエアコンを採用。(X)*「ナノイー」はパナソニック(株)の商標。
紫外線(UV)を約99%カットし、赤外線(IR)をカットして直射日光による肌のジリジリ感を抑えるプレミアムUV&IRカットガラスをフロントドアに採用。(X)
運転席シートヒーターを採用。(G、X)

「エブリイ 車いす移動車」Webサイトhttp://www.suzuki.co.jp/car/with/wheelchair_every/
「エブリイワゴン 車いす移動車」Webサイトhttp://www.suzuki.co.jp/car/with/wheelchair_everywagon/
「スペーシア 車いす移動車」Webサイトhttp://www.suzuki.co.jp/car/with/wheelchair_spacia/

 

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スズキ、新型ロードスポーツバイク「GSX‐S1000 ABS」「GSX‐S1000F ABS」を発売

スズキ株式会社(本社:静岡県浜松市、代表取締役会長兼社長:鈴木修、以下、スズキ)は、高揚感のある加速と軽快な走りを楽しめる新型ロードスポーツバイク「GSX‐S1000 ABS」、「GSX‐S1000F ABS」を7月6日より発売する。

「GSX‐S1000 ABS」、「GSX‐S1000F ABS」は、スーパースポーツバイク「GSX‐R1000」(海外向けモデル)のエンジンをベースとした直列4気筒エンジンを搭載。高回転域の出力特性を損なうことなく、力強い低中速トルクにより街中やワインディングロードでの高揚感のある加速を楽しめる特性とした。

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また、軽快にライディングを楽しむため、軽量フレームをはじめとした小型・軽量な車体を新開発した。街中からワインディングまでの多様な走行シーンにおいて軽快でニュートラルなハンドリングと、アップハンドルによる前傾の少ない乗車姿勢を実現した。

「狩りをする野獣」をコンセプトにデザインされた、低く構える野獣を想起させるボディ形状を採用し、「GSX‐S1000F ABS」には高速走行や長距離ツーリング時の快適性を高めるフルカウル(風防)を装着した。

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3段階(※1)から選択可能なトラクションコントロールや、レンサル社製アルミハンドルバー、ブレンボ社製ラジアルマウントフロントブレーキキャリパー、ABSを標準装備とし、スタータースイッチを押し続けずにワンプッシュするだけでエンジンが始動する「スズキイージースタートシステム」をスズキの大型二輪車で初めて採用した。
(※1) 1(低)/ 2(中)/ 3(高)の3段階(解除可能)

「GSX‐S1000 ABS」、「GSX‐S1000F ABS」の主な特長
エンジン・車体
「GSX‐R1000」のエンジンをベースとした水冷直列4気筒998cm3エンジンは、鋭敏なスロットルレスポンスと高揚感のある加速を実現。

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軽量フレームをはじめとした新開発の小型・軽量な車体による軽快でニュートラルなハンドリングと、アップハンドルによる前傾の少ない乗車姿勢。

装備
3段階※1から選択可能なトラクションコントロールは、前後輪の速度、スロットルポジション、クランクポジション、ギヤポジションの各センサーの情報により、リヤタイヤのホイールスピンを検出した際、速やかにエンジン出力を低減。エンジン出力をより効率よく路面に伝達することが可能となり、より快適なライディングを楽しめる。(※2)

滑りやすい路面状況や過度なブレーキング等によるホイールのロックを一定範囲内で回避する電子制御式ABS(※3)を標準装備し、前輪には強力な制動力を発揮するブレンボ社製ラジアルマウントフロントブレーキキャリパーを装備。

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ハンドルが固定される中央部を大径化したテーパー形状による力強さと所有感を感じさせるレンサル社製アルミハンドルバー。
スタータースイッチを押し続けずにワンプッシュするだけで、ECMがスターターモーターを回転させてエンジンが始動する「スズキイージースタートシステム」を採用。また、ニュートラル時はクラッチレバーを握らなくても始動可能とした。

