「スポーツ&カルチャー」カテゴリーアーカイブ

スバル、ニュルブルクリンク24時間レース・パブリックビューイング開催

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開催場所はスバル本社ショールーム、スバル スター スクエア

富士重工業株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長:吉永泰之、以下スバル)は、モータースポーツ統括会社であるスバルテクニカインターナショナルが参戦するニュルブルクリンク24時間レース(ドイツ 5月14日~17日、43.ADAC Zurich 24H Rennen、略称NBR)の模様を、レース当日の5月17日(日)21時より、本社ショールームSUBARU STAR SQUAREにて、ゲスト解説者に昨年のニュルブルクリンク24時間レースドライバーの吉田寿博氏を迎え、J SPORTSの生中継やUstream映像配信などを交えてのパブリックビューイングを実施する。

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スバルテクニカインターナショナルは、本年のニュルブルクリンク24時間レースに、SUBARU WRX STIでエントリーし、SP3Tクラス(2リットル以下のターボ車)で3度目の優勝を狙う。

なお、パブリックビューイング当日“SUBARU STAR SQUARE”では、過去ニュルブルクリンク24時間レースに参戦した車両の展示も行う。
主な概要は以下の通り
【開催日時】
・2015年5月17日(日) 21:00~24:00 (日本時間)
【会場】
・スバル本社・恵比寿ショールーム:SUBARU STAR SQUARE
・〒150-8554 東京都渋谷区恵比寿1-20-8 エビススバルビルsubaru-nurburgring-24-hour-race-public-viewing-held20150428-3-minsubaru-nurburgring-24-hour-race-public-viewing-held20150428-4-min【募集期間】
・2015年5月10日(日)まで
【発表方法】
・2015年5月11日(月)に、申込時に登録したメールアドレスに当選者のみご連絡。
【展示車両】
・SUBARU WRX STI 2012年ニュルブルクリンク24時間レース参戦車両
・SUBARU WRX STI 2013年ニュルブルクリンク24時間レース参戦車両
2015年 ニュルブルクリンク 参戦車両

参加方法等の詳細は、スバルオフィシャルWebサイトの特設ページで

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ホンダ、パーソナルモビリティー「UNI-CUB β」イタリア・ミラノ万博デビュー

イタリア・ミラノ万博は5月1日〜10月31日までの開催

本田技研工業(本社:東京都港区、社長:伊東孝紳、以下ホンダ)のパーソナルモビリティ「UNI-CUB β(ユニカブ ベータ)」が、オリンピック、サッカー・ワールドカップとともに世界3大イベントに数えられ、5年ごとに世界各地で開催される2015年度の万博、イタリア・ミラノ万博(正式名:2015年ミラノ国際博覧会、会期:5月1日〜10月31日まで)の日本館に登場する。

UNI-CUB βは、参加型シアター内の案内役として披露の予定

ミラノの日本館では、UNI-CUB βに乗った日本館アテンダントが、未来のレストランをイメージした来館者参加型シアター“LIVE PERFORMANCE THEATER”内で、来場者を案内していく際に使われる模様。

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UNI-CUB βに乗る日本館アテンダント

当地では、ホンダが開発時から、このUNI-CUB βを通して考えていた「人と調和するパーソナルモビリティー」という特長を活かしたパフォーマンスが行われ、世界に向けてパーソナルモビリティの夢と利便性を発信していくようだ。

ホンダのパーソナルモビリティー「UNI-CUB β」とは

さてこのパーソナルモビリティー「UNI-CUB β」と云えば、同社が独自に開発したバランス制御技術と、全方位駆動車輪機構(Honda Omni Traction Drive System:小型の複数の車輪を円周上に配置した車輪で、前後左右、斜めの移動が可能)を採用。

同機は、2012年に提案されて、後の「第43回東京モーターショー2013」で一般にも初公開され、多くの来場者に楽しまれた。

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そもそもはホンダ内の「ASIMO」に代表されるヒューマノイドロボット研究で開発されたもので、バランス制御技術や全方位駆動車輪機構(Honda Omni Traction Drive System)により、身体を傾けて体重移動するだけで、人の歩行のような前後左右や斜めへの動きを可能にする乗りものである。

設計当初より、人の行き交う場所にも適応する様にコンパクトに造られており、オフィスや商業施設などの屋内空間での移動を想定している。

意外な所でも活躍していたUNI-CUB βはレンタルサービスも展開

実は、ホンダでは2014年4月から、日本国内でUNI-CUB βの事業者向けレンタルサービスを開始していた。

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今回の活動もその一環であり、日本の最先端技術の一つとしてUNI-CUB βが未来空間演出の一翼を担う。かつては日本科学未来館で有料ではあるが、UNI-CUBに乗って未来館を体験するサービスも行われていた。下は当時の映像(映像著作:Webミスターバイク、 http://www.m-bike.sakura.ne.jp/?p=76907 )。

2014年秋には、かつてルームランナーを巧みに使ったミュージック・ビデオで一躍脚光を浴びたアメリカのパワー・ポップ・グループ「OK Go」による新作ミュージック・ビデオも造られている。

なおイタリア・ミラノで開催される2015年ミラノ万博は「地球に食料を、生命にエネルギーを」がテーマ。

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日本館外観イメージ

2005年に愛知県で開催された「愛・地球博(2005年日本国際博覧会)」、2010年に中国で開催された「上海万博(2010年上海国際博覧会)」に続く、今世紀3度目の大規模国際博覧会だ。

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日本館「LIVE PERFORMANCE THEATER」

日本館は、「Harmonious Diversity ―共存する多様性―」を出展テーマに、日本の農林水産業や食にまつわるさまざまな取り組み、日本の食や食文化に詰め込まれた技などを紹介していくという。

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求人情報サイトan、DODAでプロレーサー募集中6/15まで

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GTアカデミー by 日産×プレイステーション(R) 2015のコラボ

株式会社インテリジェンス(本社:東京都千代田区、代表取締役兼社長執行役員:高橋広敏)の運営する求人情報サービス「an」と転職サービス「DODA(デューダ)」は、日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:カルロスゴーン、以下:日産自動車)、株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント(本社:東京都港区、代表取締役 社長 兼 グローバルCEO:アンドリュー・ハウス)、株式会社ポリフォニー・デジタル(本社:東京都江東区、プレジデント:山内 一典)との共同企画「GTアカデミー by 日産×プレイステーション(R) 2015」の、参加者募集キャンペーンを実施している。

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GTアカデミーはプロドライバーの道を強力にサポートする

「GTアカデミー」は、2008年にソニー・コンピュータエンタテインメント・ヨーロッパ、ポリフォニー・デジタル、欧州日産自動車会社のコラボレーションから生まれたドライバー発掘・育成プログラムで、ゲームソフト「グランツーリスモ」のトッププレイヤーに対し、本物のプロフェッショナルレースドライバーになるチャンスを付与するコンテスト。

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「グランツーリスモ」による予選を通過したプレイヤーには、国際レースを走るために必要な訓練とライセンスを取得するチャンスが与えられる。バーチャルの世界からリアルのレーサーへ、「GTアカデミー」はプロドライバーとしてのキャリアを強力にサポートする。

応募資格は「自動車運転免許と情熱を持っていること。」などで、告知募集は「an」「DODA」の特設サイト上で、6月15日(月)まで。

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※詳細は以下特設ページで
【an】
PC:http://weban.jp/contents/c/gt_pc/
SP:http://weban.jp/contents/c/gt_sp/

【DODA】
http://doda.jp/promo/c/gt.html

関連記事は以下
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VW、ピエヒ会長辞任。モータースポーツ活動に変化はあるか

4月25日、フェルディナント・ピエヒ氏、監査役会長職を退く

我々、一般の自動車ファンにとっては最も馴染み深い輸入車メーカー「フォルクスワーゲン」こと、ドイツのVolkswagen AG(本社:ドイツ・ニーダーザクセン州ヴォルフスブルク、CEO:マルティン・ヴィンターコーン、以降VW)は、4月25日、フェルディナント・ピエヒ監査役会長(78)が、同日付で辞任したと発表した。

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ピエヒ氏の母親は、ポルシェ創業者の娘にあたる。つまりピエヒ氏は、フェルディナント・ポルシェの孫にあたる続柄だ。

20年以上に亘って、VWグループの最高権力者として君臨

フェルディナント・ピエヒ氏は、1993年にVWの社長に就任。まさに創業家一族、直系のひとりとして、ドイツ最大の自動車メーカーの采配を振るい、2002年に監査役会長に退いてからも、社長を含めた幹部人事を取り仕切るなど、約20年以上の永きに亘って、VWグループの最高権力者としての玉座に座り続けてきた。

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一方、ピエヒ氏は事業経営に長けた一面も見せ、在任期間とは前後するものの、 続きを読む VW、ピエヒ会長辞任。モータースポーツ活動に変化はあるか

SUPER GT第2戦、富士専用の空力仕様でハイスピードバトルに挑む

熟成度を増したGT500、大幅な台数増のGT300にも期待が掛かる

結果的に勝者となったトヨタ。そして日産、ホンダと、3メーカーを代表するマシン達が、相次いでトップに立つ激戦を演じた岡山。

あれから4週間を経て、その余韻が残る5月2日・3日の両日。静岡県東部・駿東郡小山町の富士スピードウェイを舞台に、SUPER GTの2015年シーズン第2戦「FUJI GT 500km RACE」が開催される。

激戦を繰り広げた岡山国際サーキット後の第2戦。東日本エリアでは、この富士が今シリーズの始まりとなる。

今やゴールデンウィークの風物詩になったと思える富士500kmだが、すでに3月下旬には、各チームが実戦さながらの走行テストを繰り返した。いずれのチームも準備体制は万全の筈だ。

迎えた第2戦、富士の超高速バトルの行方はどうなるのか

東日本初陣の舞台となる富士スピードウェイは、世界的に、よく知られた約1.5kmもの直線を持つ超高速コースだ。ここで勝つには、そのロングストレートで、ライバルの前に出る絶対スピードが要求される。

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過去では、トヨタのホームコースということもあり、スープラSC430など、超高速を得意とするトヨタ系のマシンが玉座に座り続けてきた。しかし昨年、GT500クラスの車両規定が大きく変わったことから、各チームに新型マシンが投入されたことで、その流れに変化が生まれている。

実際、昨年第2戦は、公式予選でGT-Rがトップ3を独占。決勝でもカルソニックIMPUL GT-Rが優勝を果たすなど、車両熟成や高速コース用の空力パーツが決して満足ではない状態でありながらも、GT-R勢がライバルを圧倒した。

昨年の覇者はあえて動かず、勝ちのセオリーを踏襲した

そんな日産陣営は、今年4チーム体制でGT500連覇に挑んでいる。ディフェンディングチャンピオンのカーナンバー1、MOTUL AUTECH GT-R、松田/クインタレッリ組はミシュランタイヤを履く。

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カーナンバー12のカルソニックIMPUL GT-Rが安田裕信/ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ組はブリヂストンタイヤを。カーナンバー46のS Road MOLA GT-Rは、本山哲/柳田真孝組でミシュランと、3チームは昨年のチームパッケージングをそのまま踏襲している。

