スズキ株式会社(本社:静岡県浜松市、代表取締役社長:鈴木俊宏、以下、スズキ)は、「2016パリモーターショー(2016 Paris Mondial de l’Automobile)」で、新型クロスオーバー「IGNIS(イグニス)」を初公開し、2017年1月より欧州で販売開始することを発表した。
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スズキ、インドの小型商用車セグメントに小型トラック「スーパーキャリイ」で初参入
スズキ株式会社(本社:静岡県浜松市、代表取締役社長:鈴木俊宏、以下、スズキ)のインド子会社マルチ・スズキ社は、同社としては初参入となる小型商用車セグメントへ新車種を投入する。
スズキ、北京で「イグニス」ベースのコンセプトカーを海外初公開
スズキ株式会社(本社:静岡県浜松市、代表取締役社長:鈴木俊宏、以下、スズキ)は、4月25日※から中国・北京市で開催されている2016年北京国際モーターショーにおいて、コンパクトクロスオーバー「イグニス」をベースとした「イグニス トレイルコンセプト」、「イグニス ウォーターアクティビティーコンセプト」の2台の四輪車のコンセプトモデルを海外初公開した。
また二輪車ではロードスポーツバイクの新型「SV650 ABS」を中国で初公開した。
スズキ、新型小型乗用車「バレーノ」で世界生産体制の構築へ
スズキ株式会社(本社:静岡県浜松市、代表取締役社長:鈴木俊宏、以下、スズキ)は3月9日、ハッチバックタイプの新型小型乗用車「バレーノ」を発売した。
車種ラインナップは、1.0Lターボエンジン搭載車(XT)と、1.2L自然吸気エンジン搭載車(XG)の2タイプを設定としており、自然吸気エンジン搭載車のXGを3月9日に。ターボエンジン搭載車(XT)は5月13日から発売される予定だ。

https://www.youtube.com/watch?v=D8ufqOgX5Nk
スズキ、インド・オートエキスポで新型コンパクトSUV「ビターラ ブレッツァ」を発表
スズキ株式会社(本社:静岡県浜松市、代表取締役社長:鈴木俊宏、以下、スズキ)のインド子会社マルチ・スズキ社は、2月3日からインドで開催されているオートエキスポ2016※において、新型コンパクトSUV「ビターラ ブレッツァ」を発表した。
スズキ、HVコンパクトクロスオーバー「イグニス」を発売。企業成長を第2ステージへ
「新しき酒を古い革袋に入れる」、新型クロスオーバーは70年代から受け継ぐスズキのデザインDNAを承継
スズキ株式会社(本社:静岡県浜松市、代表取締役社長:鈴木俊宏、以下、スズキ)は、先の第44回・東京モーターショー2015でコンセプトカーとして発表されていたコンパクトクロスオーバー車の「イグニス」を、市販車両として2月18日より発売する。
https://www.youtube.com/watch?v=narIMvBLJxs
新型「イグニス」は、近年クロスオーバージャンルの車両を求める消費ニーズの高まりを受けて、「使い勝手の良いスタイリッシュなコンパクトクロスオーバー」をコンセプトに開発された。スズキとしては、Aセグメントに於ける新たなジャンルへの挑戦となる小型乗用車(登録車)である。
スズキ、アルト ワークスGPなど東京オートサロン2016出品概要
スズキ株式会社(本社:静岡県浜松市、代表取締役社長:鈴木俊宏、以下、スズキ)は、2016年1月15日(金)から17日(日)まで、千葉県の幕張メッセで開催される「東京オートサロン2016」へ以下の内容で出品する。
スズキ、新型「アルト ワークス」を発売。クロスレシオ5MT&5AGS搭載
スズキ株式会社(本社:静岡県浜松市、代表取締役社長:鈴木俊宏、以下、スズキ)は、5速マニュアルトランスミッションを設定し、専用のチューニングを施した軽乗用車 新型「アルト ワークス」を、12月24日より発売する。
スズキ、軽乗用車「ワゴンR」と「スペーシア」に特別仕様車を設定し発売
スズキ、軽乗用車「ハスラー」を一部改良、特別仕様車「J STYLEII」を設定
スズキ、コンパクトSUV新型「エスクード」を発売
株式会社ブリヂストン(本社:東京都中央区京橋、代表取締役CEO 兼 取締役会長:津谷正明、以降、ブリヂストン)は、コンパクトSUV 新型「エスクード」を、10月15日より発売する。
新型「エスクード」は、ジムニーやエスクードで培ってきた本格四輪駆動車やSUVとしての資質を受け継ぎながら、幅広いユーザーの期待と時代のニーズに応えるべく、あらゆる面で進化させた、新型コンパクトSUVである。
スズキ、第44回東京モーターショー2015の出品概要
スズキ株式会社(本社:静岡県浜松市、代表取締役社長:鈴木俊宏、以下、スズキ)は、東京ビッグサイトで一般公開される第44回東京モーターショー2015(主催:一般社団法人 日本自動車工業会・2015年10月30日から11月8日まで)に次の内容の出品を行う。
今回2015年の東京モーターショーのスズキブース出展テーマは、「SUZUKI NEXT 100」。2020年に創立100周年を迎えるスズキの目指すものづくりを表現し、「次の100年」に向けた取り組みを感じていただくための製品・技術を提案する。
小型車の新ジャンルに挑戦する“コンパクトクロスオーバー「イグニス」”をはじめ、新しい“遊べる軽”の提案「マイティデッキ」、二輪車の楽しみ方を拡げる“遊べるスクーター「ハスラースクート」”など、四輪車・二輪車ともに、驚きや楽しさを提供する参考出品車を複数出品する。
また、10月15日発表予定のコンパクトSUV 新型「エスクード」をはじめとする最新の市販車や、新開発エンジンのカットモデルなど各種技術の展示を行う。 続きを読む スズキ、第44回東京モーターショー2015の出品概要
スズキ、IAA2015で新型コンパクトカー「Baleno(バレーノ)」発表
スズキ株式会社(本社:静岡県浜松市、代表取締役社長:鈴木俊宏、以下、スズキ)は9月15日(欧州中央時間)、同日※1から開催されている第66回フランクフルト国際モーターショーで、新型コンパクトカー「Baleno(バレーノ)」を発表した。
9月15日のプレスデーに於いて行われた記者発表会において、鈴木俊宏社長は「『Baleno』はデザインと実用性、および走行性能と環境性能において優れており、全てにおいてお客様がコンパクトカーに期待する価値を超える車である。」と述べた。

