トヨタ自動車株式会社(本社:愛知県豊田市、社長:豊田章男、以下、トヨタ)は、2016年のTOYOTA GAZOO Racing活動計画を発表した。
トヨタでは、モータースポーツ活動をクルマの持つ「夢」や「感動」をお客様にもたらす大切なものと位置づけ、TOYOTA GAZOO Racingの傘のもとで、「もっといいクルマづくり」に向け、人を鍛え、クルマを鍛える活動に取り組むと共に、クルマファン層を広げる活動まで一貫して取り組んでいくとしている。
トヨタ自動車株式会社(本社:愛知県豊田市、社長:豊田章男、以下、トヨタ)は、2016年のTOYOTA GAZOO Racing活動計画を発表した。
トヨタでは、モータースポーツ活動をクルマの持つ「夢」や「感動」をお客様にもたらす大切なものと位置づけ、TOYOTA GAZOO Racingの傘のもとで、「もっといいクルマづくり」に向け、人を鍛え、クルマを鍛える活動に取り組むと共に、クルマファン層を広げる活動まで一貫して取り組んでいくとしている。
スズキ株式会社(本社:静岡県浜松市、代表取締役社長:鈴木俊宏、以下、スズキ)のインド子会社マルチ・スズキ社は、2月3日からインドで開催されているオートエキスポ2016※において、新型コンパクトSUV「ビターラ ブレッツァ」を発表した。
サイオンは、若い新規顧客をトヨタブランドに呼び込むことに大きく貢献した
トヨタ自動車株式会社(本社:愛知県豊田市、社長:豊田章男、以下、トヨタ)は2月3日(米国中央時間)、米国に於けるサイオンブランドを、トヨタブランドに移行することを決定した。
サイオンは、若年層向けにこれまでにない商品やビジネスを試行するため、2003年に創設している。今回の発表にあたってトヨタによると、「独自の商品やビジネスでトヨタに若く新しいお客様を呼び込むという目標を達成した」としている。
実際、これまでに販売したサイオンブランドのクルマは100万台を超えテオリ、同社調査によると、そのうち70%はトヨタの新規顧客が占めている。また、サイオンのお客様の半数が、35歳を下回っていると云う。
一般社団法人東京ハイヤー・タクシー協会(本部:東京都千代田区 会長:川鍋一朗)が運営するタクシー配車アプリ「スマホdeタッくん」が東京・多摩地区に対応した。
配車システム「スマホdeタッくん」は、東京23区および武蔵野市・三鷹市エリアにて、複数のタクシー無線グループが参加し、同一都市の共通基盤でリアルタイムに位置情報を取得・管理するシステムとしては“世界最大級”の規模を誇っていたが、今回、多摩地区が加わることで、東京全域を網羅する『オール
東京』が実現した。
無限(株式会社M-TEC、本社:埼玉県朝霞市、代表取締役:橋本朋幸、以下、無限)は、2016年5月28日(土)~6月10(金)に掛けて、 マン島で行われる2016年マン島TTレース TTゼロチャレンジクラスへ「TEAM 無限」として今年も参戦する。
日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:カルロス ゴーン)は1日、日本テレビ放送網株式会社(本社:東京都港区、社長:大久保好男)による「第10回 日テレCM大賞」にて、同社のテレビCM「自動ブレーキ標準化矢沢篇(2015年8月よりオンエア)」が、大賞作品に選ばれた。
https://www.youtube.com/watch?v=0un-CnJeRvM
デザインの分野では名声の高い学舎の学生達が、3台ずつ2040年のフェラーリをデザインした第3回「トップ・デザインスクール・チャレンジ」決勝戦において、「マニフェスト」、「FL」、「ダ・エスフェラ」の 3 つのモデルがフェラーリによる賞を獲得した。
1950年代に英国空軍に配備され、現存、飛べるコンデションにあるアヴロ社の戦略爆撃機バルカン。その最後の機体がファイナルフライトの準備に入った。
一方、現代に於いて同じ名前を持つアストンマーティンのバルカンは、この時期、世界各国への納車作業が開始される時期を迎えている。
