幅広いラインアップにより産業の多角化を目指すクウェートで、顧客基盤を拡大
三菱ふそうトラック・バス株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長・CEO:マーク・リストセーヤ、以下 MFTBC)は、ダイムラー・トラック・アジア(以下 DTA)として協業するDaimler India Commercial Vehicles Pvt. Ltd(以下 DICV社)のオラガダム工場で生産したFUSOブランドの中型トラック「FA」「FI」、大型トラック「FJ」をクウェート市場へ投入する。
幅広いラインアップにより産業の多角化を目指すクウェートで、顧客基盤を拡大
三菱ふそうトラック・バス株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長・CEO:マーク・リストセーヤ、以下 MFTBC)は、ダイムラー・トラック・アジア(以下 DTA)として協業するDaimler India Commercial Vehicles Pvt. Ltd(以下 DICV社)のオラガダム工場で生産したFUSOブランドの中型トラック「FA」「FI」、大型トラック「FJ」をクウェート市場へ投入する。
富士重工業「自動車リサイクル法」による2015年度再資源化等の実績を公表は、自動車リサイクル法(使用済自動車の再資源化等に関する法律)に基づく2015年度(2015年4月~2016年3月)における再資源化等の実績を公表した。
2013年9月に輸入車初導入を開始。現在においてもBMWだけで提供されている車載通信サービス
ビー・エム・ダブリュー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:ペーター・クロンシュナーブル、以下BMW)が展開する車載通信サービス「BMWコネクテッド・ドライブ」搭載車の累計販売台数が10万台を突破した。
三菱自動車工業株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長兼COO:相川哲郎、以下、三菱自動車)は、同社製車両の燃費試験における不正行為の問題に関して、4月25日付で設置した特別調査委員会の委員として独立性のある外部有識者として八重樫武久氏を追加選任した。
株式会社ホンダ・レーシング(本社所在地:埼玉県朝霞市、代表取締役社長:野村欣滋、以下、HRC)は、FIMロードレース世界選手権MotoGPクラス・Moto2クラス並びに125ccクラス(現Moto3クラス)で計4回チャンピオンを獲得し、現ワークスチームの「レプソル・ホンダ・チーム(Repsol Honda Team)」のマルク・マルケス選手(23歳、スペイン出身)と、Hondaワークスチームのライダーとして2年契約延長に合意した。
第1作アレクシィ・ミシャリク監督作品を東京SSFF & Asiaで発表
LEXUSは、ザ・ワインスタイン・カンパニー(以下ワインスタイン社)と協力してLEXUS SHORT FILMSシリーズ第3弾の新作ショートフィルムを4本制作した。
その第1作目であるアレクシィ・ミシャリク監督作品「FRIDAY NIGHT」を、6月2日(木)から東京で開催されるSHORT SHORTS FILM FESTIVAL ASIA(SSFF & Asia)初日に行われたオープニングセレモニーで初上映した。
アイフェルで開催された伝統のレースで、ワークスチームが不運に見舞われる中、ポルシェのカスタマーチームが活躍
ポルシェAG(本社:ドイツ、シュトゥットガルト 社長:Dr.オリバー・ブルーメ)のカスタマーチームは、ニュルブルクリンクの北コースで開催された24時間レースに於いて、今回も力強いパフォーマンスを発揮した。
マツダ株式会社(本社:広島県安芸郡府中町、社長:小飼雅道、以下、マツダ)は、2005年1月1日にスタートした自動車リサイクル法に基づき、使用済み自動車のシュレッダーダスト(ASR:Automobile Shredder Residue)、エアバッグ類、フロン類の3品目について、2015年度(2015年4月1日から2016年3月31日)の再資源化などの実績を公表した。
「DISCOVERY SPORT7 Plus Special Edition」限定100台を6月1日(水)より受注開始
ジャガー・ランドローバー・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:マグナス・ハンソン/Magnus Hansson)は、プレミアムコンパクトSUV「DISCOVERY SPORT(ディスカバリー・スポーツ)」初の特別仕様車の「DISCOVERY SPORT7 Plus Special Edition(ディスカバリー・スポーツ・7プラス・スペシャル・エディション)」限定100台を、6月1日(水)より、全国のジャガー・ランドローバー・ジャパン正規販売ディーラーネットワークを介して販売する。
