事業ビジョン「8KとAIoT(※1)で世界を変える」をグローバルで加速
シャープ(本社:大阪府堺市、代表取締役会長兼社長:戴正呉)は、2019年1月8日(火)から1月11日(金)まで、米国ネバダ州ラスベガスで開催される世界最大級の家電見本市「CES 2019」に出展する。今回、セントラルホールに一般公開ブースを構えるものであり、4年振りの本格出展となる。
事業ビジョン「8KとAIoT(※1)で世界を変える」をグローバルで加速
シャープ(本社:大阪府堺市、代表取締役会長兼社長:戴正呉)は、2019年1月8日(火)から1月11日(金)まで、米国ネバダ州ラスベガスで開催される世界最大級の家電見本市「CES 2019」に出展する。今回、セントラルホールに一般公開ブースを構えるものであり、4年振りの本格出展となる。
独・ボッシュこと、ロバート・ボッシュGmbH(本社:シュトゥットガルト・ゲーリンゲン、代表取締役社長:Dr.rer.nat.Volkmar Denner <フォルクマル・デナー>、以下、ボッシュ)は、2019年1月8~11日にラスベガスで開催されるCES国際家電ショー 2019(Central Hall、ブース #14020)で都市化・人口増加・気候変動などの現代の課題で技術的な答えを提示する。
米国で開催される世界最大のコンシューマー・エレクトロニクス見本市
パイオニア株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役 兼 社長執行役員 :森谷 浩一)の米国販売子会社であるPioneer Electronics (USA) Inc.は、2019年1月8日(火)~11日(金)に米国ネバダ州・ラスベガス市で開催される、世界最大のコンシューマー・エレクトロニクス見本市「CES 2019」に出展する。
https://youtu.be/ANKmPCM7pBM
空飛ぶクルマ”が実現した未来を描いたイメージ動画も作成
経済産業省と国土交通省は先の12月20日、両省合同で日本で“空飛ぶクルマ”の実現に目指して官民の関係者が一堂に会する「空の移動革命に向けた官民協議会」の第4回会合を開催した。また過去4回に亘った実施を踏まえ、未来に向けた同計画のロードマップも取りまとめた。( 坂上 賢治 )
自動化技術を含む先進的な設備や環境に配慮した技術を導入
株式会社ブリヂストン(本社:東京都中央区京橋、代表取締役CEO 兼 取締役会長:津谷正明)傘下のトルコ企業ブリサ ブリヂストン サバンジ ラスティック サナイェ ヴェ ティジャレット ア-シェ(以下「Brisa」)は2018年11月27日に、トルコのアクサライ県で、2018年1月に稼働した乗用車用ラジアルタイヤの新工場の現地メディア向け見学会を開催した。
新工場では、自動タイヤ搬送システムの導入により、在庫回転率を従来システム利用の当社グループ他工場対比で1.5倍に向上させると共に、約30%のエネルギー使用量削減を達成した(Brisa調べ)。また設備稼働情報、品質情報を常時モニタリングし、不具合の事前検知、設備条件の最適化を行うなど、デジタル技術の活用による生産効率の向上を図っている。
さらに、新工場では、資源消費の無駄ゼロを指針として、水の循環利用や、工場屋根の一部での太陽光発電採用といった環境に配慮した技術を導入している。
ブリヂストンはこの工場見学会の開催にあたって、「当社グループは、トルコやその周辺地域を、人口増加やモータリゼーションの加速により中長期的に需要が拡大する重要な市場と捉えており、今後も商品を迅速にお客様にお届けする体制を構築してまいります」と話している。
<新工場概要>
1. 生産品目 :乗用車用ラジアルタイヤ
2. 所在地 :トルコ共和国 アクサライ工業団地 (イスタンブールより東南約500km)
3. 敷地面積 :約96ha
4. 稼働開始 :2018年1月
5. 投資金額 :300百万USD
6. 従業員数 :約400人(2018年12月時点)
<Brisa概要>
1. 会社名 :Brisa Bridgestone Sabancı Lastik Sanayi ve Ticaret A.Ş.
