2016年1月9日(土)、静岡県・富士スピードウェイに於いて、もはやサーキットの入門カテゴリーに成長したかもしれない「第9回 ママチャリ日本グランプリ 2016 チーム対抗7時間耐久 ママチャリ世界選手権」(通称:スーパーママチャリGP)が開催され、今年もイベント中にスーパーフォーミュラのマシンによるデモランが実施された。
https://www.youtube.com/watch?v=q39EQ92rxEk
2016年1月9日(土)、静岡県・富士スピードウェイに於いて、もはやサーキットの入門カテゴリーに成長したかもしれない「第9回 ママチャリ日本グランプリ 2016 チーム対抗7時間耐久 ママチャリ世界選手権」(通称:スーパーママチャリGP)が開催され、今年もイベント中にスーパーフォーミュラのマシンによるデモランが実施された。
https://www.youtube.com/watch?v=q39EQ92rxEk
ダカール2016は、1月12日を迎えた。この日のコースはアルゼンチンのベレンを基点としたループ。
四輪とトラック部門は、リエゾン(移動区間) 111km+SS(競技区間)285kmの合計396km。二輪並びにバギーは、リエゾン(移動区間) 151km+SS(競技区間)285kmの合計436kmを消化する予定となっていた。この予定に添って、2輪・7時、バギー・8時、4輪・8時56分、トラックは9時45分にスタートした。
コースは、フィアンバラ砂漠とは反対側のベレン南東部で、首位争いが繰り広げられた。
富士通テン株式会社(本社:兵庫県神戸市 代表取締役社長:山中明、以下:富士通テン)の「ECLIPSE(イクリプス)」は、昨年11月で製品発売から20周年を迎えた。
https://www.youtube.com/watch?v=59I8t5bJinw
これを踏まえ、1月11日成人の日を契機に過去20年間、同社がECLIPSEの開発にあたって、最も重視してきた「開発思想」と、1995以来「飽くなき挑戦を繰り返してきた歴史」を盛り込んだコンテンツサイト、「ドライブの新たな可能性への挑戦」を公開した。< http://www.fujitsu-ten.co.jp/eclipse/brand/20th/ >
本田技研工業株式会社(本社:東京都港区、社長:八郷隆弘、以下、ホンダ)の米国現地法人であるアメリカン・ホンダモーター(本社:カリフォルニア州トーランス 社長:山田 琢二)は1月11日(米国中央時間)、米国ミシガン州デトロイトで開催中の2016年北米国際自動車ショー(プレスデー:1月11日〜12日 一般公開日:1月16日〜24日)にて、ピックアップトラックである新型「Ridgeline(リッジライン)」を世界初披露した。
以下、(Introduction of the All-New 2017 Honda Ridgeline)映像3分25秒経過頃より開始
https://www.youtube.com/watch?v=UeP8ssrJiKw
英国・アストンマーティン(本社:英国・ウォリックシャー州ゲイドン、CEO:アンディ・パーマー)と、中国・Letv社は、米国・CES2016の会場ブースに於いてLetv社が開発した「オートリンク(Auto Link)」を搭載したRapide Sをコンセプトモデルとして初公開した。
独フォルクスワーゲン AG(本社:ドイツ・ニーダーザクセン州ヴォルフスブルク、グループCEO:マティアス・ミューラー、以降VW)は、米国ネバダ州ラスベガスのコンシューマ エレクトロニクス ショー(CES2016)のプレスカンファレンス会場(同地・コスモポリタンホテル)に於いて「e-ゴルフタッチ」と「BUDD-e」の2台のコンセプトモデルを発表した。
https://www.youtube.com/watch?v=QmGQOABjStA
1月7日を迎えたダカールラリーは、ボリビアへ入国してフフイ~ウユニ間で327㎞の競技を行う。
具体的には、まずアルゼンチン北部のフフイから281㎞のリエゾン(移動区間)で国境を越えてボリビアへ。そこから平均標高4000mに及ぶ高地でのSS(競技区間)という内容だ。
路面は、丘陵を縫って走る荒地のピスト(未舗装路)からワジ(枯れ川)、峠越えなど大きく変化。雷雨の影響もあって、水たまりや濡れて滑りやすい路面も多い。
また後半の峠越えでは、今大会最高の4700m地点を通過する。なおコースはビバークエリアでの整備が禁止されるマラソンステージとして設定されている。
ヤマハ発動機、CES2016でSRIとサーキット走行実現に向けた「Motobot」の共同開発合意を発表
ヤマハ発動機株式会社(本社:静岡県磐田市、社長:柳弘之、以下、ヤマハ発動機)は、ヒト型自律ライディングロボット「Motobot(モトボット)」開発の第2フェーズ始動に伴い、現在のパートナーである「SRIインターナショナル(以下 SRI)」と、引き続き、共同開発を行っていくことで合意した。
