007シリーズ並びに自動車史に於いて、貴重なクルマのオーナーになるチャンスが巡ってきた。
ジェームズ・ボンドのためだけにアストンマーティンが作ったDB10の1台が、チャリティーオークションにかけられる。ロンドンのChristie’s Auction House King Streetで2月18日(木)に完全招待制のライブオークションに出品されるという。
007シリーズ並びに自動車史に於いて、貴重なクルマのオーナーになるチャンスが巡ってきた。
ジェームズ・ボンドのためだけにアストンマーティンが作ったDB10の1台が、チャリティーオークションにかけられる。ロンドンのChristie’s Auction House King Streetで2月18日(木)に完全招待制のライブオークションに出品されるという。
川崎汽船「次世代環境対応フラッグシップ」見学会、2月12・13日横浜で開催。約400名を無料招待
国際海上輸送を中心に幅広く物流事業を展開する川崎汽船株式会社(本社:東京都千代田区、社長:村上 英三、以下:“K”LINE)は、2016年2月12日(金)と13日(土)、横浜港大さん橋において、最先進の環境性能を誇る、7,500台積載可能な世界最大級の自動車運搬船の船内見学会を開催する。
「新しき酒を古い革袋に入れる」、新型クロスオーバーは70年代から受け継ぐスズキのデザインDNAを承継
スズキ株式会社(本社:静岡県浜松市、代表取締役社長:鈴木俊宏、以下、スズキ)は、先の第44回・東京モーターショー2015でコンセプトカーとして発表されていたコンパクトクロスオーバー車の「イグニス」を、市販車両として2月18日より発売する。
https://www.youtube.com/watch?v=narIMvBLJxs
新型「イグニス」は、近年クロスオーバージャンルの車両を求める消費ニーズの高まりを受けて、「使い勝手の良いスタイリッシュなコンパクトクロスオーバー」をコンセプトに開発された。スズキとしては、Aセグメントに於ける新たなジャンルへの挑戦となる小型乗用車(登録車)である。
ヤマハ発動機株式会社(本社:静岡県磐田市、社長:柳弘之、以下、ヤマハ)のファクトリーチームで、スペインの大手通信事業者テレフォニカ・デ・エスパーニャの独自ブランドを冠する「モビスター・ヤマハ・MotoGP」。
同チームは1月18日(欧州中央時間)、スペイン・バルセロナのモビスター本社で2016年型MotoGPマシン「YZR-M1」の発表会を行った。
発表会場の壇上には、2015年のMotoGP王者、ホルヘ・ロレンソ選手と、惜しくも総合2位となったバレンティーノ・ロッシ選手が登場した。
工学院大学(所在地:東京都新宿区/八王子市、学長:佐藤 光史)の学生創造活動の一つであるソーラーカープロジェクトが2015年にオーストラリアで開催された世界大会参戦のドキュメンタリー動画を制作・公開した。
■工学院大学ソーラーカープロジェクト
世界大会参戦ドキュメンタリー短編版(Short version)
トヨタ自動車株式会社(本社:愛知県豊田市、社長:豊田章男、以下、トヨタ)は、発売開始1ヶ月目で受注10万台に達した新型プリウスの機能を擬人化した特設コンテンツ「PRIUS! IMPOSSIBLE GIRLS」による新規プロジェクトを開始した。
https://www.youtube.com/watch?v=yBU0tV_UcUw
ベルギー・ブリュッセル発のスペシャルな「California T」in ブリュッセル
フェラーリ(Ferrari S.p.A、本社:伊・モデナ県マラネッロ、CEO:アメデオ・フェリーサ)は「2016年ブリュッセル・モーターショー」にて、最新のエクスクルーシブなテーラーメイド・プログラムで仕立てたユニークな「California T」を発表した。
この他に類を見ない車輌は、”ジミ”・ブルーニ、アレッサンドロ・ピエル・グイディ、プジン・ラトゥーラス、ステファン・レメレット等がステアリングを握り2015年スパ・フランコルシャン24時間レースのプロ・アマカップ・クラス優勝を飾った Ferrari 458 GT3 に敬意を表して仕上げられたもの。
2016年1月9日(土)、静岡県・富士スピードウェイに於いて、もはやサーキットの入門カテゴリーに成長したかもしれない「第9回 ママチャリ日本グランプリ 2016 チーム対抗7時間耐久 ママチャリ世界選手権」(通称:スーパーママチャリGP)が開催され、今年もイベント中にスーパーフォーミュラのマシンによるデモランが実施された。
https://www.youtube.com/watch?v=q39EQ92rxEk
ダカール2016は、1月12日を迎えた。この日のコースはアルゼンチンのベレンを基点としたループ。
四輪とトラック部門は、リエゾン(移動区間) 111km+SS(競技区間)285kmの合計396km。二輪並びにバギーは、リエゾン(移動区間) 151km+SS(競技区間)285kmの合計436kmを消化する予定となっていた。この予定に添って、2輪・7時、バギー・8時、4輪・8時56分、トラックは9時45分にスタートした。
コースは、フィアンバラ砂漠とは反対側のベレン南東部で、首位争いが繰り広げられた。
富士通テン株式会社(本社:兵庫県神戸市 代表取締役社長:山中明、以下:富士通テン)の「ECLIPSE(イクリプス)」は、昨年11月で製品発売から20周年を迎えた。
https://www.youtube.com/watch?v=59I8t5bJinw