「Baleno」は、スタイリッシュなデザイン、広い室内空間、新技術を調和させた、スズキが考える理想のコンパクトカーである。
https://www.youtube.com/watch?v=RXs-98AiiSE
スズキ、小型ハイブリッド車の新型「ソリオ」「ソリオ バンディット」発売

スズキ株式会社(本社:静岡県浜松市、代表取締役社長:鈴木俊宏、以下、スズキ)は、小型乗用車「ソリオ」、「ソリオ バンディット」を全面改良し、8月26日より発売する。
「ソリオ」、「ソリオ バンディット」は、街中での取り回しに優れたコンパクトなボディーに、広い室内空間を備えたパッケージングをはじめ、使い勝手の良い後席両側スライドドアや、良好な燃費性能などを特長とするコンパクトハイトワゴンである。

新型「ソリオ」、「ソリオ バンディット」の主な特長
(1)コンパクトなボディーサイズに、さらに広くなった室内空間
(2)クラストップ(※3)の低燃費27.8km/L(※4)と力強い走りを両立
(3)存在感あるエクステリアと広さを追求したインテリア
(4)さらに向上した使い勝手・快適性
(5)先進安全技術の搭載 続きを読む スズキ、小型ハイブリッド車の新型「ソリオ」「ソリオ バンディット」発売
スズキ、ワゴンRとワゴンRスティングレーが軽ワゴントップレベルの低燃費33.0km/L達成
スズキ株式会社(本社:静岡県浜松市、代表取締役社長:鈴木俊宏、以下、スズキ)は、軽乗用車「ワゴンR」「ワゴンRスティングレー」の「エネチャージ」「S-エネチャージ」搭載車の燃費を向上するとともに、ターボ車にも「S-エネチャージ」を搭載して8月18日より発売する。

今回、「ワゴンR」「ワゴンRスティングレー」の「S-エネチャージ」搭載車(ワゴンR「FZ」、スティングレー「X」)は、「S-エネチャージ」の 続きを読む スズキ、ワゴンRとワゴンRスティングレーが軽ワゴントップレベルの低燃費33.0km/L達成
スズキ、スペーシアとスペーシア カスタムのターボ車に「S-エネチャージ」を新設定
ターボ車クラストップレベル※1の低燃費26.8km/L※2を達成
スズキ株式会社(本社:静岡県浜松市、代表取締役社長:鈴木俊宏、以下、スズキ)は、軽乗用車「スペーシア」、「スペーシア カスタム」に、ターボエンジンと加速時にモーターでエンジンをアシストする「S-エネチャージ」を組み合わせた機種※3を新たに設定し、8月18日より発売する。