(※2) トラクションコントロールは、あらゆる条件下で後輪のスリップ(スピン)を完全に制御したり転倒を防止するものではない。

(※3) ABSは、ライダーのブレーキ操作を補助するための装置であり、制動距離を短くするための装置ではない。また、コーナリング中のブレーキングによる車輪の横滑りはコントロールすることができない。

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デザイン
「狩りをする野獣」をコンセプトに、低く構える野獣を想起させるボディ形状を採用。「GSX‐S1000 ABS」のLEDポジションランプは牙を表す形状とし、「GSX‐S1000F ABS」のフルカウルは低くシャープな形状のノーズ部分と前傾したサイドパネルで構成。

車体色は、青「トリトンブルーメタリック」、黒/赤「グラススパークルブラック/キャンディダーリングレッド」の2色を設定。

年間目標販売台数 「GSX‐S1000 ABS」、「GSX‐S1000F ABS」合計 720台

メーカー希望小売価格(消費税8%込み)
GSX‐S1000 ABS・4サイクル 998cm3エンジン搭載・¥1,115,640-
GSX‐S1000F ABS・同998cm3エンジン搭載・¥1,166,400-

「GSX‐S1000 ABS」WEBページ
http://www1.suzuki.co.jp/motor/product/gsxs1000al6/top

「GSX‐S1000F ABS」WEBページhttp://www1.suzuki.co.jp/motor/product/gsxs1000fal6/top

 

 

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スズキ、新型軽乗用車「アルト ラパン」を発売

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こだわりのデザイン、女性にうれしい機能と装備を採用

スズキ株式会社(本社:静岡県浜松市、社長:鈴木修、以下、スズキ)は、軽乗用車「アルト ラパン」を全面改良し、6月3日より発売する。

「アルト ラパン」は、ライフスタイルを豊かにする“身近な雑貨や家具のような愛着のもてる道具”という発想から、2002年1月に誕生して以来、女性ユーザーを中核に、販売シェアを獲得してきた軽乗用車である。

すべてにおいて女性視点を貫いた車両開発コンセプト

3代目となる新型「アルト ラパン」も先代同様、女性がクルマに求めるものの調査・分析を行い、企画から開発、デザイン、機能・装備、アクセサリーの設定にいたるまで女性視点をふんだんに盛り込んだ。

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新型「アルト ラパン」は、ぬくもりを感じるこだわりのデザインとし、ラパンならではの箱型のエクステリアに、丸みを加えた「まる しかくい」フォルムを実現。

自分の部屋のようにくつろげる空間を演出

インテリアは、ソファやテーブルといったモチーフを取り入れ、自分の部屋のようにくつろげる空間を演出した。自分らしい一台を楽しんで選び、愛着を持てるよう車体色と内装色の組み合わせを豊富に設定した。

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広々とした室内空間には、デザイン性と使いやすさを追求した収納、「ナノイー」搭載のフルオートエアコン(X)、プレミアムUV&IRカットガラス(フロントドア)(L、S、X)の採用をはじめ、運転をサポートするメーター音声案内機能(S、X)や全方位モニター※1の設定など、女性にうれしい機能や装備を数多く採用した。*「ナノイー」はパナソニック(株)の商標。

新プラットフォームと効率を高めたパワートレインの採用などにより、120kg※2の大幅な軽量化と35.6km/L※3の低燃費を実現。

suzuki-launched-the-new-mini-passenger-car-alto-lapin-20150603-14-min

全車にレーダーブレーキサポート[衝突被害軽減ブレーキ]をはじめとする先進の安全技術を標準装備するなど、軽自動車に求められる基本性能も大幅に進化させた。

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※1 全方位モニターはメモリーナビゲーションとセットでメーカーオプション設定。(L、S、X)
※2 新型アルト ラパン CVT車と先代アルト ラパン CVT車の比較
※3 燃料消費率JC08モード走行(国土交通省審査値):2WD CVT車

