ヤマハ発動機、CES2016でSRIとサーキット走行実現に向けた「Motobot」の共同開発合意を発表
ヤマハ発動機株式会社(本社:静岡県磐田市、社長:柳弘之、以下、ヤマハ発動機)は、ヒト型自律ライディングロボット「Motobot(モトボット)」開発の第2フェーズ始動に伴い、現在のパートナーである「SRIインターナショナル(以下 SRI)」と、引き続き、共同開発を行っていくことで合意した。
ヤマハ発動機、CES2016でSRIとサーキット走行実現に向けた「Motobot」の共同開発合意を発表
ヤマハ発動機株式会社(本社:静岡県磐田市、社長:柳弘之、以下、ヤマハ発動機)は、ヒト型自律ライディングロボット「Motobot(モトボット)」開発の第2フェーズ始動に伴い、現在のパートナーである「SRIインターナショナル(以下 SRI)」と、引き続き、共同開発を行っていくことで合意した。
トヨタ自動車と、その関連企業とのパートナーシップ団体である協豊会(事務局所在地:愛知県豊田市、会長:会長 信元、久隆 曙ブレーキ工業・取締役会長兼社長)東海地区(地区代表副会長:恒川幸三・三五取締役社長)は昨年末、東海地区幹事を対象に、「水素社会研修会」を実施した。
テスラモーターズは(本社:米国カリフォルニア州パロアルト、会長兼CEO:イーロン マスク、以下テスラ)は、日本法人であるテスラモーターズジャパン合同会社の代表取締役社長にヴィレジェ ニコラ氏 (Nicolas Villeger) が就任したことを発表した。ヴィレジェは日本を含む北アジアの副社長として、日本の事業を統括する。
ボルボ・カーズ(本社:ヴェストラ・イェータランド県・イエテボリ、CEO:ホーカン·サミュエルソン、以下ボルボ)は、2016年のコンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)において、テクノロジーパートナーのエリクソンと、インテリジェントなブロードバンド・ストリーミングシステムを共同開発していることを発表した。
ボルボ・カーズは日常のクルマ通勤において、ドライバーが車内でくつろぎながら、自由な時間を楽しむことが可能な未来を見据えており、このシステム構築により、車両を自動運転車で走行中、ドライバーと同乗者が最大限時間を有効活用することを可能としていく構えだ。
1/16(土)・1/17(日)「キャプチャー アニヴェルセル デビュー フェア」を実施
暦年の販売台数が2015年に初めて5082台と、5000台の大台を超えたルノー・ジャポン株式会社(所在地:神奈川県横浜市、代表取締役社長:大極 司)は、ルノー キャプチャーの日本国内デビュー2周年を記念した特別限定車「ルノー キャプチャー アニヴェルセル」を1/7から販売を開始した。
これに合わせ、系列のルノー・ディーラー網に於いて、1/16(土)1/17(日)の2日間、「キャプチャー アニヴェルセル デビュー フェア」を実施する。
川崎重工グループの企業ミュージアムであるカワサキワールド(所在地:兵庫県神戸市中央区、ゼネラルマネージャー:一万田健)では、「カワサキを愛するライダーたち」というタイトルのもと、数ある乗り物の中からカワサキ車を愛する著名人の実車を展示する「カワサキモーターサイクルフェア ~カワサキを愛するライダーたち~」を開催する。
平成28年1月25日(月)夜20時~翌朝5時 舗装補修工事を実施
NEXCO東日本(東日本高速道路株式会社、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:廣瀨博、以下、NEXCO東日本)の三郷管理事務所(埼玉県三郷市)は、東京外環自動車道(外環道)大泉ICにおいて、舗装損傷箇所の補修工事のため、夜間入口閉鎖を行う。
工事実施箇所(入口閉鎖箇所)、工事実施日、閉鎖時間帯、迂回路をご確認の上、時間に余裕をもったご利用を呼び掛けている。 続きを読む 東京外環自動車道、大泉IC夜間入口(1夜間)閉鎖1/25
株式会社デンソー(本社:愛知県刈谷市、社長:有馬 浩二)は、1月11日(月曜日)から1月24日(日曜日)まで、米国ミシガン州デトロイトにて開催される2016年北米国際自動車ショーに出展し、「安心・安全」「環境」分野を中心に、製品・技術を幅広く紹介していく。
八千代工業株式会社(本社:埼玉県狭山市、代表取締役社長:笹本裕詞、以下、八千代工業・ヤチヨ)は1月8日、1月15日から17日までの期間、幕張メッセで開催される「東京オートサロン2016」に独自のカスタマイズを施したホンダS660を出展すると発表した。