今回設定したターボ車は、「S-エネチャージ」を搭載したNA車(自然吸気)に対し、 続きを読む スズキ、スペーシアとスペーシア カスタムのターボ車に「S-エネチャージ」を新設定
スズキ、フランクフルトモーターショーで「Baleno(バレーノ)」初公開を予告
スズキ株式会社(本社:静岡県浜松市、代表取締役社長:鈴木俊宏、以下、スズキ)は、2015年9月15日(プレスデー:9月15、16日、一般公開日:9月17日~27日)から開催される第66回フランクフルト国際モーターショーで、新型コンパクトカー「Baleno(バレーノ)」を世界初公開する。 続きを読む スズキ、フランクフルトモーターショーで「Baleno(バレーノ)」初公開を予告
スズキ、インドの新販売網「NEXA」から新クロスオーバーSX4 S-CROSS発売
スズキ株式会社(本社:静岡県浜松市、代表取締役社長:鈴木俊宏、以下、スズキ)のインド子会社マルチ・スズキ社は、インドで初のプレミアム・クロスオーバー車となる「SX4 S-CROSS」(インド名「S-CROSS」(エスクロス))の販売を開始する。 続きを読む スズキ、インドの新販売網「NEXA」から新クロスオーバーSX4 S-CROSS発売
スズキ、ミャンマーで「エルティガ」を生産・販売開始
スズキ株式会社のミャンマー子会社「スズキ・ミャンマー・モーター」(SMMC)社は7月29日、同社工場にて3列シートの7人乗り乗用車「エルティガ」の生産開始を発表した。7月末よりミャンマー国内のスズキ販売店にて販売を開始する。 続きを読む スズキ、ミャンマーで「エルティガ」を生産・販売開始
スズキ、エブリイ・エブリイワゴン・スペーシアに車いす移動車を追加
スズキ株式会社は、車両後部のスロープにより車いすでのスムーズな乗り降りが可能な新型「エブリイ 車いす移動車」「エブリイワゴン 車いす移動車」を設定するとともに、「スペーシア 車いす移動車」を一部改良して、6月25日より発売する。
新型「エブリイ 車いす移動車」「エブリイワゴン 車いす移動車」は、2015年2月に全面改良した軽商用車「エブリイ」、軽乗用車「エブリイワゴン」をベースとした軽ワンボックスタイプの福祉車両である。

大きく広いバックドア開口部と車両後部のテールゲート一体型スロープにより、車いすでのスムーズな乗り降りを実現。ワイヤレスリモコンで操作可能な電動ウインチを採用し、介助する方の負担を軽減した。
「エブリイワゴン 車いす移動車」は、左右分割式リヤシートを採用することで、車いす乗車時の乗員定員を、従来の3名から4名とした。さらに、衝突被害軽減ブレーキをはじめとする先進安全技術を標準装備した。「エブリイ 車いす移動車」は、エコカー減税の減税対象車とした。
「スペーシア 車いす移動車」は、車いすでのスムーズな乗り降りが可能な車両後部のテールゲート一体型スロープに加え、衝突被害軽減ブレーキをはじめとする先進安全技術の搭載などで好評を得ている福祉車両である。
今回の一部改良では、「S-エネチャージ」と改良型のR06A型エンジンを搭載(G、X)することで環境性能を高め、エコカー減税の免税対象車(G、X)とした。
さらに、「ナノイー」搭載フルオートエアコン(X)、プレミアムUV&IRカットガラス(フロントドア)(X)などを採用し、快適装備を充実させた。なおベーシックな仕様の「E」は、装備を見直し、求めやすい価格とした。*「ナノイー」はパナソニック(株)の商標。

スズキ福祉車両ウィズシリーズには、「エブリイ 車いす移動車」、「エブリイワゴン 車いす移動車」、「スペーシア 車いす移動車」のほか、「ワゴンR 昇降シート車」を設定している。
メーカー希望小売価格(消費税非課税)