昨年タイトルを取った日産は、いわゆる「勝者のセオリー」通りで「むやみに動くことを封じた」恰好だ。しかし今季は、その影響から様相が大きく変わる可能性もある。

挑戦者となったトヨタ・ホンダ勢は冒険に躊躇しない

というのは、富士はトヨタ系列のコースであることから、トヨタ勢にとって、ここでの勝利は落とせないからだ。したがってレクサスRC F勢は、富士に向けて新たな空力セットを投入していく計画を立てている。

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実際、3月のメーカー合同テストでトヨタ組は、カーナンバー37のKeePer TOM’S RC F(アンドレア・カルダレッリ/平川亮)を筆頭にベストラップのトップ3を独占。トップ8で見てもトヨタが5台という結果を残している。

一方、昨年トラブル頻発で結果を残せなかったNSX CONCEPT-GT勢も今年は逆襲を狙っている。先のテストでは、カーナンバー64のEpson NSX CONCEPT-GT(中嶋大祐/ベルトラン・バゲット)が4番手タイムを記録。最高速も307.430km/hとRC F勢を抑えてトップを獲得している。今年のNSX CONCEPT-GTは明らかに富士で勝てる可能性を持つマシンに育っている。

日産の富士専用ボディはファンの楽しみのひとつ

一方、昨年勝利の美酒に酔ったGT-R勢は、富士のテストで1日目のトップタイムをNo.12 カルソニックIMPUL GT-R(安田裕信/ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ)が記録。しかしそれ以外には目立った成果が得られなかった。ただテストはテスト、本当の実力を隠していることもあり得るだろう。

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実際、岡山では、カーナンバー1のMOTUL AUTECH GT-R(松田次生/ロニー・クインタレッリ)組が、レース途中からトップを快走して、ライバルを圧倒していた。

しかし突然のブレーキのトラブルでトップを降りることになってしまった訳だが、2015年仕様のGT-R NISMO GT500の速さは充分にアピールした。今度こそ勝利を掴むべく臨んでくるだろう。

そもそも日産勢は、富士の2日間のテストで、ドライコンディションに恵まれ、充分に走り込むことができている。それに日産勢は、例年と同じく、富士で専用の空力ボディをまとう作戦であり、その成果と形状は、我々ファンにとっても大きな楽しみのひとつである。

富士500kmでは、ベテランの巻き返しもあり得る

NSX CONCEPT-GT勢では、やはり開幕戦で一時的にトップに立ったカーナンバー100のRAYBRIG NSX CONCEPT-GT(山本尚貴/伊沢拓也)、カーナンバー15のドラゴ モデューロ NSX CONCEPT-GT(小暮卓史/オリバー・ターベイ)もダークホースだ。

そして、今年本命視されるRC F勢で注目したいのが、カーナンバー38のZENT CERUMO RC F(立川祐路/石浦宏明)とカーナンバー39のDENSO KOBELCO SARD RC F(平手晃平/ヘイキ・コバライネン)である。

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第2戦は500kmを走り通すため2回のピットインが義務付けられており、エースが走る時間が長くなることが予想される。

そう考えると、富士マイスターの異名を持つ立川のZENT CERUMO RC F、元F1優勝ドライバーと、昨年まで立川の相棒だった平手という強力コンビのDENSO KOBELCO SARD RC Fも無視できない存在として浮上してくるだろう。

GT300の最多ポールポジション記録保持者はどう動くか

開幕戦では、予選ポールポジションをFIA-GT3のカーナンバー10のGAINER TANAX GT-R(千代勝正/アンドレ・クート)が獲得した。

しかし決勝では、JAF-GTのハイブリッドマシン2台がレースをリード。最終的にはカーナンバー31のTOYOTA PRIUS apr GT(嵯峨宏紀/中山雄一)が優勝し、カーナンバー55のARTA CR-Z GT(高木真一/小林崇志)が2位につけた。

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今回の富士では、両車ともウェイトハンディは積むこととなるが、富士でトップ争いを演じる可能性は高い。

さらにTOYOTA PRIUS apr GTには、3人目のドライバーとして佐々木孝太も加わる。このGT300の最多ポールポジション記録保持者が、どんなパフォーマンスを見せるかが勝敗の鍵を握るかも知れない。

ル・マン24時間優勝経験を持つステファン・オルテリのR8

最後に気になるのがアウディR8の2台だ。開幕戦で3、4位に入り、トップを狙える存在になったが、なかでもカーナンバー21のAudi R8 LMS ultra(リチャード・ライアン/藤井誠暢)は、アウディのワークスドライバーでル・マン24時間優勝経験も持つステファン・オルテリが第3ドライバーを務めることが気になり始めている。

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昨年のチャンピオンマシン、カーナンバー0のグッドスマイル初音ミクSLS(谷口信輝/片岡龍也)は、開幕戦で5位と精彩を欠く結果となった。

同様に昨年は彼らと接戦を演じたカーナンバー11のGAINER TANAX SLS(平中克幸/ビヨン・ビルドハイム)も予選こそは2位だったのだが、決勝はタイヤ選択を誤り12位に甘んじた。タイトル争いを考えれば、両チームはこの富士で勝負に出てくるだろう。

GT500もGT300も、昨年以上に熱い戦いが展開される2015年シーズン。コース上で繰り広げられる激しいドラマに期待が掛かる。

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プジョー、PEUGEOT LION MEETING 2015、5/30開催

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もっと自由に。もっと楽しく。プジョーの魅力が集結

プジョー・シトロエン・ジャポン株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:クリストフ・プレヴォ、以下プジョー)は、プジョーのファンイベントである「PEUGEOT LION MEETING 2015」を、5月30日 (土)に富士見高原リゾートにて開催する。

当イベントはプジョーブランドとしては初開催のイベントだ。その内容は、プジョーオーナーだけのものではなく、広く自動車ファンに向けたウイークエンドイベントとなっている。

プジョーのオーナーでなくても楽しめるコンテンツが盛り沢山

その内容は、プジョーのフルラインナップ展示や試乗会、グッズ販売、フォトコンテストなどに加えて、モータージャーナリストの竹岡圭さんと、雑誌「NAVI CARS」編集長の河西啓介さんによるトークショー。

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ゲストミュージシャンを迎えて、TOKYO FMの公開収録を開催するなど、プジョーの魅力を体感できるコンテンツが多数用意されているという。

参加にあたって、プジョーオーナーであることはもちろん必要ではなく、自動車イベントに興味がある向き、ここのところプジョーを気になっている向き、さらには気の合う仲間や、家族で週末を過ごしたい向きにもお勧めのイベントだ。

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季節は夏へと向かう春たけなわ、自然豊かな富士見高原リゾートでの5月の週末を是非愉しんで欲しい。なおプジョーでは、イベント開催にあたって「プジョー・シトロエン・ジャポンでは、初の顧客イベントを開催することにより、顧客満足度の向上と販売促進に努めて まいります」と結んでいる。

◆ PEUGEOT LION MEETING 2015 ◆
日時: 2015年5月30日 (土) 11:00 -17:00 (雨天決行)
会場: 八ヶ岳 富士見高原リゾートhttp://fujimikogen-resort.jp/
長野県諏訪郡富士見町境12067
参加費(1名あたり): 前売り \ 2,000 (税込)
当日 \ 3,000 (税込) 高校生以下無料
前売り 5月21日(木)まで
申込み(プジョーオンラインショップ)

イベント内容:
・LIFE STYLE STAGE トークショー、TOKYO FM公開収録、プジョーグッズ抽選会、フォトミッション。
・FUTURE DRIVE 最新モデルの試乗会、フルラインナップおよびラリーカーの展示。
・FUN MEETING 愛車やファッションを競うプジョースタイルコンテスト、フォトサービス。
・LION SQUARE ディーラーブース、マルシェ、キッズパーク、イラスト実演。
・PEUGEOT SALON グッズ販売、マッサージなどのリラクゼーションエリア。
※ 来場者には特製Tシャツをプレゼント

問い合わせ先:イベント専用サイト
またはプジョーコールまで 0120-840-240

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気になるクルマに触れて、体感できるル・ボラン カーズ・ミート2015、5/10開催

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横浜市みなとみらい地区の横浜赤レンガ倉庫にて開催

株式会社 学研パブリッシング(本社:東京都品川区、代表取締役社長:中村雅夫、以下ル・ボラン)は、今年で6回目を迎える自動車専門誌「LE VOLANT(ル・ボラン)」のモーターイベント、「LE VOLANT CARS MEET 2015(ル・ボラン カーズ・ミート2015)」を、来る5月10日(日)、横浜市みなとみらい地区にある横浜赤レンガ倉庫にて開催する。

当日は軽自動車からスーパーカーまで、国内外自動車メーカーの最新モデルの70台以上が会場に集結。イベント広場において、間近に見て、触れることができる。また気になるクルマのドライブフィールを、インストラクターの運転により同乗体験する試乗会も設定されている。

はたらくクルマ展やラジコンカー体験などキッズプログラム充実

このほか、広場内ではスバルが緊急自動ブレーキ「アイサイト」のデモを実施。そのほか三菱自動車による4WD車の登坂デモの実施など、クルマの最新技術を身をもって経験できる絶好の機会となっているという。

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さらに今回は、近隣の別会場に最新SUV試乗コーナーも用意。特設の人工モーグルで、SUVならではの悪路走破性を体感できるとしている。ちなみに、消防車を筆頭に「はたらくクルマ」も展示。ラジコンカー体験など、キッズプログラムも充実している。

加えて、同広場中央のステージ上では、J-WAVEでお馴染みの人気DJ、ピストン西沢さんや人気モータージャーナリストの藤島知子さんをMCに多彩なプログラムを展開。

サックスプレーヤーの音楽ライブや毎度のル・ボラン教室も

今回は、特別ゲストとして、国内はもとより海外でも高い人気を誇る女性サックスプレイヤー、小林香織さんのミニライブも開催される。

一方、赤レンガ倉庫1号館内では、毎回好評の「ル・ボラン教室」を開講。本誌で執筆中のモータージャーナリストたちが、ドライビングテクニックやクルマに関するさまざまなテーマをじっくりと判り易く解説する。

ルボランでは「回を重ねるごとに、ますますパワーアップして展開するLE VOLANT CARS MEET。GW明けの5月10日は、横浜赤レンガ倉庫で皆様のお越しをお待ちしております」と結んでいる。

イベント概要
■「LE VOLANT CARS MEET 2015(ル・ボラン カーズ・ミート2015)横浜」
開催日時:2015年5月10日、10:00~17:00
開催場所:横浜市横浜赤レンガ倉庫イベント広場および1号館内イベントスペース
入場料:無料
開催内容:国内外自動車メーカーの最新モデル展示、体験試乗ほか
詳細は、ル・ボランのWebサイトより

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日産、ジュークを題材にした JUKE by YOUの最優秀作品を正式発表

