ダイハツ工業(株)は、軽オープンスポーツカー「コペン」の生産工場「コペンファクトリー」の工場見学について、一般公開をスタートした。
これまでコペンファクトリーの見学については、新型コペン購入者に限定されていたが、コペンファクトリー公開一周年を記念して、一般ユーザーへの公開を決定。
毎月 第一・第三火曜日に、コペン購入者以外の一般ユーザーでもコペンクラブメンバー※であれば見学申し込みが可能となった。 続きを読む ダイハツ、「コペンファクトリー」の一般ユーザー向け見学いよいよ開始へ
ダイハツ工業(株)は、軽オープンスポーツカー「コペン」の生産工場「コペンファクトリー」の工場見学について、一般公開をスタートした。
これまでコペンファクトリーの見学については、新型コペン購入者に限定されていたが、コペンファクトリー公開一周年を記念して、一般ユーザーへの公開を決定。
毎月 第一・第三火曜日に、コペン購入者以外の一般ユーザーでもコペンクラブメンバー※であれば見学申し込みが可能となった。 続きを読む ダイハツ、「コペンファクトリー」の一般ユーザー向け見学いよいよ開始へ
株式会社ゲオホールディングス(本社:愛知県名古屋市中区、代表取締役社長:遠藤結蔵) は、映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー(以下、BTTF)』誕生30周年記念公式イベントの「FUKU-FUKU×BTTF GO!デロリアン走行プロジェクト」に協賛。
「セカンドストリート RE:エネルギーキャンペーン FUKU-FUKU×バック・トゥ・ザ・フューチャー GO!デロリアン走行プロジェクト」を2015年 9月1日(火)より展開する。
それに先駆け、8月29日(土)、スーパーセカンドストリート大宮日進店にて、日本初披露となる廃棄衣料品から生産したバイオエタノール・デロリアンの撮影イベントを実施した。 続きを読む ゲオ、「FUKU-FUKU×BTTF GO!デロリアン走行プロジェクト」初撮影会実施報告
国土交通省では、これまで4車線で整備を行う高速自動車国道の一部について、さしあたり2車線の完成をもって供用を開始し、交通量の増加に応じ残りの2車線を完成する、いわゆる「暫定2車線」方式を活用し、高速自動車国道のネットワークの形成を進めてきた。
しかし、このような暫定2車線区間については、(1)対面交通の安全性や走行性、(2)大規模災害時の対応、(3)積雪時の狭隘な走行空間等といった点で課題があり、社会資本整備審議会道路分科会国土幹線道路部会の中間答申(平成27年7月30日)に於いても暫定区間の車線数の増加にあたっては、「透明性を確保しつつ、機動的に対応することが必要である」と指摘されていると云う。 続きを読む 国土交通省、高速自動車国道法施行令改正のパブリックコメント募る
ポルシェAG(本社:ドイツ、ヴュルテンベルク州シュトゥットガルト 社長:マティアス・ミューラー)を代表するスポーツカー「911」が初めて生産ラインから送り出されたのは1963年のこと。
以来、世界中のカーエンスージャストから盤石の支持を受けてきた911は、ポルシェの原点であり、現代に於いてもその本質を体現していると云えるだろう。
そんな911原点の地であるツッフェンハウゼン(Zuffenhausen)工場で、イギリス人芸術家のジェリー・ジュードの手による911をモチーフにしたモニュメントが設置された。 続きを読む ポルシェ、独・ツッフェンハウゼンで911を称えるモニュメントを公開
2015年シーズン折り返しを迎えたFIA世界耐久選手権(WEC)ニュルブルクリンク6時間レースで、2012年のチャンピオンであるマルセル ファスラー(スイス) / アンドレ ロッテラー(ドイツ) / ブノワ トレルイエ(フランス)組が62,000人の観衆が見守るなか3位を獲得し、17ポイント差で年間ドライバーズランキングトップを守った。
全8戦中の4戦を終えた時点で、ファスラー / ロッテラー / トレルイエ組が、4月の開幕以来一度も他に譲らずに、年間チャンピオンのランキングトップを維持している。 続きを読む アウディ、ニュルブルクリンク3位獲得でWECドライバーズランキングトップを堅持
C3 のラインナップを一本化。価格を見直し、人気のボディカラーを取り揃える
