コンチネンタルタイヤ・ジャパン(所在地:東京都品川区、マネージング・ダイレクター:リ シン)は1月30日、低燃費性能と優れた走行性能を高次元で両立したハイパフォーマンス・エコタイヤ「EcoContact 7 S」を発表した。
「EcoContact 7 S」は、日常の街乗りから高速道路まで幅広い走行シーンを想定して開発されたハイパフォーマンス・エコタイヤで、軽自動車、コンパクトカー、ハイブリッド車(HV)、電気自動車(EV)にも対応。独自の設計と新素材の採用により、環境性能だけでなくハンドリング性能や快適性にも妥協しない走りを実現していると謳う。
また燃費性能が求められる一方で、走る楽しさや安心感へのニーズも高まっていることから「EcoContact 7 S」は、転がり抵抗性能の低減に加え、操縦安定性やウェットグリップ性能を向上させることで、エコタイヤの枠を超えたドライビングフィールも提供するとした。
そんな「EcoContact 7 S」のエコドライブを実現する技術背景は以下の通り
1.ゴルフボールの原理で空気抵抗を低減する「エアロ・ディンプル構造」
ゴルフボールのディンプル(くぼみ)は、空気抵抗を抑え、より遠くへボールを飛ばすためのデザインだ。今回のEcoContact 7 Sは、この原理を応用し、サイドウォールに独自のディンプル形状を採用。
ディンプルがタイヤ周辺に小さな乱流のポケットを作り出すことで、タイヤ後方の乱流領域を縮小し、クルマの前進に必要なエネルギーを削減。空力性能およびエネルギー効率を向上し、燃費性能の改善を実現している。
2.転がり抵抗を低減する新素材「スマート・エナジー・カーカス」
タイヤは走行中、路面との接地により常に変形を繰り返す。この時、内部で発生するヒステリシス摩擦(エネルギー損失)が転がり抵抗を増加させる。
そこで低ヒステリシス素材を、カーカスおよびインナーライナーに採用することで、エネルギー損失を抑制し、転がり抵抗を低減。その結果、燃費向上やEVの航続距離延長を実現しながら、耐久性や剛性を損なうことなく高い走行性能を実現した。
3.街乗り(時速50km/h)でも低騒音で走れる「アーバン・サイレント・パターン」
タイヤのトレッドブロック間の隙間を抑え、接地面の切り込み(サイプ)の角度も工夫することにより、走行時に発生するノイズを最小限に抑制。
専用のピッチ配列は、特に街乗り(約50km/h)で発生しやすい周波数帯のノイズを最適化させている。走行音の少ないEVなどでは、心地よい静かさをさらに実感できる。
4.転がり抵抗性能・ウェットグリップ性能・ハンドリング性能を高める「グリーン・チリ 3.0 テクノロジー」
革新的な新世代のコンパウンド・テクノロジー「グリーン・チリ 3.0」が、相反する性能を高次元で両立した。
独自の添加剤により柔軟性を高め、多様な路面に適応して変形と発熱を抑制。転がり抵抗性能が向上し、低燃費とCO2 排出量の低減を実現する。
同時にウェットグリップ性能を高め、ハンドリング精度が向上することにより、操る楽しさも追求。ゴムの摩耗を抑えることによりロングライフにも貢献する。
なお「EcoContact 7 S」は、3月より順次発売予定。(地域によって供給時期が異なる場合があり)。製品は14インチから15インチまでのサイズ展開で、軽自動車、コンパクトカー、ハイブリッド車(HV)、電気自動車(EV)などに対応する。
タイヤサイズ
14インチ155/65R14 75T
15インチ165/55R15 75V FR
*14インチ、15インチに加え、OEM向け19インチサイズもラインナップ予定という。
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