JUKE by YOUの表彰式は今日、会場となった六本木umuで

日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:カルロス ゴーン)は25日、同社がかねてより実施してきたジュークのデザインコンテスト「JUKE by YOU」の最優秀作品を決定したことを発表した。

また、同日に六本木「umu」で実施された表彰式において、同デザインをラッピング加工してジュークにあしらった車両一台を公開した。

本コンテストは、2014年10月から12月の期間、一般ユーザーからの応募を受け付け、13,000点以上の個性あふれる作品が寄せられた。

コンセプトは、今までにないワクワクを楽しむこと

今回の取り組みは、日産のブランドステートメントである「今までにないワクワクを」に則り、自分の感性と個性でオリジナルのクルマが作れるジュークの「パーソナライゼーション」の究極の形として、お客さまに自分だけのジュークをデザインする楽しみを最大限に感じていただきたいという思いから実現したもの。

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応募作品の審査には当社デザイン部門の複数のデザイナーも参加し、まずファイナリスト19名の作品を選定、既に当社ホームページ上にて発表している。その中から栄えある最優秀作品として、京都府在住の杉本さんの作品が選ばれた。

90通りのカスタマイズで自分だけのジュークを仕立てることも

審査に携わったグローバルデザイン本部エグゼクティブ・デザイン・ダイレクターの青木は「ジュークの最大の特徴であるフロントランプ形状を生かしながら歌舞伎の隈取りを応用するという明確なアイデア。キャビン形状を生かしたカラーセパレーション。波の細部におけるデザイン処理に現れたボディーの繊細な仕事。

リアランプ形状を強調するリアグラフィック。全体に日本をテーマに完成度高くジュークの魅力をさらに個性的に仕上げたデザインは賞賛に値します」と述べた。

日産では、「ジュークのパーソナライゼーションでは、90通りものカスタマイズが楽しめ、自分だけのジュークを仕立てることが可能です。

同車ならではの個性的なデザインを活かした独創的なマーケティングなど、遊び心溢れる取り組みも進めており、日産は今後もこのような取り組みを通じて、より一層のワクワクをお客さまにお届けしてまいります」と結んでいる。

日産JUKE by YOUのWebサイト

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新型「STEP WGN」無限パーツ発表

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重厚感のあるスタイリングを実現するラインナップ

無限(株式会社M-TEC、埼玉県朝霞市、代表取締役:永長眞、以下無限)は、この度、本田技研工業株式会社からフルモデルチェンジして発表、発売される新型「STEP WGN」に対して各種パーツを開発・発表し、4月24日(金)より順次全国のHondaCarsおよび無限パーツ取扱店から発売する。

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STEPWGN用無限パーツは『Dynamic Cruiser』をコンセプトに、SPADA用パーツを中心に車格を超えた重厚感のあるスタイリングを実現するラインナップとなっている。

デザイン・機能面でこだわりぬいた幅広いパーツラインナップ

エアロパーツは、SPADA専用にスポーティかつボリューム感のあるデザインを採用したフロントアンダースポイラー、サイドガーニッシュ、リアアンダースポイラーを設定。フロントスポーツグリルは、クロームメッキ仕上げとダーククロームメッキ仕上げの2タイプを設定し、お客様の好みに合わせてフロントマスクがお選び頂けるラインナップとしている。

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機能系パーツでは、見た目の迫力だけでなく機能や音質にこだわってセッティングし、片側2本出しタイプのフィニッシャーを採用したスポーツサイレンサーや、乗り心地とスポーツ性を高い次元でバランスさせたスポーツサスペンションを設定。

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また、STEPWGN専用に開発し、スポークのデザインが見た目以上のサイズ感となる18インチアルミホイール「MDW」や、流麗なデザインが特徴的な17インチアルミホイール「MDA」を設定している。

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この他、優れた換気性能で好評のベンチレーテッドバイザーや、素材に目付け量の多い生地を採用すると共にメタルタイプのロゴプレートを採用することで高級感ある仕上がりとしたスポーツマットやスポーツラゲッジマット、無限レーシングエンジンと同じマシニングマシンで加工・製作するヘキサゴンオイルフィラーキャップ、オイルフィラーキャップ、ナンバープレートボルトなど、無限ならではのデザイン・機能面でこだわりぬいた幅広いパーツラインナップとした。

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無限STEP WGN パーツサイト

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第26回トヨタ博物館クラシックカー・フェスティバル開催

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過去開催時の会場の様子

トヨタクラシックカー・フェスティバルは5月24日(日)開催

トヨタ自動車(本社:愛知県豊田市、社長:豊田章男、以下、トヨタ)の文化施設であるトヨタ博物館(愛知県長久手市)では、自動車文化の醸成と継承を目的とし、地域に根ざしたイベントとして「第26回 トヨタ博物館 クラシックカー・フェスティバル」を5月24日(日)に開催する。

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2014年時の公道パレードの様子

本イベントは、愛・地球博記念公園(モリコロパーク)をメイン会場とし、1985年以前の日米欧の一般参加のクラシックカー約100台による恒例の公道パレードを行う。

ナショナルカラーを纏う戦前のレーシングカーのバレードも

併せて「ナショナルカラーをまとった戦前のレーシングカー」をテーマに、国の威信をかけた「ブガッティ タイプ35B」などのクラシックレーシングカー3台や 続きを読む 第26回トヨタ博物館クラシックカー・フェスティバル開催

グランツーリスモのトッププレイヤーにリアルレーサーの道、日本でも遂に開始

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GTアカデミーby日産×プレイステーション®2015、日本で初開催

日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:カルロス ゴーン)は、株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント(本社:東京都港区、代表取締役 社長 兼 グローバルCEO:アンドリュー・ハウス)、株式会社ポリフォニー・デジタル(本社:東京都江東区、プレジデント:山内 一典)と共同で、4月21日より、バーチャルとリアルを繋ぐ国際的ゲームコンテスト「GTアカデミー by 日産×プレイステーション®」を、日本で初開催する。

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4月21日(火) 16:00よりオンライン予選を開始

「GTアカデミー」は、2008年にソニー・コンピュータエンタテインメント・ヨーロッパ、ポリフォニー・デジタル、欧州日産自動車会社のコラボレーションから生まれたドライバー発掘・育成プログラムだ。

その内容は、ゲームソフト「グランツーリスモ」のトッププレイヤーに対し、本物のプロフェッショナルレースドライバーになるチャンスを付与するコンテスト。

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「グランツーリスモ」による予選を通過したプレイヤーには、国際レースを走るために必要な訓練と、ライセンスを取得するチャンスが与えられる。バーチャルの世界からリアルのレーサーへ、「GTアカデミー」は、プロドライバーとしてのキャリアを強力にサポートしていく。

日本でのGTアカデミー開催までの振り返り

「GTアカデミー」は、ヨーロッパで開始された。その後、バーチャルからリアルレーシングドライバーを多数輩出してきたアメリカ合衆国、ロシア、インド、タイ、メキシコなどを含む世界35か国に広がっていった。アジア各国からは、2014年にGTアカデミーに参画しているタイやインドに加え、インドネシアやフィリピンのゲームプレイヤーも参加できる。

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そして遂に、日産とプレイステーションのホームグラウンドである日本でもGTアカデミーが開始されることになった。2015年は、「バーチャルからリアルへ」を実現するGTアカデミーにとって重要な1年となるだろう。

日本開催では、最終6名が選出される見込み

これにより、世界24ヶ国におよぶ国々のゲームプレイヤーが参加できるようになり、「GTアカデミーインターナショナル」と「GTアカデミーアジア」を合わせると、約22億の人口がいるマーケットでこの取り組みを開催することになるからだ。

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参加者は4月21日(火)から予選にチャレンジして欲しい。その後、予選を通過した上位20名が参加するナショナルファイナルラウンドにより、日本選手団(=日本代表)6名が選出される見込み。

予選には「オンライン予選」と「リアルイベント予選」がある

「オンライン予選」は、PlayStation®3(PS3®)専用ソフトウェア『グランツーリスモ6』にて、「グランツーリスモ」を介した予選にチャレンジするもの。
2015年4月21日(火)16:00~6月16日(火)15:59まで行われる4回のラウンド全てに挑戦し、オンライン予選では、上位16名がジャパンファイナル進出となる。

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「リアルイベント予選」は規定のゲームを持たないユーザーもチャレンジできる参加方式で、SUPER GT第二戦@富士スピードウェイのNISSAN/NISMOブースや、日産グローバル本社ギャラリー等で開催される予定。

リアルイベント予選によるジャパンファイナル進出者は4名だ。詳細は「GTアカデミー」キャンペーンサイト、または「グランツーリスモ」公式サイトを参照されたし。

4月21日(火)より開始されるオンライン予選に参加するには

オンライン予選の参加資格は、家庭用ゲーム機PS3®とインターネット環境があり、PS3®専用ソフト「グランツーリスモ6」を保有していること(或いはPlay Station®Storeよりダウンロード版をご購入・ダウンロードしたユーザー)で、運転免許証(普通免許)を所有している等の諸条件がある。

<日産のGTアカデミー専用サイト>

<「グランツーリスモ」公式サイト内 GTアカデミー コーナー>

4月21日には、予選開始を記念したプレス向けイベントを実施。特別ゲストによるチャレンジ等がニコニコ本社より配信される。なお、ニコニコ生放送からは今後も「GTアカデミー」関連番組が放送される予定。

<GTアカデミー、ニコニコ生放送プレス向けイベント模様>

また、「レーサー募集」につい、て各種求人媒体に告知を掲載し、夢の職業でもあるレーシングドライバーに多くの方からのエントリーを募るキャンペーンも実施していくという。

大会実施概要
1. これまでの実績
「GTアカデミー」はこれまでに16人の卒業生(レーサー)を輩出。彼らは様々な実車レースで優勝するなど、実績を残す形で活躍している。

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SUPER GT等にも参戦し、今年は世界耐久選手権(WEC)や全日本F3選手権にも出場予定のレーサー、ルーカス・オルドネス選手(スペイン)も、この「GTアカデミー」の出身。

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<現在までの開催実績>
2008年(ヨーロッパ大会)
2010年(ヨーロッパ大会)
2011年(ヨーロッパ大会、北米大会)
2012年(ヨーロッパ大会、ロシア大会、ドイツ大会、北米大会)
2013年(ヨーロッパ大会、ロシア大会、ドイツ大会、北米大会)
2014年(ヨーロッパ大会、ドイツ大会、北米大会、インターナショナル大会)

2. 実施の流れ 及び 参加方法
参加者は4月21日からPlayStation®3(PS3®)専用ソフトウェア『グランツーリスモ6』(GT6)上にて、「グランツーリスモ」を介した予選にチャレンジする。

また、 こちらの予選を経過した上位20名による、ジャパンファイナルにより、ジャパンファイナリスト(日本代表)6名が選出される。その日程は以下の通り。

■オンライン予選
オンライン予選参加者には、ゲーム内において指定された日産車による一連のタイムトライアルを行う。ランキング方式により、トッププレイヤーが予選通過者として選ばれる。