2. 所在地 :トルコ共和国 イスタンブール市
3. 設立年 :1988年
4. C E O :Cevdet Alemdar(ジェブデット アレムダール)
5. 資本金 :305,116千トルコリラ(2017年12月末時点)
6. 出資比率 :株式会社ブリヂストン 43.63%
Hacı Ömer Sabancı Holding A.Ş. 43.63%
その他 12.74%
新型BMW 8シリーズ クーペの初期成約分30台を特別にチャーター便で空輸。12月25日のクリスマスに間に合うタイミングで納車
ビー・エム・ダブリュー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:ペーター・クロンシュナーブル)は、先にリリースされたBMWクーペの最上級モデル「新型BMW 8シリーズ クーペ」の日本国内に於ける初期成約分30台を限定措置として日本へ空輸。12月25日までの納車を実施した。
株式会社タジマEV(所在地:東京都板橋区、代表取締役会長 兼 社長:田嶋伸博)は12月14日、東京大学の堀・藤本研究室との共同研究の成果報告会を東京都内で実施した。この壇上で、0-100km/h加速1.95秒の性能を持つ6輪EVを含む6台のEV開発を進めていく事を披露した。
地域住民、行政機関とともに地域の活性化につながる社会貢献モデル構築を目指す
マツダ株式会社(本社:広島県安芸郡府中町、社長:丸本明)は12月14日、広島県三次市で地域住民と広島県並びに三次市と連携して、コネクティビティ技術を活用した移動サービス実証実験を開始した。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン 株式会社(代表取締役:ティル シェア、本社:愛知県豊橋市、略称:VGJ)はブランド体験キャンペーン「Play On!」で「遊び心」溢れる体験提供に務めているが、この一環で宮城県仙台市で開催される「2018 SENDAI 光のページェント」に加え、埼玉県さいたま市にて開催される「さいたま新都心けやきひろばクリスマスマーケット」に出展する。
コンチネンタル他5社、エリクソン、日産、ドコモ、OKI、クアルコム、車・通信・ITS業界の主要会社5社連携
独・自動車部品サプライヤー大手のコンチネンタルAG(本社:ドイツ・ハノーバー市、CEO:エルマー・デゲンハート、以下コンチネンタル)にエリクソン、日産自動車、NTTドコモ、沖電気工業、クアルコムを加えた5社が、5.8GHz帯を用いた日本初のセルラーV2Xの基本的な通信特性の実証実験に成功した。
12月14日、渋谷区代々木にて、サービスステーションの新業態として営業スタート
昭和シェル石油株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員 CEO:亀岡剛)は、日本ピザハット株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:中村昭一)との協業店舗・第1号店「セルフ代々木サービスステーション」と「ピザハット代々木店」を、12月14日に渋谷区代々木にオープンさせた。
アウディ ジャパン株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:フィリップ ノアック)と、合同会社コンデナスト・ジャパン(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:北田 淳)は、12月12日(水)STORAGE & SPACE by Warehouse TERRADA(東京都品川区)で「WIRED Audi INNOVATION AWARD 2018」を開催した。
AGC株式会社(本社:東京、社長:島村琢哉)は2019年4月9日(火)から4月14日(日)にイタリア・ミラノで開催される世界最大規模のデザインの祭典「ミラノデザインウィーク」に出展する。
日本電産株式会社(本社:京都府京都市南区、代表取締役会長:永守重信)並びに日本電産グループは、東京ビッグサイトで開催される第11回オートモーティブワールドの「EV・HEV駆動システム技術展(開催期間:2019年1月16日~18日)」に出展する。
ポルシェジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:七五三木敏幸)は12月19日、新型マカンの世界観をモチーフにした一夜限りのクラブイベント「THRILLING. driven by Porsche」を開催する。またこれにあたって12月17日(月)までの応募サイトを開設。抽選で100組200名を招待を募っている。
デンソー傘下のエヌエスアイテクス、次世代半導体IP搭載のテストチップ開発
株式会社デンソー(本社:愛知県刈谷市、社長:有馬 浩二)傘下の半導体IP設計開発の株式会社エヌエスアイテクス(本社:東京都品川区、社長:新見 幸秀)は、DFP搭載のテストチップとテストボードを「第11回 オートモーティブ ワールド」で展示する。
台湾のスクーターメーカー、キムコグループ(KYMCO GROUP、本社:台湾・高雄市、会長:アレン・コウ)は、昨月開催のミラノ国際モーターサイクルショー(EICMA 2018)でスーパースポーツ車と電動パワーユニットを融合させた「KYMCO SuperNEX(キムコ スーパーネックス)」を初披露した。
本田技研工業株式会社(本社:東京都港区、社長:八郷隆弘)は2019年1月8日(火)から11日(金)まで米国ネバダ州ラスベガス市で開催される世界最大級の家電見本市「CES 2019」に出展し、自社がオープンイノベーションで取り組む技術を紹介すると共に、当地に於いて研究開発・事業化パートナーを募っていく構え。