「ニューモデル」カテゴリーアーカイブ

日産、GT-R50 by Italdesignテスト車をNISSAN CROSSINGに展示

日産自動車(本社:神奈川県横浜市西区、社長:内田 誠)は1月12日、ニッサンブランドのグローバル発信拠点「ニッサン クロッシング(NISSAN CROSSING)」にイタルデザインとの初共同開発車となった「Nissan GT-R50 by Italdesign(日産GT-R50 by イタルデザイン)」のテスト車両を3月31日迄の期間限定で展示している。

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トヨタ自動車、進化したe-Paletteをオンライン公開

実用化に対応し、運行管理システムに新たにAMMSとe-TAPを開発、追加し、運用

トヨタ自動車は12月22日、未来のモビリティサービス専用EV(電気自動車)である「e-Palette(イーパレット)」の進化型をオンラインで公開した。運行管理システムに新機能を開発・追加し、実際に羽田イノベーションシティ内で運用した実証実験の映像を紹介。実用化に一歩近づいた近未来のモビリティサービスの姿を披露した。(佃モビリティ総研・松下次男)

2021年1月1日付でCISO(最高情報セキュリティ責任者)、CSO(最高ソフトウェア責任者)を兼務する山本圭司コネクテッドカンパニー・プレジデントはオンライン発表会で進化型イーパレットは2021年夏の東京オリンピック/パラリンピックの選手村で「最初に実用化する」と述べた。

引き続き静岡県裾野市に建設する実験都市「Woven City(ウーブンシティ)」で運用、進化に取り組むとともに、複数のエリア・地域で2020年代前半に商用化を目指す。山本プレジデントはすでに複数の自治体と話し合いを始めているという。

進化したイーパレットは運行管理ステム「モビリティサービス・プラットフォーム(MSPF)」の新たな機能として、クルマとつながるAMMS(オートノマス・モビリティ・マネジメントシステム)、ヒトとつながるe-TAP(イーパレット・タスク・アサイメント・プラットフォーム)を開発、追加することにより実用化に前進した。

イーパレットは2018年1月のCES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)で豊田章男社長がコンセプトを発表。また、イーパレットなどを活用したモビリティサービスを展開するプラットフォームMSPFを合わせて公表した。

さらに2020年1月のCESで、こうしたモビリティを走らせ、新しいモビリティ社会を提案する実験都市としてウーブンシティを豊田社長が発表した。ウーブンシティは2021年2月23日に鍬入れ式を行い、いよいよ建設が始まる。

ウーブンシティは「未完成の街、実験の街」と位置付けて、常に進化を目指すエリア。人を中心に据え、自動運転、MaaS、パーソナルモビリティ、ロボット、スマートホーム技術、人工知能(AI)技術などを導入、実験する。

2021年夏の東京オリンピック/パラリンピックの選手村で最初に実用化

イーパレットは当初、2020年夏の東京オリンピック/パラリンピックで運用、披露する予定だった。それがコロナ禍で機会を喪失。しかし、開発は進めていたとし、延期となった21年のオリンピックで改めて選手や関係者の移動手段に活用する。

また、コロナ禍で人々の生活様式も大きく変化した。山本プレジデントは「人と接触せずに移動する。また、人が移動するのではなく、人やモノが来ることが求められる」ようになったと述べ、モビリティに新たな条件が加わったと強調。

そこで期待されているモビリティサービスは「必要な時に必要な場所へ時間通りに行ける」「必要な時に、必要なサービスやモノが時間どおりに提供される」ことだとし、言い換えれば「ジャスト・イン・タイムのモビリティサービスだ」との見方を示した。

まさにトヨタ生産方式(TPS)をモビリティサービスで実現するもので、進化したMSPFにはこうしたTPSの考え方を織り込んだという。

運行のベースとなるMSPFはイーパレットが提供する様々なサービスを支える仕組み、技術である。新機能のAMMSは「必要な時に、必要な場所へ、必要な台数だけ」イーパレットを配車する。これにより、リアルタイムの移動ニーズに基づき運行計画をフレキシブルに変更、車両を自動で投入、回収する。

e-TAPは、TPSにおける“自働化”の考えに基づき「目で見る管理」を実現する。車両やスタッフの「異常の見える化」により、車両を一人一台監視するのではなく、一人で複数台管理でき、限られたスタッフでの運行が可能になる。

山本プレジデントは「イーパレットをウーブンシティで運行する。人々が住むリアルな環境のもとで走らせることにより、より安全・安心・快適なサービスが提供できるよう進化を続ける」と述べた。