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オンライン予選は4ラウンドからなり、参加者には全4回の全てにチャレンジする。まずは4月21日から開設されているラウンド1にチャレンジ。

これに通過すると、所定の日時に自動的に次のラウンドが開設される。最終的には6月16日時点でラウンド4を経た参加者のうち上位16名がジャパンファイナルへ進出する手順。

オンライン予選スケジュールは下記の通り
2015年04月21日16:00~06月16日15:59(JST) ラウンド1
2015年05月05日16:00~06月16日15:59(JST) ラウンド2
2015年05月19日16:00~06月16日15:59(JST) ラウンド3
2015年06月02日16:00~06月16日15:59(JST) ラウンド4

※参加者には6月16日までに、これら4ラウンド全てにチャレンジする必要がある。
※ジャパンファイナルへの進出には、オンライン予選のラウンド1~4の全てを実施する必要があるが、ラウンド1からラウンド3までのタイムは、ジャパンファイナルへの進出選考には影響しない。ジャパンファイナルへの進出選考の対象となるタイムは、ラウンド4のタイムのみ。

■リアルイベント予選
オンライン予選の他に PS3®、そしてGT6をお持ちでない方のために、リアルイベント予選での参加方法も用意されている。

リアルイベント予選はSUPER GT第二戦@富士スピードウェイのNISSAN/NISMOブースや日産グローバル本社ギャラリー等で開催する予定で、詳しくは公式HP内の専用キャンペーンサイトをご参照されたい。

なお、リアルイベント予選からは4名がジャパンファイナルへ進む事ができる。これら予選を通じ、ジャパンファイナル進出者が計20名に絞られる。

3. ジャパンファイナル
上位20名(オンライン予選16名、リアルイベント予選4名)予選通過者は2日間に渡るジャパンファイナルに進む。

1日目は日産の一般道を模した試乗コースGRANDRIVE(神奈川県横須賀市夏島町)にて実車を用いた適正テストを受け、さらに、実車のドライビングスキルの他に体力テストを受ける。

2日目には六本木ニコファーレ(予定)にて最終決戦を経て、今後のレースキャンプに参加可能となるジャパンファイナリスト(日本代表)が6名選出される予定。

日本を含めたアジア各国それぞれのエリアにおけるナショナルファイナルラウンド通過者はイギリス・シルバーストンサーキット等で開催されるレースキャンプに参加し、エリア別の最終選考が行われる。

エリア優勝者は日産からのサポートを受け、2016年1月のドバイ24時間レースに参加することが約束される。

4. 日本代表に対するサポートについて
ジャパンファイナリスト〈最終選考まで残った日本代表〉には、世界中から精鋭が参加するレースキャンプに挑む。さらに、日産レーシングチームの一員として、国際レースを走るためのライセンス取得サポート、実際のレースへの出場サポートを受けるという流れだ。

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スーパーフォーミュラ第1戦開幕、トヨタエンジン1-2フィニッシュを飾る

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スーパーフォーミュラ、2015年の開幕戦は鈴鹿から

スーパーフォーミュラの開幕戦が鈴鹿サーキットで行われ、予選3番手から抜群のスタートを切ったアンドレ・ロッテラー(PETRONAS TEAM TOM’S)が独走で優勝。

同じく5番手スタートからジャンプアップした中嶋 一貴(PETRONAS TEAM TOM’S)が2位で続き、トヨタRI4Aエンジンが2年目の開幕戦を1-2フィニッシュで飾った。

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去る4月18日(土)と19日(日)の両日、三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキットでスーパーフォーミュラの開幕戦「鈴鹿2&4レース」が開催された。

最新・世界最高の4発ターボユニットを積む新鋭マシン

スーパーフォーミュラは、昨年、エンジン・シャシー共に一新し「ライト&クイック」なトップフォーミュラとして生まれ変わった。

「全日本選手権スーパーフォーミュラ」の名前通り、日本独自の「NRE」(ニッポン・レース・エンジン)規定で開発された直列4気筒2リッター直噴ターボに、これも日本独自の燃料流量を制限するリストリクターを組み合わせた新エンジンと新シャシーとの組み合わせによる1年目のスーパーフォーミュラは、ハイレベルなドライバーによる、極限の迫力あるバトルでファンを魅了した。

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F1の動力源は1.6リッターV6直噴ターボエンジンに、ふたつのエネルギー回生システム(ERS)を組み合わせた複合システム『パワーユニット』に変更された。F1でも1時間あたり100kgという燃料流量規制が敷かれ、いかに有償のガソリンを使用せず、エンジン自体とERSでパワーを取り出すかが重要なポイントとなっている。

モータースポーツに関わる国内3社の技術者による英知の結晶

一方、この2リッター直4直噴ターボエンジンは、そもそもスーパーGT500クラスに参戦するトヨタ/レクサス、ニッサン、ホンダという3社のモータースポーツに関わる技術者が、環境技術とモータースポーツの面白さの両立を実現させるべく、熟考に熟考を重ねて誕生したエンジン規定だ。

その名前は、ヨーロッパでWRC世界ラリー選手権、WTCC世界ツーリングカー選手権等に使用される『GRE(グローバル・レース・エンジン)』に対し、『NRE』と名付けられたもの。

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このエンジン規定の基本的な考え方は、F1と同じく燃料流量にポイントがある。燃料流量を規制する機能が採用されており、スーパーフォーミュラでは毎分8000回転から上で1時間あたり100kgの量でガソリン使用量を制限する。

燃料流量を制限されれば、より効率良く空気を取り込み、うまく燃焼させなければパワーは増えなくなる。つまり地球上に無限と思えるほどに存在する空気の吸入量を制限するのでなく、限りある燃料を抑制するという考え方だ。

実際、最新エンジンは昨年のラップタイムで15%少ない燃料で走る。まさに世界でも希有な高度なワンメイクフォーミュラとなった今年のフォーミュラニッポン。時にはF1を凌ぐ絶大なパフォーマンスに昨年から期待が集まっていた。

今年もトヨタエンジンの時代が続くのか、または…

そんな今シーズン。昨年、強さを見せたトヨタエンジンが全7戦9レース中8勝というなか、2年目となる今年、トヨタは6チーム11台にチャンピオンエンジンである「RI4A」を供給。タイトル防衛を目指す。

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ちなみに今季のスーパーフォーミュラにも、世界トップレベルのドライバーが数多く参戦する。なかでも、注目なのがTDPからステップアップを果たし、昨年までF1に参戦していた小林可夢偉(KYGNUS SUNOCO Team LeMans)の12年ぶりの国内レース参戦だ。

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事前テストでも速さを示した小林が、TDPでの同世代ドライバーである中嶋一貴や、チャンピオン経験者のアンドレ・ロッテラー(PETRONAS TEAM TOM’S)、ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(LENOVO TEAM IMPUL)らとどのようなバトルを見せてくれるか、ファンの期待も高く、多くの観客を集めての開幕戦となった。

午後1時50分、路面温度31度、晴天下の公式予選が開幕

公式予選当日の18日(土)は、朝から好天に恵まれ、午前9時より行われたフリー走行では、中嶋一貴がトップから僅差の2番手、小林が3番手で続き、予選、決勝への期待が高まった。

そして午後1時50分、気温19度、路面温度31度、やや冷たい風が強めに吹いているというコンディションで、20分間の予選Q1がスタート。セッション開始と共にまず全車コースインし、10分ほどの走行後一旦ピットへ。残り6分程となったところで、再び全車コースへ向かい、アタックが開始された。

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アウトラップの翌周、1周タイヤを温め、残り2分程になると次々にタイムが塗り替えられていく。トヨタの英才教育プログラムである「TDP」出身ドライバーの若手、平川亮(KYGNUS SUNOCO Team LeMans)は、11番手から僅か0.1秒落ちのタイムながら、15番手に留まり痛恨のQ1敗退。

今季初のフル参戦となったアンドレア・カルダレッリ(LENOVO TEAM IMPUL)もタイムが伸びず16番手。ルーキーのウィリアム・ブラー(KONDO RACING)と2年目の中山雄一(KCMG)が18、19番手でグリッド確定となった。

0.02秒上回ると、そのタイムを0.003秒でかわすという接戦

10分間のインターバルを経て開始されたQ2(7分間)でも、上位13台が1秒以内という僅差の争いが続くこととなった。このセッションでは、今季12年ぶりの国内復帰で注目の小林に、サスペンション関係の部品の不具合が発生し、思うようにタイムを伸ばせず、10番手でQ2敗退。

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ジェームス・ロシター(KONDO RACING)が9番手でこちらもQ3進出を果たせず。Q3も7分間のセッションとして開始されたが、全車がアタックに入った残り2分、セクター1で好タイムをマークしていた国本雄資(P.MU/CERUMO・INGING)がデグナーカーブ2つめの立ち上がりでコースオフし、スポンジバリアにクラッシュしてしまう。

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国本は無事だったが、車両排除のためセッションは赤旗中断。予選Q3は残り3分で仕切り直されることとなった。

アウトラップの翌周、1発アタックとなった予選Q3、先頭でコースインした中嶋一貴がまず好タイムをマーク。その直後につけていた石浦宏明(P.MU/CERUMO・INGING)がこれを0.02秒上回ると、ロッテラーがこの石浦のタイムを0.003秒という僅差でかわし、このロッテラーのタイムがトヨタ勢最上位の3番手に。石浦、中嶋一貴と続き、6番手にオリベイラ。トヨタ勢は2列目、3列目を占めて明日の決勝レースをスタートすることとなった。

決勝日19日(日)、午前9時5分からのフリー走行はウェット

決勝日19日(日)は朝方雨に見舞われ、午前9時5分からのフリー走行はウェットコンディション。しかし、その後路面は乾いていき、決勝前にはドライコンディション、しかし、空には雲が立ちこめる微妙な状況でのスタートを迎えた。

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午後3時にフォーメーションラップが開始され、43周の決勝レースのスタートが切られた。3番手グリッドのロッテラー、5番手グリッドの中嶋一貴が抜群のスタートダッシュを決め、1コーナーまでに一気に1-2位に浮上。これに、4番手スタートの石浦が3位で続いた。

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石浦は山本尚貴(TEAM 無限)の猛追を受け、オーバーテイクシステムを共に使い合いながらの、序盤からの激しいバトルを展開。しかし、惜しくもかわされ、4位に後退。その間に、首位のロッテラーは2位中嶋一貴との差も広げていき、盤石の首位独走態勢となった。

中嶋一貴は、石浦をかわした山本に追われることとなったが、その差を1秒前後でコントロール。トップ3台はこの順位と間隔のまま周回を重ねていくこととなった。

注目の小林は10番手スタート、単独走行での追い上げ

一方、注目の小林は10番手スタートだったが、直前8番手の国本がスタートでエンジンストール。この影響もあり小林は12位までポジションダウン。中団グループでの混戦を避けるべく、燃料的にぎりぎりのタイミングである9周目に早くもピットへ。タイヤ交換と給油を行い、単独走行での追い上げを狙った。

