LEXUSは、LC500と共に新たなステージへ向かう
LEXUSは、米国・デトロイトで1月11日より開催されている2016年北米国際自動車ショー*1(デトロイトモーターショー)において、新型ラグジュアリークーペ「LC500」を世界初披露した。LC500は、LEXUSを新たな章へと導くフラッグシップクーペとして誕生した。
LEXUSは、LC500と共に新たなステージへ向かう
LEXUSは、米国・デトロイトで1月11日より開催されている2016年北米国際自動車ショー*1(デトロイトモーターショー)において、新型ラグジュアリークーペ「LC500」を世界初披露した。LC500は、LEXUSを新たな章へと導くフラッグシップクーペとして誕生した。
ヴォクシー、ノアにエアロ仕様のハイブリッド車、エスクァイアに特別仕様車を設定
トヨタ自動車株式会社(本社:愛知県豊田市、社長:豊田章男、以下、トヨタ)は、ヴォクシー、ノア、エスクァイアを一部改良するとともに、エアロ仕様のハイブリッド車ヴォクシー「ZS」、ノア「Si」を追加したほか、エスクァイアに特別仕様車を設定し、ヴォクシーは全国のネッツ店、ノアは全国のトヨタカローラ店、エスクァイアは全国のトヨタ店ならびにトヨペット店を通じて、1月6日に発売した。 続きを読む トヨタ、ヴォクシー、ノア、エスクァイアにToyota Safety Sense C搭載
LEXUS INTERNATIONAL(所在地:東京都文京区、レクサスインターナショナル社長:福市得雄)から先にリリースされたGS Fの受注台数は、11月25日の発売から約1カ月にあたる12月23日時点で、月販目標台数20台に対して約380台と初月立ち上げとしては好調の19倍を達成。順調なスタートを切った。
トヨタ自動車株式会社(本社 : 愛知県豊田市、社長 : 豊田 章男、以下、トヨタ)は、TOYOTA GAZOO Racing*1が開発したコンプリートカー86“GRMN”*2の商談申し込みを、2016年1月4日(月)から1月22日(金)までの19日間、Web*3限定で受け付ける。
抽選のうえ、2月1日から全国のトヨタ店、トヨペット店、トヨタカローラ店、ネッツ店を通じ100台限定で発売。価格は648万円*4とした。
トヨタ車のテーマパーク「MEGA WEB(メガウェブ)」を運営する株式会社アムラックストヨタ(本社:東京都江東区、代表取締役社長:大野睦彦、以下、メガウェブ)では、12月9日(水) の新型「プリウス」発表に伴い、下記期間にて特別展示および試乗を行う。(車両詳細は下記参照)
トヨタ自動車株式会社(本社 : 愛知県豊田市、社長 : 豊田章男、以下、トヨタ)は、同社のハイブリッド戦略を支えてきたプリウスをフルモデルチェンジし、全国のトヨタ店、トヨペット店、トヨタカローラ店、ネッツ店を通じて、12月9日に発売した。
新型プリウスは、歴代3世代を通して実現してきた環境性能に磨きを掛け、「E」グレードでクラス(*1)世界トップレベルの40.8km/L(*2)を実現。
https://www.youtube.com/watch?v=lMpDZxC84H4
LEXUSは、GS450h、GS350、GS300h、GS250をマイナーチェンジし、全国のレクサス販売店を通じて11月25日に発売した。
今回のマイナーチェンジでは、本格グランドツーリングセダンとして築き上げた躍動感と品格にさらに磨きをかけるべく、外観デザインでは、独自の進化を遂げたスピンドルグリルや、全車にLEDヘッドランプを新たに採用した。
LEXUSは、「日常からサーキットまで、誰もがシームレスに走りを楽しめる」という“F”のフィロソフィーを幅広く展開するため、より実用性の高い4ドアスポーツセダン「GS F」を、全国のレクサス販売店を通じて11月25日に発売した。
“F”モデルの新型セダン導入は、2007年に発売されたIS F*1以来8年振りとなる。日常生活に馴染むスタイルで、幅広い層に“F”の世界をアピールする4ドアセダンGS Fの導入で、LEXUSはブランドのエモーショナルイメージをさらに強化していく。
プリウスという名に与えられた「先駆け」の意味の変化
1997年に「先駆け」を意味するラテン語名で登場。電動モーターとレシプロエンジンによる世界初の量産ハイブリッドカーとなったプリウス。
この初代「NHW10」型から、歴代で4代目を迎えた新型プリウスは、フランクフルトショー直前の9月8日(日本時間9日午後)、米ネバダ州・ラスベガスでその全容の初お披露目を行った。
MOTOR CARS読者の諸兄は、そうした登場の流れから、新型プリウスに、これまでとは違った文脈を読み取る向きもあるだろう。
同時に、アクア特別仕様車X-URBAN“Solid”を発売
トヨタ自動車株式会社(本社 : 愛知県豊田市、社長 : 豊田章男、以下、トヨタ)は、アクアを一部改良するとともに、特別仕様車X-URBAN“Solid”を設定し、全国のトヨタ店、トヨペット店、トヨタカローラ店、ネッツ店を通じて11月4日に発売した。
LEXUSは、10月28日(水)から11月8日(日)までの12日間*1、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催の第44回東京モーターショー2015において、将来のLEXUSフラッグシップカーをイメージしたコンセプトカー「LEXUS LF-FC」を発表した。
LEXUS LF-FCは、未来社会のLEXUSユーザーの指向を想定したセダンベースのコンセプトカーである。圧倒的な存在感あるデザイン、先進技術の搭載、そして来るべき水素社会を見据え、パワートレーンにはLEXUSで初めて燃料電池技術を採用するなど、LEXUSのNew Chapterに続く新たな章の幕開けを予感させるものである。