プジョー・シトロエン・ジャポン株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:クリストフ・プレヴォ)は、シトロエンの 5 ドアコンパクトハッチバック「C3」の価格とラインナップを見直し「C3 Seduction Leather(セダクション・レザー)」に一本化、9月1日(火曜日)より全国のシトロエン ディーラーネットワークにて発売を開始する。
頭上まで広がる広大なゼニスフロントウィンドウや取り回しのよいラウンドフォルムなどが特徴の「C3」は、昨年 2 月の新パワートレイン搭載により大幅に燃費が改善され、デザインと使い易さに加え経済性や環境適合性を兼ね備えたシトロエンの量販コンパクトモデル。
2010年のフルモデルチェンジ以来、シトロエンの量販モデルとして2グレード体制にて販売されたC3だが、今回ラインナップを見直し、ワングレードに簡素化した。 続きを読む シトロエン、レザーパッケージの「C3 Seduction Leather」を215万円で発売
JX日鉱日石エネルギー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:杉森 務、以下、JXエネルギー・ENEOS)傘下の九州支店(支店長:内山尚典)管轄下特約店である株式会社ENEOSウイング(社長:吉川志郎)が運営している「長崎自動車道(下り線)金立サービスエリアSS」(所在地:佐賀県金立町大字金立字五本黒木1197-228)に於いて、先の8月27日(木)午後0時頃から30日(日)午前8時30分頃までにハイオクガソリンとして販売した商品が、レギュラーガソリンであったことが判明した。
当該SSは、本年8月26日(水)から施工会社による設備改修工事を行いながら営業していたが、その工事の過程において地下タンクから計量機までの配管作業に不備があったことが原因という。 続きを読む ENEOS、長崎自動車道・金立サービスエリアSSでのガソリン販売のお詫び
モンスターエナジーは、世界最高峰のドリフトの祭典D1GPの公式スポンサーとして、2015年8月31日(月)より、D1GP TOKYO DRIFT 観戦ペアチケット等が当たる「MONSTER ENERGY x D1GP TOKYO DRIFTキャンペーン」を開始した。
同キャンペーンは、期間中ミニストップ全店にて、モンスターエナジーの対象商品購入でD1GP TOKYO DRIFT観戦ペアチケットとドリフト同乗走行体験や、モンスターエナジーの契約アスリートであるバンギットンJr.のサイン入りTシャツ、更にモンスターエナジーのビッグステッカー等が総勢1,000名様以上に当たるプレミアム企画。 続きを読む MONSTER ENERGY ☓ D1GP TOKYO DRIFTキャンペーン開始
パイオニアは、コネクテッドカー技術のリーディングカンパニーを目指し、“次世代車載通信機器”と“クラウドサービス”の連携開発を積極的に推し進めている。
具体的には、日本の自動車業界として初めての※1、スマートフォンと自動車向けビーコン端末※2を活用したサービス「クルマDEビーコン」を開発した。※1 2015年8月31日時点の自動車業界においてパイオニア調べ。※2 アプリックスIPホールディングス株式会社のビーコン関連技術を活用している。
本サービスは、同社が開発したビーコン端末を介して、ドライバーがリアルタイムで乗車・運転中・降車なのか、その状況を認識。スマートフォンを介して個別状況下に合わせたサービスを提供していく。 続きを読む パイオニアの車両間通信技術、東京海上日動が「事故連絡支援機能」として採用へ
株式会社ファミリーマート(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:中山勇、以下、ファミリーマート)と、パーク24株式会(本社:社東京都千代田区、代表取締役社長:西川光一、以下、パーク24)のグループ会社である、タイムズ24株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:西川光一、以下、タイムズ24)は、コンビニエンスストア事業と駐車場事業およびモビリティ事業をテーマとした業務提携を8月31日付けで締結したと発表した。
1.業務提携の背景
少子高齢化に小世帯化の進行、さらには価値観の多様化等を背景に、マイカーを持たず、必要としない生活者が増えている。またこれにより小売市場を中心に小商圏化も加速している。
