「ヨロコビCREATION」をコンセプトに、移動空間の魅力を提案
トヨタ紡織株式会社(本社:愛知県刈谷市、取締役社長:石井いしい克よし政まさ)は、10月28日(水)から11月8日(日) ※1に東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催される、第44回東京モーターショー2015に出展する。
「ヨロコビCREATION」というコンセプトのもと、シートに座り快適を体感する「歓び」、個性を表現する「喜び」など、来場者に様々な「ヨロコビ」の体感を提供していく展示を通して、移動空間の魅力を提案する。
ビー・エム・ダブリュー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:ペーター・クロンシュナーブル、以下BMW)は、10月24日(土)より販売を開始する「新型BMW X1(エックス・ワン)」の日本発売キャンペーンにて、G-SHOCKとのコラボレーションを実施する。
住友ゴム工業(株)は、日本で初めて開催される「Red Bull Flugtag KOBE 2015.」に、FALKENブランドで大会協賛する。
「Red Bull Flugtag」とは参加者が自作した動力を持たない飛行機に乗り、高さ6mのデッキから飛ぶイベント。 続きを読む ファルケン、「Red Bull Flugtag KOBE 2015.」に大会協賛
ヤマハ発動機株式会社(本社:静岡県磐田市、社長:柳弘之、以下、ヤマハ発動機)は、10月29日(木)~11月8日(日)の期間(10月29日はプレビューデー)、東京ビッグサイトで開催される「第44回東京モーターショー2015」(主催:一般社団法人日本自動車工業会)に、[YAMAHA MOTOR PRODUCT ORCHESTRA] をテーマとする展示ブースを出展する。
ヤマハブース(東3ホール)では、世界初披露のワールドプレミア6モデル、日本初披露のジャパンプレミア1モデルを含む電動アシスト自転車、スクーター、モーターサイクル、リーニング・マルチ・ホイール(LMW)、四輪バギー(ROV)、四輪車の合計20 モデルを展示。
さらにモーターサイクル技術とロボティクス技術を融合したヒト型自律ライディングロボットの技術展示など、小型モビリティを基幹事業とする「モビリティの世界」を提案していく。 続きを読む ヤマハ発動機、東京モーターショー出展概要。4輪車デザインスタディも登場
日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:カルロス ゴーン、以下「日産自動車」)、三菱自動車工業株式会社(本社:東京都港区、会長兼CEO:益子 修、以下「三菱自動車」)、並びに両社の合弁会社である株式会社NMKV(本社:東京都港区、社長兼CEO:遠藤 淳一、以下「NMKV」)は10月15日、現行軽自動車の次期型モデルについても、これまでと同様に三社共同でプロジェクトを進めていくことに合意した。近く、三社間でMOU(覚書)を締結する予定。
3社は今後、更に競争力ある商品を開発していくため、最適なリソース配分・役割分担をさらに進めていく意向という。 続きを読む 日産・三菱自動車・NMKV、次期型軽自動車の企画・開発で基本合意
トヨタ自動車株式会社(本社 : 愛知県豊田市、社長 : 豊田章男、以下、トヨタ)は、10月28日(水)から11月8日(日)までの12日間*1、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催される、第44回東京モーターショー2015/主催者テーマ事業「SMART MOBILITY CITY 2015 : もっと自由に・・・ クルマが変わる、くらしが変わる、社会が変わる」に出展する。
トヨタは、今回の出展において、“最新ITS技術を発信するターミナル”をブーステーマに、「安全・安心で快適なモビリティ社会に向けた現在~近未来への取り組み」を紹介する。 続きを読む トヨタ、第44回東京モーターショーのSMART MOBILITY CITY 2015に出展
アウディ ジャパン株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:大喜多 寛)とアウディ正規販売店契約を締結している株式会社ファーレン九州(代表取締役社長:中村 忠徳 本社:鹿児島県鹿児島市)は、 Audi 相模原を新規オープンし、10月17日より営業を開始する。
Audi 相模原 は、首都圏を環状に結ぶ国道16号沿い、由野台一丁目交差点の至近にあり、約70mもの広い間口をもった地域最大規模のショールーム。
豊田合成株式会社(本社:愛知県清須市、社長:宮﨑 直樹)は、10月28日(水)~11月8日(日)に東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催される「第44回東京モーターショー2015」に出展する。
「~Technology for a brighter Global future~ ゴム・樹脂の高分子技術とLEDで世界にうれしさを届けたい」をテーマに、安全で環境にやさしく快適なクルマづくりに貢献する豊田合成の幅広い製品・技術を紹介していく。 続きを読む 豊田合成「東京モーターショー2015」に出展