アウディ AG(本社:ドイツ・バイエルン州インゴルシュタット、取締役会長:ルパート・シュタートラー、以下アウディ)は、今年度のコンシューマ エレクトロニクス ショー(CES)への出展に際し、将来の自動車産業が確実に向かうであろう3つのトレンドに焦点をあてて臨んでいる。
そんなこの世界でもっとも脚光を浴びているエレクトロニクス ショーは、2016年1月6日から9日まで、ネバダ州ラスベガスで開催されている。
https://www.youtube.com/watch?v=cMEGA5-6ZqI
ルノー・日産アライアンスは1月7日、今後4年間で自動運転技術を10モデル以上に採用すると発表した。この技術は、2020年までに日本、欧州、米国、中国における主力車種に採用する。
また、ルノー・日産アライアンスは、新しいコネクティビティ・アプリケーションの車両への搭載を開始する。これにより、人々はクルマの中で仕事が出来たり、娯楽を楽しんだり、ソーシャルネットワークと繋がることが出来るようになる。
https://www.youtube.com/watch?v=lzX2khuslkY
ルノー・日産アライアンス会長兼CEOのカルロス ゴーンは、 続きを読む ルノー・日産アライアンス、今後4年間で自動運転技術を10モデル以上に採用
ルノー・日産アライアンスは1月7日、コネクテッド・カーのイニシアティブをリードするため、コネクテッド・カーおよびモビリティサービス担当のアライアンスSVPとして、オギ レドジク氏を新たに迎え、任命した。
メルセデス・ベンツ日本株式会社(本社: 東京都港区、社長:上野 金太郎、以下MBJ)は、メルセデス・ベンツの2015年新規登録台数(日本自動車輸入組合による)が、前年比7.1%増の6万5,159台(2014年:6万834台)となり、国内で販売されている純輸入車およびプレミアムブランドとして、16年ぶりに首位を獲得した。
また、通年の新規登録台数としては、2013年より3年連続で過去最高記録を更新した。
ヤマハ発動機株式会社(本社:静岡県磐田市、社長:柳弘之、以下、ヤマハ発動機)の大型二輪「MT-07」が、公益社団法人日本インダストリアルデザイナー協会の「JIDAデザインミュージアムセレクションVol.17」に選定された。
同社製品選定は、昨年のニュースタンダードシティコミューター「TRICITY(トリシティ)MW125」と電動アシスト車いす「JWスウィング」に続き、2年連続の選定となった。
公益社団法人 自動車技術会(所在地:東京都千代田区、会長:加藤光久)のデザイン部門委員会は、中高生を対象としたカーデザイナーの人材育成プログラムとして、「第4回カーデザインコンテスト」を開催している。
カーデザインコンテストとは、日本のモノづくり産業、自動車産業の将来を担う創造力豊かな人材の発掘と育成を目的とする、中高生世代を対象にしたコンテスト。
株式会社ソニックデザイン(千葉県千葉市中央区南町2-6-18、社長:佐藤 敬守)は、ソニックプラスセンターの新規店舗オープンを記念して1月15日から1月31日まで、来場・成約者にソニックデザインのオリジナルグッズを進呈するキャンペーンを全国のソニックプラスセンター及びソニックプラス オンライン&DIY サポートセンターで実施する。
HOW TOコンテンツ・コラム等クルマを愛する人向けのコンテンツを毎月配信
アルパイン株式会社(本社:福島県いわき市、代表取締役社長:宇佐美 徹)は、2016年1月8日(金)、カーライフの魅力を独自の視点で発信する新サイト『アルパインDriveゼミナール』を開設した。
本田技研工業株式会社(本社:東京都港区、社長:八郷隆弘、以下、ホンダ)の「VEZEL(ヴェゼル)」は、2015年暦年(2015年1月〜12月)における販売台数が7万1,021台※1となり、2015年 SUV※2新車登録販売台数で第1位を獲得した。
本田技研工業株式会社(本社:東京都港区、社長:八郷隆弘、以下、ホンダ)の「N-BOX(エヌボックス)」シリーズの2015年(2015年1月〜2015年12月)における販売台数が18万4,920台※1となり、軽四輪車新車販売台数で第1位を獲得した。
ダカールラリー5日目を迎えた1月6日、アルゼンチン北部のサン・サルバドール・フユイを基点としたループコースで429㎞の競技が行われた。
このボリビア国境近くの山間地を舞台にした同SS(競技区間)は、以前の大会でも何度か使われたことがある場所である。
最高標高は4100m、平均でも3500mに及ぶ今大会初の本格的な高地環境となるステージ4。ここから数日は、標高の高い地域での競技が続き、ボリビアのウユニへ向かう7日の行程では今大会最高4700m地点を通過する。