そうしたなかライフソリューションストアとして、様々な商品・サービスを提供しているファミリーマートと、交通インフラとその関連サービスを提供しているタイムズ24が、お互いのノウハウを利用し合い、新たなライフスタイルの創造に取り組んでいくという。 続きを読む ファミリーマートとタイムズ24、新時代に応えたモビリティサービスの実現へ
次世代エネルギーカーイベント「2015 Ene-1 GP SUZUKA」
パナソニック株式会社(本社:大阪府門真市、代表取締役社長:津賀一宏、以下、パナソニック)と、オートモーティブ&インダストリアルシステムズ社(本社:大阪府門真市大字門真、社長:伊藤好生)は、2015年8月2日(日)に開催された「2015 Ene-1 GP SUZUKA」(主催:株式会社モビリティランド 鈴鹿サーキット)に、オフィシャルパートナーとして充電池「エネループ」や充電器の提供を通して協賛した。
「2015 Ene-1 GP SUZUKA」の参加チームは、パナソニックの単3形充電池「エネループ」40本を動力源とした車両で、1周5.807km・高低差40mの鈴鹿サーキット国際レーシングコースに挑戦した。
当日は、中学生から一般の方まで全国から過去最多の104チームが参戦。公開された動画レポートでは、レース本番の模様を覧られるのはもちろん、出場チームの車両開発現場や車検場などレース前の様子も収録されている。静かながら熱いチャレンジャーたちのドキュメントだ。
▼【動画レポート】2015 Ene-1 GP SUZUKA (3分19秒)
トヨタ自動車株式会社(本社:愛知県豊田市、社長:豊田章男、以下、トヨタ)のモータースポーツマーケティング部は、8月31日(月)18時より、ちょっと不思議なスペシャルムービー「G’s BOOT CAMP(ジーズ ブート キャンプ)」を公開した。
このムービーは、クルマが人に恋をして、クルマ自らが過酷なトレーニングを乗り越えてチューンアップするという内容。
TOYOTA G’sは、モータースポーツ活動を通じて、「もっといいクルマづくり・クルマファンづくり」を目指す「TOYOTA GAZOO Racing」のテストドライバーたちが、サスペンションやボディ剛性、シート、ペダルに至るまで、トータルでクルマをチューニングしていくオリジナルブランド。
この動画は、そんなG’sブランドに対する理解や興味を持ってもらうために制作された。動画の公開は、YouTubeチャンネル内の「toyotajpchannel」のみではなく、TV-CMとしても放映していく。 続きを読む トヨタ、クルマが人に恋をしてしまう不思議なムービー「G’s BOOT CAMP」公開
国際エクスプレスのDHLジャパン株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:山川丈人)は、2015年9月18日(金)から10月31日(土)までイングランドで開催される「ラグビーワールドカップ2015」のオフィシャルロジスティクスパートナーとして、世界のラグビー代表チームの資材輸送を支援していく。
ここ日本では、ラグビー代表チームの合宿地である宮崎県に於いて、2015年8月24日(月)「ラグビーワールドカップ2015」に参加する代表チームの資材の集荷が行われた。 続きを読む DHL、「ラグビーワールドカップ2015」を国際資材輸送で支援
世界で大好評のLEGO、昭和シェル石油限定モデルが登場
昭和シェル石油株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 グループCEO:亀岡 剛、以下、昭和シェル)は、9月1日(火)より10月31日(土)までの2ケ月間、全国のサービスステーションでLEGOキャンペーン(※1)を開催する。
昭和シェル石油が、昨年7月に販売を開始した「Shell V-Power(※2)」は、発売後1年経った今も多くのユーザーに支持されている。
同社では、さらにより多くのユーザーへ「Shell V-Power」給油による体感を広げていくキャンペーン施策として、これまで世界29ケ国で累計1,600万個を販売してきたLEGOによるキャンペーンを日本国内で実施していく。 続きを読む 昭和シェル、「Shell V-Power」の給油でオリジナルLEGOが手に入る
JAF(一般社団法人日本自動車連盟・本部所在地:東京都港区、会長:小栗 七生、以下、JAF)は、普段スポットが当たることのない地味であるが、影からドライバーの安全運転を支えていく、重要なロードサービス任務に取組むJAF隊員の様子を追い、彼らの思いを綴るWEBムービーを制作し、この度公開した。