取材・執筆:松下次男
1975年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として国会担当を皮切りに自動車販売・部品産業など幅広く取材。その後、長野支局長、編集局総合デスク、自動車ビジネス誌MOBI21編集長、出版局長を経て2010年論説委員。2011年から特別編集委員。自動車産業を取り巻く経済展望、環境政策、自動運転等の次世代自動車技術を取材。2016年独立し自動車産業政策を中心に取材・執筆活動中。

米トヨタ、新型MIRAIのFCユニット搭載の大型トラックを公開

トヨタ自動車(本社:愛知県豊田市、代表取締役社長:豊田 章男)傘下のトヨタ・ノース・アメリカ(Toyota Motor North America/以下、TMNA)は12月11日未明(米国時間 : 12月10日)、燃料電池大型商用トラック(以下、FC大型商用トラック)の最新プロトタイプを米国内に於いて初公開した。(坂上 賢治) 続きを読む 米トヨタ、新型MIRAIのFCユニット搭載の大型トラックを公開

新型MIRAI、元町工場・混合品種組立ラインでの生産開始

トヨタ自動車(本社:愛知県豊田市、代表取締役社長:豊田 章男)は12月9日、実態としては既に公表済みだった新型FCV(燃料電池自動車)「MIRAI(ミライ)」のフルモデルチェンジをようやく公式発表(6年振りの刷新となる)した。併せて同日の12月9日よりトヨタの車両販売店を通じて販売を開始すると発表した。(坂上 賢治)

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三菱自動車工業、新型エクリプスクロスをオンライン会見で発表

7月発表の中期経営計画で掲げた環境製品強化の第1弾

三菱自動車は12月4日、クロスオーバーSUV「エクリプス クロス」のデザインを一新するとともに、新たにPHV(プラグインハイブリッド)モデルを設定し、同日から発売したと発表した。同車は7月に発表した中期経営計画に盛り込んだ環境技術を生かした商品強化策の第1弾となり、三菱自動車の再建を担う重要なモデルに位置づけるものだ。(佃モビリティ総研・松下次男)

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ホンダ、自動運転レベル3の型式指定を国交省から取得

本田技研工業(本社:東京都港区、社長:八郷隆弘、以下ホンダ)は11月11日、予てより国土交通省に対して申請していたレベル3の自動運行機能を備えた車両の型式指定を取得した。(坂上 賢治)

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ボルボトラックス、EVトラックのフルラインメーカーに

スウェーデン・イエテボリに本拠を置くABボルボ傘下のボルボトラックスは11月5日、来る2021年に欧州市場に向け大型電気トラックを発売。生産面に於いても翌2022年から量産体制に入ると宣言した。(坂上 賢治)

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ナイル、定額カルモで即納サービスを開始

コロナ禍のなか日常の移動手段としてマイカー需要のニーズは急増中。単月の昨対比で約3倍の記録も

ナイル株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:高橋 飛翔、以下ナイル)は10月20日、同社事業の月額定額カーリース商品「おトクにマイカー 定額カルモくん」で最短4週間で納車を行う〝即納サービス〟を開始した。(坂上 賢治)

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プジョー新型SUV2008で人気のコンパクトSUV市場へ攻勢

グループPSAジャパン(アンジェロ・シモーネ社長、東京都目黒区)は9月29日、プジョーブランドのBセグメントコンパクトSUVである新型「SUV 2008/SUV e-2008」のオンライン発表会を開いた。市場が拡大するコンパクトSUV市場に向け、攻勢をかけるモデルとし、シモーネ社長は「若々しく、街中でも、郊外でも気軽に運転できるクルマだ」と強調した。(佃モビリティ総研・松下次男)

ガソリン車とEVは総コストをほぼ同等に、EVの航続距離は385km(JC08モード) 続きを読む プジョー新型SUV2008で人気のコンパクトSUV市場へ攻勢

三菱自動車工業、本社ショールームを9月1日開設

三菱自動車工業(本社:東京都港区、代表執行役CEO:加藤隆雄) は8月31日、東京都港区の本社に隣接する本社ショールーム[愛称:MI-Playground(マイ プレイグラウンド)]を9月1日(火)にオープンする。

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ボルボ・カー・ジャパン、年内に販売全モデルの電動化を達成へ

ボルボ・カー・ジャパン(本社:東京都港区、代表取締役社長:リチャード・スナイダ―ス)は8月25日の午前、東京の主力販売拠点のひとつボルボ・カー世田谷に於いて、オンライン記者会見を開催。この壇上で、同社のリチャード・スナイダ―ス社長は、ボルボブランドに於ける電動化戦略の進捗を改めて説明した。(坂上 賢治)

