スズキ、スペーシアシリーズを改良。低燃費・衝突安全性を大幅UP


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スペーシア X デュアルカメラブレーキサポート・全方位モニター付メモリーナビゲーション装着車 シフォンアイボリーメタリック

NA搭載の全車を、エコカー減税の免税対象車とした

スズキ株式会社(本社:静岡県浜松市、社長:鈴木修、以下、スズキ)は、軽乗用車「スペーシア」、「スペーシア カスタム」を一部改良して、5月19日より発売する。

主な概要は、まず第1に、クラストップレベル(※3)の低燃費、32.0km/L(※1)を達成したこと。

第2に、軽自動車で初めて(※2)ステレオカメラ方式の衝突被害軽減システム「デュアルカメラブレーキサポート」を搭載したこと。

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スペーシア X デュアルカメラブレーキサポート・全方位モニター付メモリーナビゲーション装着車 フレンチミントパールメタリック

第3に、「スペーシア」、「スペーシア カスタム」のNA(自然吸気)車に、アイドリングストップからエンジン再始動で、静かでスムーズなスタートを可能にする「S-エネチャージ」を搭載。

第4に、燃焼効率を高める等の改良を施したR06A型エンジンを組み合わせたことによって、NA全車をエコカー減税の免税対象車としたことの以上4つだ。

軽自動車初のデュアルカメラブレーキサポート

ではまずデュアルカメラブレーキサポートから説明していく。

軽自動車として初搭載となった(※2)2つのカメラによるステレオカメラ方式の衝突被害軽減システム「デュアルカメラブレーキサポート」は、約5km/hから約100km/hの速度域で、車両や歩行者を検知。

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ステレオカメラ

警報や、自動ブレーキで衝突の回避を促し、さらに衝突時の被害軽減を図るシステムだ。

加えて、車線逸脱警報機能、ふらつき警報機能、先行車発進お知らせ機能などをセットして、全車にメーカーオプション設定(※4)とし、安全装備を充実させている。

安全対策だけではなく快適装備も充実させた

デュアルカメラブレーキサポートと同様に、安全面を踏まえた装備としては、駐車場や狭い道でのすれ違い等で、自車を真上から見ているような視点で周囲を確認できる全方位モニター(※5)も搭載した。

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スペーシア X デュアルカメラブレーキサポート・全方位モニター付メモリーナビゲーション装着車 インパネ

一方で、快適性能の向上を狙った装備群では、「ナノイー」搭載のフルオートエアコン(※6)、プレミアムUV&IRカットガラス(※6)(フロントドア)などを採用したほか、素材の質感を高めた内外装等を採用している。*「ナノイー」はパナソニック(株)の商標。

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スペーシア X デュアルカメラブレーキサポート・全方位モニター付メモリーナビゲーション装着車 シート

なお、「スペーシア」、「スペーシア カスタム」共に、「S-エネチャージ」を搭載したターボモデルは、2015年8月に発売を予定。また月間販売目標は、スペーシア、スペーシア カスタムで8,500台としている。

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スペーシア G シート

以上までの注釈まとめ
(※1) 燃料消費率JC08モード走行(国土交通省審査値):スペーシアG・X(後席右側ワンアクションパワースライドドア装着車を除く)の2WD車。
(※2) 2015年5月現在、スズキ調べ。
(※3) クラス=全高1,700mm以上のハイト型2BOX軽自動車。JC08モード走行燃費(国土交通省審査値)に基づく。2015年5月現在、スズキ調べ。
(※4) デュアルカメラブレーキサポート、誤発進抑制機能、車線逸脱警報機能、ふらつき警報機能、先行車発進お知らせ機能、エマージェンシーストップシグナル、ESP(R)、トップシェード付フロントガラス(スペーシア カスタムは標準装備)をセットで全車にメーカーオプション設定。*ESPはDaimler AGの登録商標。(※5) 全方位モニターはメモリーナビゲーションとセットでメーカーオプション設定。(スペーシアX、スペーシア カスタムXS)
(※6) スペーシアX、スペーシア カスタムXSに標準装備。

