日本国内60台限定。460馬力/600Nmの6気筒ツインパワー・ターボに、軽量化車体でサーキットパフォーマンスを高める
ビー・エム・ダブリュー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:ペーター・クロンシュナーブル、以下BMW)は、サーキットに於ける走行性能を高めた世界限定車「BMW M4 CS(シーエス)」の日本仕様の受注を5月10日より開始する。
日本国内60台限定。460馬力/600Nmの6気筒ツインパワー・ターボに、軽量化車体でサーキットパフォーマンスを高める
ビー・エム・ダブリュー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:ペーター・クロンシュナーブル、以下BMW)は、サーキットに於ける走行性能を高めた世界限定車「BMW M4 CS(シーエス)」の日本仕様の受注を5月10日より開始する。
今年も浅間ヒルクライム開催の季節を迎えた。開催は5月27日・28日の2日間、長野県小諸市高峰高原アサマ2000パーク・チェリーパークライン(約7km)を閉鎖し、約100台余りの名車達がヒルクライムを行う。ちなみにこの浅間ヒルクライムとは、一般公道を閉鎖して2012年から行われている日本国内では、唯一の公道ヒルクライムイベントである。
quotation:Masahiro Hoshino
独・ポルシェAG(本社:ドイツ、シュトゥットガルト 社長:オリバー・ブルーメ)の911はスポーツカーのアイコンであると同時に、ポルシェブランドを代表するモデルである。そんな911の生産100万台目の車両が、ツッフェンハウゼン本社の生産拠点でラインオフされ、その記念式典が行われた。
NVIDIAのAI テクノロジーにより大量のセンサーデータを処理、多種多様な運転状況を予測し、未来を担う次世代自動車の実現を目指す
NVIDIA Corporation(エヌビディアコーポレーション・本社:米国カリフォルニア州サンタクララ、社長兼 CEO : ジェンスン・フアン、以下NVIDIA)は5月10日、米国カリフォルニア州サンノゼに於いて、トヨタ自動車株式会社(本社 : 愛知県豊田市、代表取締役社長 : 豊田章男、以下トヨタ)と自動運転技術で協業すると発表した。
「グラマラス(魅力的な)」と「キャンピング」を掛け合わせた施設「snow peak glamping 京急観音崎」が誕生
京浜急行電鉄株式会社(本社:東京都港区、社長:原田一之、以下京急電鉄)と株式会社スノーピーク(本社:新潟県三条市、代表取締役社長:山井太、以下スノーピーク)は、「snow peak glamping 京急観音崎」を株式会社観音崎京急ホテル(本社:神奈川県横須賀市、社長:草川晴夫、以下観音崎京急ホテル)運営のもと、2017年6月9日(金)にオープンさせる。
トヨタ自動車株式会社(本社 : 愛知県豊田市、代表取締役社長 : 豊田章男、以下トヨタ)は、平成29年5月10日に2017年3月期決算発表を実施し、その席上に於いて豊田章男社長は、冒頭で下記挨拶を行った。
DNGAの原点を確立するモデルとして、軽の本質である「低燃費・低価格」に加え、「安全・安心」を追求
ダイハツ工業株式会社(本社:大阪府池田市、代表取締役社長:三井 正則)は5月9日、軽乗用車「ミラ イース(Mira e:S)」を6年ぶりにフルモデルチェンジし、5月9日(火)から全国一斉に発売する。
https://www.youtube.com/watch?v=nO1VC1TDgGo
FCAジャパン株式会社(本社:港区、社長:ポンタス・ヘグストロム、以下「FCAジャパン」)は、同社が展開するジープ・ブランドと、ファッション・フード・インテリア・フィットネスと多岐にわたりブランドを展開するベイクルーズ グループ(本社:渋谷区、代表取締役:杉村茂)との異業種協業によるコミュニティプロジェクト「CREATIVE GARAGE(クリエイティブ・ガレージ)」をスタートさせた。
eHorizonとフランス気象局との協業を介して、時代を先駆けるリアルタイム気象情報を提供