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シトロエン・ベルランゴのオンライン発表会、8月26日の19時から

グループPSAジャパン(本社:東京都目黒区、社長:アンジェロ・シモーネ)は8月26日(水)、日本市場に今回初投入されるシトロエン・ベルランゴ(Citroen Berlingo)のオンライン発表会を実施する。(坂上 賢治)

このオンライン発表会は、8月27日(木)~30日(日)の4日間に亘って、〝ららぽーと豊洲〟で行われるベルランゴのリアル展示イベントに先駆けて行われるもの。

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ロールス・ロイス、新ゴーストの日本語字幕付き紹介アニメを公開

ロールス・ロイス・モーター・カーズ(本社:英ウェスト・サセックス州グッドウッド、CEO:トルステン・ミュラー・エトヴェシュ)は8月5日、自社の日本公式インスタグラム上で今秋登場の新型ロールス・ロイス ゴーストの開発コンセプトを紹介するアニメーションを日本語字幕付きで公開した。(坂上 賢治)

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独・ポルシェ、コロナ禍のなかアジア地域で健闘

独・ポルシェAG(本社:ドイツ、シュトゥットガルト 社長:オリバー・ブルーメ)はドイツ本国時間の7月17日、2020年上半期の車両販売実績を発表した。(坂上 賢治)

それによると同年前半にあたる6か月で、ポルシェは世界規模で合計11万6,964台の車両を販売した。この期間、コロナ禍の影響を受け、各国に於いて車販拠点を数週間閉鎖するなどの憂き目を負い、総販売台数は前年比で12%減少した。

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マセラティ、ギブリにブランド初のハイブリッドモデルを追加

マセラティ(Maserati S.p.A.、本社:伊・エミリア=ロマーニャ州モデナ、CEO:ハラルド・ウェスター)は欧州時間の7月16日、イタリア当地に於いてデジタルワールドプレミアイベントを実施。2013年の発表以来、10万台以上が生産されてきた同社のミドルクラスセダン〝ギブリ〟にマイルド・ハイブリッド仕様を追加したと発表した。(坂上 賢治)

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FCAとグループPSA、合併後の新社名をステランティスに定める

フィアット・クライスラー・オートモービルズ(以下FCA)とプジョーS.A.(以下グループPSA)は欧州時間の7月15日、去る2019年12月18日に両社が発表した50:50の対等合併合意の進捗に伴い、新たな企業グループの名称をSTELLANTIS(ステランティス)に定めたと発表した。(坂上 賢治)

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ボルボ・カーズ、ブロックチェーン技術でブランド価値追求へ

ボルボ・カーズは北欧時間の7月8日、傘下のベンチャーキャピタル投資部門であるボルボ・カーズ・テック・ファンドを通じて、ロンドンに拠点を構えるブロックチェーンのスタートアップ企業のCirculor(サーキュラー)社に資本投資したと発表した。ボルボ・カーズとCirculorはこれまで、電気自動車のリチウムイオンバッテリーで使用されているコバルトのトレーサビリティ追求のためブロックチェーン技術で協力してきた経緯がある。(坂上 賢治)

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ポルシェジャパン、有明のポップアップストアで記者会見を実施

新しい潜在カスタマーとポルシェブランドの接点をつなぐ。さらに拠点は木更津へ

ポルシェジャパン(本社:東京都港区、社長:ミヒャエル・キルシュ)は7月9日、ポップアップストア「Porsche NOW Tokyo(ポルシェ・ナウ・トウキョウ)」オープン会見をオンライン方式で開いた。フル電動スポーツカー「タイカン」の日本投入にあわせ、同ストアを新しい潜在カスタマーとの接点の場に活用する。(松下 次男)

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LEXUSの新LS、AI運転支援機能を採用し世界初公開

深い陰影とハイライトを実現した新塗装技術色の銀影(ぎんえい)ラスターを採用

トヨタ自動車(本社:愛知県豊田市、代表取締役社長:豊田 章男)傘下のLEXUSブランドは7月7日、新型「LS」を世界初公開した。日本での発売は2020年初冬を予定している。(坂上 賢治)

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ホンダ、スーパーカブ天気の子ver.を期間限定販売

本田技研工業株式会社(本社:東京都港区、社長:八郷隆弘、以下ホンダ)は、先2019年7月に公開された新海誠監督のアニメーション映画「天気の子」の劇中に登場するスーパーカブのカラーリングを再現した「スーパーカブ50・『天気の子』ver.」、「スーパーカブ110・『天気の子』ver.」の受注販売を開始する。(坂上 賢治)

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