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新型「アルト ラパン」の主な特長
(1) ぬくもりを感じる、こだわりのデザイン
(2) ゆったりとした室内空間と女性にうれしい快適装備
(3) 大幅に向上した35.6km/L※3の低燃費
(4) 先進安全技術を全車に標準装備

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販売目標台数(月間) 4,000台
メーカー希望小売価格(消費税8%込み)
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* 2WDは前輪駆動。
* 価格には、リサイクル料金、保険料、税金(除く消費税)、届出等に伴う費用は含まれない。
* 環境対応車普及促進税制による自動車取得税の減税措置は平成29年3月31日新車届出、自動車重量税の減税措置は平成29年4月30日新車届出まで。
* オーディオレス仕様車は10,800円安。(L、S、X)
* 全方位モニター付メモリーナビゲーション装着車[メモリーナビゲーション、TV用ガラスアンテナ、ハンズフリーマイク、外部端子(USB、AUX)、全方位モニター、ステアリングオーディオスイッチ]は118,800円高。(L、S、X)
* ホワイト2トーンルーフ仕様車は43,200円高。(S、X)
* パールホワイト塗装車は21,600円高。

新型「アルト ラパン」の特長

(1) ぬくもりを感じる、こだわりのデザイン

【エクステリア】
エクステリアデザインコンセプト

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「ぬくもりのあるカタチ」をコンセプトに、「ラパンらしさ」を継承した箱型のフォルムをベースとし、カドを丸く、手作りの温かみを感じさせる「まる しかくい」プロポーションを追求。

丸いモチーフのディテール

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丸型のヘッドランプ、ドアミラー、リヤコンビネーションランプを採用。

広いガラスエリア

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明るく開放感のある空間を演出する広いガラスエリアを採用し、十分な視界を確保することで実用性にも配慮。

ボディーカラー

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キャラクターカラーである、フレンチミントパールメタリックと新色2色(コフレピンクパールメタリック、フォーンベージュメタリック)をはじめ、ホワイト2トーンルーフ仕様車(S、X)など、全12パターンを設定。

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ボディー下部に配したスプラッシュガード・フェンダーアーチモール・バンパーモールは、ボディーカラーに合わせブラウンとネイビーの2色を設定。ホワイト2トーンルーフ(S、X)との組み合わせによる3トーンコーディネートを採用。

【インテリア】
インテリアデザインコンセプト

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「わたしの部屋」をデザインコンセプトに、テーブルやソファ、置時計、フォトフレームなど「部屋」をモチーフとしたデザインテーマを採用し、ぬくもりのある明るいベージュの内装トリムと合わせ、くつろげる空間を演出。Xはシート色を車体色に応じて選択可能とし、多彩なコーディネートを演出する。

インストルメントパネル

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天面の高さと前面の張り出しを抑えることで、見晴らしがよく、開放感のある室内空間を演出。

S、Xはカフェの白木目調のカウンターをイメージしたインパネデザイン。G、Lはシンプルなブラウンのテーブルをイメージ。

S、Xにはホーローのような光沢のあるカラーパネルを、G、Lには生成りの布を巻いたようなファブリック調のカラーパネルをインパネ前面に採用。

シート

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質感や柄の異なる、ソファのような3種類のシートを用意。S、Xにはアクセントとなるパイピング加飾を施した。

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ナチュラルな風合いのモノトーンシートを採用したベージュ内装に加え、Xはカジュアルなキルティング柄の2トーンシートのキャメル内装と、シックなチェック柄の2トーンシートのブラウン内装を設定。車体色に合わせた組み合わせから選択可能。

メーター
腕時計をモチーフとした文字盤に、宝石のような目盛、宙に浮かぶような文字など、新しさを表現した置時計のようなフォルムのメーター。

ナビゲーションパネル
フォトフレームのような大型のナビゲーションパネルを採用。

天井
天井内装材にキルティングをイメージしたパターンを採用。

(2) ゆったりとした室内空間と女性にうれしい快適装備

【ゆったり過ごせる室内空間】
新プラットフォームの採用による2,460mm(+60mm)のロングホイールベース。
ゆとりある2,020mm(+105mm)の室内長、前後乗員間距離900mm(+60mm)を実現。前席の左右乗員間距離も620mm(+30mm)に拡大。