ボルボ・カーズ(本社:ヴェストラ・イェータランド県・イエテボリ、CEO:ホーカン·サミュエルソン、以下ボルボ)は、2016年のコンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)において、テクノロジーパートナーのエリクソンと、インテリジェントなブロードバンド・ストリーミングシステムを共同開発していることを発表した。
ボルボ・カーズは日常のクルマ通勤において、ドライバーが車内でくつろぎながら、自由な時間を楽しむことが可能な未来を見据えており、このシステム構築により、車両を自動運転車で走行中、ドライバーと同乗者が最大限時間を有効活用することを可能としていく構えだ。
ボルボ・カーズ(本社:ヴェストラ・イェータランド県・イエテボリ、CEO:ホーカン·サミュエルソン、以下ボルボ)と、マイクロソフトは、ウェアラブルデバイスを利用して車両のエンジンやヒーターの始動、ナビ設定など、音声でクルマをコントロールできるシステムを発表した。
ビー・エム・ダブリューAG(BMW AG本社:バイエルン州ミュンヘン、社長:ノルベルト·ライトホーファー、以下、BMW)は、コンシューマー・エレクトロニクス・ショーことCES2016(2016年1月6日〜9日、於ラスベガス)で出展・発表するコンセプトカーを公開した。
同社グループは、同ショーに於いて、コネクテッド・カー分野におけるリーディング・ポジションとしての立ち位置を示唆していく構え。
株式会社ガリバーインターナショナル(本社:東京都千代田区、代表取締役会長:羽鳥兼市、以下:ガリバー)は、2016年1月5日(火)、ガリバーの最大の強みである「リアルの営業現場」と「デジタルマーケティング」の融合をはかるオンライン接客サービス『クルマコネクト』を開始した。
https://www.youtube.com/watch?v=ysJrw_bIEuk
「SDL(スマートデバイスリンク)」はスマートフォンアプリとクルマがつながるためのオープンソースプラットフォーム
トヨタ自動車株式会社(本社:愛知県豊田市、社長:豊田章男、以下、トヨタ)は1月4日、フォード・モーター・カンパニー(Ford Motor Company、本社:米ミシガン州ディアボーン、会長:ウィリアム・クレイ・フォード, Jr、以下、フォード)およびその子会社リビオ社と、同社の「スマートデバイスリンク」(以下、SDL)の展開で協力すべく、共同で仕様開発・運営を行う枠組みを構築することで合意した。
ダカールラリーは1月2日のプロローグランを経た翌1月3日、14日間にわたる熱戦の火ぶたが切られる。ラリー2日目のSTAGE 1は、ロサリオからビージャ・カルロス・パス間632kmで行われる。
しかし、この日予定されていた227kmのSTAGE 1(競技区間)は、強風を伴う激しい雷雨により、予定されていた多くの渡河セクションの水量が増加したこと、また路面状況の悪化、コース上のあちこちに水があふれて通行が難しい状況となった。
加えて近郊のコルドバ空港では、低く垂れ込めた雨雲の影響で運営に欠かせないヘリコプターの飛行が難しいと判断した主催者は午前10時に、スペシャルステージ1のキャンセルを決定した。
株式会社モビリティランド(所在地:三重県鈴鹿市、代表取締役社長:増田浩)は2016年3月19日(土)より、栃木県茂木町のツインリンクもてぎのオー トキャンプ場のエリアを拡張し、『森と星空のキャンプヴィレッジ』としてリニューアルオー プンする。
先のセパン12時間耐久レースで、McLaren 650S GT3は総合4位並びにクラス優勝という結果を残した。これによって、McLaren 650S GT3によるレース参戦のデビューシーズンが終了した。
最終戦のマクラーレンによる出走車両は2台。マクラーレンGTのファクトリー・ドライバーであるアルバロ・パレンテ選手と、アンドリュー・ワトソン選手が、カスタマー・チームであるFFFレーシングの一員としてハンドルを握った。
トヨタ自動車は1月1日、ニューイヤー駅伝2016inぐんま(第60回全日本実業団対抗駅伝競走大会・群馬県庁発着=7区間100キロ)にて優勝した。
ニューイヤー駅伝2016は、日本実業団陸上競技連合が主催する毎年、元日の上州路で開催される駅伝大会。平素よりニューイヤー駅伝という通称名で呼ばれており、箱根駅伝と共に正月の二大駅伝競走のひとつとして親しまれている。なお開催は、昭和63(1988)年の第32回から元日スタートとなった。
https://www.youtube.com/watch?v=CDPSiP_g2kY
1997年の初開催から数えて20回目を迎える「大阪オートメッセ」。2016は、来る2月12日(金)から14日(日)まで、大阪市住之江区のインテックス大阪にて「ありがとう20周年!!クルマの楽しさを追い続けるカスタマイズがココに!!」をテーマに掲げて開催される。
開催にあたり、この大阪オートメッセを主催するオートメッセアソシエイションでは、「昨今、若者のクルマ離れと言われていますが、我々の調査では、熱心なクルマ好きは健在で、最近は20代前半の若者が個性的なクルマに関心を寄せている傾向が見られます。