「日産カップ追浜チャンピオンシップ 2015」を開催
日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:カルロス ゴーン)は、12月4日から6日までの3日間、同社追浜工場(神奈川県横須賀市夏島町)および横須賀市内において、地域関係諸団体との協働運営で、第16回全国車椅子マラソンin横須賀「日産カップ追浜チャンピオンシップ 2015」を開催する。
「日産カップ追浜チャンピオンシップ 2015」を開催
日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:カルロス ゴーン)は、12月4日から6日までの3日間、同社追浜工場(神奈川県横須賀市夏島町)および横須賀市内において、地域関係諸団体との協働運営で、第16回全国車椅子マラソンin横須賀「日産カップ追浜チャンピオンシップ 2015」を開催する。
独のロバート・ボッシュGmbH(本社:シュトゥットガルト・ゲーリンゲン、代表取締役社長:Dr.rer.nat.Volkmar Denner <フォルクマル・デナー>、以下、ボッシュ)が開発したモーターサイクル用ABSの付加機能である「ビーヒクル ホールド コントロール」が、2016年に市場投入予定のDucati「Multistrada 1200 Enduro」に搭載される。これはソフトウエアによる電子制御機能を備えた、全く新しい油圧式パーキングブレーキ技術である。
JX日鉱日石エネルギー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:杉森 務、以下、JXエネルギー・)は、全日本空輸株式会社、トヨタファイナンス株式会社および株式会社エポスカードと、「ENEOSでんき」ご契約のお客様へのサービス向上を目的とした業務提携について合意した。
株式会社ガリバーインターナショナル(本社:東京都千代田区、代表取締役会長:羽鳥兼市、以下:ガリバー)は、2015年12月4日(金)、イオンモール株式会社(本社:千葉県千葉市、代表取締役社長:吉田昭夫、以下:イオンモール)が運営する「イオンモール常滑」(愛知県)に、『HUNT(ハント)常滑』を出店する。
4億5,000万ポンド(約832億円)を投じて「エンジン・マニュファクチュアリング・センター(EMC:Engine Manufacturing Centre)」を2倍に
ジャガー・ランドローバー(Jaguar Land Rover Automotive PLC、本社:英国・コベントリー、CEO:ラルフ・スペッツ<Ralf Speth>)は、4億5,000万ポンド(約832億円)を投じる拡張プログラムの一環として、「エンジン・マニュファクチャリング・センター(EMC:Engine Manufacturing Centre)の面積を2倍に拡大する計画を発表した。
今回の施策は、ジャガー・ランドローバーが英国製造業屈指の投資企業として、英国への長期的なコミットメントを示すことを示すために計画したもの。
こうした背景を踏まえ昨年、同社が開設したEMCへの投資総額は、既に10億ポンド(約1,850億円)に上り、英国内の自動車製造施設としては、過去10年間で最大規模となっている。
ヤンマー株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:山岡健人)は11月27日、大阪出身の世界的建築家・安藤忠雄氏と、世界的工業デザイナー・奥山清行(ヤンマーホールディングス株式会社取締役)とのトークセッションを、新梅田シティにある巨大緑化モニュメント「希望の壁」(※1)前で開催した。
中国清華大学蘇州自動車研究院傘下のベンチャー企業とADAS※関連技術で協業
パイオニア株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役 兼 社長執行役員:小谷 進、以下、パイオニア)の100%子会社である中国現地法人 先鋒電子(中国)投資有限公司は11月16日、中国 清華大学蘇州自動車研究院(Tsinghua University Suzhou Automotive Research Institute)傘下のベンチャー企業である蘇州清研微視電子科技有限公司(Suzhou Tsingtech Microvision Electronic Technology Co., Ltd./以下、清研微視)と、ADAS関連技術に関する協業に合意した。
株式会社ソフィックス(東京都北区、代表取締役:長谷川修一)は11月25日より、環境管理ソフトウェア「GreenGaiaSystem ~IMDS R10.0対応版~」の販売を開始した。
トヨタテクノクラフト株式会社(本社:東京都港区芝浦4丁目8−3、代表取締役社長:稲垣和也、以下、トヨタテクノクラフト)は2002年から、これまでより多くのモータースポーツファンに向けて、様々な志向を持つドライバーが、気軽に参加して愉しむことができるグラスルーツ(草の根運動)としてのモータースポーツ活動を支援し続けてきた。
