EVラインアップ拡充・長安汽車と協業による電動車の第2弾
マツダ株は4月23日、出資する現地法人「長安マツダ汽車有限公司(長安マツダ)」が、新型電動クロスオーバーSUV「MAZDA EZ-60(マツダ・イージーシックスティ)」を、第21回上海国際モーターショー(Auto Shanghai 2025)で公開した。
EVラインアップ拡充・長安汽車と協業による電動車の第2弾
マツダ株は4月23日、出資する現地法人「長安マツダ汽車有限公司(長安マツダ)」が、新型電動クロスオーバーSUV「MAZDA EZ-60(マツダ・イージーシックスティ)」を、第21回上海国際モーターショー(Auto Shanghai 2025)で公開した。
マツダ株式会社(本社:広島県安芸郡府中町、社長:小飼雅道)は、昨年の12月14日に発売した3列シートクロスオーバーSUV「マツダCX-8」の最上級機種「XD L Package」に7人乗りの本革シート仕様を追加。全国のマツダの販売店を通じて6月14日から発売した。
Ultrasuede®nu(ウルトラスエード®ヌー)の車輌内装材採用は世界初
東レ株式会社(本社:東京都中央区、社長:日覺 昭廣、以下「東レ」)が展開する上質で滑らかなスエードタッチと銀面調の光沢を合わせ持つUltrasuede®nu(ウルトラスエー ド®ヌー)が5月24日、マツダ株式会社(本社:広島県安芸郡、社長:小飼 雅道)の新型アテンザの上級機種「L Package(エル パッケージ)」に採用された。
マツダ株式会社(本社:広島県安芸郡府中町、社長:小飼雅道)は3月28日、このたび、ニューヨーク国際自動車ショーで商品改良した「マツダ CX-3」を世界初公開した。
マツダ株式会社(本社:広島県安芸郡府中町、社長:小飼雅道)は、商品改良した「Mazda6(日本名:マツダ アテンザ)」のワゴンモデルを、3月6日から18日まで開催されるジュネーブモーターショーで世界初公開した。
マツダ株式会社(本社:広島県安芸郡府中町、社長:小飼雅道 以下、マツダ)は、『マツダ フレアワゴン』『マツダ フレアワゴン カスタムスタイル』を全面改良し、全国のマツダの販売店を通じて2018年2月8日より発売する。
マツダ株式会社(本社:広島県安芸郡府中町、社長:小飼雅道 以下、マツダ)は第45回東京モーターショー2017に、同社の次世代長期ビジョンを体現する製品コンセプト車(以下、次世代商品コンセプトモデル)と、新たなデザインの方向性を具現化したコンセプト車(以下、次世代デザインビジョンモデル)の2台を出展する。
マツダ株式会社(本社:広島県安芸郡府中町、社長:小飼雅道 以下、マツダ)は8月24日、スポーツコンパクト『マツダ アクセラ』を商品改良し、全国のマツダの販売店を通じて予約を開始し、9月21日に発売する。
国内向け新世代商品として初めての3列シート採用モデルとなる新型クロスオーバーSUV「CX-8」の外観を一部初披露
マツダ株式会社(本社:広島県安芸郡府中町、社長:小飼雅道 以下、マツダ)は、2017年中に発売予定の国内向け新世代商品として初めての3列シート採用モデルとなる新型クロスオーバーSUV『マツダ CX-8』の外観を一部公開した。
「i-ACTIVSENSE」標準装備化の第一弾、全機種「安全運転サポート車(サポカーS・ベーシック)」に該当
マツダ株式会社(本社:広島県安芸郡府中町、社長:小飼雅道 以下、マツダ)は4月20日、小型乗用車『マツダ デミオ』の全機種にマツダの先進安全技術「i-ACTIVSENSE*1(アイ・アクティブセンス)」を標準装備して全国のマツダ販売店より発売する。
マツダ株式会社(本社:広島県安芸郡府中町、社長:小飼雅道 以下、マツダ)は、新型『マツダ CX-5』(以下、新型CX-5)に「助手席リフトアップシート」を搭載した機種を追加し、全国のマツダの販売店を通じて3月29日に発売した。
マツダ株式会社(本社:広島県安芸郡府中町、社長:小飼雅道 以下、マツダ)は、2月2日に発売したクロスオーバーSUV、新型『マツダ CX-5』の累計受注台数が発売開始後、約1カ月経過した3月5日時点で16,639台に到達したと発表した。なお新型「CX-5」の発表当初の月間販売計画台数は2,400台となっていた。
マツダ株式会社(本社:広島県安芸郡府中町、社長:小飼雅道 以下、マツダ)は、2016年12月15日に発表し2017年2月2日に発売を開始した新型『マツダ CX-5』の予約受注台数が、発売前約1か月半(12月15日の予約開始~1月31日)で、9,055台となったと発表した。
マツダ株式会社(本社:広島県安芸郡府中町、社長:小飼雅道 以下、マツダ)は、同社の軽自動車『マツダ フレアワゴン』を一部改良し、全国のマツダの販売店を通じて1月12日より発売した。
初代「ロードスター」の象徴的なカラーを最新の塗装技術で再現
マツダ株式会社(本社:広島県安芸郡府中町、社長:小飼雅道 以下、マツダ)は、小型オープンスポーツカー「マツダ ロードスター」に、限定色「クラシックレッド」を新たに設定(期間限定色「クラシックレッド」として追加・選択時は消費税込み32,400円高となる)して、全国のマツダの販売店を通じて1月13日より予約受付を開始し、2月28日までの期間限定で販売することを発表した。
https://www.youtube.com/watch?v=x7ke9sGIt9g
マツダ株式会社(本社:広島県安芸郡府中町、社長:小飼雅道 以下、マツダ)は、12月15日より防府第1工場(山口県防府市)においてコンパクトクロスオーバーSUV「マツダ CX-3」の生産を開始した。これにより、マツダはグローバルに高まるSUV需要に対する車両供給体制を強化していく。
マツダ株式会社(本社:広島県安芸郡府中町、社長:小飼雅道 以下、マツダ)は、来る2017年2月2日発売の新型「マツダ CX-5」の予約受付を12月15日より開始する。
メーカー希望の小売価格は消費税込みで2,462,400円~3,526,200円、月間販売台数は2,400台を計画している。
マツダ株式会社(本社:広島県安芸郡府中町、社長:小飼雅道 以下、マツダ)は11月17日、ロサンゼルス自動車ショー*において、2017年後半より北米市場向けの新型「マツダ CX-5」に、クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 2.2」を搭載することを発表した。マツダとして初めて北米向けに導入するディーゼルエンジン車となる。
続きを読む マツダ、2017年後半より北米向け新型「CX-5」にディーゼルエンジンを搭載
マツダ株式会社(本社:広島県安芸郡府中町、社長:小飼雅道 以下、マツダ)は11月16日、新型「マツダ CX-5」を世界初公開した。