前席のベルトラインを35mm下げるなど広いガラスエリアの採用や、低く抑えたインストルメントパネル天面高などにより、良好な視界と開放感を確保。
*()内の数値は先代モデル比

【運転のしやすさ】
ロングホイールベース化しながらも、4.4m(±0m)の最小回転半径を実現。

35mm(+5mm)のチルトステアリング調整量や、60mm(+28mm)のシートリフター調整量により、体格に応じて最適な運転ポジションを調整可能。

狭い駐車場での乗り降りをスムーズにする、中間2段ストッパー(フロントドア)を採用。
*()内の数値は先代モデル比

【女性にやさしい装備】
肌や髪にやさしい弱酸性の「ナノイー」を、エアコン吹き出し口から放出するフルオートエアコンを採用(X)。
*「ナノイー」はパナソニック(株)の商標。

紫外線(UV)を約99%カットし、赤外線(IR)をカットして直射日光による肌のジリジリ感を抑えるプレミアムUV&IRカットガラスをフロントドアに採用(L、S、X)。

【さまざまな情報をお知らせするメーター】
各種車両状態や日常の挨拶、クリスマスや誕生日などの特定日を文字情報やアニメーションでお知らせするマルチインフォメーションディスプレイ。

挨拶のほか、パーキングブレーキの解除忘れやライトの消し忘れなどの情報をメーター表示に加え音声でもお知らせするメーター音声案内機能(S、X)。

燃費効率の良い運転状態を表すステータスインフォメーションランプ(L、S、X)。

【俯瞰映像を映し出す全方位モニター】(メモリーナビゲーションとセットでL、S、Xにメーカーオプション設定)
車両の前後左右4か所にカメラを設置し、車両を真上から見たような俯瞰の映像をナビゲーション画面に表示。

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駐車時や左右の見通しが悪い場所などで運転をサポート。全方位モニターボタンにより、前方/後方ワイド映像、助手席側のサイド映像など、視点の切り替えが可能。

【多機能なメモリーナビゲーション】(全方位モニターとセットでL、S、Xにメーカーオプション設定)
DVD/CD、フルセグTV対応の7インチ大画面のメモリーナビゲーション。

指紋がつきにくい静電容量式タッチパネルを採用。スマートフォンのような操作性を実現。

お出かけに役立つ情報を2万件以上収録した「るるぶDATA」を内蔵。

Bluetooth(R)やUSBでスマートフォンを接続すれば、スマートフォンの音楽やSNS、メールなど、スマートフォンのアプリがナビの画面でも操作可能。

* るるぶDATAは、株式会社JTBパブリッシングが保有するデジタル観光データ。
* Bluetoothは米国Bluetooth SIG,INC.の登録商標。

【デザイン性と使いやすさを追求した収納スペース】
ティッシュボックスを収納できる引き出し式のインパネボックス(助手席)や、500ml紙パックに対応したインパネドリンクホルダー(運転席)をはじめ、豊富な収納スペースを設定。

【バックドア開口部幅・荷室容量を拡大】
バックドア上部開口部幅を980mm(+5mm)、下部を880mm(+50mm)に拡大。荷室開口部地上高を680mm(-30mm)に下げて荷物の出し入れを容易にした。
荷室容量[4名乗車時]を115L(+30L)に拡大。
*()内の数値は先代モデル比

(3) 大幅に向上した35.6km/L※3の低燃費
【120kg※2の軽量化】
新プラットフォームと、改良型のR06A型エンジンの採用に加え、ボディーや足回りにいたるまで車両全体で軽量化を行い、先代の800kg(2WD CVT車)から680kg(2WD CVT車)へ、120kg※2(-約15%)の軽量化を達成。