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【スペーシア、スペーシア カスタムの改良内容】
クラストップレベル(※3)の低燃費32.0km/L(※1)。

モーターアシストの時間と頻度を増やした「S-エネチャージ」
・S-エネチャージは、エネチャージで、ISG(モーター機能付発電機)のモーターアシスト時間が最長6秒間だったところから、最長30秒間まで拡大している。

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スペーシアカスタム XS デュアルカメラブレーキサポート・全方位モニター付メモリーナビゲーション装着車 クリスタルホワイトパール

・加えて、モーターでアシストする速度域も、従来の「15km/h~85km/h」から、「発進後~約85km/h」に拡大し、モーターアシストを実行する頻度を高めている。*ISG=Integrated Starter Generator(インテグレーテッド スターター ジェネレーター)の略。

改良型R06A型エンジン
・R06A型エンジンに関しては、圧縮比の向上やEGRシステム採用に加え、吸気、排気系を見直し、低中速の動力性能を高めた上で、燃費性能を向上させている。*EGR=Exhaust Gas Recirculationの略。

・またエキゾーストマニホールド一体型シリンダーヘッドの採用や、触媒ケースを簡素化するなど、軽量化、コンパクト化も推し進めた。ISGの搭載にあわせ、補機ベルトシステム等も変更している。

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スペーシアカスタム XS デュアルカメラブレーキサポート・全方位モニター付メモリーナビゲーション装着車 アーバンブラウンパールメタリック

先進安全技術の搭載(全車でメーカーオプション)(※4)。
ステレオカメラ方式の衝突被害軽減システム「デュアルカメラブレーキサポート」(軽初※2)で、2つのカメラで車両や歩行者を検知し、衝突回避または被害を軽減させている。※詳細は以下の1〜4参照。

1.前方衝突警報機能
・約5km/hから約100km/hで走行中、ステレオカメラが前方の車両や歩行者を検知。衝突の可能性があると判断した場合、ブザー音とメーター内の表示によって警報を発する機能。
2.前方衝突警報ブレーキ機能
・衝突の可能性が高まると、警報に加え自動的に弱いブレーキを作動させ、運転者に衝突回避を促す機能。
3.前方衝突被害軽減ブレーキアシスト機能
・衝突の可能性が高いと判断したあと、運転者が強くブレーキを踏むと、ブレーキアシストが作動しブレーキ制動力を高める機能。*前方衝突被害軽減ブレーキアシスト機能は、前方衝突警報ブレーキ機能または自動ブレーキ機能と同時に作動することがある。
4.自動ブレーキ機能
衝突が避けられないと判断した場合に、自動で強いブレーキが作動し、衝突の回避、または衝突被害を軽減する機能。*対象が車両の場合:約5km/h~約50km/h未満であれば、衝突を回避できる場合がある。*対象が歩行者の場合:約5km/h~約30km/h未満であれば、衝突を回避できる場合がある。

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スペーシアカスタム GS デュアルカメラブレーキサポート装着車 ムーンライトバイオレットパール

■誤発進抑制機能(※4)は、ペダルやシフトの操作ミスによる衝突の回避に貢献する。具体的には、前方約4m以内の障害物をステレオカメラで検知して停車する。

または約10km/h以下の徐行中、障害物があるにもかかわらずアクセルを大きく踏み込んだ場合に、エンジン出力を自動で抑えて急発進、急加速を抑制する。

■車線逸脱警報機能(※4)は、車線を外れそうになるとブザー音とメーター内の表示灯で警報する。より具体的には、約60km/hから約100km/hで走行中、ステレオカメラが車線の左右区画線を認識。車線を逸脱すると判断した場合、ブザー音とメーター内の表示灯によって運転者に注意を促す。

■ふらつき警報機能(軽初※2)は、車両が蛇行するとブザー音とメーター内の表示灯で警報。約60km/hから約100km/hで走行中、ステレオカメラが車線内での車両の蛇行パターンから、ふらつきと判断した場合、ブザー音とメーター内の表示灯によって運転者に注意を促す。

