FCAジャパン株式会社(本社:東京都港区、社長:ポンタス ヘグストロム)は、同社が展開する「フィアット」および「ジープ」ブランドの2015暦年(1月~12月)の国内新規登録台数※1が、フィアット:6,032台(2014年5,634台)※2、ジープ:7,129台(2014年6,691台)と、いずれも過去最高を記録したと発表した。
「製品・サービス」カテゴリーアーカイブ
クラリオン、新車載用フルデジタルサウンドシステムのスペシャルコンテンツ公開
国内初公開に向け、7名のカーオーディオ評論家による一押しポイント、インプレッション評価を通して、世界で唯一の車載用フルデジタルサウンドをアピール
クラリオン株式会社(本社:埼玉県さいたま市中央区、代表取締役社長:川本英利、以下、クラリオン)は、車載用の新フルデジタルサウンドシステム(以下、FDS)を今春から日、米、欧、豪州のグローバル市場で発売する。
自販連、12月並びに2015年度の乗用車系車名別ランキング発表
日本自動車販売協会連合会(所在地:東京都港区芝大門、会長:櫻井誠己、略称:自販連)は1月8日、2015年12月の乗用車系車名別販売台数ランキングを発表した。 続きを読む 自販連、12月並びに2015年度の乗用車系車名別ランキング発表
オートックワン新車見積もり依頼、2015年12月の1位はトヨタ・プリウス
オートックワン株式会社(本社:東京都港区芝二丁目22番15号芝公園STKビル、代表取締役社長 :加登吉邦)は、インターネットユーザーがオートックワン< http://autoc-one.jp/ >の新車見積もりサービスを利用し、見積もり希望した上位20車種について月単位で集計した結果を発表している。
オートエクゼ、マツダ ロードスター(ND5RC)用「イグニッションコイルカバー」を発売
マツダ ロードスター(ND5RC)用イグニッションコイルカバー新発売
マツダ車専門のチューニングパーツメーカーである株式会社オートエクゼ(本社:東京都中央区勝どき、代表:寺田陽次郎、以降、オートエクゼ・AutoExe)は1月7日、「イグニッションコイルカバー」を新発売し、全国のマツダ販売会社、有名カー用品店、オートエクゼ商品取扱店などを通じて発売した。
ルノー・キャプチャー、アニヴェルセル デビューフェアを実施
1/16(土)・1/17(日)「キャプチャー アニヴェルセル デビュー フェア」を実施
暦年の販売台数が2015年に初めて5082台と、5000台の大台を超えたルノー・ジャポン株式会社(所在地:神奈川県横浜市、代表取締役社長:大極 司)は、ルノー キャプチャーの日本国内デビュー2周年を記念した特別限定車「ルノー キャプチャー アニヴェルセル」を1/7から販売を開始した。
これに合わせ、系列のルノー・ディーラー網に於いて、1/16(土)1/17(日)の2日間、「キャプチャー アニヴェルセル デビュー フェア」を実施する。
八千代工業、東京オートサロン2016にオリジナルS660を出展
八千代工業株式会社(本社:埼玉県狭山市、代表取締役社長:笹本裕詞、以下、八千代工業・ヤチヨ)は1月8日、1月15日から17日までの期間、幕張メッセで開催される「東京オートサロン2016」に独自のカスタマイズを施したホンダS660を出展すると発表した。
アウディ、最新技術をCES2016で公開。進化したEV化・デジタル化・そして自動運転化へ
アウディ AG(本社:ドイツ・バイエルン州インゴルシュタット、取締役会長:ルパート・シュタートラー、以下アウディ)は、今年度のコンシューマ エレクトロニクス ショー(CES)への出展に際し、将来の自動車産業が確実に向かうであろう3つのトレンドに焦点をあてて臨んでいる。
そんなこの世界でもっとも脚光を浴びているエレクトロニクス ショーは、2016年1月6日から9日まで、ネバダ州ラスベガスで開催されている。
https://www.youtube.com/watch?v=cMEGA5-6ZqI
ルノー・日産アライアンス、今後4年間で自動運転技術を10モデル以上に採用
ルノー・日産アライアンスは1月7日、今後4年間で自動運転技術を10モデル以上に採用すると発表した。この技術は、2020年までに日本、欧州、米国、中国における主力車種に採用する。