独・自動車部品サプライヤー大手のコンチネンタルAG(本社:ドイツ、ハノーバー市、CEO:エルマー・デゲンハート)は、同社の「eHorizon」搭載車からリアルタイムで特定箇所の気象データを収集することで、危険をもたらす事象を事前にドライバーに警告するシステムインフラを、フランスの国営気象機関・フランス気象局と共同で進めている。
トヨタ自動車株式会社(本社 : 愛知県豊田市、代表取締役社長 : 豊田章男、以下トヨタ)は、Vitz Hybridの新たなショートムービー/CMシリーズとして、お笑い芸人の渡辺直美を起用した「Vitz for Ladies」を2017年5月8日(月)より特設サイト並びに地上波にてオンエアした。
https://www.youtube.com/watch?v=5tNP2hfUu-o
2,000馬力のパワーユニットを搭載し、230.02マイルの絶対速度記録を達成
トヨタ自動車株式会社(本社 : 愛知県豊田市、代表取締役社長 : 豊田章男、以下トヨタ)の車種ラインナップ中、随一のヘビーデューティー車両である「ランドクルーザー」が、米国・カリフォルニア州トーランスに於いて、世界最速SUVの称号を獲得した。
2017年の年次総会に於いて、「TRANSFORM 2025+」の実施効果を報告。ターンアラウンドの加速化を示唆
独・フォルクスワーゲンブランドは、欧州ドイツ中央時間の5月5日、2017年の年次総会を実施した。ここで昨年2016年11月に自らが示した新戦略「TRANSFORM 2025+」を打ち出し、同戦略を消化・前進させたことで収益性が大きく改善していると報告した。また併せて、2020年までに現行2車種のみのSUVラインナップを、来る2020年を目処に19車種まで拡充すると発表した。
https://www.youtube.com/watch?v=XSu8Yp3bTGo
日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:西川廣人 以下、日産)は、追浜工場の見学者用のゲストホールをリニューアルした。
2017年の全日本ラリー選手権第3戦「久万高原ラリー(Supported by Sammy)」は、4月30日のディ2を消化。JN6クラスでは、奴田原選手が初日の4SSすべてを制し、明けて2日目も奴田原選手が独走。結果、奴田原文雄/佐藤忠宜選手組(三菱ランサーエボリューションⅩ)が今季初勝利を獲得した。
なおSUBARU陣営では、WRX STIの新井敏弘/田中直哉選手組が今シーズン最上位となる2位入賞。2日目に再出走を果たした勝田範彦/石田裕一は、デイポイント1点を獲得してラリーを終えた。
JN6クラス3位は、クスコDLitzzフォルテックランサーに乗る徳尾慶太郎/枝光展義選手組となった。
この日行われたのは、SS5〜SS8の計4SS、合計距離は49.94km。最初のステージは、ラリー最長の23.85kmを誇るSS5『美川』。車両の不具合を修正した新井選手は快調なペースでベストタイムを奪取。
総合2番手を走っていた竹内源樹/加勢直毅選手組がパンクで遅れたこともあり、一気に総合3番手に浮上。
その後も新井選手は上位タイムを刻み、SS7で総合2番手の徳尾慶太郎/枝光展義選手組をかわして2番手に。
最終SSではSS2番手タイムでフィニッシュし、今シーズン初の2位表彰台を獲得した。
再出走の勝田選手は、ロングステージのSS7でベストタイムを記録しデイポイント1点を追加。SS5でパンクに見舞われた竹内選手は順位を落としたものの、5位でフィニッシュしている。
2位に入った新井選手は、「2位まで上がることができた点は良かったですが、最初からこのペースで走れていれば、いい勝負ができたと思うと残念ですね。
ここまで厳しい状況が続いていましたが、今後も挽回できるよう頑張ります」と語った。
2日目に1点を追加した勝田選手は、「トラブルもありましたが、自分自身も反省点の多いラリーでした。シーズンはまだこれからですから、気持ちを切り替えて頑張ります」とコメントしている。
なお次戦は、5月19日(金)〜21日(日)に開催される第4戦「若狭ラリー2017 Supported by Sammy」(福井県おおい町)となる。
ラリーの拠点は海岸沿いの複合レジャー施設、うみんぴあ大飯に設けられ、サービスパークのほかセレモニアルスタート/フィニッシュなどのイベントも行われる予定だ。SSは町の南部に広がるワインディングロードのほか、総合運動公園プレーパーク大飯に設けられる。