LEXUSは、2012年にフルモデルチェンジしたGSを契機にNew Chapterへ踏み出し、スピンドルグリルに代表される、革新的かつオリジナリティの高いデザイン、エモーショナルな走り、そして先進的な環境・安全技術を採用し、従来の高級とは異なる価値観を追求してきた。
今後も常に最新の先端技術を採り入れて、ブランドの根幹にある、ユーザーの期待を超える驚きと感動の提供を推進していく。
トヨタ自動車株式会社(本社 : 愛知県豊田市、社長 : 豊田章男、以下、トヨタ)は、2017年度内に発売を予定している次世代タクシーの概要を公表した。
次世代タクシーは、日本の街の風景を変えることを念頭に、“おもてなしの心”を反映した内外装デザインを採用。日本で使用するお客様に向けた安心・快適性能を持たせることで、環境負荷低減、超高齢化などの社会変化に対応した、新たな「日本のタクシー」確立を目指す。 続きを読む トヨタ、次世代タクシーの概要を公表
LEXUSは、プレミアムクロスオーバー「RX」をフルモデルチェンジすると共に、新たに直噴2.0Lターボエンジンを搭載したRX200tをラインアップに加え、全国のレクサス販売店を通じて、10月22日に発売した。
RXは、洗練されたデザインと高い技術力をもつLEXUSブランドを体現するコアモデルの一つである。
新型RXは「RXでありながら、RXを超えていく」をコンセプトに開発され、堂々とした力強いエクステリアや心地良い操縦安定性など、さらなる進化を遂げている。
新型RXの価格は4,950,000円~7,425,000円(消費税込み)*1となる。月販目標台数は500台を予定。
トヨタ自動車株式会社(本社 : 愛知県豊田市、社長 : 豊田章男、以下、トヨタ)は、新型プリウスの発売時期を12月予定とし、採用する主な技術内容を公表した。
初代プリウスは、次世代環境車の先駆けとして1997年に誕生。2代目で燃費向上を推し進めると共にトライアングルシルエットを採用。
3代目で、JC08モード走行燃費32.6km/Lを実現し、ハイブリッドカーを広く普及させたクルマとして環境意識の高まりに貢献してきた。
そして今回4代目となる新型プリウスの開発コンセプトは、「Beautiful Hybrid(美しい地球・美しいクルマ)」。
LEXUSは、10月28日(水)から11月8日(日)までの12日間*1、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催される第44回東京モーターショー2015に、2015年内に日本で発売を予定している、新たな“F”モデルの高性能スポーツセダン「GS F」と、今夏米国で発表した「GS」のマイナーチェンジモデルを日本初公開する*2。近日発売予定のプレミアムクロスオーバー「RX」なども含め、全11車種を出展する。
加えて、世界初公開のコンセプトカーを出展。詳細は、10月28日(水)13:30に東京モーターショー会場で公開する。 続きを読む LEXUS、東京モーターショーに日本初公開のGS FとGS、世界初公開車は28日発表
トヨタ自動車株式会社(本社 : 愛知県豊田市、社長 : 豊田章男、以下、トヨタ)は、10月28日(水)から11月8日(日)までの12日間*1、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催される第44回東京モーターショー2015において、クルマの本質的な魅力である、走る歓び、使う楽しさの新たな可能性を提案。未来のモビリティライフ創生に挑戦するTOYOTAの姿勢を提示する。
今回は2015年末に市販を開始する次期プリウス*2や、9月のフランクフルトモーターショーで披露したコンパクトクロスオーバー「TOYOTA C-HR Concept」を日本初出展。
また、ライトウェイトスポーツコンセプト「TOYOTA S-FR」をはじめ、将来の水素社会における新たな可能性を具現化した燃料電池自動車「TOYOTA FCV PLUS」、人とクルマ(機械)との関係性を改めて提案するコンセプトカー「TOYOTA KIKAI」といった、未来に向けチャレンジする、様々な参考出品車を世界初披露する。
トヨタ自動車株式会社(本社 : 愛知県豊田市、社長 : 豊田章男、以下、トヨタ)は、アベンシスをマイナーチェンジし、全国のトヨタ店、トヨペット店、ネッツ店を通じて、10月5日に発売した。
今回のマイナーチェンジでは、内外装を一新することで、流麗でダイナミックなエクステリアと上質なインテリアのデザインに磨きをかけた。さらに、欧州の道が鍛え抜いた走りの実力を十分に発揮しながら、JC08モード走行燃費14.6km/L*1を実現するなど、走行性能を向上させた。 続きを読む トヨタ、アベンシスに衝突回避支援パッケージToyota Safety Sense C全車搭載
トヨタ自動車株式会社(本社 : 愛知県豊田市、社長 : 豊田章男、以下、トヨタ)は、“アスリート”シリーズ、“ロイヤル”シリーズをマイナーチェンジすると同時に、“マジェスタ”シリーズを一部改良し、全国のトヨタ店(東京地区は東京トヨタおよび東京トヨペット)を通じて、10月1日に発売した。
今回のマイナーチェンジでは、同社が云う「お客様の笑顔のために」をキーワードとして、よりダイナミックなエクステリアデザインへの変更に加え、2.0L直噴ターボエンジン搭載車のグレード追加(“アスリート”シリーズ)、ジャパンカラーセレクションパッケージの設定(“アスリート”シリーズ)など、以下の4点に重点を置き開発した。
https://www.youtube.com/watch?v=rDi3ZSQhv_U