5月15日より全国HondaCars・無限パーツ取扱店から
無限(株式会社M-TEC、埼玉県朝霞市、代表取締役:永長眞、以下無限)は、この度、本田技研工業株式会社から発表・発売される新型「SHUTTLE」に対して各種パーツを開発・発表し、5月15日(金)より順次全国のHondaCarsおよび無限パーツ取扱店から発売する。
SHUTTLE用無限パーツは、『CREATIVESPORTSWAGON』をコンセプトに、「上質」「個性」を求めるドライバーに向け、ボディ同色のフロントスポーツグリルを筆頭とするスタイリッシュなエアロパーツ。
豊かな風合いの生地素材を、選りすぐって採用したスポーツマット。デュアルタイプのデザインが迫力のスポーツサイレンサーなど、『SHUTTLE』の延長線上に、理想を求めるスタイルを具現化させたパーツをラインナップした。
確かな性能でユーザーの満足感を高めるラインナップ
まずエアロパーツは、ボディ同色デザインを採用したフロントスポーツグリル。張り出し感と、上質なラインをバランスさせたフロント&リアのアンダースポイラー。
シルバー(スーパープラチナ・M)と、カラードで塗り分けてSHUTTLEの上品さに適合させたサイドスポイラーなど、スポーティさを主張しつつも、上質なテイストを取り入れたデザインとしている。
機能系パーツにおいても、デュアルタイプのデザインを採用したスポーツサイレンサー。切削面の曲線と、ブラック塗装のデザインで力強さと美しさを表現したアルミホイール「MDG」を筆頭に、SHUTTLE専用チューニングのスポーツサスペンションといった確かな性能を求められるパーツも設定し、走りにこだわるユーザーの満足感を高めるラインナップとした。
無限ならではのデザイン・機能面にこだわり抜いたラインナップ
インテリアパーツでは、これまで高評価を獲得してきた「ブラック×レッド」と「ブラック」のデザインを採用したスポーツマットと、スポーツラゲッジマットを用意。
カーボンセレクトノブや、スカッフプレートなど、ドライバーの手に触れるパーツも、その品質をさらに高めてラインナップ。
その他、無限レーシングエンジンの構成部品と同じマシニングマシンで切削加工を行うチタンエンブレムや、ナンバープレートボルトなど、無限ならではのデザイン・機能面にこだわり抜いたパーツラインナップとなっている。
-AluminumWheel「MDG」 –
切削面の流麗な曲線と、ブラック塗装部分の立体的なデザインで、美しさと力強さを表現した。
このデザインは、SHUTTLEの上質なデザインにマッチする他、スタイリングに迫力を与えることにも寄与。無限エアロパーツの装着車だけではなく、ノーマル車両へも優れたマッチング性が約束されている。
またそのリム構造には、丁寧なスピニング加工を施すことで、薄くシャープなスタイリングを達成しながらも、高い剛性を実現、軽量化にも大きく貢献している。
サイズは、17×7Jインセット60。カラーは、切削面の質感とブラック塗装のコントラストが映えるブラックミラーフェイス。
そこ構造は、鋳造1ピースホイールタイプ。推奨タイヤサイズは205/45R17。専用ホイールナットは別売り。
フロント・サイド・リアアンダースポイラーとアルミホイール「MDG」4本セットを無限パッケージとして提案するエアロ&ホイールセットは、標準価格よりもお買い得な価格に設定している。
-Aerodynamics –
フロントアンダースポイラーは、フロントバンパーに沿ったラインと張り出し感を上品にバランスさせたデザインを採用した。
サイドスポイラーは、SHUTTLEの車格に合わせてシルバー(スーパープラチナ・M)と、カラードで塗り分けて上 品さを主張する2トーン仕様となっている。
リアアンダースポイラーは、さりげないディフューザー風の造形が上質でスポーティな 印象を与えるデザイン。
フロントスポーツグリルは、ボディ同色のカラード仕上げと標準装備グリルを組み合わせ、 スマートかつスポーティなフロントマスクへと変化させることが可能。
-SportsSilencer –
高い排気効率と消音性能を両立したスポーツサイレンサー。エンジンスタート、ストップ時の自然なフィーリングと高回転域でのスポーティなエキゾーストノートを両立。
チタン製のフィニッシャーは、φ75のデュアルタイプを採用。その他はステンレス製。無限リアアンダースポイラーまたは標準装備バンパーとの組み合わせで装着可能。保安基準適合の交換用マフラーとして事前認証制度認定品。
-SportsSuspension –
優れた旋回性能と高速安定性、そして乗り心地をバランスさせたSHUTTLE専用チューニングのスポーツサスペンション。
ダンパー、スプリングのセットとなっている。車高は約-20mmの設定。
-HydrophilicLEDMirror –
標準装備ドアミラーと、交換タイプの親水性広角ブルーミラー。紫外線や太陽光の眩しさを軽減するとともに、夜間走行時には防眩効果を高め、目の疲労を軽減する。
親水コートにより、付着した水を膜状に拡散することで、雨天時の視界を確保。曲率をR側、L側ともに1000Rとすることでワイドな後方視界も確保されている。
ウインカー使用時は、鏡面に内蔵したLEDがウイ ンカーに連動して発光する。
-VentilatedVisor –
走行時に発生する負圧により空気の排出を効率的に促すとともに、ウインドウ開口時に浸入しがちの雨滴や、他車が跳ね上げた雨水の浸入を防ぐなど、バイザーとしての利用快適性を大幅に向上させたベンチレー テッドバイザー。
フロントバイザー本体下端に装備されているゴムブレードにより、ウインドウを少し下げた状態(※)でも、後方は閉じられた状態とし、開口部位を前方に限定することで室内からの逆流を抑止。フロント/リアの4枚セット。(※)ウィンドウ上端がゴムブレードより上方位置にある場合
-CarbonSelectKnob –
アルミニウム素材に、ドライカーボンを積層させた、球形状のセレクトノブ。
φ50という適度なサイズとすることで、操作性を向上させ、スポーティなシフトチェンジをアシスト。上部に、無限ロゴを配したタイプと、サイドに無限ロゴを配したタイプが用意されている。
-SportsMat –
機能とデザインを両立し、SHUTTLEの内装に合わせた質感とスポーティさを演出するスポーツマット。
素材は目付け量の多い生地を採用すると共に、メタルプレートの無限エンブレムをフロント左右とリアのセンターマットの3カ所にレイアウト。カーペットは、耐久性に優れたナイロン素材、裏地にはフロアとマットのズレや滑りを防ぐポリエステル素材を採用。
また、ドライバーズマットには摩擦を防止するヒールパッドを装備。カラーはレッドのエッジと、ヒールパッドを採用し、スポーティイメージを主張する「ブラック×レッド」(写真)と、シックな「ブラック」を設定。
-SportsLuggageMat –
ラゲッジスペースの汚れを抑止するスポーツラゲッジマット。スポーツマットと同様の材質を採用し、高い質感と耐久性を実現。
カラーはレッドのエッジを採用し、スポーティイメージを主張する「ブラック×レッド」と、シックな「ブラック」(写真)を設定。
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