■先行車発進お知らせ機能(※4)は、先行車の発進をブザー音とメーター内の表示で知らせる機能。具体的には、停車時に先行車が発進して約4m以上離れても、自車が停止し続けた場合、ブザー音とメーター内の表示で、運転者に先行車が発進したことを知らせる機能。

■全方位モニター(メモリーナビゲーションとセットでメーカーオプション設定(※5))は、自車を真上から見ているような俯瞰映像を映し出す全方位モニター(※5)、車両の前後左右4カ所にカメラを設置し、車両を真上から見たような俯瞰の映像をナビゲーション画面に表示する。

全方位モニターは、俯瞰の映像のほか、全方位モニターボタンにより、前方/後方ワイド映像、助手席側のサイド映像など、視点の切り替えが可能となっている。

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スペーシアカスタム XS デュアルカメラブレーキサポート・全方位モニター付メモリーナビゲーション装着車 インパネ

多機能なメモリーナビゲーション(※5)は、指紋がつきにくい7インチ大画面のメモリーナビゲーションを新開発した上で、静電容量式タッチパネルを採用。スマートフォンのような操作性を実現している。DVD/CD、フルセグTVに対応。

■るるぶDATAは、おすすめのドライブコースなどお出かけに役立つ情報を2万件以上収録した「るるぶDATA」を内蔵。*るるぶDATAは、株式会社JTBパブリッシングが保有するデジタル観光データ。

■スマートフォンに対する親和性向上では、Bluetooth(R)やUSBでスマートフォンを接続すれば、スマートフォンの音楽やSNS、メールなど、スマートフォンのアプリがナビの画面でも操作可能。*Bluetoothは米国Bluetooth SIG,INC.の登録商標。

■快適性の向上では、「ナノイー」搭載フルオートエアコンの採用(※6)した。これは、肌や髪にやさしい弱酸性の「ナノイー」を、エアコン吹き出し口から放出するフルオートエアコンとして搭載している。*「ナノイー」はパナソニック(株)の商標。

さらにプレミアムUV&IRカットガラスも採用(※6)した。具体的には、フロントドアガラスに、紫外線(UV)を約99%カットするとともに、赤外線(IR)をカットして直射日光による肌のジリジリ感を抑えるプレミアムUV&IRカットガラスを採用している。

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スペーシアカスタム XS デュアルカメラブレーキサポート・全方位モニター付メモリーナビゲーション装着車 シート

■ヒーター性能の向上では、早く温まるヒーターを全車に採用している。具体的には、エンジン始動直後の低水温時に、CVTクーラーへのエンジン冷却水の流れを遮断するCVT温水カットバルブを採用し、短時間で冷却水を温めることでヒーターが効き始めるまでの時間を短縮させた。

これらは、シートヒーター(※8)とリヤヒーターダクトを全車に標準装備。(※8) 2WD車は運転席、4WD車は運転席と助手席に装備している。

■静粛性の向上では、全車に防音、防振材を追加し、さらに高い静粛性を実現させている。全車、ISGのスターターモーター機能により、静かでスムーズなアイドリングストップからのエンジン再始動を実現。

■エクステリア面の質感向上にあたっては、スペーシアでは、フロントグリルにメッキをアクセントに加え、車体色に応じてベージュとグレーのインテリアカラーも設定している。

具体的な車体色では、「シフォンアイボリーメタリック」や新色「フレンチミントパールメタリック」など8色、ホワイト2トーンルーフ4色(※9)の12パターンを設定した。(※9) スペーシアXに設定。

スペーシア カスタムでは、メッキを広範囲に取り入れたフロントグリルや立体感とワイド感を増したフロントバンパーなど、より質感を高めながら造形の押し出しを強めたフロントマスクを採用した。

一方で内装は黒基調とし、シート表皮には赤のアクセントカラーを配し、精悍な印象を演出したインテリアとした。ちなみに車体色は「クリスタルホワイトパール」など、全7色を設定している。

以上

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