トヨタ自動車株式会社(本社:愛知県豊田市、代表取締役社長:豊田 章男、以下トヨタ)の文化施設としての役割を担うトヨタ博物館(愛知県長久手市)は、7月15日(土)から10月9日(月・祝)まで、夏休み中の全館イベントとして「トヨタ博物館 夏フェス!2017」を開催する。
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三井物産、ロシア流中古車競売のカープライスに出資
中古車ライブオークション事業を展開するカープライス株式会社(本社:東京都杉並区、代表取締役:梅下直也・林耕平)は、三井物産株式会社(本社:東京都千代田区、社長:安永竜夫)との資本業務提携契約を締結した。
https://youtu.be/rdrAJqV6X2A
SUBARU、アイサイトに先行車自動追従・自動操舵機能を刷新
本年夏発表予定の新型「レヴォーグ」、「WRX S4」に「ツーリングアシスト」を全車標準装備
SUBARU(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:吉永泰之)は、運転支援システム「アイサイト」を大幅進化させる。具体的な新機能として、高速道路の渋滞時を含む全車速域でアクセル・ブレーキ・ステアリング操作を自動制御して、運転負荷を大幅に軽減する「ツーリングアシスト」を搭載。同機能は、今夏発表予定の新型「レヴォーグ」、「WRX S4」全車に標準装備される予定だ。
https://www.youtube.com/watch?v=vSduCiIdrVI
伝統のル・マン24時間レース2017、ポルシェが辛くも総合優勝を獲得
WEC世界耐久選手権、第3戦ル・マン24時間(開催地:フランス、サルト・サーキット、開催期間:6月15~18日)の決勝レースが、現地時間6月17日から18日に掛けて開催された。
決勝にあたってTOYOTA GAZOO Racingの「トヨタ TS050 HYBRID」#7号車がポールポジションを獲得。当初は、これを追うポルシェ勢との激しい一騎打ちを想定していたのだが、その結果は、誰もが予想しなかったレース中盤を経て、意外なエンディングを迎えることになった。
https://www.facebook.com/24heuresdumans/videos/10155011731277912/
ブリヂストン、バス乗降時のバリアフリーを実現する新構造タイヤと次世代縁石を刷新
株式会社ブリヂストン(本社:東京都中央区京橋、代表取締役CEO 兼 取締役会長:津谷正明、以降、ブリヂストン)は、かねてよりバス停車時に縁石とタイヤサイド部を接触させることによって、バス乗降口と停留所の隙間を小さくする正着性向上(バス乗降時のバリアフリー化)に関する研究を行っており、今回、「バリアフリー用新コンセプトタイヤ」を開発した。
日産自動車、「ノート e-POWER」がドライバーの渋滞ストレスを減らすとPR動画を展開
日本は世界最高ランクの信号密度。1時間に22分も赤信号で停止するという結果を訴求
日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区 社長:西川廣人)は6月15日、オリジナルムービー「信号大国ニッポン」を日産のウェブサイトで公開した。
ちなみにこれは、信号の設置数が多い日本の交通事情を、日産自らが公的調査資料や独自調査からレポートし、その実情を基に制作したオリジナルのPR映像である。
その独自調査では、2017年6月の平日午後3時頃から、渋谷~本郷間1時間走行の場合、その間に於いて22分も赤信号で停止するというもので、車両販促プロモーションとしては、あからさまに浄く、単純かつストレートな判り易い内容となっている。
JAF、日なたと日陰の「車内温度」の違い、歩行者への「水はね」など夏の車トラブルを映像で啓発
JAF(一般社団法人日本自動車連盟・本部所在地:東京都港区、会長:矢代隆義、以下、JAF)は、この時期にドライバーが遭遇しやすくトラブルになる可能性がある「車内温度」や「水はね」の2つのケースに関する啓発映像を6月16日よりホームページに公開した。
「日なた」と「日陰」、炎天下での車内温度の違いはたったの7℃しかなかった!
