TDK株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:上釜健宏、以下、TDK)は、10月7日(水)から10月10日(土)まで、幕張メッセで開催されるCEATEC JAPAN 2015に出展する。
本年は、ブーステーマとして「社会インフラから快適なスマートライフまで」を掲げ、高付加価値製品の創出に取り組んでいるTDKを、展示とプレゼンテーションで紹介していく。 続きを読む TDK、CEATEC JAPAN 2015出展
TDK株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:上釜健宏、以下、TDK)は、10月7日(水)から10月10日(土)まで、幕張メッセで開催されるCEATEC JAPAN 2015に出展する。
本年は、ブーステーマとして「社会インフラから快適なスマートライフまで」を掲げ、高付加価値製品の創出に取り組んでいるTDKを、展示とプレゼンテーションで紹介していく。 続きを読む TDK、CEATEC JAPAN 2015出展
出光興産株式会社(本社:東京都千代田区、社長:月岡隆)は、CSR(企業の社会的責任)などの非財務情報だけでなく、事業概要や経営計画、財務情報などについても発信し、出光グループの活動の内容並び趣旨を性格に幅広く、浸透・醸成していくため「出光レポート」を発行している。
現在発行している最新版「出光レポート2015」は、冊子版とWeb版を発行する予定(Web版は準備中)で、冊子版はエネルギー関連事業の概要と将来に向けた取り組み、およびコーポレートガバナンスの仕組みに重点を置いて編集されている。
これまでのESG情報(環境、社会、内部統制)や社会貢献活動、各事業の詳細な取り組みについては、内容を充実させWeb版としてウェブサイトで公開し、冊子版と合わせることで経営全体が俯瞰できるように心掛けている。なお、詳細な財務情報については別途、有価証券報告書、決算短信、アニュアルレポートなどで開示している。 続きを読む 出光レポート2015発行
日産車体株式会社(本社:神奈川県平塚市堤町2番1号、代表取締役社長:渡辺義章)、地域貢献並びに同社に関わるステークスホルダーとのコミュニケーションの活性化を目的に、本社・湘南工場に於いて企業祭「遊人ぴあ」を毎年秋期に実施している。
今年2015年の「遊人ぴあ」は、10月18日(日)開催する。昭和62年(1987年)の第1回実施以来、今回で28回目の開催となった。 続きを読む 日産車体の企業祭、「遊人ぴあ」10月18日(日)開催
株式会社オートバックスセブン(本社:東京都江東区豊洲、代表取締役社長執行役員:湧田節夫、以下、オートバックス)のタイ王国内における現地子会社である SIAM AUTOBACS Co., Ltd.(代表取締役社長:菅野 公文)は、「オートバックスサトーン店」を移転し、2015 年 10 月 5 日(月)に「オートバックスパラマサーム店」としてオープンする。
「オートバックスサトーン店」は、2000 年 6 月にタイ 1 号店としてオープンし、地域に密着した運営を重ねてきたが、このたびオープンする「オートバックスパラマサーム店」は、「オートバックスサトーン店」から南へ約 3km 離れた場所に移転オープンすることになった。 続きを読む オートバックスパラマサーム店オープン、タイ王国6店舗
三菱電機株式会社、アイサンテクノロジー株式会社、インクリメント・ピー株式会社、株式会社ゼンリン、株式会社トヨタマップマスター、株式会社パスコ、株式会社三菱総合研究所の7社は、「ダイナミックマップ構築検討コンソーシアム※1」として内閣府の 2015 年度委託事業「SIP(戦略的イノベーション創造プログラム)・自動走行システム」の検討課題のひとつである「自動走行システムの実現に向けた諸課題とその解決の方向性に関する調査・検討におけるダイナミックマップ構築に向けた試作・評価に係る調査検討」を受託した。
従来世界記録1ペタビット毎秒の約2倍である2.15ペタビット毎秒を達成
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT、理事長: 坂内 正夫)は、住友電気工業株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:松本正義、以下、住友電気工業)、RAM Photonics, LLC(RAM、CEO: John R. Marciante)と共同で、従来世界記録であった光ファイバ1本あたりの伝送容量を2倍以上に更新し、2.15ペタビット*1毎秒の光信号の送受信実験に成功した。
品質が均一で長距離伝送に好適な同種コア型のシングルモード22コアファイバを採用 続きを読む 住友電気工業、光ファイバの伝送容量2.15ペタビット毎秒で世界記録更新
本田技研工業株式会社(本社:東京都港区、社長:八郷隆弘、以下、ホンダ)は、原付スクーター「ジョルノ」の外観を一新するとともに、水冷・4ストロークエンジン「eSP(イーエスピー)」※1を搭載し、生産をこれまでの中国から日本の熊本製作所に移管して、10月16日(金)に発売する。