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翌周、予選で16番手と振るわなかったカルダレッリも同様の作戦でピットイン。こちらはタイヤを交換せず、給油のみで小林の前でコースに復帰した。小林はカルダレッリに前をふさがれる形となり、フレッシュエアでのクリアラップを狙った作戦は奏功せず。ポジションアップは果たせなかった。

中盤戦は大きな動きはなく、折り返しを過ぎた27周目、13位を走行していた国本がピットイン。ここで給油の際に出火。火はすぐに消し止められたものの、国本は大きくタイムをロスすることとなってしまった。

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29周目終了時に、2位走行中の中嶋一貴がピットイン。翌周、中嶋一貴を追っていた山本もピットへ向かったが、中嶋一貴は素早いピット作業にも助けられ、山本の前でポジションをキープ。その翌周にはロッテラーもピットへ。盤石のピット作業で、全車がピットを終えた時点で、再びロッテラーが2位中嶋一貴に7秒程の大差をつけて首位に立った。

首位のロッテラーは大差をつけての余裕の独走チェッカー

ピット戦略で、最後まで引っ張る作戦を採ったのがロシター。前半戦はオリベイラに4秒ほどの差をつけられての7位を走行していたが、ピット戦略が奏功し、タイヤ無交換作戦を採ったこともあり、オリベイラの前でピットアウトすることに成功した。

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終盤戦は、ロシターをテール・トゥ・ノーズで攻めるオリベイラ、そしてこのバトルに追いついた石浦の3台による5位争いが白熱。残り2周となった42周目、バックストレートで共にオーバーテイクシステムを使ってのバトルから、シケインでの勝負を賭けたオリベイラだったが、2台は接触。ロシターがコースオフするも順位は変わらず、ファイナルラップでの争いになるかと思われた。

しかし、ファイナルラップに更なるドラマが。好走を見せていたロシターが突然スローダウン。痛恨の燃料切れによりコース脇に車両を停めることに。このファイナルラップでは、中嶋一貴と2位を争っていた山本もトラブルでストップする波乱の幕切れとなった。

一方で、首位のロッテラーは大差をつけての余裕の独走チェッカー。中嶋一貴が2位で続き、2年目を迎えたトヨタ「RI4A」エンジンは開幕戦を1-2フィニッシュで飾った。山本のリタイヤによりオリベイラが4位、石浦が5位フィニッシュ。小林は9位でチェッカーを受けた。

 

【ドライバーコメント】

PETRONAS TEAM TOM’S 2号車 ドライバー アンドレ・ロッテラー
今日は嬉しい一日となった。チームメイトと共に1-2フィニッシュ出来て最高だ。チーム力による成果だ。

常に勝てている訳ではないが、持っているチーム力がこういう時に現れるんだと思う。スタートがキーポイントだった。首位に立ててからはプッシュし続けた。

僕のレースとして見れば、展開はシンプルだったが、簡単なレースではなかった。良いクルマを仕上げてくれたからこそ結果がついて来たと思っており、チームに感謝している。

PETRONAS TEAM TOM’S 1号車 ドライバー 中嶋 一貴
スタートが一番のキーだと言うことは、重々承知していた。結果的には、スタートは上手く行って良かった。

頭の中では、スタートでアンドレを抜く予定だったのだが。2台で前に出る事が出来たが、後ろについたライバルが速く、基本的にずっと後ろを気にしながら走る状況できつかった。出来れば前を追いかけたかった。

セクター3では自分の方が速かったので、スプーンなどでミスさえしなければ抜かれることはないと思っていたが、ラスト1周まで気が抜けなかった。今後の課題だと思っている。

 

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シトロエン、WTCC第2戦モロッコで表彰台を独占

シトロエンがトップを占拠、ホンダは低迷する結果に

世界ツーリングカー選手権(WTCC)第2戦は、モロッコ・マラケシュの市街地特設コース「ムーレイ・エル・ハッサン・サーキット」で開催された。

コース幅が狭く、コンクリートウォールに囲まれた難攻不落のこの地で、レース1、レース2ともにシトロエン・レーシングが表彰台を独占。2014年度のチャンピオン、ホセ‐マリア・ロペスが、序盤のチャンピオンシップをリードする結果となった。

モロッコで上位を独占したシトロエン以外の結果は

地元の英雄で、シトロエンに乗るメフディ・ベナーニは、2位スタートだったが、最初のコーナーでローブに抜かれた。

チームのボス、ローブから順位を奪い返そうと戦ったベナーニだが、結局4位に終わっている。5位は、10位から巻き返したイヴァン・ミュラー(シトロエン)となった。

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6位と7位は、チアゴ・モンテイロ(ホンダ)と、ガブリエル・タルキーニ(ホンダ)。

8位はノルベルト・ミケリス(ホンダ)、9位がステファノ・ダステ(シボレー)、10位がトム・チルトン(シボレー)となった。ジェームス・トンプソン(ラダ)が11位となっている。

決勝レース前、混乱したスターティンググリッド

決勝レースの日を迎えたムーレイ・エル・ハッサン・サーキットは、前日の予選後に8台がグリッドダウンのペナルティーを受け、レース1のスターティンググリッドは、予選順位から大きく変わっていた。

ペナルティーの多くは、先月のアルゼンチンラウンドでの規定違反や、マラケシュでの今週末のラウンド前のエンジン変更に関するものが大半となった。

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例えば、シボレーRMLクルーズTC1は、エンジンをアップグレードし13位スタートのペナルティーを科せられることになった。

ドライバーのトム・チルトンは、「ペナルティーはまったく構わない。同じことをすれば、みんなにおなじようにペナルティーを受けることだからね」という。チルトン同様、ウーゴ・バレンテもシボレーのエンジンを変更した。

予選において当初、自己キャリア上最高位となる4位をゲットしたバレンテは「ペナルティー分を挽回できるとは言わないけど、レースではいろいろなことがあるからね」と平静な様子だ。

その他のペナルティーの詳細は以下のとおりだ。
グレゴワール・ドゥムースティエ:エンジン変更により、17番手スタートに。ジョン・フィリッピ:アルゼンチンラウンドでジェームス・トンプソンと衝突したため、順位5つ分ダウンするペナルティーで18番手スタートに。

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ロブ・ハフ:エンジン変更により15番手スタートに。イヴァン・ミュラー:アルゼンチンラウンドでメフディ・ベナーニと衝突したため、順位5つ分ダウンのペナルティーで11番手スタートに。

ジェームス・トンプソン:エンジン変更により16番手スタートに。ノルベルト・ミケリス:規定最低重量に2kg足らず3グリッド降格、ただし上位のペナルティー結果で7番手スタートに。

結果、4番手スタートとなったティアゴ・モンテイロや、8番手スタートとなったガブリエーレ・タルクィーニなど、予選順位より繰り上がった選手もいた。

決勝レース・第1ヒートはロペスのものに

始まったレース1では、ポールポジションからスタートしたホセ‐マリア・ロペス(シトロエン)が、マー・チンホワ(シトロエン)の追撃をかわしトップを奪取。

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5番手からスタートしたセバスチャン・ローブ(シトロエン)が、3位。予選でペナルティを受け11番手スタートとなったイヴァン・ミューラー(シトロエン)が5位という布陣。

地元出身で、セバスチャン・ローブ・レーシングから参戦しているメディ・ベナーニ(シトロエン)は、予選2番手から 4位に入る健闘を見せた。結果、シトロエン C-Elyse´e WTCCが、1位から5位までを独占する快挙を達成した。

第2ヒートはシボレー勢が表彰台一歩手前に

リバースグリッド形式で行われたレース2では、イヴァン・ミュラー(シトロエン)が、オープニングラップでのミスを乗り越えホールショット。

ローブ(シトロエン)が3番手、チンホワ(シトロエン)が8番手、ロペス(シトロエン)が10番手という流れ。

1周目でローブ(シトロエン)が、2番手に上がり、ロペス(シトロエン)は自身のラップレコードを更新し5番手にジャンプアップ。

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さらにロペス(シトロエン)は6周目に3番手となったため、この時点でシトロエン・レーシングの4台が上位を独占する状態に。終盤は、同じフランスのアルザス地方出身のローブ(シトロエン)と競り合うミュラー(シトロエン)が0.552秒差で制する。

シトロエン勢が終始トップを独占するなか、トム・チルトン(シボレー)が4位に食い込んで、ヨコハマドライバーズ選手権で最高ポイントを獲得している。

ヒューゴ・バレンテ(シボレー)は、メディ・ベナーニ(シトロエン)や、ノルベルト・ミケリス(ホンダ)と、2度もクラッシュしながらフィニッシュ。

ホンダの同僚ガブリエル・タルキーニが5位という結果に。ホンダ陣営は、ダンパーのセッティングがマッチせず縁石に苦しめられた。次戦ハンガリーには、今年ベース車のモデルチェンジに伴い、外観が大きく変わった仕様が投入されることに期待したい。

ドライバーのコメント

ホセ・マリア・ロペス
Q:シーズン2勝目です。レース1はいかがでしたか?
「レース1では、スタートは非常に難しかった。マーがとても良いスタートを切ったから、僕は最初のコーナーを守らなければいけなかったからね」

「最初のラップで、彼が後ろにつけてきた時は重圧を感じたよ。このサーキットは、彼のホームコースだからなおさらね。その後、少しプッシュして良いペースをつくり、少し引き離すことができた。とても良いレースだったよ」

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Q:レース2での3位も良い結果です。どこに満足していますか?
「難しいレースで5位に入ることを目標にした。イヴァンやセブに対してポイントをあまり失わないようにね。チルトンとバレンテが、昨日はとても速かったし、正直少し心配していたんだ」

「けれど良いスタートを切ることができたね。とにかく最初のコーナーを獲れたのはラッキーだった。アクシデントがあったからね。それからはバレンテやチルトンと良いバトルができたと思う」

「レース2での3位は、正直期待以上の結果だから、選手権を良いかたちでスタートできたことが本当に嬉しい。ストリートサーキットはいつだって危険で厄介なんだ。シトロエンとみんなに感謝している」

イヴァン・ミュラー
Q:ポールポジションからローブとのバトルを制しての今季初勝利です。緊張感のあるバトルだったのでは?
「激しいバトルだったね。セブがすぐ後ろにいたんだ。できるだけ攻め続けたよ。特にこのサーキットでは、ブレーキが大変なところが多い、だから厳しいレースだったよ」

「本当に簡単にミスしてしまう程のサーキットなんだ。実際、僕はレースの最初にひとつミスをした。でもOK、もうミスはできないぞ。セブが突いてくるからなと言い聞かせたんだ」

「だけど言うのは簡単でやるのは難しい。でも、それができてようやく勝利を挙げることができた」

Q:レース1では10位スタートから5位に入るという非常にエキサイティングな展開でしたが?
「あれは良かったね。良いスタートを切ることができた。最初のコーナーで少し慎重になり、いくつか順位を落としたんだけど、それから攻めたんだ」