コンパクトながらタフな走行を実現するジープ・コンパスの限定モデル
FCAジャパン株式会社(本社:東京都港区、社長:ポンタス ヘグストロム)は、「Jeep(R) Compass(ジープ・コンパス)」の「Compass Sport(スポーツ)」グレードをベースにした限定モデル「Jeep(R) Compass Black Edition(ブラックエディション)」を2016年6月11日(土)、全国のジープ正規ディーラーから発売する。
株式会社日本能率協会総合研究所(以下、JMAR)による「低燃費タイヤに関する調査」に於いて、株式会社オートバックスセブン(本社:東京都江東区豊洲、代表取締役社長執行役員:湧田節夫、以下、オートバックス)が3年連続で低燃費タイヤ購入先販売店でNo.1となった。
マツダ株式会社(本社:広島県安芸郡府中町、社長:小飼雅道、以下、マツダ)の研究者は、「第66回自動車技術会賞」に於いて公益社団法人自動車技術会より、新世代4WDシステム「i-ACTIV AWD(アイ・アクティブエイダブリュディ)の開発と軽量・高剛性の安全ボディSKYACTIV-BODY(スカイアクティブボディ)の開発で「技術開発賞」を2件、自動車の空力技術の研究および感性工学に基づくインテリアの研究で「浅原賞技術功労賞」を1件受賞した。
より深く、高貴なキャデラック ATSクーペと、CTSのスペシャルボディカラー限定車を各5台導入
ゼネラルモーターズ・ジャパン株式会社(所在地:東京都品川区、代表取締役社長:石井澄人、以下、GMジャパン)は、「キャデラックATSクーペ」と「キャデラック CTS セダン」の特別限定車を発表した。
アウディ、12回目の「インターナショナル エンジン オブ ザ イヤー」を受賞
英出版社の「UKPIメディア&イベンツ社」が主催する「インターナショナル エンジン オブ ザ イヤー」で、アウディAG(本社:ドイツ・バイエルン州インゴルシュタット、取締役会長:ルパート・シュタートラー、以下アウディ)の2.5 TFSIエンジンが、2.0 – 2.5ℓカテゴリーに於いて、7年連続で同アワードを獲得した。
1999年から毎年開催されてきた「インターナショナル エンジン オブ ザ イヤー」は、国籍を問わない65人のモータージャーナリスト達による審査委員会が、複数のエンジンカテゴリーに於いて、それぞれのベストなエンジンに投票するというもの。アウディが、この国際アワードを受賞するのは、今回が12回目となった。
アートやファッションそして食、斬新なコンセプトのブランド体験型多目的スペース
ゼネラルモーターズ・カンパニー(本社:デトロイト、CEO:メアリー・バーラ、以下、GM)傘下のキャデラックは、まったく新しい試みとして、ニューヨークシティ・マンハッタンエリアを南北に走るハドソン通り沿いの本社オフィスが入居するビル1階に、キャデラックの世界観を提案する、およそ1,100㎡のブランディングスペース「キャデラック ハウス」を、2016年6月2日にオープンさせた。
ポルシェ ジャパン株式会社(本社:東京都目黒区 代表取締役社長:七五三木 敏幸)は、カイエン プラチナエディションと、カイエンS E-ハイブリッド プラチナエディションの予約受注を6月2日(木)より全国のポルシェ正規販売店にて開始する。
知能化技術の研究開発に関して、外部有識者や研究機関との連携を図る共創の場としての新拠点を設置
本田技研工業株式会社(本社:東京都港区、社長:八郷隆弘、以下、ホンダ)の研究開発子会社である株式会社本田技術研究所(本社:埼玉県和光市、代表取締役社長 社長執行役員:松本宜之)は、知能化技術の研究開発を強化するため、外部有識者や研究機関との連携を図る共創の場として、新拠点「HondaイノベーションラボTokyo(英語名称:Honda R&D Innovation Lab Tokyo)」を、今年9月を目標に東京・赤坂に開設する。
国・地域で異なる通信回線を統合管理し高品質な通信を確保
トヨタ自動車株式会社(本社 : 愛知県豊田市、代表取締役社長:豊田章男、以下 トヨタ)と、KDDI株式会社(本社 : 東京都千代田区、代表取締役社長:田中孝司、以下 KDDI)は、“つながるクルマ”に必要な車載通信機(データ・コミュニケーション・モジュール、以下 DCM)とクラウド間の通信に於いて、高品質で安定した通信をグローバルに確保するために、従来のローミングサービス等に依存しない、グローバル通信プラットフォームの構築を推進する。