パイオニア株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役 兼 社長執行役員:小谷 進、以下、パイオニア)は、10月30日(金)~11月8日(日)に東京ビッグサイトで開催される「東京モーターショー 2015」に出展する。
同社は、同イベントの主催者テーマ事業である、クルマと人と都市の関わりをリアルに体験できる「スマートモビリティシティ 2015」エリアにおいて、コネクテッドカーから自動運転社会に向けて当社が開発を進めているさまざまな先進技術を紹介していく。 続きを読む パイオニア、「東京モーターショー 2015」に出展
日立オートモティブシステムズ株式会社(本社:東京都千代田区大手町、取締役社長兼COO:関 秀明)は、日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:カルロス ゴーン)が2015年8月に、中華人民共和国で販売を開始した新型「ムラーノ ハイブリッド」向けのリチウムイオン電池パックの納入を開始した。
東洋ゴム工業株式会社(本社:大阪府大阪市西区江戸堀、代表取締役社長:山本卓司、以下、東洋ゴム)から9月28日、同社の明石工場が製造及び販売している防振ゴム等の検査成績書について不正の疑いがある旨の報告され、調査の結果、これまでに検査成績書に技術的根拠のない数値を記載する等の不正の事実が判明した。
今回、東洋ゴムから不正があった旨、報告を受けたゴム製品は、エンジンやモーターなどの機械の振動を抑えること等を目的として、広く使用されている防振ゴムである。 続きを読む 東洋ゴム工業、防振ゴム等の製造製品に係る不正発生
ジャガー・ランドローバー・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:マグナス・ハンソン/ Magnus Hansson)は、2015年10月29日(木)から11月8日(日)まで江東区・有明の東京ビッグサイトで開催される「第44回東京モーターショー2015」(主催:一般社団法人 日本自動車工業会)に出展する。
日本初公開となるジャガー初のパフォーマンスSUV「F-PACE」、ランドローバー史上最も速くパワフルな「レンジローバー・スポーツSVR」の2モデルを含む、最新モデル計8台を展示する。
英国アストンマーティン・ラゴンダ社の正規ディーラーである株式会社アトランティックカーズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:野原 茂)は11月22日(日曜日)、23(祭日)の2日間、ツインリンクもてぎにて、アストンマーティンオーナー限定のドライビングスクール「パフォーマンスドライビング」を開催する。
日本環境設計株式会社(所在地:東京都千代田区霞が関、代表取締役社長:岩元美智彦)は、NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン合同会社(所在地:東京都港区愛宕、CEO:高木ジム)とともに、“バック・トゥ・ザ・フューチャー(以下 BTTF) 30周年アニバーサリー FUKU-FUKU×BTTF GO!デロリアン走行イベント”を、10月21日(水)に開催する。
このイベントは、映画『BTTF Part2』の劇中で登場する、ごみを燃料とするデロリアンを、日本環境設計の衣料品からバイオエタノールを生産するリサイクル技術で実現するもの。 続きを読む バック・トゥ・ザ・フューチャー30周年、デロリアン走行イベント開催10/21
日産は2023年まで国際クリケット評議会(ICC)のグローバルスポンサーとなりICCワールドカップ、ICCワールド・トゥエンティ20などを後援
日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:カルロス ゴーン)は10月14日、国際クリケット評議会 (ICC)と8年間のスポンサー契約を締結し、グローバルスポーツとのつながりを一層強化した。
日産は、2023年まで続く本契約により、ICCワールドカップやICCチャンピオンズ・トロフィー、ICCワールド・トゥエンティ20※、ICC U19クリケット・ワールドカップ、女子クリケット・ワールドカップ、予選大会等のクリケットの国際試合におけるグローバルスポンサーとなる。 続きを読む 日産自動車、国際クリケット評議会とスポンサー契約を締結
住友ゴム工業株式会社(本社:兵庫県神戸市中央区、社長:池田育嗣、以下住友ゴム)は、10月29日(木)から11月8日(日)まで東京ビッグサイトで開催される「第44回東京モーターショー2015」にDUNLOPおよびFALKENブランドでブースを出展する。
本田技研工業株式会社(本社:東京都港区、社長:八郷隆弘、以下、ホンダ)は10月14日、歩行訓練機器「Honda 歩行アシスト」※1が、生活支援ロボットの国際安全規格である「ISO13482」※2の認証を取得し、一般財団法人日本品質保証機構(JQA)より認証書を受領したと発表した。
認証取得にあたっては、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「生活支援ロボット実用化プロジェクト」の成果として得られた安全設計、および認証取得に必要なデータ整備などの知見を活用した。
ISO13482の認証取得は、Honda 歩行アシストの安全性が国際基準を満たしていると認められたことを意味しており、これを機に今後の普及により一層の力を注いでいく構え。