「レース2のことを考えて、コンタクトを避けたかったんだ。良い結果を出せたよ。このサーキットで、ダメージを受けずに10位スタートからの5位フィニッシュは、決して簡単じゃない。結果に満足しないとね」

Q:アルゼンチンでの難しい結果から巻き返しましたね。
「そうだね。勝ってポイントを獲得したのは大きなことだ。次はさらなる勝利を目指すよ」

マー・チンホワ
Q:シーズン最初の表彰台です。初のマラケシュで素晴らしい結果ですね。レース1からエキサイティングでしたが?
「すごく嬉しい。スタートからとても良い仕事をして、良い順位につけることができた。ロペスとのバトルにトライしたけど、本当に難しいんだ。1周目で追いつこうとし、本当に差が縮まったんだけどね。抜こうとしたけど、難しかった」

「それから僕のマシンは、ブレーキの問題を抱えたんだ。マシンとレースを痛めつけるようなバカなことをするより、少し落ち着くことにした。今季最初の表彰台に立つことができたのは良かったよ」

Q:レース2ではウォールにぶつかりました。何があったのですか?
「多くのマシンのグループがオーバーテイクを狙っていた。かなり良いバランスだったけど、僕はずっと前のマシンを追っていて、またブレーキの問題もあったんだ」

「マシンのコントロールを失って、ウォールにクラッシュした。幸いにもマシンはそれほどダメージを受けなかったから、トラックに戻れたけどね。でも、大きな差になってしまった。でもレースを続行することできたので、完走を果たすことを目標にしたんだ」

セバスチャン・ローブ
Q:モロッコで2度の表彰台です。選手権を戦ううえで素晴らしい結果ですが?
「2つとも良いレースだった。昨日は少し苦しんで、思っていたようなスピードじゃなかったけど、レースではうまくいったね。予選で抱えたマシンの問題を解決したんだ。それぞれのレースでファイトしたよ」

「レース1では、とても良いスタートを切り、3位に浮上できた。メフディがかなり近かったから、ほぼレースのすべてで守らなければいけなかったよ。素晴らしいバトルだった。彼もかなりハードに攻めてきたしね。簡単じゃなかったよ」

「でも、最終的には3位に入れた。ベストの結果だよ。レース2ではイヴァンに続くことができたしね。彼にプレッシャーを掛け続けようとしたけど、彼も同じマシンでかなりハードにやっていた」

「同じマシンで戦う 4度の世界チャンピオンを抜くのは難しい。僕はクレイジーなことをしないように、愚かなタイミングで抜こうとしないようにしたんだ。それでも、選手権において良いポイントを獲得できたから、問題ないよ」

トム・チルトン
Q:レース2で非常に良いパフォーマンスをし、ヨコハマドライバーズ選手権で初勝利です。レースを振り返っていただけますか。また、レース1ではコロネルと何があったのでしょう?
「完全に僕のミスだった。コロネルには申し訳なく思っている。でも、ROALモータースポーツが彼をレース2で戻せて良かったよ。残念ながら、レース2でも彼はアクシデントがあって、フィニッシュできなかったけどね」

Q:でもご自身は非常に良いバトルをし、3位に入ったときもありました。
「大変だったよ! 本当にかなり楽しめた。今さっき、みんなと写真撮影したけど、彼らのシートは乾いていたのに、僕のシートは汗でぐっしょりだった。いかに僕のマシンをドライブするのが大変か。僕にとって、これは勝利だ」

「シトロエン勢に追いつくことはできないし、ロペスやマと少しバトルできたのは良かったよ。ベストを尽くしたから、4位という順位には満足している。僕はマラケシュが好きなんだ。ここでは常に表彰台に立てているんだ」

メフディ・ベナーニ
Q:フロントローからうまくスタートできなかったようですが、何があったのでしょう?レースを振り返ってどうですか?
「良いスタートを切るために、僕がまだ多くを学ばなければいけないことは確かだね。大きく順位を落とすかもしれないことは分かっていた。でも、ローブとマに抜かれただけだ。それからは良い戦いができた。僕にとっては良いレースだったよ」

「僕は学んでいるところだ。まだシトロエンで2度目のレースだからね。セットアップに関してやるべきことがたくさんあるし、マシンを理解しなければいけない。でも、チームやシトロエンのファクトリードライバーたちと一緒になるたびにアドバイスをもらっている」

Q:レース1で表彰台に立てなかったのは残念だったのでは?
「そのためにかなり攻めたんだけどね。みんなが僕を支えてくれたし、今日はサッカー以上に国民のスポーツみたいだった。これだけの観客が来てくれて、支えてくれたのは素晴らしい。僕もベストを尽くした。100%のドライブをしたときは、満足できる。両レースともそうだった」

Q:レース2ではウォールに迫る場面が何度かありました。何があったのですか?
「2つのコンタクトは同じドライバー(バレンテ)とだった。僕は常にクリーンなオーバーテイクを目指す。インサイドからリアタイヤに触れるのはすごく簡単なんだ。2度とも同じだった。そして2度ともウォールに迫ったんだ。幸いにもクラッシュをせず、エンジンを壊すことがなかったけどね。でも、後方はかなり壊れてしまったんだ」

「でも、仕方がない。最初のコンタクトで僕は8秒遅れで、残り2ラップで抜くこともできそうだったけど、また同じ形で…。でも、FIAが仕事をするだろう。どうなるかを見ようよ」

ティアゴ・モンテイロ
「レース1はすばらしいレースだったとは言えないけど、少なくともポイントを獲得することができた。レース2では、絶好のスタートを切ってポジションを上げたけど、突然、後ろから2度激しく衝突されマシンは横向きになり、これでレースは終わってしまった。3位か4位が可能なレースだったので、本当に残念だよ」

ガブリエーレ・タルクィーニ
「レース1は非常にいいスタートを切ることができ、ポジションを上げることに成功したけれど、もう少しで壁にぶつかるところだった。レース中はブレーキにも気を使わなければならなかった」

ノルベルト・ミケリス
「レース1では、ブレーキにいろいろと問題が起こり、4周目以降、その対処に追われた。両レースともに貴重なポイントを挙げ、無事完走することができたので、結果には満足している」

2015年4月19日(土)・決勝
会場:ムーレイ・エル・ハッサン・サーキット(4.545km)
天候:曇り/気温26℃/コースコンディション:ドライ

レース1
1位:ホセ-マリア・ロペス(シトロエン)
2位:マー・チンホワ(シトロエン)
3位:セバスチャン・ローブ(シトロエン)
4位:メフディ・ベナーニ(シトロエン)
5位:イヴァン・ミューラー(シトロエン)
6位:ティアゴ・モンテイロ(ホンダ)

レース2
1位:イヴァン・ミューラー(シトロエン)
2位:セバスチャン・ローブ(シトロエン)
3位:ホセ-マリア・ロペス(シトロエン)
4位:トム・チルトン(シボレー)
5位:ガブリエーレ・タルクィーニ(ホンダ)
6位:ステファノ・ディアステ(シボレー)

ポイントスタンディング:ドライバー
1位:ホセ-マリア・ロペス(シトロエン)93P
2位:セバスチャン・ローブ(シトロエン)76P
3位:イヴァン・ミューラー(シトロエン)57P
4位:マー・チンホワ(シトロエン)38P

ポイントスタンディング:マニュファクチャラーズ
1位:シトロエン 190P
2位:ホンダ 118P
3位:ラダ 30P

 

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トヨタレンタカーサイト多国語対応開始。3時間レンタカーも開始

トヨタレンタカーサイト、新たに中国語・韓国語に対応

トヨタ自動車株式会社(本社:愛知県豊田市、社長:豊田章男、以下、トヨタ)のトヨタレンタカー公式サイト「トヨタレンタ楽ティブ」が、このほど英語に加え、新たに中国語・韓国語にも対応した。

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この度に併せて、デザイン・構成も刷新して、「海外のお客様を積極的にお迎えする」という。なお同ページには、レンタカーでの日本の楽しみ方や、日本の交通法規を分かりやすく紹介する動画(本記事巻頭に中国版リンク)も掲載している。

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(PC・スマホ両対応)
英語: https://rent.toyota.co.jp/eng/
中国語:(繁体字) https://rent.toyota.co.jp/zh-tw/
韓国語: https://rent.toyota.co.jp/ko/

ちょい乗りに便利。3時間レンタカーも開始

また近年、レンタカーに比べ、より手軽に自動車を借りることができるカーシェアリングが浸透し始めているなか、「短時間だけレンタカーを使いたい」というユーザー層に合わせて、ちょい乗りに便利な3時間レンタカーも開始した。

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小規模な引越しや、急な送迎用途など、多様な利用ニーズに対応していくという。ただし利用にあたっては諸条件があるため、詳細は確認されたし。

利用条件の一部)
・予約はご出発日の前日から、お電話もしくは、店頭で受付。
※インターネットからのご予約はできない。
※ラク楽eメンバー特典(ラク楽eメンバー割引、レンタカーマイルの付与、及びご利用)はご利用できない。
・HV、P、W、Tクラスは、各種割引適用外となる。
その他、ご利用に関する注意事項はWebサイトにて。

詳しくは3時間レンタカー専用Webサイトで(PC・スマホ両対応)

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スズキ、二輪世界耐久ル・マン24時間と鈴鹿2&4でW優勝

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二輪車世界耐久選手権・第1戦「ル・マン24時間」 スズキフランスが833周して優勝

フランスのル・マンで、4月19日に開催された世界耐久選手権第1戦「第38回ル・マン24時間耐久レース」において、「スズキGSX-R1000」に乗ったヴァンサン・フィリップ、アンソニー・デラール、エティエンヌ・マッソンが属するスズキフランスのチーム「SERT(Suzuki Endurance Racing Team)」が833周して優勝した。

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スズキフランスのチームは、過去4年連続、通算13回のFIM世界耐久選手権シリーズチャンピオンを獲得しており、今回も安定感が光った走りを披露し、その強みを見せつけた恰好だ。

スーパーストッククラスでもスズキが、総合4位を獲得

また同レースで、スーパーストッククラスに出場していたスズキジュニアチームLMS(バプティスト・ギテ、グレッグ・ブラック、ロマン・メトル)も、堂々のクラス優勝を果たし、総合でも4位となる健闘を見せた。

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レースは、スタート後ちょうど1時間が経過した頃、デラールがハイスピードからのスライドダウンで転倒を喫すアクシデントに見舞われた。

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しかしフィリップとマッソンの懸命の力走により、5時間を過ぎた頃にSERTはトップに立つと、その後も2番手チームとのラップ差を増やしながらトップをキープ。最後は2位のチームSRCカワサキに7ラップ差をつけての圧勝となった。

優勝:SERTマシン:スズキ GSX-R1000
(Vincent Philippe, Anthony Delhalle, Etienne Masson)・833周

2位:SRC KAWASAKI826周
3位:TEAM BOLLIGER SWITZERLAND・821周
4位:JUNIOR TEAM LE MANS SUD SUZUKI
(Baptiste Guittet, Gregg Black, Roman Maitre)・821周
5位:GMT94 YAMAHA・819周