これを踏まえ、1月11日成人の日を契機に過去20年間、同社がECLIPSEの開発にあたって、最も重視してきた「開発思想」と、1995以来「飽くなき挑戦を繰り返してきた歴史」を盛り込んだコンテンツサイト、「ドライブの新たな可能性への挑戦」を公開した。< http://www.fujitsu-ten.co.jp/eclipse/brand/20th/ >
本田技研工業株式会社(本社:東京都港区、社長:八郷隆弘、以下、ホンダ)の米国現地法人であるアメリカン・ホンダモーター(本社:カリフォルニア州トーランス 社長:山田 琢二)は1月11日(米国中央時間)、米国ミシガン州デトロイトで開催中の2016年北米国際自動車ショー(プレスデー:1月11日〜12日 一般公開日:1月16日〜24日)にて、ピックアップトラックである新型「Ridgeline(リッジライン)」を世界初披露した。
以下、(Introduction of the All-New 2017 Honda Ridgeline)映像3分25秒経過頃より開始
https://www.youtube.com/watch?v=UeP8ssrJiKw
英国・アストンマーティン(本社:英国・ウォリックシャー州ゲイドン、CEO:アンディ・パーマー)と、中国・Letv社は、米国・CES2016の会場ブースに於いてLetv社が開発した「オートリンク(Auto Link)」を搭載したRapide Sをコンセプトモデルとして初公開した。
独フォルクスワーゲン AG(本社:ドイツ・ニーダーザクセン州ヴォルフスブルク、グループCEO:マティアス・ミューラー、以降VW)は、米国ネバダ州ラスベガスのコンシューマ エレクトロニクス ショー(CES2016)のプレスカンファレンス会場(同地・コスモポリタンホテル)に於いて「e-ゴルフタッチ」と「BUDD-e」の2台のコンセプトモデルを発表した。
https://www.youtube.com/watch?v=QmGQOABjStA
1月7日を迎えたダカールラリーは、ボリビアへ入国してフフイ~ウユニ間で327㎞の競技を行う。
具体的には、まずアルゼンチン北部のフフイから281㎞のリエゾン(移動区間)で国境を越えてボリビアへ。そこから平均標高4000mに及ぶ高地でのSS(競技区間)という内容だ。
路面は、丘陵を縫って走る荒地のピスト(未舗装路)からワジ(枯れ川)、峠越えなど大きく変化。雷雨の影響もあって、水たまりや濡れて滑りやすい路面も多い。
また後半の峠越えでは、今大会最高の4700m地点を通過する。なおコースはビバークエリアでの整備が禁止されるマラソンステージとして設定されている。
ヤマハ発動機、CES2016でSRIとサーキット走行実現に向けた「Motobot」の共同開発合意を発表
ヤマハ発動機株式会社(本社:静岡県磐田市、社長:柳弘之、以下、ヤマハ発動機)は、ヒト型自律ライディングロボット「Motobot(モトボット)」開発の第2フェーズ始動に伴い、現在のパートナーである「SRIインターナショナル(以下 SRI)」と、引き続き、共同開発を行っていくことで合意した。
ボルボ・カーズ(本社:ヴェストラ・イェータランド県・イエテボリ、CEO:ホーカン·サミュエルソン、以下ボルボ)は、2016年のコンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)において、テクノロジーパートナーのエリクソンと、インテリジェントなブロードバンド・ストリーミングシステムを共同開発していることを発表した。
ボルボ・カーズは日常のクルマ通勤において、ドライバーが車内でくつろぎながら、自由な時間を楽しむことが可能な未来を見据えており、このシステム構築により、車両を自動運転車で走行中、ドライバーと同乗者が最大限時間を有効活用することを可能としていく構えだ。
ボルボ・カーズ(本社:ヴェストラ・イェータランド県・イエテボリ、CEO:ホーカン·サミュエルソン、以下ボルボ)と、マイクロソフトは、ウェアラブルデバイスを利用して車両のエンジンやヒーターの始動、ナビ設定など、音声でクルマをコントロールできるシステムを発表した。
ビー・エム・ダブリューAG(BMW AG本社:バイエルン州ミュンヘン、社長:ノルベルト·ライトホーファー、以下、BMW)は、コンシューマー・エレクトロニクス・ショーことCES2016(2016年1月6日〜9日、於ラスベガス)で出展・発表するコンセプトカーを公開した。
同社グループは、同ショーに於いて、コネクテッド・カー分野におけるリーディング・ポジションとしての立ち位置を示唆していく構え。
株式会社ガリバーインターナショナル(本社:東京都千代田区、代表取締役会長:羽鳥兼市、以下:ガリバー)は、2016年1月5日(火)、ガリバーの最大の強みである「リアルの営業現場」と「デジタルマーケティング」の融合をはかるオンライン接客サービス『クルマコネクト』を開始した。
https://www.youtube.com/watch?v=ysJrw_bIEuk
「SDL(スマートデバイスリンク)」はスマートフォンアプリとクルマがつながるためのオープンソースプラットフォーム
トヨタ自動車株式会社(本社:愛知県豊田市、社長:豊田章男、以下、トヨタ)は1月4日、フォード・モーター・カンパニー(Ford Motor Company、本社:米ミシガン州ディアボーン、会長:ウィリアム・クレイ・フォード, Jr、以下、フォード)およびその子会社リビオ社と、同社の「スマートデバイスリンク」(以下、SDL)の展開で協力すべく、共同で仕様開発・運営を行う枠組みを構築することで合意した。