ジョルノは、若者層の嗜好に応えるため、スマートフォンなどの充電に便利なアクセサリーソケットを標準装備。丸くてかわいい”をスタイリングテーマにスタイリングを一新した。
エンジンは「電子制御燃料噴射装置(PGM-FI)」※2と「アイドリングストップ・システム」を採用し、燃費性能と環境性能を両立させた。 続きを読む ホンダ、国内生産移管の新スクーター「ジョルノ」販売開始
外部給電器の市販予定モデル「Power Exporter 9000」を世界初披露
本田技研工業株式会社(本社:東京都港区、社長:八郷隆弘、以下、ホンダ)は、10月7日(水)から10日(土)まで千葉県の幕張メッセで開催される最先端IT・エレクトロニクスの総合展「CEATEC JAPAN 2015」において、燃料電池自動車(以下、FCV)から最大出力9kVA※1のAC出力を可能にする外部給電器の市販予定モデル「Power Exporter 9000」を世界初披露します。また、新型FCVのコンセプトカー「Honda FCV CONCEPT」など、エネルギーを「つくる」「つかう」、そしてエネルギーで「つながる」社会を実現するエネルギーマネジメント技術を紹介していく。
住友ゴム工業株式会社(本社:兵庫県神戸市中央区、社長:池田育嗣、以下住友ゴム)は、グッドイヤー社とのアライアンス契約・合弁事業解消の手続きが、2015年10月1日(米国時間)ですべて完了したと発表した。
解消手続き完了に伴う同社の発表概要は以下の通り。 続きを読む 住友ゴム工業、Goodyear社間のアライアンス契約・合弁事業解消手続き完了
「relax supported by LEGACY 特別復刊プロジェクト」を始動
富士重工業株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:吉永泰之、以下スバル)は、9月10日に発表したレガシィ改良モデルを本日発売するにあたり、株式会社マガジンハウス(代表:石崎 孟、東京都中央区)とコラボレーションを行い、ライフスタイル雑誌「relax」の特別復刊プロジェクトを開始する。
このプロジェクトは、anan、POPEYE、BRUTUSなど日本の雑誌文化をリードする雑誌を作り続けるマガジンハウスとスバルのコラボレーションにより、多くの読者から絶大なる支持を受けながら2006年に休刊となったライフスタイル雑誌「relax」を2016年2月に特別復刊するもの。 続きを読む スバル、マガジンハウスとコラボレーションし、雑誌「relax」を復刊
ポルシェAG(本社:ドイツ、シュトゥットガルト 社長:マティアス・ミューラー)の監査役会は、2015年10月1日付けでDr.オリバー・ブルーメ氏(47)をポルシェAGの取締役会会長に任命した。ブルーメは、マティアス・ミューラー氏(62)の後任となる。
ミューラー氏は、フォルクスワーゲンAGの監査役会によってヴォルフスブルクを拠点とする同グループの取締役会の新会長に指名された。これは、ミューラー氏がポルシェAGの社長に就任してからちょうど5年目の異動となった。
後任のブルーメ氏は、2013年のはじめからポルシェの生産およびロジスティック担当取締役を務めていた。
また、デトレフ・フォン・プラテン氏(51)が、ポルシェのセールスおよびマーケティング担当取締役に指名された。フォン・プラテン氏は、ポルシェ・カーズ・ノース・アメリカのトップを7年余り務めており、米国からツッフェンハウゼンに赴任する。この新たなセールスのトップは、2015年11月1日に着任する。
同日、前任者であるベルンハルト・マイヤー氏(55)は、ツッフェンハウゼンからチェコ共和国のムラダー・ボレスラフに異動し、シュコダの取締役会会長に就任する。 続きを読む ポルシェAGの取締役会会長にオリバー・ブルーメ氏
三菱自動車工業株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長兼COO:相川哲郎、以下、三菱自動車)は10月1日、先の台風被害で被災した地域に対して、義援金300万円を拠出すると発表した。
三菱自動車工業の発表概要は以下の通り。
台風18号に伴う豪雨被害に対する義援金について
本年9月中旬に発生した台風18号に伴う豪雨災害において、亡くなられた方々に謹んでお悔やみ申し上げますとともに、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
三菱自動車は、甚大な被害が発生した栃木県、茨城県、宮城県への被災者支援として、社会福祉法人中央共同募金会を通じて、300万円を義援金として拠出いたします。
被災地域の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
本田技研工業株式会社(本社:東京都港区、社長:八郷隆弘、以下、ホンダ)は、10月7日(水)から10月9日(金)まで東京ビッグサイトで開催される「第42回 国際福祉機器展 H.C.R.2015」(主催:全国社会福祉協議会、保健福祉広報協会)に、「Fun for Everyone. Honda〜移動の喜びを一人ひとりに〜」をテーマとして出展する。