また、ルノー・日産アライアンスは、新しいコネクティビティ・アプリケーションの車両への搭載を開始する。これにより、人々はクルマの中で仕事が出来たり、娯楽を楽しんだり、ソーシャルネットワークと繋がることが出来るようになる。
https://www.youtube.com/watch?v=lzX2khuslkY
ルノー・日産アライアンス会長兼CEOのカルロス ゴーンは、 続きを読む ルノー・日産アライアンス、今後4年間で自動運転技術を10モデル以上に採用
ルノー・日産アライアンス、新モビリティ開発のイニシアティブ獲得のため技術担当役員を任命
ルノー・日産アライアンスは1月7日、コネクテッド・カーのイニシアティブをリードするため、コネクテッド・カーおよびモビリティサービス担当のアライアンスSVPとして、オギ レドジク氏を新たに迎え、任命した。
メルセデス・ベンツ、2015年新規登録台数で過去最高記録更新。国内純輸入車1位獲得
メルセデス・ベンツ日本株式会社(本社: 東京都港区、社長:上野 金太郎、以下MBJ)は、メルセデス・ベンツの2015年新規登録台数(日本自動車輸入組合による)が、前年比7.1%増の6万5,159台(2014年:6万834台)となり、国内で販売されている純輸入車およびプレミアムブランドとして、16年ぶりに首位を獲得した。
また、通年の新規登録台数としては、2013年より3年連続で過去最高記録を更新した。
ヤマハMT-07、JIDAデザインミュージアムセレクションに選定
ヤマハ発動機株式会社(本社:静岡県磐田市、社長:柳弘之、以下、ヤマハ発動機)の大型二輪「MT-07」が、公益社団法人日本インダストリアルデザイナー協会の「JIDAデザインミュージアムセレクションVol.17」に選定された。
同社製品選定は、昨年のニュースタンダードシティコミューター「TRICITY(トリシティ)MW125」と電動アシスト車いす「JWスウィング」に続き、2年連続の選定となった。
PSAプジョーシトロエン、フォードのスマートデバイスリンクによるアプリ開発・連携を視野へ
PSA・プジョーシトロエン(PSA Peugeot Citroen、本社:フランス・パリ、CEO:カルロス・タバレス、仏略称:Groupe PSA)は1月6日(太平洋標準時)、米国・フォード・モーター・カンパニー(Ford Motor Company、本社:米ミシガン州ディアボーン、会長:ウィリアム・クレイ・フォード, Jr、以下、フォード)およびその子会社リビオ社と、同社の「スマートデバイスリンク」(以下、SDL)の展開で協力するべく、共同開発環境を構築することに合意した。
三菱自動車、東京オートサロン2016に「アウトランダーPHEV」と「デリカD:5」を出品
三菱自動車工業株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長兼COO:相川哲郎、以下、三菱自動車)は、2016年1月15日(金)から17日(日)まで幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区)で開催される東京オートサロン2016に「自分らしく、アクティブに遊び尽くそう」をメインテーマに据えたブースを出展。
同ブース内に、プラグインハイブリッドEVの「アウトランダーPHEV」と、SUVテイストのミニバン「デリカD:5」のカスタムカーを各2台。さらに「アウトランダーPHEV」のラリーカー(レプリカ)を、1台の計5台を出品する。
出展車両の各概要は以下の通り。 続きを読む 三菱自動車、東京オートサロン2016に「アウトランダーPHEV」と「デリカD:5」を出品
ボルボとマイクロソフト、車外から音声だけで車両をコントロールするシステムを実用化
ボルボ・カーズ(本社:ヴェストラ・イェータランド県・イエテボリ、CEO:ホーカン·サミュエルソン、以下ボルボ)と、マイクロソフトは、ウェアラブルデバイスを利用して車両のエンジンやヒーターの始動、ナビ設定など、音声でクルマをコントロールできるシステムを発表した。