株式会社ソフト99コーポレーション(本社:大阪市中央区谷町、代表取締役社長:田中秀明)は4月28日、布シートのコーティング剤「ルームピア クロスバリア」の店頭に於ける実演体感イベントを実施する。
https://www.youtube.com/watch?v=sv74OPqlczg
WEBによる注文予約の受付を5月10日より開始
トヨタ自動車株式会社(本社 : 愛知県豊田市、代表取締役社長 : 豊田章男、以下トヨタ)は、いつも寄り添い、会話やしぐさを楽しむことができる、手のひらサイズのコミュニケーションパートナー「KIROBO mini」を、東京都ならびに愛知県の一部トヨタ販売店*1にて5月10日より発売する。
https://www.youtube.com/watch?v=dKF3WDiIreE
アウディ ジャパン株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:斎藤 徹)は、アウディラインナップで最もコンパクトなSUV、Audi Q2の日本向けモデルの商品概要と価格を発表し、4月26日から本格受注を開始した。
https://www.youtube.com/watch?v=DtC4iji4swY&t=10s
株式会社ブリヂストン(本社:東京都中央区京橋、代表取締役CEO 兼 取締役会長:津谷正明、以降、ブリヂストン)は、トラック・バス用リトレッドタイヤ(環境優位性の見地に立ち使用済みタイヤのトレッド部に新ゴム層を加硫・圧着した再使用製品)に関するデジタルソリューションツール「BASys(ベイシス)」を刷新した。
※上記はリトレッドタイヤ用デジタルソリューションツール「BASys」の解説動画
本田技研工業株式会社(本社:東京都港区、社長:八郷隆弘、以下、ホンダ)は、ドイツのニュルブルクリンク北コースで新型「CIVIC TYPE R (シビック タイプアール)」の最終的な性能評価のための走行テストを行い、FFモデル最速の7分43秒80のラップタイムを記録した。
今回の走行テストは量産前の最終開発車両で行われ、先代のシビック TYPE Rが記録したタイムを7秒近く更新し、モデルチェンジによりシビック TYPE Rの運動性能がさらに向上したことを示した。
新型シビック TYPE Rは、先代モデルに対して「2.0L VTEC TURBO エンジン」の進化(最高出力320馬力、最大トルク400N・m)や6速マニュアルトランスミッションのローレシオ化によって加速性能を向上。
加えて、新プラットフォームの採用によるねじり剛性の大幅向上(プラス38%)やボディーの軽量化(マイナス16kg)、マルチリンク式リアサスペンションの採用によるステアリングの応答性やコーナリング性能がさらに向上を遂げており、これらにより運動性能が大幅に上がっている。
また、ホンダによると新型シビック TYPE Rは、サーキットでの走行性能だけではなく、一般公道でのグランドツアラー性能も大幅に進化しており、新たに設定したコンフォートモードを含む、3つのドライビングモードによって、市街地からサーキットまで、より幅広い走行シーンにマッチしたダイナミック性能を提供するとしている。
なお生産は、ホンダオブザユー・ケー・マニュファクチュアリング・リミテッド<Honda of the U.K. Manufacturing Ltd.>で行われ、2017年夏より欧州と日本・北米を含む世界各国で販売される予定だ。
タイムアタックの関連動画リンク
http://www.honda.co.jp/CIVIC/new/ ![]()
モナコ公国・モンテカルロ区(プランシポテ・ドゥ・モナコ/Principauté de Monaco)で、先の4月20日から23日まで開催されているプレミアム製品の展示会「トップ・マークス・モナコ(TOP MARQUES MONACO)」に於いて、これまで延べ20年間に亘って、中央ヨーロッパのスロバキア共和国で永らく開発が続けられてきたエアロモービル(Aero-Mobil)社による「空飛ぶクルマ」の先行受注が遂に開始された。
https://www.youtube.com/watch?v=g5wMFtawn7I