タイムズ24株式会社(本社:東京都千代田区、社長:西川光一)は、12月1日(火)より「IKEA港北」(神奈川県横浜市)においてカーシェアリングサービス「タイムズカープラス」を開始し、併せてIKEA港北店舗内に無人入会機も設置する。
日産自動車の関連会社である株式会社オーテックジャパン(本社:神奈川県茅ヶ崎市、社長:宮谷 正一)は2016年に発売を予定している同社創立30周年記念限定車の情報を追加公開した。
同社は創立以来、日産車をベースとした数々のカスタムカーを企画/製造/販売してきた。
2016年9月17日に創立30年を迎えるにあたり、これまで蓄積してきたノウハウを駆使し、これまで以上に特別な仕様を備えたモデルを、記念車として限定的に製作・販売する予定。今回、その記念車のティザー写真を新たに公開したもの。
JX日鉱日石エネルギー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:杉森 務、以下、JXエネルギー・)は、福岡県から「グリーンアジア国際戦略総合特区」(※)の法人指定を受けた。
今回の法人指定は、当社が計画している福岡県内5か所の水素ステーションの整備に対するもの。 続きを読む JX日鉱日石エネルギー、「グリーンアジア国際戦略総合特区指定法人」に
株式会社ガリバーインターナショナル(本社:東京都千代田区、代表取締役会長:羽鳥兼市、以下:ガリバー)の輸入中古車専門店『LIBERALA(リベラーラ)』は11月25日、ドイツのプレミアムブランドをバーチャルでドライブができる『LIBERALAドライブ』アプリをリリースした。
アプリでは、バーチャルドライブするクルマとして「BMW Z4」、「メルセデスベンツSLK」、「アウディA8」の3車種を選択。選んだクルマで「BMWドイツ本社」、「レインボーブリッジ」、「コートダジュール」の3カ所をドライブでき、運転しながら360度の景色を楽しむことができるというもの。
「タイヤセンシング技術」でモビリティ社会を支える
株式会社ブリヂストン(本社:東京都中央区京橋、代表取締役CEO 兼 取締役会長:津谷正明、以降、ブリヂストン)は、「CAIS」コンセプトに基づく路面状態を判別するセンシング技術の実用化に成功した。
国土交通省では、道路を賢く使う取組の1つとして、ITを活用した賢い物流管理を推進している。
そして今回、行政に於いて「ETC2.0装着車への特車通行許可の簡素化」の制度(特車ゴールド)を導入するにあたり、広く意見を募集する。(下記、詳細と背景を参照)
同省では、ETC2.0を活用した同制度の導入により、深刻なドライバー不足が進行するトラック輸送について、渋滞や事故を避けた効率的な経路選択が可能となり、物流効率化への効果が期待されるとしている。
その詳細と背景は以下の通り。 続きを読む 国土交通省、「ETC2.0装着車の特車通行許可簡素化」のパブリックコメント募集
株式会社トヨタモデリスタインターナショナル(東京都杉並区:代表取締役社長 猪澤 豊)は、「LEXUS GS」のマイナーチェンジに伴い、「INDIVIDUAL PERFECT SEDAN -デザインと走りを兼ね備えた比類のないラグジュアリースポーツ-」をコンセプトにカスタマイズパーツをラインアップし、全国のレクサス店及びトヨタモデリスタ店を通じて11月25日に発売した。
トヨタ自動車株式会社(本社 : 愛知県豊田市、社長 : 豊田章男、以下、トヨタ)が開発を重ねているパートナーロボット「HSR(Human Support Robot)」を対象に、お台場のMEGA WEBに於いて「HSRハッカソン2015 in MEGA WEB」が行われた。
このイベントは、事前応募で選考された8チームが、8月31日〜9月2日まで3日間の期間でアプリケーションを開発し、最終プレゼンテーションで順位を決めるというもの。優勝チームには、研究開発用として同社の「HSR」が1年間無償貸与される。
メルセデス・ベンツ日本株式会社(本社: 東京都港区、社長:上野金太郎)は、メルセデス・ベンツ「新型Aクラス」を発表し、全国のメルセデス・ベンツ正規販売店ネットワークを通じて11月26日より発売した。
Aクラスは、ワイド&ローのプロポーションとアグレッシブでスタイリッシュなボディにメルセデス・ベンツの先進技術を注ぎ込んだスポーツコンパクトモデル。
同社によると、Aクラス、Bクラス、CLA、CLAシューティングブレーク、GLAの5モデルで構成される新世代のメルセデス・ベンツを牽引する戦略車種を代表するモデルとして、デザイン、快適性、動力性能、安全性など、あらゆる面で正常進化を遂げたという。
マツダ株式会社(本社:広島県安芸郡府中町、社長:小飼雅道、以下、マツダ)は11月27日、新型『マツダ ロードスター』および新型「ロードスター」の開発グループが、特定非営利活動法人(NPO)の「日本自動車殿堂(小口 泰平 会長)」による、「2015~2016日本自動車殿堂カーオブザイヤー」を受賞したことを発表した。