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同日、日本選手権の開幕レースでも2位に2秒3の差で独走優勝

なお日本で同日、三重県鈴鹿サーキットで開催された「全日本ロードレース選手権第1戦・鈴鹿2&4」でも「GSX-R1000」を駆るヨシムラスズキシェルアドバンスの津田拓也選手が優勝した。

国内2015年シーズンの開幕戦となる鈴鹿2&4レースは、早朝から降り続いた雨もウォームアップ終了後には止み、決勝レースはドライコンディションとなった。

ヨシムラスズキシェルアドバンスの津田拓也選手に栄冠

津田選手は、スタートより第1コーナーに先頭で飛び込んだものの、あえて先頭の座を譲り、後ろで様子を見る作戦に出た。

 

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序盤は2番手を走り、6周目のダンロップコーナーで先頭に立つと2分7秒前半のペースをキープ。最後まで手綱を緩めなかった津田選手は、最後まで手綱を緩めなかった津田選手は、「GSX-R1000」を駆るヨシムラスズキシェルアドバンスの津田拓也選手が優勝した。

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Team KAGAYAMAの加賀山選手は3周目で転倒しリタイヤ。MotoMap SUPPLYの今野選手は12位でチェッカーとなった。

決勝結果
1位:津田拓也、ヨシムラスズキシェルアドバンス・42’32.065
2位:中須賀克行、YAMAHA FACTORY RACING TEAM・+2.316
3位:渡辺一樹、TeamGREEN・+8.720
4位:高橋巧、MuSASHi RTハルク・プロ・+11.795
12位:今野由寛、MotoMap SUPPLY・+1’11.082

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無限、ホンダN-WGN専用のカスタマイズパーツ群を発表

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4月17日よりHondaCars・無限パーツ取扱店から

無限(株式会社M-TEC、埼玉県朝霞市、代表取締役:永長眞、以下無限)は、この度、一部改良され本田技研工業株式会社から発表、発売される「N-WGN」に対して、カスタマイズ用の各種パーツを発表し、4月17日(金)より全国のHondaCarsおよび無限パーツ取扱店から発売した。

N-WGN用無限パーツは「ALL-ROUNDSPORTS」をコンセプトに、エントリーユーザーから、スポーティなスタイリングを求めるユーザーや、走りにこだわるユーザーまで、様々なユーザーのニーズに応えられるように幅広いパーツラインナップとしている。

一般ユースから嗜好性の高いパーツまで幅広くラインナップ

エアロパーツは、N-WGNCustom、N-WGNそれぞれのキャラクターに合わせてアンダースポイラータイプとロアスポイラータイプの2タイプを設定。

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新色にも対応しN-WGNCustomにはプレミアムホワイト・パールⅡ、プレミアムベルベットパープル・パールを、N-WGNにはプレミアムホワイト・パールⅡを追加している。

機能パーツにおいては、迫力のスタイリングを実現しながらも高い排気効率と消音性能を両立させたセンター2本出しのデュアルエキゾーストシステムを設定したほか、N-WGNのデザインに合わせて開発した15、16インチのアルミホイール「MD4(エムディーフォー)」やスポーツサスペンション、ブレーキパーツ等、無限ならではのパーツを設定した。

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この他、優れた換気性能で好評のベンチレーテッドバイザーや機能とデザインを両立したスポーツマットとスポーツラゲッジマット、広い後方視界に加えウインカーと連動してLEDが発光するハイドロフィリックLEDミラーなど、一般ユースから嗜好性の高いパーツまで幅広くラインナップしている。

【製品概要】

-AerodynamicsforN-WGNCustom –
N-WGNCustomのスタイリングに合わせて、フロント/サイド/リアにアンダースポイラータイプのエアロパーツを設定。

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MUGEN N-WGN G・ターボパッケージ Front カラード仕上げ

標準装備テールゲートスポイラーの左右下端に装着するロアウイングや、標準装備フロントグリルに被せて装着するフロントグリルガーニッシュとの組み合わせでさらにスポーティなスタイリングを実現している。

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MUGEN N-WGN Custom G・ターボパッケージ Front

フロントアンダースポイラーにはエアロイルミネーションをオプション設定した。

-AerodynamicsforN-WGN –
N-WGNのデザインを活かしつつ、小型ながらスポーティな印象を与えるフロント、サイド、リアロアスポイラーはカラード仕上げの他、ツヤ消しブラック仕上げも設定。

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また、テールゲート上端に装着するルーフスポイラーも同様にカラード仕上げとツヤ消しブラックを設定することで、統一感のあるデザインを提案。

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フロントグリルガーニッシュはスーパープラチナ・メタリックとツヤ有りブラックの2トーン仕上げで、標準装備フロントグリルに被せて装着。<Photo:N-WGNG・ターボパッケージボディカラーはカトラリーシルバー・メタリック>

-DualExhaustSystem –
センターデュアル構造を採用し、迫力のスタイリングを実現するターボ車専用デュアルエキゾーストシステム。

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優れた排気効率と消音性能を両立させながら、エキゾーストノートにもこだわって開発。フィニッシャーは75φスラントカットのデュアルタイプ。保安基準適合の交換用マフラー事前認証制度認定品。

-AluminumWheel「MD4」 –
N-WGNのデザインに合わせて開発したアルミホイール「MD4」。4本スポークをそれぞれトリプルスポーク化したスポーティで力強いデザインを採用。

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リムにスピニング加工を施すことで、薄くしながらも高い剛性を確保。カラーはダークガンメタリックとブライトシルバーの2色を用意。サイズは16/15インチの2サイズを設定(16×5Jインセット45、15×5Jインセット45)。

-SportsSuspension –
ワインディングでの軽快なハンドリングと市街地走行での乗り心地を両立したスポーツサスペンション。旋回性能や高速安定性を1ランク向上させたセッティング。ダンパーとスプリングのセット。車高は約-20mmの設定。

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-HydrophilicLEDMirror-
標準装備ドアミラーと交換タイプの親水性広角ブルーミラー。多層膜コーティングを施したブルー色鏡面が太陽光や夜間走行時の防眩効果を高め、目の疲労を軽減。

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また、光触媒技術を利用した親水コートにより付着した水を膜状に拡散し雨天時の視界を確保。さらに曲率を変更することでワイドな後方視界を確保。ウインカー使用時は鏡面に内蔵したLEDがウインカーに連動して発光。

-SportsLuggageMat –
ラゲッジルームフロアの汚れを抑止するスポーツラゲッジマット。スポーツマットと同様の素材を採用し、高い耐久性を実現。無限ロゴ入り。カラーは「ブラック」、「ブラック×レッド」、「ダークグレー」の3色をラインナップ。

-SportsMat –
表地は耐久性に優れたナイロン素材、裏地にはフロアとマットのズレや滑りを防ぐポリエステル素材を採用。ま た、運転席用マットには磨耗を抑止するヒールパッドを採用。

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フロント、リア3ヶ所に無限ロゴを刺繍。カラーはN- WGNCustom ※の内装にあわせてバイオレットのステッチを施した「ブラック」、レッドのエッジとヒールパッドを採用しスポーティイメージを主張する「ブラック×レッド」と、N-WGNの内装に合わせた「ダークグレー」の3色を ラインナップ。※CustomG・Lパッケージ、CustomG・ターボパッケージのみ

mugen-n-wgn-qnnounces-custom-parts20150419-7無限N-WGNパーツサイト

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ダンロップ、ハイグリップスポーツタイヤのDIREZZA ZII★ベータ02発売

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ドライ路面での運動性能を追求したハイグリップタイヤ

ダンロップブランドの住友ゴム工業株式会社(本社:兵庫県神戸市中央区、社長:池田育嗣、以下ダンロップ)は、一般車用タイヤとして、シリーズの頂点に立つスポーツタイヤ「DIREZZA ZII★」をラインナップしている。

今回はこのシリーズに、ドライ路面での運動性能をさらに追求した「DIREZZA ZII★β02」(ディレッツァ ズィーツー スタースペック ベータ ゼロツー)を追加。
5月下旬から発売を開始する。リリースされるサイズはシンプルに1サイズのみ、価格はオープン設定となっている。

純粋にタイヤの絶対性能にこだわり続けきたスポーツモデル

ダンロップは、先々代にあたる「DIREZZA SPORT Z1 STAR SPEC」を登場させて以来、世代を重ねる毎にショルダー部のストレートグルーブを排除し、やがてはセカンドブロックとショルダーブロックを一体・大型化させていくことで、タイヤの絶対性能を向上させてきた。

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特に最近は、ドライグリップ時の絶対性能の確保と、極限時におけるマシンコントロール性の追求を求め、次々と新設計のスポーツタイヤを投入してきている。

そして今回、クローズドサーキットなどにおけるラップタイム短縮を強くイメージさせる「DIREZZA ZII★β02」が遂に登場した。

このDIREZZA ZII★β02は、シリーズのベースモデルにあたる「DIREZZA ZII★」の運動性能を高めるべく、3月に発売されたばかりの「DIREZZA ZII★α02」をベースに、ドライグリップ性能を純粋に追求したハイグリップタイヤだ。

まさに腕に覚えのある玄人好みの製品として期待が集まる

具体的には、ワンメイクレースの「GAZOO Racing 86/BRZ Race」における高パフォーマンスで定評を得た「DIREZZA ZII★α02」を下敷きに、路面への荷重変化に対応させる非対称トレッドの設計思想をさらに推し進めることで、ドライ時の絶対性能を押し上げた。また同モデルは、それに加えて高速域の操縦安定性向上にも貢献する仕様だという。

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サイドウォール部には、ダンロップの最新テクノロジーが投下されたタイヤであることを視覚面で訴求する「β02」のロゴがあしらわれており、クローズドサーキットを愉しむスポーツドライバーの他、前出のDIREZZA ZII★α02と同じく、GAZOO Racing 86/BRZ Raceのプロフェッショナルシリーズや、全日本ラリー選手権等におけるレギュレーション、RPN車両でも使用可能である。

近年のタイヤ市場は、社会からの要請により、エナセーブなどの低燃費性へ注力したモデルが際立つ時代になった。
そんななか、その対極にあるスポーツ系タイヤ「DIREZZA ZII★β02」を投入したダンロップ。

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サーキットなど限られた環境におけるグリップ性能を、純粋に重視したスポーツタイヤとして、また、腕に覚えのある玄人好みの製品として、期待が集まる面構えだ。

■発売サイズ:205/55R16 91V
■価格:オープンプライス
■問合せ:住友ゴム工業 TEL:0120-39-2788
ダンロップ公式タイヤサイト
現行DIREZZA ZⅡ STAR SPECサイト

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アウディジャパンの実物大広告ギネス世界記録®に認定、19日まで体験イベントも実施中

その大きさで世界最大の新聞折込広告としてギネス世界記録®に

アウディ ジャパン株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:大喜多寛、以下アウディ・ジャパン)が、4月17日(金)付けの朝日新聞朝刊に折り込んだ「A3スポーツバックの正面実物大の新聞広告が「Largest newspaper insert advertising」 (最大の新聞折込広告)としてギネス世界記録に認定されたと、株式会社朝日新聞社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:渡辺雅隆)が発表した。

