トップ・アーティストのライブを楽しめるタイアップキャンペーン。参加者にMINI クラブマンでの送迎などの賞品を進呈
ビー・エム・ダブリュー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:ペーター・クロンシュナーブル、以下BMW)のプレミアム・ブランドMINIは、株式会社ブルーノート・ジャパン(本社:東京都港区代表取締役: 伊藤洋翔)が運営するジャズクラブとのコラボレーション・キャンペーンを実施している。
トップ・アーティストのライブを楽しめるタイアップキャンペーン。参加者にMINI クラブマンでの送迎などの賞品を進呈
ビー・エム・ダブリュー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:ペーター・クロンシュナーブル、以下BMW)のプレミアム・ブランドMINIは、株式会社ブルーノート・ジャパン(本社:東京都港区代表取締役: 伊藤洋翔)が運営するジャズクラブとのコラボレーション・キャンペーンを実施している。
株式会社オートバックスセブン(本社:東京都江東区豊洲、代表取締役社長執行役員:湧田節夫、以下、オートバックス)は、2016 年 3 月から出店を開始した新業態の車買取特化型店舗の 3 号店「オートバックス車買取専門店 松原店」を 2016 年 5 月 26 日(木)にオープンする。
三菱自動車工業株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長兼COO:相川哲郎、以下、三菱自動車)は5月25日、先の日産自動車との資本業務提携に関わる基本合意書の締結後、両社による協議及び交渉を重ねていたが、このほど同日開催した三菱自動車工業の取締役会に於いて、日産自動車との間で、同提携に関する戦略提携契約(Strategic Alliance Agreement)の締結を決議し、日産自動車との提携契約を本締結した。
なお三菱自動車工業が、同日に東証に開示した締結に関わる概要は以下の通り。 続きを読む 三菱自動車工業、日産自動車との戦略提携契約を締結
三菱自動車工業株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長兼COO:相川哲郎、以下、三菱自動車)は5月25日、役職位の新設としてCFO(最高財務責任者)を設けた。
また2016年5月10日付の重要人事として、商品戦略本部長補佐に現、PX(A&B-seg)兼 電動車両事業本部PX(MiEV)の秋田義雄氏を。
さらに2016年6月1日付の人事として、PX(A&B-seg)兼 電動車両事業本部PX(MiEV)に、現、経営企画本部・企画部上級エキスパートの中澤範行氏。
執行役員 社長補佐に、現、執行役員MMCh取締役会長の為近哲也氏、MMCh取締役会長兼 取締役社長に、現、MMCh取締役社長の福山和男氏。※MMCh:三菱汽車管理(中国)有限公司
そして2016年6月24日付で、取締役会長 兼 取締役社長CEOに、現、取締役会長 兼 CEOの益子 修氏とする等の新人事を発表している。
上記を含め、同日発表の人事概要は以下の通り。 続きを読む 三菱自動車工業、上級役員の人事異動を発表
三菱自動車工業株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長兼COO:相川哲郎、以下、三菱自動車)は5月25日、今回以前の不正発覚前から、12年間設置・定期開催していた「企業倫理委員会」の終了を公表した。
ジュリエッタの特別価格限定車。アルファ レッドとアイス ホワイトのボディに専用アルミホイールを設定し計150台を限定販売
FCAジャパン株式会社(本社:東京都港区、社長:ポンタス ヘグストロム)は、同社の 「Alfa Romeo(アルファ ロメオ)」ブランド傘下の「Giulietta(ジュリエッタ)」の限定モデル「Alfa Romeo Giulietta Divina(ディビーナ)」を合計150台、2016年6月4日(土)より全国のアルファ ロメオ正規ディーラー店舗にて販売を開始する。
本田技研工業株式会社(本社:東京都港区、社長:八郷隆弘、以下、ホンダ)の米国現地法人であるアメリカン・ホンダモーター(Acura、本社:カリフォルニア州トーランス 社長:神子柴 寿昭)は、現地時間2016年5月24日、新型「NSX」北米仕様車の量産第一号車をラインオフし、初納車した。
新生ブランド「DS」を象徴するDS WINGを纏ったプレミアムコンパクト、259万円より
プジョー・シトロエン・ジャポン株式会社 (本社:東京都渋谷区、 社長:クリストフ・プレヴォ) は、 DS Automobilesの3ドアハッチ バック「NEW DS 3」、ならびに電動ソフトトップ搭載のオー プンモデル「NEW DS 3 CABRIO」を6月1日から全国の シトロエン ディーラーネットワークより発売開始する。
乗用車専用工場を新設し、競争力ある生産体制を構築
トヨタ自動車株式会社(本社:愛知県豊田市、社長:豊田章男、以下、トヨタ)は、今後緩やかな拡大が見込まれるマレーシア市場を見据え、競争力ある生産体制を構築するために、新たな車両工場建設を核とした現地生産体制の再編を行うことを発表した。
