一般財団法人日本自動車研究所(理事長:池 史彦、所在地:東京都港区/以下JARI)は、夏休みの小中学生を対象に茨城県つくば市の研究所で、先ごろ茨城県内初の同研究所に納車されたトヨタの燃料電池車「MIRAI」を利用し、燃料電池自動車や水素エネルギーについての広報・教育活動の一環とした体験学習を行っている。 続きを読む 日本自動車研究所、トヨタMIRAIで水素エネルギーの広報・教育活動を実施
「社会」カテゴリーアーカイブ
日本自動車研究所、自動運転車の公道データ収集を実施
一般財団法人日本自動車研究所(JARI)は、平成26年度に引き続き自動走行システムの周辺環境認識技術の研究開発において、公道走行映像データ収集の実験を実施している。 続きを読む 日本自動車研究所、自動運転車の公道データ収集を実施
ナスバギャラリー IN 東京、日本橋・三越本店本館地下出入り口前で開催
交通遺児等及び重度後遺障害者の創作作品の展示
独立行政法人自動車事故対策機構(NASVA:ナスバ)では、自動車事故の被害に遭われた方々を様々な角度から支援する、被害者援護業務を行っている。
同機構は、当該被害者援護業務等の一環として、平成27年9月7日(月)~9月13日(日)に三越本店本館地下出入り口前にて「ナスバギャラリー in 東京」を実施する。 続きを読む ナスバギャラリー IN 東京、日本橋・三越本店本館地下出入り口前で開催
テラモーターズ電動バイクBIZMO2、訪問看護リハビリステーションで導入開始
テラモーターズ株式会社(東京都渋谷区・代表:徳重徹)の電動バイク「BIZUMOⅡ」が、株式会社医療看護介護リハビリ生活総合サービスステーション(東京都新宿区・代表:藤田敏克)の運営する「あわーず訪問看護リハビリステーション」の 4 拠点にて、介護・看護業界で初導入された。
首都高子ども支援プロジェクト、子ども探偵団・首都高の裏側を探ろう10/01開催
首都高速道路株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:菅原 秀夫)は、会社設立10周年記念日の10月1日〈都民の日〉に、小学校高学年のお子さまを対象に、首都高の事業や防災に関する取り組みを紹介する、首都高子ども支援プロジェクト「子ども探偵団・首都高の裏側を探ろう!」を開催する。 続きを読む 首都高子ども支援プロジェクト、子ども探偵団・首都高の裏側を探ろう10/01開催
トヨタ、アジアで26回目のコンサート・ツアー「トヨタクラシックス」を開催
クラシック音楽の演奏を通じ、アジア各国の音楽文化の振興に貢献
トヨタ自動車株式会社(本社:愛知県豊田市、社長:豊田章男、以下、トヨタ)は、同社の社会貢献活動の一環として、コンサート・ツアー「トヨタクラシックス」を、来る10月10日から10月30日まで、アジア7都市(ブルネイ、カンボジア、ラオス、マレーシア、タイ、フィリピン、ベトナム)で開催する。 続きを読む トヨタ、アジアで26回目のコンサート・ツアー「トヨタクラシックス」を開催
三井ダイレクト損保、スマホとドライブに関するアンケート調査を実施
MS&ADインシュアランス グループの三井ダイレクト損害保険株式会社(本社:東京都文京区後楽1丁目5番3号、取締役社長:船木 隆平)は、2015年7月21日(火)~7月23日(木)の3日間、スマートフォンを保有し、1ヵ月に一度以上車を運転する機会のある男女1,000名に対してインターネットリサーチを実施した。 続きを読む 三井ダイレクト損保、スマホとドライブに関するアンケート調査を実施
インクリメントP、金沢大学と共同で自動運転支援地図の開発に着手
過疎・高齢化地域での自動運転利用を視野にした共同プロジェクト
MapFanのインクリメントP株式会社(所在地:神奈川県川崎市、代表取締役社長:神宮司 巧)は8月10日、金沢大学(石川県金沢市:学長 山崎 光悦)と共同で、自動車の自動運転支援地図の開発を開始した。 続きを読む インクリメントP、金沢大学と共同で自動運転支援地図の開発に着手
シボレー、サッカーを通じた社会貢献活動で、つぶれないボール200万個を寄贈
サッカーが世界をひとつにしてくれる。シボレー、ワン・ワールド・プレー・プロジェクトとのパートナーシップを継続

サッカーを通じて世界を変えることを目指すワン・ワールド・プレー・プロジェクト< http://www.oneworldplayproject.com/ >の公式スポンサーであるシボレー(本社:米・ミシガン州デトロイト、CEO:メアリー・T・バッラ)は8月10日(米国時間)、世界中の若者に、フットボールのプレーの機会を提供することに関して、継続的なコミットメントを発表した。 続きを読む シボレー、サッカーを通じた社会貢献活動で、つぶれないボール200万個を寄贈
カストロールプロフェッショナル、世界初のCO2ニュートラルエンジンオイルとして認定
BPカストロール株式会社(東京都品川区、代表取締役社長:小石 孝之)は、プロフェッショナル専用製品として販売を行っているエンジンオイル「カストロールプロフェッショナル」に新たなコンセプト「CO2ニュートラル」を導入し、2015年8月より販売を開始する。
