ミニバンにTOYOTA GAZOO Racingが走りの楽しさを味付け、新車販売の底上げを狙う
トヨタ自動車株式会社(本社:愛知県豊田市、社長:豊田章男、以下、トヨタ)は、ヴォクシーならびにノアの“G SPORTS(通称 : G’s)”を設定し、ヴォクシー ZS“G’s”は、全国のネッツ店、ノア Si“G’s”は、全国のトヨタカローラ店を通じて4月20日に発売した。


トヨタ自動車株式会社(本社:愛知県豊田市、社長:豊田章男、以下、トヨタ)は、オーリスにハイブリッドグレードを新設定するとともに、1.2Lターボエンジンにスポーティ仕様を追加し、全国のネッツ店のほか、新たに全国のトヨペット店を通じて、4月18日に発売した。
トヨタ自動車株式会社(本社:愛知県豊田市、社長:豊田章男、以下、トヨタ)は4月12日、パッソをフルモデルチェンジし、全国のトヨタカローラ店を通じて4月12日に発売した。
なお新型パッソは、トヨタとダイハツに於いて事業の集中と選択を行い、これまでのパッソ等の同セグメント開発車のプロセスから1歩進め、ダイハツが開発から生産まで一貫して担当したものである。
新型パッソは「街乗りスマートコンパクト」をコンセプトに、コンパクト車としての基本である「経済性」「使いやすいパッケージ」「コンパクトでありながらも安心感ある走り」を徹底的に追求し開発した。
トヨタ自動車株式会社(本社:愛知県豊田市、社長:豊田章男、以下、トヨタ)は、アイシスを一部改良し、全国のトヨタ店を通じて4月6日より発売した。
トヨタ自動車株式会社(本社 : 愛知県豊田市、社長 : 豊田章男、以下、トヨタ)は、米国・ニューヨークで3月23日~4月3日に開催される2016年ニューヨーク国際オートショーに於いて、フルモデルチェンジを予定しているプリウスPHVを発表した。
https://www.youtube.com/watch?v=byGiXeTPMpk
トヨタは、スイス・ジュネーブで3月3日~13日に開催される第86回ジュネーブ国際モーターショー(※1)において、先の国際ショーで出展を重ね、いよいよ市販型に近づいた新型クロスオーバー「TOYOTA C-HR」を世界初披露した。(※1、正式名称Le 86e Salon international de l’automobile Geneve)
https://www.youtube.com/watch?v=tiogF2WA7C0
トヨタ自動車株式会社(本社:愛知県豊田市、社長:豊田章男、以下、トヨタ)傘下のLEXUSブランドは、オランダのデン・ハーグにおいて、新型ラグジュアリークーペ「LC500h」を世界初公開した。
同車には、低速域から高速域までパワフル、かつ高レスポンスのマルチステージハイブリッドシステムを搭載している。
LC500hは、2016年北米国際自動車ショー*1(デトロイトモーターショー)で発表した新型ラグジュアリークーペ「LC500」のハイブリッドモデルとなり、LC500と共に、LEXUSを新たな章へと導くフラッグシップクーペとして誕生した。
https://www.youtube.com/watch?v=gairBgDgjP4
トヨタ自動車株式会社(本社:愛知県豊田市、社長:豊田章男、以下、トヨタ)傘下のLEXUSブランドは、スイス・ジュネーブで3月1日~13日に開催される2016年ジュネーブモーターショー*1において、世界初のマルチステージハイブリッドシステムを搭載した、新型ラグジュアリークーペ「LC500h」を出展する。
トヨタ自動車株式会社(本社:愛知県豊田市、社長:豊田章男、以下、トヨタ)は、86にカスタマイズカー GT“エアロパッケージ”*1、GT“エアロパッケージFT”*1を設定し、全国のトヨタ店、トヨペット店、トヨタカローラ店、ネッツ店を通じて、5月12日に発売する。
LEXUSは、LC500と共に新たなステージへ向かう
LEXUSは、米国・デトロイトで1月11日より開催されている2016年北米国際自動車ショー*1(デトロイトモーターショー)において、新型ラグジュアリークーペ「LC500」を世界初披露した。LC500は、LEXUSを新たな章へと導くフラッグシップクーペとして誕生した。
ヴォクシー、ノアにエアロ仕様のハイブリッド車、エスクァイアに特別仕様車を設定
トヨタ自動車株式会社(本社:愛知県豊田市、社長:豊田章男、以下、トヨタ)は、ヴォクシー、ノア、エスクァイアを一部改良するとともに、エアロ仕様のハイブリッド車ヴォクシー「ZS」、ノア「Si」を追加したほか、エスクァイアに特別仕様車を設定し、ヴォクシーは全国のネッツ店、ノアは全国のトヨタカローラ店、エスクァイアは全国のトヨタ店ならびにトヨペット店を通じて、1月6日に発売した。 続きを読む トヨタ、ヴォクシー、ノア、エスクァイアにToyota Safety Sense C搭載
LEXUS INTERNATIONAL(所在地:東京都文京区、レクサスインターナショナル社長:福市得雄)から先にリリースされたGS Fの受注台数は、11月25日の発売から約1カ月にあたる12月23日時点で、月販目標台数20台に対して約380台と初月立ち上げとしては好調の19倍を達成。順調なスタートを切った。
トヨタ自動車株式会社(本社 : 愛知県豊田市、社長 : 豊田 章男、以下、トヨタ)は、TOYOTA GAZOO Racing*1が開発したコンプリートカー86“GRMN”*2の商談申し込みを、2016年1月4日(月)から1月22日(金)までの19日間、Web*3限定で受け付ける。
抽選のうえ、2月1日から全国のトヨタ店、トヨペット店、トヨタカローラ店、ネッツ店を通じ100台限定で発売。価格は648万円*4とした。
トヨタ車のテーマパーク「MEGA WEB(メガウェブ)」を運営する株式会社アムラックストヨタ(本社:東京都江東区、代表取締役社長:大野睦彦、以下、メガウェブ)では、12月9日(水) の新型「プリウス」発表に伴い、下記期間にて特別展示および試乗を行う。(車両詳細は下記参照)
LEXUSは、GS450h、GS350、GS300h、GS250をマイナーチェンジし、全国のレクサス販売店を通じて11月25日に発売した。
今回のマイナーチェンジでは、本格グランドツーリングセダンとして築き上げた躍動感と品格にさらに磨きをかけるべく、外観デザインでは、独自の進化を遂げたスピンドルグリルや、全車にLEDヘッドランプを新たに採用した。
LEXUSは、「日常からサーキットまで、誰もがシームレスに走りを楽しめる」という“F”のフィロソフィーを幅広く展開するため、より実用性の高い4ドアスポーツセダン「GS F」を、全国のレクサス販売店を通じて11月25日に発売した。
“F”モデルの新型セダン導入は、2007年に発売されたIS F*1以来8年振りとなる。日常生活に馴染むスタイルで、幅広い層に“F”の世界をアピールする4ドアセダンGS Fの導入で、LEXUSはブランドのエモーショナルイメージをさらに強化していく。