ギネス認定書は、ギネスワールドレコーズ 日本支社 代表取締役の小川エリカ氏から、プロジェクトを担当するアウディ ジャパン マーケティング本部 本部長のマイケル・ローへ氏に授与された。

普段ディーラーに足を運ばないユーザー層へのリーチが目的

この実物大新聞広告は、アウディ ジャパンが実施する「Audi Showroom Home Delivery」の一環で、普段ディーラーに足を運ばない自動車ユーザーに対して、まるでショールームにいるような感覚を自宅内で体験できるべく制作されたという。

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その仕組みは、新聞折込広告に埋め込まれたARマーカーを、あらかじめスマートフォンなどのモバイルデバイスにインストールした画像認識汎用ARアプリ「aug!」にて読み取る一般的なもの。

専用アプリ上では、実物大車両の表示以外にも機能がある

これにより実物大のAudiA3がバーチャルの世界に出現する。広告を広げられるスペースさえ確保できれば、どこでもAudiA3の実物大のサイズ感を確認することができ、ARで出現したAudi A3と写真撮影することも可能だ。

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アプリ上では、実物大「A3 スポーツバック」の正面画像を表示するだけでなく、360度全方位から車両を見ることができ、ダブルタップすることでボディーカラーの選択もできるなどの機能もある。

新聞折り込み広告なしで愉しめるマーカーも用意されている

ちなみに、折り込み広告自体が入手できずとも、アウディジャパンのスペシャルサイトhttp://www.audi.co.jp/realsizeで実物大折り込み広告や、省スペース版のマーカーをダウンロードすることが可能。もちろんこの週末に最寄りのAudi正規ディーラーで入手することも可能だ。

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アウディ ジャパンでは、同社のYouTubeチャンネル上のムービーサイトで(本記事筆頭にリンク設定したものと同じ)、自宅以外の場所で撮影したオリジナルムービーをアップしている。

ARで実物大のAudi A3を体感して特典を獲得するイベントも

自宅でARを楽しまずに実際の様子を是非、確かめたいという向きには、実物大のAudi A3がスマートフォンやタブレットのカメラを通して車両がスクリーンに出現するAR体験イベントがある。

イベントは、この週末、アウディジャパンが東京・横浜・名古屋・大阪で実施する。ここに足を運んで体験するのもありだろう。なおイベントに参加者には記念品も用意されている。イベント実施場所等の情報は本記事の末尾に記載した。

さらに、自身が体験したAR画像をTwitterやFacebookなどにシェアして参加できる写真コンテストも開催中だ。

full-scale-advertising-of-audi-Japan-is-certified-guinness-world-record20150418-2-min ハッシュタグ「#チャレンジ実物大」をつけてSNSで自慢の写真をアップすると、抽選で「平日5日間のAudi A3 Sportbackショーファーサービス」が2名に、「Audi A3 Sportback実物大ベッド」が3名に当たるキャンペーンは4月23日(水)まで。詳細はスペシャルサイトhttp://audi-realsize.jp/で確認できる。

アウディジャパンWebサイト

【概 要】
広告主名:アウディ ジャパン株式会社
展開サイズ:1,485mm×1,868mm  (面積:2.77㎡)
折込日:2015年4月17日(金)付 朝日新聞朝刊の一部配達地域に折り込まれた。

【リアル体験イベント】
ARで実物大のAudi A3チャレンジ体験イベント
日時、会場は以下

<東京会場>
Audi Forum Tokyo
日時:2015年4月17日~4月19日(10:00~19:00)
所在地:東京都渋谷区神宮前6-12-18

<横浜会場>
Audi みなとみらい
日時:2015年4月18日、19日(10:00~19:00)
所在地:神奈川県横浜市中区新港2-3-3

<大阪会場>
中之島フェスティバルタワー
日時:2015年4月18日、19日(10:00~19:00)
所在地:大阪市北区中之島二丁目3番18号

<名古屋会場>
ハウスプラザ岡崎
日時:2015年4月18日、19日(10:00~18:00)
所在地:愛知県岡崎市美合町入込68

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シトロエン、WTCC第1戦に続きモロッコでの連覇を狙う

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WTCC第2戦はアフリカ・モロッコの市街地サーキット

世界ツーリングカー選手権(WTCC)2015は、3月の開幕戦(アウトドルモ・テルマス・デ・リオ・オンド)から約ひと月のブランクを経て、いよいよ第2ラウンドを迎える。
今週末、4月18~19日、アフリカ・モロッコの「ムーレイ・エル・ハッサン・サーキット」で第二戦が開催されるのだ。

このムーレイ・エル・ハッサン・サーキットは、モロッコ第4の都市・マラケシュの雄大なアトラス山脈のふもとに位置し、公道を閉鎖して設けられた市街地サーキットだ。

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コースレイアウトは、2本の長いストレート、タイトなコーナー、高速でトリッキーなシケインに加え、コース全周の多くわたって取り囲む壁に高い縁石があるなど、随所にストリートコース特有の難所が点在し、攻略が難しいサーキットのひとつでもある。

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ちなみにこのマラケシュは、初戦の覇者シトロエンから見ると、かつてWTCCの参戦を開始した地でもある。しかも開幕参戦にも関わらず1-2-3フィニッシュを達成した縁起の良いコースだ。

当面の注目点は王者ホセ・マリア・ロペスに誰が挑戦するか

一方、ドライバーポイントという面で見ると、今シーズンは、王者ホセ・マリア・ロペス(シトロエン・トータル)に、シーズンを通して誰が迫るかに注目が集まっている。

先月のアルゼンチンラウンドでレースを制し、見事なドライビングを見せたセバスチャン・ローブ(シトロエン・トータル)は、その第一人者になれるのだろうか。

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かつてロペスとローブが1勝ずつ挙げているマラケシュにおいて、ロペスは、「シトロエン勢同士の競争も非常に激しくなる」と考えているようだ。

これに対してローブは、「よくあることだけど、今レースも予選においてポールポジションを争うドライバーたちの差は、100分の1秒単位に収まるだろう」と語っている。

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昨年の覇者ロペスは「僕らのマシンは同じだから、普通の状況でチームメートをオーバーテイクするのは非常に難しい」と述べ、「マラケシュでは、ほかのサーキット以上に、良い位置でスタートすることがレースの結果を決めることになり得る。リバースグリッドになるレース2では、うまくその場でやらなければいけないね」と語っている。

並み居るライバルたちも勝利を目指して虎視眈々の構え

初戦アルゼンチンで3位を獲得し、引き続きシトロエンを追う立場のチアゴ・モンテイロ(カストロール・ホンダ)は、今回も表彰台を目指している。しかし、かつてマラケシュで勝利経験を持つチームメイト、ガブリエル・タルキーニが、今レースでは意外なライバルになる可能性もある。

いずれにしても初戦を制して目下、首位に立つホセ-マリア・ロペス、5点差の2番手で続くセバスチャン・ローブは、互いにモロッコでのさらなる活躍を望んでいる。

最後にモロッコでは、セバスチャン・ローブ・レーシングからメディ・ベナーニが登場することも大きな話題となっている。

ベナーニは、モロッコのカサブランカ出身で、開幕戦アルゼンチンのレース2では5位を獲得。母国では彼の勝利に期待が掛けられている。

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日産、グローバル本社ギャラリーでゴールデンウィーク・ファミリーイベント開催

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ダットサン・ベビイ乗り込み体験や、わくわくエコスクールイベントも実施

日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:カルロス ゴーン、以下日産)は、4月25日から5月6日の期間、日産グローバル本社ギャラリーにて「ゴールデンウィーク・ファミリーイベント」を開催する。

「ゴールデンウィーク・ファミリーイベント」では、賞品が当たるクイズラリーや、日産の環境技術を楽しく学ぶことができるわくわくエコスクールなど、ファミリーユーザーが愉しめる様々なコンテンツを実施。

また、「ダットサン・ベビイ乗り込み体験+フォトサービス」も開催する予定だ。日産では「ぜひこの機会に、日産グローバル本社ギャラリーにお越しください」と結んでいる。

●「ゴールデンウィーク・ファミリーイベント」
開催期間: 2015年4月25日(土) ~ 2015年5月6日(水・振替休日)

<クイズラリー>
ギャラリー内をめぐって答えを探すクイズラリー。参加者にはもれなく「日産ギャラリーオリジナルトレーディングカード」をプレゼントし、さらに抽選でミニカーなどの賞品をプレゼント。

<ダットサン・ベビイ乗り込み体験>
日産自動車が再生したこども自動車「ダットサン・ベビイ」の乗り込み体験とフォトサービスを実施。
開催日時: 2015年4月25日(土)、26日(日)
※イベントの参加は無料。
※実施時間等の詳細情報は追って日産グローバル本社ギャラリーWEBサイトにて。

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<SUPER GT乗り込み体験>
SUPER GTで活躍した「#23 XANAVI NISMO GT-R」への乗り込み体験とフォトサービスを実施。
開催日時 : 2015年5月2日(土)~5月6日 (水・振替休日)

<日産わくわくエコスクール>
日産わくわくエコスクールとは、エコカーを開発・製造している日産だからこそ提供できる新しい環境技術の体験教室。親子で地球環境と電気自動車技術について学ぶ機会を提供するという。
開催日時: 2015年4月29日(水・祝)、5月4日(月・祝)
※イベントの参加は無料。
※実施時間等の詳細情報は追って日産グローバル本社ギャラリーWEBサイトにて。

<エコドライブセミナー&エコドライブ体験試乗会>
日産で数多くの車両実験に携わってきた担当者が、「燃費の達人」を目指し、エコドライブのテクニックを判り易く伝えるイベント。
開催日時 : 2015年5月6日(水・振替休日)
(1)エコドライブセミナー
テーマ: 「燃費を向上させるドライビングテクニック」
時間: 1回目13:30~、2回目15:00~
講師: 池田 正英(日産自動車 車両開発担当)

(2)エコドライブ体験試乗会
試乗車: 日産リーフ、ノートNISMO、エクストレイル、スカイラインHYBRID

<ウルトラマンギンガS 握手会>
円谷プロダクションとのコラボレーション企画として、「ウルトラマンギンガS」の握手会を開催。
開催日時 : 2015年4月26日(日)
※イベントの参加は無料。
※実施時間等の詳細情報は追って日産グローバル本社ギャラリーWEBサイトにて。

会場:日産グローバル本社ギャラリー
神奈川県横浜市西区高島1-1-1 TEL 045-523-5555
営業時間 10:00~20:00

※提携駐車場「横浜三井ビルディング駐車場」の利用を推奨。駐車料金割引の優待サービスがご利用できる。
※イベント日時・内容は予告なく変更される場合があるため、最新情報は下記の日産グローバル本社ギャラリーWEBサイトにて。

*各イベントの詳細は下記日産グローバル本社ギャラリーWEBサイトで。
日産グローバル本社ギャラリーWEBサイト

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