BMWの創立100周年を記念した特別限定車の第4弾モデル
ビー・エム・ダブリュー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:ペーター・クロンシュナーブル、以下BMW)は6月11日(土)より、BMWの創立100周年を記念した特別限定車の第四弾モデルとして、BMW 2シリーズ アクティブ ツアラーの限定モデル「BMW 2シリーズ アクティブ ツアラー Celebration Edition “Fashionista(セレブレーション・エディション・ファッショニスタ)”」を、全国のBMW正規ディーラーを通して400台の台数限定販売すると発表した。
株式会社オールホンダボディーサービス(秋田県)の佐々木公大さんが日本大会で優勝
BASFジャパン株式会社(本社: 東京都港区、代表取締役社長:ヨルグ-クリスチャン シュテック)は、自動車補修用プレミアム塗料ブランドである「R-M」の水性塗料「オニキスHD」ユーザーの塗装技術者を対象とした「国際R-Mベストペインター・コンテスト」の国内選抜である日本大会の決勝を5月21日に開催し、優勝者を決定した。
厳正な審査の結果、決勝に勝ち進んだ8名の中から、株式会社オールホンダボディーサービスの佐々木公大(ささき こうだい)さんが見事優勝した。 続きを読む BASF傘下のR-M、ベストペインター・コンテスト世界大会進出者を選出
5月25日、いよいよ自動車技術展・人とくるまのテクノロジー展2016が開幕した。今回、世界初公開の技術が13件あり日本初公開の技術も16件が出展されている。また「安全性」、「環境・エネルギー・資源」、「エンジン・トランスミッション」に関する世界初公開も揃っており、様々な分野の技術に興味を持つ来場者を知的興味を満たす内容となった。<5/25〜27、パシフィコ横浜、 http://www.jsae.or.jp/expo/ >
JAF、インフォグラフィック「自動車の未来」を公開
JAF(一般社団法人日本自動車連盟・本部所在地:東京都港区、会長:小栗 七生、以下、JAF)は、全国のドライバー35,614名を対象に、 「自動ブレーキ」や「ぶつからない車」などと呼ばれている ASV(先進安全自動車)への関心度・認知度・ 理解度を把握すべく、調査を実施した。
その結果を受けて、インフォグラフィック「自動車の未来」をJAF ホームページ内で公開している。 掲載ページ URL: http://www.jaf.or.jp/eco-safety/asv_cg/enq.htm
調査の背景
近年、「衝突被害軽減ブレーキ(自動ブレーキ※)」を搭載した車が増えている。 続きを読む JAF調査、ドライバーの2人に1人が「自動ブレーキ」を誤解
株式会社エスキュービズムLCD(本社:東京都立川、代表取締役社長: 小泉貴志、以下 LCD)は、人気の新車に月々1万3千円から乗れる個人向けリースサービス「買いとリース」を提供する。
車種別専用キーホルダーの開発・販売を行うMKJP(本社:奈良県大和高田市、代表:河村 光男)は、新型プリウス(ZVW50)専用キーホルダーを発売した。
国土交通省は、平成27年度に試験を実施した自動車等の安全性能評価結果について、5月27日及び28日に東京国際フォーラムで結果発表会(車両展示等を含む)を行う。
会場では、 JNCAPファイブスター受賞車両なども展示される予定(入場無料)。
2016年全日本ラリー選手権第 3 戦「若狭ラリー Supported by
Sammy」、 208 GTi はクラス 4 位でフィニッシュ
プジョー208 をベースとしたラリー専用車「208 R2」が、2016年全日本ラリー選手権第 3 戦「若狭ラリー Supported by Sammy」に参戦。208 R2 は序盤からクラストップを快走、一度も首位を譲ることなくクラス優勝を達成した。
「キャデラックATS-V.R」が2台出場。Race 1は11位と12位、Race 2は7位と9位に終わる
キャデラック・レーシングは、5月20日~22日に、カナダのオンタリオ州にあるCanadian Tire Motorsports Parkで開催された「2016ピレリ・ワールド・チャレンジGTシリーズ・チャンピオンシップ」の第5戦に参戦、「キャデラックATS-V.R」が2台出場した。
日本ミシュランタイヤ株式会社(新宿区、代表取締役社長:ポール・ペリニオ、以下ミシュラン)は、株式会社ユニクロ(以下、ユニクロ)のTシャツブランド、『UT』の“THE BRANDS”シリーズの一つとしてミシュランブランドが選ばれたことを発表した。
トヨタ自動車株式会社(本社:愛知県豊田市、社長:豊田章男、以下、トヨタ)は、Uber Technologies, Inc.(以下、Uber社)と、ライドシェア領域における協業を検討する旨の覚書を締結した。
両社は今後、お客様のニーズやビジネス環境、規制動向などを踏まえつつ、海外でライドシェアビジネスが拡大している国・地域において、試験的な取り組みを始めながら、協業を模索していく。