技術開発の長期ビジョン「サステイナブル“Zoom-Zoom”宣言2030」で、ガソリンエンジンにおける圧縮着火を実用化した最新技術の公表へ
マツダ株式会社(本社:広島県安芸郡府中町、社長:小飼雅道 以下、マツダ)は2017年8月8日13時、東京都千代田区内のイベント施設に於いて、来たるべき2030年を見据えた技術開発の長期ビジョン「サステイナブル“Zoom-Zoom”宣言2030」を公表した。
技術開発の長期ビジョン「サステイナブル“Zoom-Zoom”宣言2030」で、ガソリンエンジンにおける圧縮着火を実用化した最新技術の公表へ
マツダ株式会社(本社:広島県安芸郡府中町、社長:小飼雅道 以下、マツダ)は2017年8月8日13時、東京都千代田区内のイベント施設に於いて、来たるべき2030年を見据えた技術開発の長期ビジョン「サステイナブル“Zoom-Zoom”宣言2030」を公表した。
株式会社オートバックスセブン(本社:東京都江東区豊洲、代表取締役社長執行役員:小林喜夫巳、以下、オートバックス)は、国際的な第三者検査機関であるテュフ ラインランド ジャパン株式会社と提携した。
日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:西川廣人)は8月8日、日産自動車が保有しているバッテリー事業と、バッテリー生産工場を、中国資本の民営投資会社GSRキャピタル(以下GSR)に譲渡する株式譲渡契約をGSRと締結した。
マツダ株式会社(本社:広島県安芸郡府中町、社長:小飼雅道 以下、マツダ)は、初代「ロードスター」(NA型)を対象としたレストアサービスを開始する。
株式会社ブリヂストン(本社:東京都中央区京橋、代表取締役CEO 兼 取締役会長:津谷正明、以降、ブリヂストン)は、マツダ株式会社の初代ロードスター(NA型)のレストア向けタイヤ「SF325」を2018年1月から日本国内で発売する。
最大30kVの過渡電圧から保護する「AXGDシリーズ」、車載用アンテナ・RFアンテナシステム・インフォテインメントなどに最適
回路保護製品を開発するLittelfuse Inc.(リテルヒューズ・インク)の日本法人であるLittelfuseジャパン合同会社は、接触放電や気中放電から精密機器を保護する、コンパクトな表面実装型で自動車用グレードのESDサプレッサ「AXGDシリーズ」を、本年8月中旬より発売する。
1台2役:ロガー機能+複数ロガーのリモートコントロール
株式会社ZMP(本社:東京都文京区、代表取締役社長:谷口 恒、以下ZMP)は、8月7日、独Telemotive社製タッチパネル搭載の小型車載データロガー「blue PireT Remote」の販売を開始した。
トヨタ自動車株式会社(本社:愛知県豊田市、代表取締役社長:豊田 章男、以下トヨタ)と、マツダ株式会社(本社:広島県安芸郡府中町、社長:小飼雅道 以下、マツダ)は、いよいよ両社の協業・提携の具体的な施策実施に踏み出す。
経済産業省の自動車産業におけるモデル利用のあり方に関する研究会」に参加。モデルベ-ス開発手法の普及支援へ
日立オートモティブシステムズ株式会社(本社:東京都千代田区大手町、本店:茨城県ひたちなか市、社長執行役員&CEO:関 秀明)は、経済産業省主催の「自動車産業におけるモデル利用のあり方に関する研究会」に参加する。
「CSRCネクスト」において、8つの機関とのパートナーシップの下、自動車の安全に関する11の研究プロジェクトを開始
トヨタ自動車株式会社(本社:愛知県豊田市、代表取締役社長:豊田 章男、以下トヨタ)は、交通事故死傷者の低減を目指し、北米の大学や病院、研究機関等と共同研究を行う先進安全技術研究センター(Collaborative Safety Research Center、以下CSRC)において新たな研究プロジェクトの内容を発表した。
小松精練株式会社(本社:石川県能美市、社長:池田哲夫、以下、小松精練)は、同社らが開発した炭素繊維複合材「カボコーマ・ストランドロッド」の国内標準化(日本工業規格:JIS)の見込みを受け、8月1日に新たな事業戦略を発表した。
https://www.youtube.com/watch?v=nff44tzWI1g
住友ゴム工業株式会社(本社:兵庫県神戸市中央区、社長:池田育嗣、以下住友ゴム)は、医療用精密ゴム部品事業のグローバル展開を加速するため、スロベニアに工場を新設する。
アイシングループ一体で「次世代成長領域」の先行開発を加速
アイシン精機株式会社(本社:愛知県刈谷市、代表取締役社長:伊原保守、以下、アイシン精機)は7月31日、刈谷市本社地区に新たな実験棟「Vラボ(V-lab)」を開設し、竣工式を実施した。
電気自動車によるレースシリーズとして、すっかり定着した「FIAフォーミュラE」の世界選手権。この戦いに於いてアウディのステアリングを握ってきたルーカス ディ グラッシ選手が、遂に悲願のシリーズタイトルを獲得した。
https://www.youtube.com/watch?time_continue=3&v=cOO3Uo0ss1c
国立研究開発法人物質・材料研究機構のエネルギー・環境材料研究拠点、ナノ材料科学環境拠点、リチウム空気電池特別推進チームの久保佳実チームリーダー。辛星 (XIN Xing) ポスドク研究員、伊藤仁彦主幹研究員らの研究チームは、リチウム空気電池のエネルギー効率と寿命を大幅に改善する新しい電解液を開発した。
一般財団法人 トヨタ・モビリティ基金(Toyota Mobility Foundation、所在地:東京都文京区、理事長:豊田章男、以下、TMFまたは基金)は、「水素社会構築に向けた革新研究助成」プログラムを創設し7月31日より、その公募を開始した。
米国の非営利団体「American Center for Mobility」に協力し、コネクティッド技術開発並びに自動運転試験場の建設・運営を支援
トヨタ自動車株式会社(本社:愛知県豊田市、代表取締役社長:豊田 章男、以下トヨタ)の北米事業体であるToyota Motor North America(以下、TMNA)は、米国で人工知能等の研究開発を行うToyota Research Institute, Inc.(以下、TRI)と共に産学協業計画を発表した。
国土交通省は7月31日、中山間地域での「道の駅を拠点とした自動運転サービス」について産学官が連携し、貨客混載や観光など地域の特性を踏まえた事業形態を検討するべく、省内並びに有識者・民間企業を募ってビジネスモデル検討会を設立・開催する。
東芝デバイス&ストレージ株式会社(本社:東京都港区芝浦、代表取締役社長:福地浩志)は7月26日、自社の画像認識プロセッサ「Visconti™4(TMPV7608XBG)」が、株式会社デンソー(以下、デンソー)の車載向け次世代前方監視カメラシステムに採用されたと発表した。
新静岡セノバ駐車場で、ETC多目的利用サービスの拡大に向けた試行運用の実施へ
NEXCO中日本は、ETC2.0普及促進研究会の各社と共同で「ETC多目的利用サービスの拡大」を目指し、駐車場でのネットワーク型ETC技術の試行運用を来る2017年10月から実施する。そしてこれに伴い、同試行運用に協力して貰える「ETCカード決済モニター」を募集する。