LEXUSの国際デザインコンペ、LEXUS DESIGN AWARD 2016作品募集開始
LEXUSは、全世界の次世代を担うクリエイターを対象とした国際デザインコンペティション、「LEXUS DESIGN AWARD 2016」の作品募集を本日より開始する。 続きを読む LEXUSの国際デザインコンペ、LEXUS DESIGN AWARD 2016作品募集開始
国土交通省、道路メンテナンス年報を公表
平成 25年の道路法改正等を受け、平成 26年 7月より全ての橋梁・トンネル等の道路管理者は5年に 1度、近接目視で点検を行い、その健全性を4段階で診断することが求められる。
これを踏まえ国土交通省では、国民・道路利用者の皆様に道路インフラの現状及び老朽化対策についての理解浸透を図るため、点検の実施状況や結果等を調査し「道路メンテナンス年報」として取りまとめた。 続きを読む 国土交通省、道路メンテナンス年報を公表
ジヤトコ、静岡県初の「プラチナくるみん」企業に認定
自動車用変速機(AT・CVT)の専門メーカー、ジヤトコ株式会社(本社:静岡県富士市、社長:中塚晃章、資本金:299億3,530万円)は、厚生労働省静岡労働局の改正次世代育成支援対策推進法に基づく特例認定(通称:プラチナくるみん認定)制度において、同社が静岡県に本社を置く企業として初めて「プラチナくるみん」企業に認定され、認定証交付式が8月5日に行われたと発表した。 続きを読む ジヤトコ、静岡県初の「プラチナくるみん」企業に認定
パーク24、「路上駐車」に関する意識調査を実施
2年以内の路上駐車経験者の比率は減少傾向に
パーク24株式会社(本社:東京都千代田区、社長:西川光一)は、8月9日「駐車場(パーク)の日」を前に、路上駐車防止の啓発活動の一環として、ドライバー向け会員制サービス「タイムズクラブ」(※1)の会員を対象に、駐車に関する意識調査を実施した。 続きを読む パーク24、「路上駐車」に関する意識調査を実施
辛い渋滞を子供と楽しく過ごす方法ランキングベスト3
インプレスグループで、女性向けインターネット事業を手がけるStyle us(スタイラス)株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:岩崎綾)は、自社で展開する暮らしの口コミ共有サイト「gooppy(グーピー)」に寄せられた、辛い渋滞を子どもと楽しく過ごす方法に関する投稿を集計し発表した。 続きを読む 辛い渋滞を子供と楽しく過ごす方法ランキングベスト3
自動運転のためのマップ作製技術でボッシュとTomTomが提携
自動運転技術の進捗スピードを早めるための戦略提携
「自動運転」が、新聞紙上や様々な情報メディアを介して世の中を賑わせるようになってきている。
そうしたなかボッシュは、今から2年以上も前の2013年初頭から、公道での自動運転試験を開始していた。そして今日、同社最新のテスト車両は、テスラモデルSがベースとなっている。 続きを読む 自動運転のためのマップ作製技術でボッシュとTomTomが提携
スマートインターチェンジ、4箇所を新規事業化・追加設置へ
国土交通省は、6月30日に4箇所のスマートインターチェンジについて新規事業化し、その後、連結許可及び整備計画変更を行った上で、平成27年8月5日付けで国土交通大臣より高速道路会社に対して、事業許可を行った。 続きを読む スマートインターチェンジ、4箇所を新規事業化・追加設置へ
LEXUS、空中に浮かぶホバーボードの全容を公開
LEXUSは、今年6月のLEXUSホバーボードの発表後、バルセロナ・クベリャスでのテストを成功裏に終え、2015年8月5日、そのプロジェクトの全容を発表した。 続きを読む LEXUS、空中に浮かぶホバーボードの全容を公開
エコタイヤのラベリング制度発足から5年。低燃費タイヤを巡る過去から未来
日本の自動車社会に於ける「エコタイヤ元年」は、一体いつ頃だったのか?
環境に優しい社会を実現していくこと…。それは、もはや主要先進諸国だけに課せられた問題ではなく、広く全世界的な規模に於いて、解決していかなければならない課題となった。
中でも19世紀から20世紀に掛けて大きな活躍を見せ、人類にかつてないほど早く・広域へと移動の自由を与えた続けた自動車。
そのクルマたちが、これまで排出し続けてきた膨大なCO2の削減は、ポスト低炭素社会に向けて、確実に乗り越えていかなければならない大きな壁となっている。 続きを読む エコタイヤのラベリング制度発足から5年。低燃費タイヤを巡る過去から未来
日本エレクトライクの三輪電気自動車(EV)CEV補助金の対象車両になる
電気自動車(EV)の開発・製造を行うベンチャー企業の株式会社日本エレクトライク(本社:神奈川県川崎市中原区、代表取締役:松波登、以下、日本エレクトライク)は、先の6月8日、国土交通省から三輪EVの型式認証を取得し、1996年の光岡自動車(富山市)以来19年ぶりに、型式を取得している国内の自動車メーカーとなった。 続きを読む 日本エレクトライクの三輪電気自動車(EV)CEV補助金の対象車両になる











