CES 2019開幕に向けてKingston Technology Company, Incのゲーミング部門であるHyperXは、北米初の移動型Eスポーツアリーナ「HyperX Esports Truck」を発表した。
「イベント」カテゴリーアーカイブ
トヨタ紡織、モビリティー要素技術で「CES2019」に初出展
トヨタ紡織株式会社(本社:愛知県刈谷市、取締役社長:沼 毅)は、2019年1月8日(火)から1月11日(金)に、米国ネバダ州ラスベガス市で開催される「CES 2019」に初出展する。
日本電産グループ「CES2019」出展
日本電産株式会社(本社:京都府京都市南区、代表取締役会長:永守重信)並びに日本電産グループは、米国ネバダ州・ラスベガス市にて開催される世界最大の家電ショー「CES 2019」(開催期間:2019年1月8日~11日(米国時間))へ今回も出展する。
カランバ社、CES2019でサイバーセキュリティデモ実施
アズジェントパートナーのKaramba社、テクノロジーパートナーと共同で車両セキュリティのデモンストレーション実施
世界からネットワークセキュリティ製品を調達・提供する株式会社アズジェント(所在地:東京都中央区、代表取締役社長:杉本隆洋)、同社のパートナーである企業のKaramba Security(カランバセキュリティ、所在地:イスラエル、CEO & Co-founder:Ami Dotan)はCES2019に出展する。
iNAGO、「CES2019」に出展
カナダで設立され、育成シミュレーションソフト「AQUAZONE」の開発メンバーによりスタートを切ったイナゴ株式会社 (iNAGO Inc.、本社:東京都港区麻布十番、代表取締役:ロン ディカールアントニオ)は昨年に引き続き、今年も CES 2019に出展する。
アイシングループ、「CES2019」に出展
アイシン精機(本社:愛知県刈谷市、社長:伊勢清貴)を筆頭とするアイシングループは1月8日(火)から1月11日(金)まで、「Las Vegas Convention Center」(米国・ラスベガス)で開催される「CES 2019」に出展する。
JVCケンウッド、「CES2019」に出展
“JVC” “KENWOOD”両ブランドの新商品・ソリューション・技術を展示
株式会社JVCケンウッド(本社:神奈川県横浜市、代表取締役 兼 社長執行役員:江口 祥一郎)は2019年1月8日(火)より11日(金)まで(現地時間)、アメリカ・ラスベガスで開催される世界最大級のエレクトロニクス・ショー「CES 2019」に出展する。なおJVCケンウッドブースはノースホール#4602となっている。
アルプス電気、アルプスアルパインとして「CES2019」へ初出展
CASE向けデバイス×ソフトウェア技術を初披露。車載向けの新しい入力デバイスも提案へ
総合電子部品メーカー、アルプス電気株式(本社:東京都大田区、代表取締役社長:栗山 年弘)は、1月8日よりネバダ州ラスベガスのラスベガス・コンベンション&ワールドトレードセンターにて開催される「CES 2019」に、新会社アルプスアルパインとして初出展する。
三菱電機、米ネバダ州で開催の「CES2019」に出展
スマートモビリティー時代の安心・安全・快適なクルマ社会を提案
三菱電機株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:杉山武史)は2019年1月8日から1月11日まで米国ネバダ州・ラスベガス市で開催される「CES2019」に出展する。
日産自動車、CES2019で「見えないものを可視化する技術」を出展
日産自動車、CES2019でインビジブルtoビジブル技術を1月4日発表へ
日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:西川 廣人)は、「ニッサン インテリジェント モビリティ」を体現する最新の商品と先進技術を米国・ラスベガスで2019年1月8日~11日に開催されるCES 2019に出展する。(日産ブース:北ホール 6906)
デンソー、「CES 2019」に出展
株式会社デンソー(本社:愛知県刈谷市、社長:有馬 浩二)は、2019年1月8日(火)から11日(金)まで、米国ネバダ州ラスベガス市のラスベガスコンベンションセンター&ワールドセンターで開催される「CES 2019」に出展する。
シャープ、4年振りに米国の家電見本市「CES2019」に本格出展
事業ビジョン「8KとAIoT(※1)で世界を変える」をグローバルで加速
シャープ(本社:大阪府堺市、代表取締役会長兼社長:戴正呉)は、2019年1月8日(火)から1月11日(金)まで、米国ネバダ州ラスベガスで開催される世界最大級の家電見本市「CES 2019」に出展する。今回、セントラルホールに一般公開ブースを構えるものであり、4年振りの本格出展となる。
独ボッシュ、CES2019で車と住宅の未来像を展示
