初日の出情報。雲も考慮した初日の出予想、「ウェザーニュースタッチ」で提供へ
株式会社ウェザーニューズ(本社:千葉市美浜区、代表取締役社長:草開千仁)は、初日の出を楽しみにしている方々に向けて、スマホアプリ「ウェザーニュースタッチ」で「初日の出情報」をオープンし、最新の初日の出見解がスマホに届く通知サービスの登録を開始した。
初日の出情報。雲も考慮した初日の出予想、「ウェザーニュースタッチ」で提供へ
株式会社ウェザーニューズ(本社:千葉市美浜区、代表取締役社長:草開千仁)は、初日の出を楽しみにしている方々に向けて、スマホアプリ「ウェザーニュースタッチ」で「初日の出情報」をオープンし、最新の初日の出見解がスマホに届く通知サービスの登録を開始した。
昼間及び夜間の自動車運転時に車載センサーにより歩行者を検出し、自動ブレーキを掛けることによって衝突被害を軽減する「被害軽減ブレーキ」、日本国内に於いてはすっかりお馴染みになった機能だが、今回、経済産業省により同システムに関する日本発の国際規格が発行された(平成29年12月8日付け)と公表された。
安全とエネルギー効率など、コネクテッド シティ向けソリューションを展開
米国ラスベガスで、2018年1月9~12日までの3日間に亘って開催される「CES2018」で、独のロバート・ボッシュGmbH(本社:独シュトゥットガルト、CEO:フォルクマル・デナー)は、未来のコネクテッドシティ全体の姿を紹介する。
スマートモビリティー時代の安心・安全・快適なクルマ社会を提案
三菱電機株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:柵山 正樹)は、2018年1月9日から1月12日まで米国ネバダ州・ラスベガス市で開催される「Consumer Electronics Show 2018」に出展する。
アイシン精機株式会社(本社:愛知県刈谷市、代表取締役社長:伊原保守、以下、アイシン精機)とアイシン・エィ・ダブリュ株式会社(本社:愛知県安城市、社長:尾﨑和久)のアイシングループ2社は、2018年1月9日(火)から12日(金)までアメリカ・ラスベガス(ラスベガス・コンベンション&ワールドトレードセンター)で開催される「CES2018」に初出展する。
古河電池株式会社(本社:横浜市保土ケ谷区、代表取締役社長:小野眞一)は、サンデン テクノロジー ベトナム社にソーラーLED街路灯向けとして、FCR形蓄電池を提供した。
トヨタ自動車株式会社(本社 : 愛知県豊田市、代表取締役社長 : 豊田章男)は、アルファードならびにヴェルファイアをマイナーチェンジし、アルファードは全国のトヨペット店、ヴェルファイアは全国のネッツ店を通じて、2018年1月8日から発売する。
ルネサス エレクトロニクス株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長兼CEO:呉文精)は、2018年1月9日から米ラスベガスで開催されるCES 2018に出展するため、新型コクピットを搭載したコネクテッドカーをダッジラムをベースにして新たに開発した。
新液体燃料は、次世代バイオガソリン及びジェット燃料製造へ
昭和シェル石油株式会社(本社:東京都港区台場2-3-2 代表取締役社長 グループCEO:亀岡剛)は、東北大学大学院工学研究科冨重圭一教授の研究グループと共同研究を行い、食糧と競合しないバイオマス原料から、ガソリン基材として利用可能なヘキセンの生成に成功した。
独・ダイムラーAG(本社:ドイツ・ヴュルテンベルク州・シュトゥットガルト、取締役会会長:ディーター・ツェッチェ、以下、ダイムラー)傘下のメルセデス・ベンツは、先の9月にフランクフルト国際モーターショー(IAA)で披露した自動運転技術をさらに磨くため、現行のSクラスベースのテスト車両を、世界五大陸の複雑な交通環境下で走らせている。
燃料電池車(FCV) 量産が2020年度頃から始まり、市場は2兆6,270億円(170.6倍)に拡大する
総合マーケティングビジネスの株式会社富士経済(本社:東京都中央区、代表取締役社長:清口 正夫)は、環境負荷軽減のため、エンジン代替技術として商用レベルでの実用化が進められている燃料電池システムの世界市場の調査レポートを発表した。
ジェスチャーコントロールと自動運転操作に応える新コンセプトの次世代ステアリングホイールを提案
独ZFことゼット・エフ・フリードリヒスハーフェン社(本社:独バーデン・ヴュルテンベルク州フリードリヒスハーフェン、暫定CEO:コンスタンチン・ザウアー、以下、ZF)は12月13日、レベル3以上の自動運転機能をサポートする新たなステアリングホイールを発表した。
高性能ながら超低消費電力を実現、常時接続デバイスのバッテリー寿命も大幅アップへ
ロバート・ボッシュGmbH(本社:独シュトゥットガルト、CEO:フォルクマル・デナー)傘下のボッシュ センサーテックが開発したウェアラブル端末やIoT(モノのインターネット化)向けの新超低消費電力加速度センサー「BMA400」が、CES 2018 イノベーションアワードの「組み込み技術部門」で受賞した。
量産電気トラック「eCanter」が、北米・日本に続き欧州へ。納入先はDHL社・DBシェンカー社・レーノス社・ダクサ社
三菱ふそうトラック・バス株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長・CEO:マーク・リストセーヤ、以下 MFTBC)は、12月14日のベルリン市で、電気小型トラック「eCanter」を欧州市場の顧客企業へ納車した。
東日本旅客鉄道株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:冨田 哲郎)と株式会社ディー・エヌ・エー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:守安 功)は、レンタカーのを無人貸出サービスの実証実験を2017年12月18日(月)より開始する。
量産可能な角形電池の開発普及で、数百万台レベルの電動車の量産を目指す
トヨタ自動車株式会社(本社 : 愛知県豊田市、代表取締役社長 : 豊田章男)と、パナソニック株式会社(本社 : 大阪府門真市、代表取締役社長 : 津賀一宏)は12月13日、都内ホテルで緊急記者会見を開き、車載用角形電池事業について協業の可能性を検討することに合意したと発表した。
KDDI株式会社 (本社: 東京都千代田区、代表取締役社長: 田中 孝司) と小湊鐵道株式会社 (本社: 千葉県市原市、代表取締役社長: 石川 晋平) は12月12日、公共機関の安心・安全な社会を目指し、路線バスにおける危険運転予防の実証実験を実施した。
SAEレベル4-5に必要な大容量データ高速処理、次世代ITS連携を低消費電力で実現
OKIグループ傘下で設計受託事業会社の株式会社OKIアイディエス(本社:群馬県高崎市、社長:穴田則明)は、半導体分野で事業展開する技術商社大手のアヴネット株式会社(東京都渋谷区 代表取締役社長:茂木康元)と、AI(人工知能)を搭載し、「SAE レベル4-5(高度な運転自動化/完全運転自動化)」を実現する高度自動運転技術の開発プラットフォームを共同開発した。
東芝メモリ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:成毛 康雄)は、車載機器向けのJEDEC UFS Version 2.1インターフェースに準拠した組み込み式NAND型フラッシュメモリ(UFS製品)を開発し、12月12日からサンプル出荷を開始した。
ファーウェイ(中国語表記:華為技術、英語表記:HUAWEI)とボーダフォンは英国時間の12月1日、「グローバルモバイルブロードバンドフォーラム 2017」(11月15日~16日、英国・ロンドン)で、標準化前の第5世代移動体通信(5G)ネットワークを介して、あらかじめ承認を受けた運転手が自動車を遠隔運転する様子を欧州で初披露した。