【35.6km/L※3の低燃費を実現】
車両の軽量化と、高効率化を追求した改良型のR06A型エンジン、改良型副変速機構付CVT、エネチャージや新アイドリングストップシステムの採用などにより、燃費を35.6km/L※3(+約37%)に大幅に向上。5AGS車もあわせ、全車をエコカー減税対象車とした。
*()内の数値は先代モデル比

(4) 先進安全技術を全車に標準装備
レーダーブレーキサポート[衝突被害軽減ブレーキ]をはじめ、誤発進抑制機能、エマージェンシーストップシグナルなどの先進安全技術、スリップや横滑りを抑えるESP(R)を全車に標準装備。
*ESPはDaimler AGの登録商標。

「アルト ラパン」WEBサイト

 

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輸入車だけのモーターショー、SISインポートカーショー6/5
ワーゲン・アウディのカスタムカーが集結6/5から
トヨタ自動車「第39回トヨタ ロビーコンサート」7/30開催
JAF愛知、6/6トヨタ博物館で交通安全イベント開催

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ダイハツ ムーヴ、軽自動車初の先進安全車プラスを獲得
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テスラとガエレクトリックPowerPackをアイルランド導入
独ダイムラー、産業・家庭用蓄電池ビジネスに参入
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ホンダ、技術テーマで「第65回自動車技術会賞」を受賞
マツダ、第65回 自動車技術会賞受賞
トヨタ、MIRAI関連技術で全国発明表彰「恩賜発明賞」
トヨタとマツダ、業務提携に向けて正式に基本合意

日産ティアナ、JNCAP安全性能総合評価でファイブスター賞
ダイムラー、大型トラックの公道自動運転実験を開始
スバルのラインナップ車、2014年度ファイブスター賞獲得
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日産、自動車リサイクル法に基づく2014年度再資源化等実績
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大同特殊鋼、タイにトランスミッション鍛造事業の新会社

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国土交通省、平成26年度自動車(製品)安全性能評価結果
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NGKスパークプラグ、米イグニッションメーカー買収
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東レ、独で樹脂新会社設立、米で樹脂テクニカルセンター

トヨタ、中長期保有前提の「AA型種類株式」の発行に動く
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オートバックスセブン、中期経営計画を見直し
オートバックス、マレーシア・スパリン店新規オープン

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ポルシェ、クラシック911用ダッシュボードを再現し販売
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ヤナセ、創立100周年を記念して社会貢献活動を実施
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スズキ、スペーシアシリーズを改良。低燃費・衝突安全性を大幅UP

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スペーシア X デュアルカメラブレーキサポート・全方位モニター付メモリーナビゲーション装着車 シフォンアイボリーメタリック

NA搭載の全車を、エコカー減税の免税対象車とした

スズキ株式会社(本社:静岡県浜松市、社長:鈴木修、以下、スズキ)は、軽乗用車「スペーシア」、「スペーシア カスタム」を一部改良して、5月19日より発売する。 続きを読む スズキ、スペーシアシリーズを改良。低燃費・衝突安全性を大幅UP

スズキ、ハスラー「S-エネチャージ」搭載車デビュー

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NA・CVT車搭載のエネチャージを「S-エネチャージ」に変更

スズキ株式会社(本社:静岡県浜松市、社長:鈴木修、以下スズキ)は、軽乗用車「ハスラー」へ、加速時にモーターでエンジンをアシストする「S-エネチャージ」を搭載した新機種(「G」のNA・CVT車、「X」のNA車、特別仕様車「JSTYLE」に搭載)を設定し、5月13日より発売する。 続きを読む スズキ、ハスラー「S-エネチャージ」搭載車デビュー

スズキ、アルトターボRS試乗記。実は上級セグメントの市場を奪うクルマ

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上位小型車からの乗り換えに最適な資質を備えているクルマ

かつて1987年から存在し続けて来た「アルト・ワークス」を彷彿とさせるホットハッチとして、2015年1月9日から開催された「東京オートサロン2015 with NAPAC」で、ターボRSコンセプトとして参考出品され、華々しいデビューを飾った「アルトターボRS」

