デンソー財団、北米の大学に約100万ドルの教育助成金を授与

米国、カナダ、メキシコの約50拠点に於いて23,000人以上の従業員を擁するデンソー( 本社:愛知県刈谷市、社長:林 新之助 )は1月28日(ミシガン州サウスフィールド発)、自社慈善団体のデンソー北米財団(DNAF)が北米の5つの大学に約100万ドルの教育助成金を授与したことを明らかにした。

これらの助成金は、学生が科学、技術、工学、数学(STEM)分野の教育を向上させ、エンジニアリング、メカトロニクス、先進製造業、その他の技術分野でのキャリア機会を模索することを支援することに重点を置いているという。

また、これらの助成金は、現在および将来の労働力を支援するデンソーの幅広い取り組みを強化するものだとした。

上記同発表に伴い、デンソーの北米部門で執行副社長兼最高製造責任者を務めるマーティ・デシェネス氏は、「デンソーでは、教育への投資はモビリティの未来への投資だと考えています。

北米各地の大学を支援することで、学生たちが潜在能力を解き放ち、業界の成長と変革に不可欠なSTEM分野に於けるイノベーションを強力に後押ししていきます」と述べた。

なおデンソーでは、DNAFがアメリカ赤十字社をはじめとする緊急対応団体にも災害救援助成金を提供していること。また2001年以降、DNAFは高等教育、災害救援、地域社会への助成金として2,100万ドル以上を拠出してきたことをアナウンスした。

また今年の助成金受領者は、設備投資、学生支援、学生達のプロジェクトへの投資、エンジニアリング、自動運転、最先端の製造技術など幅広い分野の研究に供される。

そうしたなかで今回は、米国、カナダ、メキシコの教育機関から以下の学校が資金を獲得した。

  • カリフォルニア州立工科大学ポモナ校
  • ケタリング大学
  • ミシガン工科大学
  • グエルフ大学(カナダ、オンタリオ州)
  • ミシガン大学

 
 




 
 

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