* 車いす移動車は消費税非課税。価格には、リサイクル料金、保険料、税金(除く消費税)、届出等に伴う費用は含まれない。
* 「エブリイ 車いす移動車」、「スペーシア 車いす移動車」は、届出時の実測値(寸法・重量)によりエコカー減税の減税対象であることが決定する。
* 「スペーシア 車いす移動車」の2WD車は前輪駆動。
* 「エブリイ 車いす移動車」および「エブリイワゴン 車いす移動車」の2WD車は後輪駆動。
* パールホワイト塗装車(エブリイワゴン 車いす移動車)、クリスタルホワイトパール塗装車(スペーシア 車いす移動車)は20,000円高(消費税非課税)。
* 「エブリイワゴン 車いす移動車」は2015年8月に生産開始予定。
エブリイ 車いす移動車、エブリイワゴン 車いす移動車の主な特長
(1) 広々とした車いすスペース
室内の広さや使い勝手の良さはそのままに、ゆとりある頭上や足元・後方空間を実現した広々とした車いすスペース。
左右分割式のリヤシートを採用。運転席側のリヤシートを折りたたむことで、車いす乗車時に4名の乗車(前席2名、助手席側リヤシート1名、車いす1名)を可能とした。(エブリイワゴン 車いす移動車)
(2) 介助者の負担を軽減した乗降性
開口高1,450mm、開口幅(最大)1,340mmの広いバックドア開口部と340mmの開口地上高やゆるやかなスロープ角度により、スムーズな車いすでの乗り降りを実現した。
簡単に開閉できるテールゲート一体型スロープを採用。
車いすでの乗り降りをアシストする電動ウインチと、ワイヤレスリモコンを標準装備。電動ウインチはベルトを素早く引き出せるフリーモード付とし、介助者の負担を軽減。
(3) 安全装備の充実
レーダーブレーキサポート[衝突被害軽減ブレーキ]、誤発進抑制機能、エマージェンシーストップシグナル、ESP(R)といった先進の安全技術を標準装備。(エブリイワゴン 車いす移動車)
* ESP(Electronic Stability Program)はDaimler AGの登録商標。
車いす乗員用の3点式シートベルトと、最適位置にレイアウトした手すりを標準装備。固定ベルトは最適角度で車いすをしっかり4点固定し、走行時の安定感を高めた。
「スペーシア 車いす移動車」一部改良の主な特長

(1) 環境性能の向上
発進後から約85km/hまでの加速時に、最長30秒間モーターでエンジンをアシストする「S-エネチャージ」を搭載。(G、X)
圧縮比の向上やEGRシステム採用に加え、吸気、排気系を見直し、低中速の動力性能を高めた上で、環境性能を向上させた改良型R06A型エンジンを搭載。(G、X)
G、Xをエコカー減税の免税対象車、Eをエコカー減税の減税対象車とした。
(2) 快適性の向上
ISGのスターターモーター機能により、アイドリングストップからの静かでスムーズなエンジン再始動を実現。(G、X)
肌や髪にやさしい弱酸性の「ナノイー」をエアコン吹き出し口から放出する、フルオートエアコンを採用。(X)*「ナノイー」はパナソニック(株)の商標。
紫外線(UV)を約99%カットし、赤外線(IR)をカットして直射日光による肌のジリジリ感を抑えるプレミアムUV&IRカットガラスをフロントドアに採用。(X)
運転席シートヒーターを採用。(G、X)
「エブリイ 車いす移動車」Webサイトhttp://www.suzuki.co.jp/car/with/wheelchair_every/
「エブリイワゴン 車いす移動車」Webサイトhttp://www.suzuki.co.jp/car/with/wheelchair_everywagon/
「スペーシア 車いす移動車」Webサイトhttp://www.suzuki.co.jp/car/with/wheelchair_spacia/
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その他の記事(企業・経済)
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・曙ブレーキ工業、スロバキア欧州製造子会社の開所式
・パイオニア、東京海上日動火災保険と事業協業
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・日立オートモティブシステムズ、中国重慶市に新会社設立
・トヨタ会見、常務役員の麻薬取締法違反逮捕について
・東京都含む九都県市、国に水素・燃料電池戦略加速を要望
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・三菱自動車、第131回の企業倫理委員会を開催
・いすゞとGM、米国向け商用車に関する協業に合意
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・カローラ、長谷川氏の想い受け継ぎ国内累積1000万台
・独ダイムラー、家庭用定置型蓄電池の受注を開始
・日産、NV200タクシー出発式を東京で実施
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・光岡自動車、欧州進出。HIMIKOを英国市場に投入
・スズキ2気筒0.8Lディーゼルエンジンを開発しインド投入
・住友ゴム工業、Goodyear社とのアライアンス契約合弁解消
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・トヨタ、フォードの「スマートデバイスリンク」導入検討
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・スズキ、インドネシア四輪車新工場の開所式を実施
・トヨタとマツダ、業務提携に向けて正式に基本合意
・日産とBMW 、南アフリカでEV充電インフラ拡充に合意
・ボッシュ、ネットワーク化が自動運転成功の鍵を握る
・BMW、業績好調のなかで経営の舵取りを新CEOに託す
・国土交通省、平成26年度自動車(製品)安全性能評価結果
・日産自動車、2014年度通期決算。当期純利益は4,576億円
・ボルボ、北米初工場。欧・中・米3大陸の国際体制確立へ
・スズキ、海外好調で売上高3兆円回復。営業利益6期ぶり減
・フォルクスワーゲン、世界首位を視野に商用車事業を統合
・スバル、決算会見で2020年に高速道路の自動運転を可能に
・トヨタ、中長期保有前提の「AA型種類株式」の発行に動く
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・パナソニック、SSDカーナビ「ゴリラ」新製品4機種を発売
・スマートとJBLで造った仰天モバイル・コンサートカー
・運転テクニックアンケ、女性「合流」・若者「駐車」が苦手
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