ムービーは、『HERO OF ROAD』と題したもので、予告編の30秒映像のほか、「新入職員指導教官編」「ロードサービス隊員編」「受付指令室編」の3部で構成されている。 続きを読む 普段語られることのないJAF隊員の日常を綴るムービー「HERO OF ROAD」公開
三菱化学株式会社(本社:東京都千代田区、社長:石塚 博昭、以下「三菱化学」)とパイオニア株式会社(本社:神奈川県川崎市、社長:小谷 進、以下「パイオニア」)は、製造コストを従来比で約1/3以下に低減※1した塗布型有機EL照明の調光・調色型パネルを開発した。
開発パネルは、92mm×92mm、 69mm×66mm 、55mm×50mmの3サイズをラインアップしており、2016年初めからの量産出荷を開始する予定。
※1 発光層蒸着型の調光・調色型74mm×67mmサイズとの比較 続きを読む 三菱化学とパイオニア、低コスト型有機EL照明の調光・調色型パネルを開発
ポルシェAG(本社:ドイツ・シュトゥットガルト、社長:マティアス・ミューラー)のポルシェ 919ハイブリッドは、ニュルブルクリンクで初めて開催されたFIA世界耐久選手権(WEC)第4戦に於いてワン・ツーフィニッシュを飾った。
ティモ・ベルンハルト(ドイツ)/ブレンドン・ハートレー(ニュージーランド)/マーク・ウェバー(オーストラリア)組は、カーナンバー17番の919ハイブリッドで30度を超える気温のもと行われた6時間レースを制した。
ロマン・デュマ(FR)/ニール・ジャニ(スイス)/マルク・リーブ(ドイツ)組がドライブするもう1台のポルシェ919ハイブリッド(カーナンバー18)は、チームメートに続く2位でフィニッシュした。
この週末には62,000人の観衆がサーキットに詰めかけ、ドイツ初開催となったニュルブルクリンクでのWECを盛り上げた。 続きを読む WEC第4戦・ポルシェ919ハイブリッド、首位1・2でポイントリード拡大
NCAPの『ストップ・ザ・クラッシュ』啓発キャンペーンで提携
自動車部品サプライヤーのコンチネンタル(本社:ドイツ、ハノーバー市、CEO:エルマー・デゲンハート)のシャシー&セーフティー部門とタイヤ部門は、グローバルNCAPが主催する『ストップ・ザ・クラッシュ』啓発キャンペーンで提携する。
グローバルNCAPは英国ロンドンに本部を置き、世界にあるNCAP消費者新車安全検査団体の上部組織。ANCAP(オーストラリア)、ASEAN NCAP、C-NCAP(中国)、ユーロNCAP、JNCAP(日本)、KNCAP(韓国)、ラテンNCAP、US NCAP(米国)、米国道路安全保険協会(IIHS)では、車両の安全基準を定義し、最高5つ星で評価している。
ヨーロッパでは、5つ星を得るには、成人や子どもの乗員保護システム、歩行者保護システムなどの衝突回避システムや被害軽減システム、横滑り防止装置(ESC)、衝突被害軽減ブレーキ(AEBS)、車間自動制御システム(ACC)などのアシストシステムが基本的要件となっている。 続きを読む コンチネンタルタイヤ、衝突防止啓発キャンペーンでグローバルNCAPと提携
マツダ株式会社(本社:広島県安芸郡府中町、社長:小飼雅道、以下、マツダ)は8月31日、CSR(企業の社会的責任)の取り組み*1をまとめた「マツダサステナビリティレポート2015」と、経営・財務情報をまとめた「アニュアルレポート2015」を発行し、マツダの公式ウェブサイト上で公表した。
「マツダサステナビリティレポート2015」の主な特長
トップメッセージでは、小飼 雅道(こがい まさみち)代表取締役社長兼CEOのCSRに対する考え方、経営戦略と連動したCSRの取り組み、「コーポレートビジョン」改訂などについて紹介している。
また特集では、「マツダブランドを体現する新型デミオ/Mazda2」と題して、「クラス概念を打ち破るコンパクトカー」と「グローバル生産体制の進化」という2つの挑戦を紹介。 続きを読む マツダ、サステナビリティレポート2015とアニュアルレポート2015を発行
スズキ株式会社(本社:静岡県浜松市、代表取締役社長:鈴木俊宏、以下、スズキ)は、二輪車ユーザー向けiPhone※1用無料※2アプリケーション「ツーリングメッセンジャー」のサービスを本日より開始した。
「ツーリングメッセンジャー」は、ライダー同士のコミュニケーションを楽しく手軽にサポートすることで、二輪車の楽しさを広げていくことを目的に開発したアプリケーションである。