独・ボッシュこと、ロバート・ボッシュGmbH(本社:シュトゥットガルト・ゲーリンゲン、代表取締役社長:Dr.rer.nat.Volkmar Denner <フォルクマル・デナー>、以下、ボッシュ)は、2019年1月8~11日にラスベガスで開催されるCES国際家電ショー 2019(Central Hall、ブース #14020)で都市化・人口増加・気候変動などの現代の課題で技術的な答えを提示する。
パイオニア、CES 2019に出展
米国で開催される世界最大のコンシューマー・エレクトロニクス見本市
パイオニア株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役 兼 社長執行役員 :森谷 浩一)の米国販売子会社であるPioneer Electronics (USA) Inc.は、2019年1月8日(火)~11日(金)に米国ネバダ州・ラスベガス市で開催される、世界最大のコンシューマー・エレクトロニクス見本市「CES 2019」に出展する。
https://youtu.be/ANKmPCM7pBM
日通、自社仕立ての専用貨物列車輸送を実証運行
経産・国交省、空飛ぶクルマ実現へのロードマップを取りまとめる
空飛ぶクルマ”が実現した未来を描いたイメージ動画も作成
経済産業省と国土交通省は先の12月20日、両省合同で日本で“空飛ぶクルマ”の実現に目指して官民の関係者が一堂に会する「空の移動革命に向けた官民協議会」の第4回会合を開催した。また過去4回に亘った実施を踏まえ、未来に向けた同計画のロードマップも取りまとめた。( 坂上 賢治 )
ブリヂストン、トルコで乗用車用タイヤの新工場見学会を開催
自動化技術を含む先進的な設備や環境に配慮した技術を導入
株式会社ブリヂストン(本社:東京都中央区京橋、代表取締役CEO 兼 取締役会長:津谷正明)傘下のトルコ企業ブリサ ブリヂストン サバンジ ラスティック サナイェ ヴェ ティジャレット ア-シェ(以下「Brisa」)は2018年11月27日に、トルコのアクサライ県で、2018年1月に稼働した乗用車用ラジアルタイヤの新工場の現地メディア向け見学会を開催した。
新工場では、自動タイヤ搬送システムの導入により、在庫回転率を従来システム利用の当社グループ他工場対比で1.5倍に向上させると共に、約30%のエネルギー使用量削減を達成した(Brisa調べ)。また設備稼働情報、品質情報を常時モニタリングし、不具合の事前検知、設備条件の最適化を行うなど、デジタル技術の活用による生産効率の向上を図っている。
さらに、新工場では、資源消費の無駄ゼロを指針として、水の循環利用や、工場屋根の一部での太陽光発電採用といった環境に配慮した技術を導入している。
ブリヂストンはこの工場見学会の開催にあたって、「当社グループは、トルコやその周辺地域を、人口増加やモータリゼーションの加速により中長期的に需要が拡大する重要な市場と捉えており、今後も商品を迅速にお客様にお届けする体制を構築してまいります」と話している。
<新工場概要>
1. 生産品目 :乗用車用ラジアルタイヤ
2. 所在地 :トルコ共和国 アクサライ工業団地 (イスタンブールより東南約500km)
3. 敷地面積 :約96ha
4. 稼働開始 :2018年1月
5. 投資金額 :300百万USD
6. 従業員数 :約400人(2018年12月時点)
<Brisa概要>
1. 会社名 :Brisa Bridgestone Sabancı Lastik Sanayi ve Ticaret A.Ş.
2. 所在地 :トルコ共和国 イスタンブール市
3. 設立年 :1988年
4. C E O :Cevdet Alemdar(ジェブデット アレムダール)
5. 資本金 :305,116千トルコリラ(2017年12月末時点)
6. 出資比率 :株式会社ブリヂストン 43.63%
Hacı Ömer Sabancı Holding A.Ş. 43.63%
その他 12.74%
BMW、8シリーズクーペの空輸によるXmas納車を実施
新型BMW 8シリーズ クーペの初期成約分30台を特別にチャーター便で空輸。12月25日のクリスマスに間に合うタイミングで納車
ビー・エム・ダブリュー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:ペーター・クロンシュナーブル)は、先にリリースされたBMWクーペの最上級モデル「新型BMW 8シリーズ クーペ」の日本国内に於ける初期成約分30台を限定措置として日本へ空輸。12月25日までの納車を実施した。
タジマEVの0→100・1.95秒の6輪スーパーカー、福島県生産へ
株式会社タジマEV(所在地:東京都板橋区、代表取締役会長 兼 社長:田嶋伸博)は12月14日、東京大学の堀・藤本研究室との共同研究の成果報告会を東京都内で実施した。この壇上で、0-100km/h加速1.95秒の性能を持つ6輪EVを含む6台のEV開発を進めていく事を披露した。
マツダ、三次市でコネクティビティ技術活用の移動サービスを開始
地域住民、行政機関とともに地域の活性化につながる社会貢献モデル構築を目指す
マツダ株式会社(本社:広島県安芸郡府中町、社長:丸本明)は12月14日、広島県三次市で地域住民と広島県並びに三次市と連携して、コネクティビティ技術を活用した移動サービス実証実験を開始した。