ボルボ・カー・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:木村隆之)は1月27日、同ブランドのSUVシリーズラインに於いて最上級モデルにあたる7人乗りモデルのXC90を日本国内市場に投入した。
このXC90は、同社がスウェーデン史上最大級と謳う110億ドル(約1兆3,000億円)の事業改革の投資から、誕生した最初のモデルだと云う。
https://www.youtube.com/watch?v=4wRBRIfPQd8
トヨタ自動車株式会社(本社:愛知県豊田市、社長:豊田章男、以下、トヨタ)のLEXUSブランドは、全世界の次世代を担うクリエイターを対象とした国際デザインコンペティション、「LEXUS DESIGN AWARD*1 2016」の入賞作品を決定した。
“Anticipation”(予見)をテーマにデザインを募集し、73カ国から1,232作品の応募があった。昨年の11月には、世界中で活躍する審査員・メンターが一堂に会し、厳正な審査を経て入賞12作品を選出した。
日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区 社長:カルロス ゴーン)は1月26日、フロントに縦置きトーションバースプリングのダブルウィッシュボーン式サスペンションを備え、リアにリーフスプリングのリジッド式サスペンションを備えた1.2BOX型トランスポーターの「NV350キャラバン」の一部仕様を改良し、小型貨物車4ナンバーバンクラスで初めてエマージェンシーブレーキ(自動ブレーキ)を採用したグレードを追加設定。仕様を一部改めた現行E26型5代目改良版を、2月23日より全国一斉に発売する。
https://www.youtube.com/watch?v=WDneGRsTvOY
007シリーズ並びに自動車史に於いて、貴重なクルマのオーナーになるチャンスが巡ってきた。
ジェームズ・ボンドのためだけにアストンマーティンが作ったDB10の1台が、チャリティーオークションにかけられる。ロンドンのChristie’s Auction House King Streetで2月18日(木)に完全招待制のライブオークションに出品されるという。
川崎汽船「次世代環境対応フラッグシップ」見学会、2月12・13日横浜で開催。約400名を無料招待
国際海上輸送を中心に幅広く物流事業を展開する川崎汽船株式会社(本社:東京都千代田区、社長:村上 英三、以下:“K”LINE)は、2016年2月12日(金)と13日(土)、横浜港大さん橋において、最先進の環境性能を誇る、7,500台積載可能な世界最大級の自動車運搬船の船内見学会を開催する。
「新しき酒を古い革袋に入れる」、新型クロスオーバーは70年代から受け継ぐスズキのデザインDNAを承継
スズキ株式会社(本社:静岡県浜松市、代表取締役社長:鈴木俊宏、以下、スズキ)は、先の第44回・東京モーターショー2015でコンセプトカーとして発表されていたコンパクトクロスオーバー車の「イグニス」を、市販車両として2月18日より発売する。
https://www.youtube.com/watch?v=narIMvBLJxs
新型「イグニス」は、近年クロスオーバージャンルの車両を求める消費ニーズの高まりを受けて、「使い勝手の良いスタイリッシュなコンパクトクロスオーバー」をコンセプトに開発された。スズキとしては、Aセグメントに於ける新たなジャンルへの挑戦となる小型乗用車(登録車)である。
ヤマハ発動機株式会社(本社:静岡県磐田市、社長:柳弘之、以下、ヤマハ)のファクトリーチームで、スペインの大手通信事業者テレフォニカ・デ・エスパーニャの独自ブランドを冠する「モビスター・ヤマハ・MotoGP」。
同チームは1月18日(欧州中央時間)、スペイン・バルセロナのモビスター本社で2016年型MotoGPマシン「YZR-M1」の発表会を行った。
発表会場の壇上には、2015年のMotoGP王者、ホルヘ・ロレンソ選手と、惜しくも総合2位となったバレンティーノ・ロッシ選手が登場した。