浜松いわた信用金庫、「ストリーモS01JTA」を試験導入

立ち乗り三輪モビリティの開発で、本田技研工業からスピンアウトしたストリーモ(本社:東京都墨田区、代表取締役:森 庸太朗)は2月5日、浜松いわた信用金庫(本店:静岡県浜松市)のソリューション支援部に「ストリーモS01JTA」を納入し、街中の営業活動における有用性を検証するための試験導入が開始されたことを明らかにした。

浜松いわた信用金庫 ソリューション支援部では、地域企業の課題解決や成長支援を担う中核部署として、新しい知見やツールを自らの業務に取り入れ、実践・検証を行うことで、将来的な提案や地域への展開につなげる役割を担ってきた。

そんな同支援部では、次世代の移動手段として注目される電動マイクロモビリティを取り入れることで、近距離移動の効率化や機動力向上の可能性を検証するために先行して試験導入する。

今回の先行導入では、「ストリーモ」特有の低速走行時でもふらつきにくく、歩行者や周囲の環境に配慮しながら走行できる高い安全性を活かし、実際の業務シーンに於ける有用性の評価や、効果的な運用方法の検証が行われる。

特に浜松市内などの都心部で、近距離移動の代替手段としての可能性や、小回りの利く機動力が渉外活動にもたらす効果について、実地での検証を進める構え。

そんなストリーモは、歩く〜自転車のスピードまで自分のペースで移動できるモビリティ。停止時も自立 し、1-2km/hといった極低速から快適な速度まで転びづらく、安定した走行を可能にするという。

ふらつきが抑えられた理由は、人がもつ自然な反応を活かした独自の「バランスアシストシステム」(特許取得済み)によるもの。

停止時も自立し、極低速から快適な速度まで転びづらくご自身のペースで安定した走行を可能にする。15kgの荷物を乗せた場合でもバランスを保持しての走行が可能としている。

開発企業のストリーモは、「安心感」を第一にした設計および、人々を誰より理解し、世界最高峰の移動体験を提供できる製品造りを目指して設立。2023年よりデリバリーを開始。個人利用だけではなく、レンタル、アミューズメントパーク、物流倉庫などでの事業用利用への提供を広げている。

・会社名:株式会社ストリーモ
・所在地:東京都墨田区
・代表取締役:森 庸太朗
・創業:2021年8月
・資本金:1億円
・公式HP:https://striemo.com/