JAF、360度VR動画「バーチャル車両衝突事故編」を公開
JAF(一般社団法人日本自動車連盟・本部所在地:東京都港区、会長:矢代隆義、以下、JAF)は、先進技術を活用した「JAF360度VR動画」“車両衝突編”を6月14日(水)にホームページと公式YouTubeアカウントに公開した。
スバルの吉永社長、米国市場に於けるSUBARU車人気の秘密を明かす
六本木で開催された『Advertising Week Asia 2017(アドバタイジング・ウィーク・アジア2017)』の基調講演に登壇
SUBARU(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:吉永泰之)の吉永泰之社長は、2017年5月29日から6月1日まで、東京ミッドタウンで開催された『Advertising Week Asia 2017(アドバタイジング・ウィーク・アジア2017)』の基調講演に登壇した。
アウディAGのシュタートラーCEO、ジュネーブ国連会議で人工知能の講演
ジュネーブの国連会議『AI for Good Global Summit(よりよき世界のためのAIグローバルサミット)』で、アウディAG(本社:ドイツ・バイエルン州インゴルシュタット、取締役会長兼CEO:ルパート・シュタートラー、以下アウディ)のシュタートラーCEOが人類の利益のために人工知能を活用することに関してスピーチを行った。
ジャガー史上最強の「XE SV PROJECT 8」、独・ニュルブルクリンクで最終テストへ
スーパーカーに迫る5.0リッターV8・600PS。SVOの手を経て世界限定300台が遂にリリースの秒読み段階に
ジャガー・ランドローバー(Jaguar Land Rover Automotive PLC、本社:英国・コベントリー、CEO:ラルフ・スペッツ<Ralf Speth>)のスペシャル・ビークル・オペレーションズ(SVO)は、ジャガー史上最もパワフルかつ敏捷で、かつ究極のパフォーマンスを兼ね備えた「XE SV Project 8」の市場投入をリークし、そのプロトタイプの画像と動画を公開した(英国ライトン・オン・ダンズモア発)。
日産自動車、高速道路の運転補助機能プロパイロットを搭載した「エクストレイル」を発表
日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区 社長:西川廣人)は6月8日、「エクストレイル」をマイナーチェンジし、同日より全国一斉に発売すると発表した。
ボッシュ、AI・ICTソリューションを拡充させて日本国内事業の規模拡大を目指す
ボッシュ日本の2017年・年次報告記者会見。2016年の売上高2,670億円、国内自動車メーカー売上は全世界規模で前年比6%増
独・ロバートボッシュの日本法人、ボッシュ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:ウド・、以下ボッシュ)は6月8日の午前、同社本社拠点に於いて2017年の年次報告記者会見を開催した。
JAF、実写から学ぶ「危険予知トレーニング動画」4本を公開
JAF(一般社団法人日本自動車連盟・本部所在地:東京都港区、会長:矢代隆義、以下、JAF)は、車の運転中に出会う様々な交通場面の危険を予測するコンテンツ『「実写版」危険予知トレーニング』の新作動画を、6月7日からホームページとYouTube公式アカウントで公開した。
出光興産協賛の「IDEMITSU ASIA TALENT CUP」が鈴鹿サーキットで初開催
出光興産株式会社(本社:東京都千代田区、社長:月岡 隆)が、メインスポンサーを務める「IDEMITSU ASIA TALENT CUP」の2017年シーズン第3戦が6月4日の鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)で開催された。
東洋ゴム工業、ブランドコンセプトムービーと企業TVCFを刷新
東洋ゴム工業株式会社(本社:兵庫県伊丹市、社長:清水隆史)は、「TOYO TIRESブランドコンセプトムービー」の第3弾を新たに制作し、これを元に新「企業TVCF」を公開・放映していく。
https://www.youtube.com/watch?v=V9Y56qMGOls&feature=youtu.be
トヨタ自動車含む4社、豊田市で「バーチャルパワープラントプロジェクト」を始動
家庭や企業の需要をマネジメントし、再生可能エネルギーの地産地消の実現性を検証へ
中部電力株式会社(代表取締役社長 : 勝野 哲)、株式会社デンソー(取締役社長 : 有馬 浩二)、トヨタ自動車株式会社(代表取締役社長 : 豊田 章男)、及び株式会社トヨタタービンアンドシステム(代表取締役社長 : 等 哲郎)の4社は、環境モデル都市である豊田市地域(市長 : 太田 稔彦)で再生エネルギーの地産地消の実現を目指す。
月額定額のクルマ乗り換え放題サービス「NOREL」、静岡へエリア拡大
サービスブランドGulliver(ガリバー)を配する株式会社IDOM(旧社名:株式会社ガリバーインターナショナル、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:羽鳥由宇介、以下:IDOM)の月額定額クルマ乗り換え放題サービス『NOREL』(以下:NOREL)は2017年6月1日(木)より、一都三県に限られていた利用エリアに静岡県を加え、事業規模を拡大した。
LEXUS SHORT FILMS、Vol4の募集テーマは「TRANSFORMATION」
トヨタ自動車株式会社(本社 : 愛知県豊田市、代表取締役社長 : 豊田章男、以下トヨタ)傘下のLEXUSブランドは、アジア最大級の国際短編映画祭ショートショートフィルムフェスティバル&アジア(SSFF & ASIA)のオープニングセレモニーで、LEXUS SHORT FILMS第4弾の募集を始動させた。
トヨタ自動車、新世代モビリティへの移行研究で北米地域に於いて5年間・3500万ドル規模の投資へ
23の団体と44の研究プロジェクトを実施してきた米国・先進安全技術研究センター(CSRC)で、新たな技術研究計画「CSRC ネクスト」を発表
トヨタ自動車株式会社(本社 : 愛知県豊田市、代表取締役社長 : 豊田章男、以下トヨタ)は、交通事故死傷者の低減を目指し、北米の大学や病院・研究機関等と共同研究を行う「先進安全技術研究センター(Collaborative Safety Research Center、以下CSRC)」に対して新たな大型投資計画を打ち出した。