2015年7月に発売した新型「STEP WGN(ステップ ワゴン)」の車いす仕様車をはじめとする豊富な福祉車両のラインアップやさまざまな福祉機器などを、出展社中最大規模の展示スペースで、見て、触れて、体感出来る。 続きを読む ホンダ、第42回 国際福祉機器展 H.C.R.2015出展
中古車の個人間売買プラットフォーム「mieruCAR(ミエルカ)」を運営する株式会社ViewPoint(東京都中央区、代表取締役社長:藤原 呂也)は、2015年3月にヤフー株式会社が運営する日本最大級のインターネットオークションサイト「ヤフオク!」の「ミエルカストア」出店に続き、新たに「ヤフオク!」を通じて、自動車やオートバイを購入する利用者に向けたあんしん取引サービス「ミエサポ」の提供を10月1日より開始した。
住友ゴム工業株式会社(本社:兵庫県神戸市中央区、社長:池田育嗣、以下住友ゴム)がFALKENブランドでサポート契約をしているアジア人唯一のレッドブルエアレースパイロット室屋義秀選手(Team FALKEN)が、9月26日(土)~27日(日)にアメリカ・テキサス州フォートワースのテキサスモータースピードウェイにて開催された「Red Bull Air Race World Championship」第7戦において、今シーズン2度目の3位を獲得した。
トヨタ自動車(株)(以下、トヨタ)は、10月5日(月)から9日(金)までの5日間、フランス・ボルドーで開催される「第22回ITS*1世界会議 ボルドー2015」(主催 : ERTICO-ITS Europe)に出展する。
同会議は、“TOWARDS INTELLIGENT MOBILITY―Better use of space”「宇宙技術で広がる未来のITS」のテーマのもと、衛星測位等の宇宙技術をはじめ、つながるクルマや自動運転技術、マルチモーダル輸送等、ITSが生み出す新たな価値・サービスを世界に向けて発信していく。 続きを読む トヨタ自動車、『第22回ITS世界会議ボルドー2015』に出展
メルセデス・ベンツ日本株式会社(本社: 東京都港区、社長: 上野 金太郎、以下 MBJ)と、メルセデス・ベンツ正規販売店契約を締結している株式会社シュテルン品川(本社:東京都品川区、社長:須田 利夫)は、三井不動産株式会社が運営する「三井アウトレットパーク 木更津」内に、アウトレットモール初となる自動車ブランドの情報発信拠点「メルセデス・ベンツ 三井アウトレットパーク 木更津」を、2015年10月1日(木)から2016年8月末までの期間限定でオープンする。
富士通株式会社(注1)(以下、富士通)、富士通テン株式会社(注2)(以下、富士通テン)は、10月5日(月曜日)~9日(金曜日)にかけてフランスのボルドーで開催される「第22回ITS世界会議ボルドー2015」に共同で出展する。
第22回ITS世界会議ボルドー2015では、「ヒューマンセントリックなインテリジェントモビリティの実現」をテーマに、位置情報活用クラウドサービス「FUJITSU Intelligent Society Solution SPATIOWL(スペーシオウル、以下、SPATIOWL)」や、クルマ・走行環境・ドライバーなどの情報を収集する「Mobility Recorder」、ドライバーの視線検出などの「ヒューマンセンシング技術」を組み合わせた、クルマ社会における富士通グループのICTソリューションの取り組みをご紹介していくという。 続きを読む 富士通・富士通テン、「第22回ITS世界会議ボルドー2015」に出展
2015年10月30日(金)から11月8日(日)まで、東京ビッグサイトで開催される『第44回東京モーターショー2015』へブース出展するテイ・エス テック株式会社(本社:埼玉県朝霞市、代表取締役社長:井上 満夫、以下 TSテック)は、有限会社 znug design (ツナグ デザイン、本社:東京都杉並区、取締役:根津 孝太)が意匠を手掛けた電動バイク「zecOO(ゼクー)」の自社ブース出展に先駆け、同車に関わるシートを筆頭に、自社技術の一端を特設サイトを設けて一部先行公開する。
アイシン精機株式会社(本社:愛知県刈谷市、代表取締役社長:伊原保守、以下、アイシン精機)、その子会社であるアイシン・エーアイ株式会社(本社:愛知県西尾市、 社長:杉浦一道、以下、アイシン・エーアイ)とトヨタ自動車株式会社(本社 : 愛知県豊田市、社長 : 豊田章男、以下、トヨタ)は、昨年11月に基本合意した自動車用マニュアルトランスミッション(以下、M/T)に関する開発・生産機能のアイシン・エーアイへの集約について、追加合意を行った。
今回の追加合意は、従来の合意事項である「アイシン・エーアイ、トヨタの2社にまたがる機能を集約し、リソーセスを最適に配分することで、競争力を強化していく」ことを着実に前進させるために、より詳細について合意したものである。 続きを読む トヨタとアイシングループ、相互のトランスミッション事業集約へ