東洋ゴム工業、東京オートサロン2016にTOYO TIRESブースを出展
東洋ゴム工業株式会社(本社:大阪府大阪市西区江戸堀、代表取締役社長:清水隆史、以下、東洋ゴム)は、2016年1月15日(金)から17日(日)までの3日間、幕張メッセ 国際展示場ホール(千葉県千葉市)で開催される「TOKYO AUTO SALON 2016」にTOYO TIRESブースを出展すると発表した。 続きを読む 東洋ゴム工業、東京オートサロン2016にTOYO TIRESブースを出展
ジャガー、JAGUAR F-TYPE2017&特別限定車20台の受注を開始
ピュア・スポーツカー、JAGGER「F-TYPE」2017年モデル及び 特別仕様車「F-TYPE BRITISH DESIGN EDITION」限定20台を 2016年1月6日(水)より受注開始
ジャガー・ランドローバー・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:マグナス・ハンソン/ Magnus Hansson)は1月6日、同社のピュア・スポーツカーF-TYPE(Fタイプ)の2017年型7機種のラインナップに加え、同モデルで限定20台の特別仕様車として仕立て上げた「F-TYPE BRITISH DESIGN EDITION(Fタイプ ブリティッシュ・デザイン・エディション)」の受注を開始する。
この稀少な20台限定車となる「F-TYPE BRITISH DESIGN EDITION」は、 続きを読む ジャガー、JAGUAR F-TYPE2017&特別限定車20台の受注を開始
運輸・運送業向けの後付け衝突防止補助装置、「モービルアイ」モニターキャンペーンを実施
後付できる衝突防止補助システム「モービルアイ」を車両25台以上保有の経営者向けに3か月間無償貸出し
後付けできる衝突防止補助システム「Mobileye(モービルアイ)プロダクツ」を、2011年の発売以来4万台以上販売してきたジャパン・トゥエンティワン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:加藤充、以下、ジャパン・トゥエンティワン)は、運輸・運送業などの法人向けにモービルアイのモニターキャンペーンを実施する。
ソニー損保、「トラブルナビ」のロードサービス呼出し機能を強化
ソニー損害保険株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役社長:丹羽淳雄、以下、ソニー損保)は、1月5日より万一の車の事故や故障などのトラブル時にその場での的確な行動をナビゲートするスマートフォン向けアプリ「トラブルナビ」の機能を強化し、電話でのロードサービス要請時に、トラブル現場の位置情報やトラブル箇所の写真などのデータを送付できるようにした。
https://www.youtube.com/watch?v=4tm-mPxAXf8
ボルボ、自動運転実験でNVIDIAのディープラーニング能力を備えた車載コンピュータを採用
人工知能とスーパーコンピューティングの能力を備えた初めての車載コンピュータ、 NVIDIA DRIVE PX 2がボルボ社の自動運転実走試験を支える
NVIDIA(本社:米国カリフォルニア州サンタクララ、社長兼CEO: ジェンスン・フアン(Jen-Hsun Huang)、Nasdaq:NVDA)は、ネバダ州ラスベガスで開催されているコンシューマー・エレクトロニクス・ショー (CES) に於いて、ボルボ・カーズ(本社:ヴェストラ・イェータランド県・イエテボリ、CEO:ホーカン·サミュエルソン、以下ボルボ)の自動運転車実験プロジェクト「Drive Me」の一環として、来年、路上走行試験を行う100台のVolvo XC90 SUVに、ディープラーニングをベースとしたコンピューティング・エンジンのNVIDIA DRIVE™ PX 2が採用されたと発表した。
自動運転は、安全な車を生みだす道標としてボルボ社が掲げる目標「VISION 2020」で中核を担う技術のひとつ。
ボルボでは、自動運転や半自動運転で世界をリードする技術に於いて、自動車業界における安全性の基準を塗り替えようとしている。