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東京オートサロン2015で発表されたターボRSコンセプト(コンセプトモデルのためタイヤサイズ等、仕様は異なる)

その車名にこそ「ワークス」の冠は付かないが、アルトシリーズにターボ車がラインナップされるのは、実に14年3ヶ月振り。まさに待ちに待ったアルトのターボモデル登場というだけで、期待に胸躍る向きも相当居るのではないかと思う。

しかしスズキが、ここのところシリーズを問わず、上級スポーツモデルに「RS」名を冠していく流れはかなり前からのこと。

今回も新型アルトのラインナップに、シリーズ中トップのプレミアム感を与えるため、既存の軽自動車の枠を越える車体剛性を与え、新開発のターボユニットを搭載したとなれば、それはアルトワークスではなく「アルトターボRS」としたと云う車名も、なるほど、しっくり来る。

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※なお今回の試乗にあたって、車体骨格の設計の技術面に関しては、「スズキ株式会社・4輪ボディー設計部・第一設計課・中里浩二係長」に、室内内装の設計に関しては、「同社・四輪技術本部・四輪デザイン部・インテリア課・入手由貴係長」に話を聞いている。

2WDモデルで129万3840円と、130万円の大台を割り込む

それにしてもRSの冠名が、シリーズを問わない定番設定とは云え「何やら思惑アリ?」などと、深読みしすぎの筆者は思えてしまうのだが、 続きを読む スズキ、アルトターボRS試乗記。実は上級セグメントの市場を奪うクルマ

スズキの欧州販売車VITARAが、ユーロNCAP評価で5つ星を獲得

スズキのハンガリー子会社で生産が始まったばかりの新型SUV

スズキ株式会社(本社:静岡県浜松市、社長:鈴木修、以下スズキ)が欧州で販売する新型「VITARA(ビターラ)」。同車は、スズキがジムニーを出発点に、脈々と培ってきた本格四輪駆動SUVの資質を受け継ぎながら、デザイン、走行性能、安全性能、環境性能などを新世紀に合わせ、進化させてきた新コンパクトSUVである。

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このVITARAは、2013年のフランクフルトモーターショーに出展されたコンセプトモデル「iV-4」をベースに開発が始まり、2014年のパリモーターショーの会場でワールドプレミアされたモデル。先頃、スズキのハンガリー子会社・マジャールスズキでの生産も始まったばかりの次世代SUVだ。当地のラインオフではハンガリーのヴィクトル・オルバーン首相も出席して式典も行われた。

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スズキ 2015年3月及び 2014年度 四輪車生産・国内販売・輸出実績(速報)

◎生産
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3月実績
国内生産は、国内向けの登録車が減少し、前年を下回った。
海外生産は、インド、パキスタン、タイ等が増加し、過去最高となった。 続きを読む スズキ 2015年3月及び 2014年度 四輪車生産・国内販売・輸出実績(速報)

スズキ、上海で2台のコンセプトカーと共に新開発エンジンを世界初公開

新開発エンジンは中国を皮切りに世界展開へ

スズキ株式会社(本社:静岡県浜松市、社長:鈴木修、以下スズキ)は、2015年4月20日より開催される中国・上海モーターショー(プレスデー:4月20・21日、一般公開日:4月22日~29日)に、コンセプトカー2車種と新開発の1.4L直噴ターボガソリンエンジンを出品した。 続きを読む スズキ、上海で2台のコンセプトカーと共に新開発エンジンを世界初公開

SUZUKIモーターサイクルショー2015の出品概要発表

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東西ふたつのモーターサイクルショー2015に出品

スズキ株式会社は、インテックス大阪で開催される「第31回大阪モーターサイクルショー2015」(3月20日~22日)、東京ビッグサイトで開催される「第42回東京モーターサイクルショー」(3月27日~29日)に以下の内容で出品する。 続きを読む SUZUKIモーターサイクルショー2015の出品概要発表