本田技研工業株式会社(本社:東京都港区、社長:八郷隆弘、以下、ホンダ)は、軽自動車で初めて新・安全性能総合評価で最高評価となる「5つ星」(※1)を獲得した「N-WGN(エヌ ワゴン)」に、「G 特別仕様車 SSコンフォートパッケージ」を追加し、12月4日(金)から発売を開始した。
「ニューモデル」カテゴリーアーカイブ
メルセデス・ベンツ日本、PHVモデル「C 350 e AVANTGARDE」発表
メルセデス・ベンツ日本株式会社(本社:東京都港区、社長:上野金太郎)は12月4日、メルセデス・ベンツ「Cクラス」のラインアップに「C 350 e AVANTGARDE」「C 350 e AVANTGARDE STATIONWAGON」を追加し、全国のメルセデス・ベンツ正規販売店ネットワークを通じて注文受付を開始した。
三菱自動車、eKスペース特別仕様車「Style Edition」を発売
日産、デイズ ルークスの特別仕様車「Vセレクション」を発売
日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:カルロス ゴーン)は3日、「日産デイズ ルークス」に特別仕様車「Vセレクション」を設定し、12月3日より全国一斉に発売する。 続きを読む 日産、デイズ ルークスの特別仕様車「Vセレクション」を発売
光岡自動車、霊柩車ミツオカリムジンタイプV・リューギセンターストレッチリムジン発売
新型霊柩車をエンディング産業展2015(ENDEX)で発表展示
この度、株式会社光岡自動車(本社:富山県富山市、代表取締役社長:光岡章夫)は、新型霊柩車「ミツオカリムジンタイプV」と、「リューギセンターストレッチリムジン」を発表し、平成27年12月8日(火)より全国一斉発売する。
FCAジャパン、四駆限定車「Fiat Panda 4x4 Terra(テッラ)」発売
FCAジャパン株式会社(本社:東京都港区、社長:ポンタス ヘグストロム)は、「Fiat Panda(フィアット パンダ)」の四輪駆動モデルである「Fiat Panda 4x4 Terra(テッラ)」を、12月12日(土)より全国のフィアット正規ディーラーにおいて販売を開始する。
トヨタ自動車、ヴィッツの特別仕様車を発売
ポルシェジャパン、新911ターボと911ターボSの予約受注開始
ポルシェ ジャパン株式会社(本社:東京都目黒区 代表取締役社長:七五三木 敏幸)は、デトロイトで開催される北米国際モーターショー2016にて、ワールドプレミアを果たす911シリーズのフラッグシップ、ニュー911ターボ、ニュー911ターボ カブリオレ、ニュー911ターボS、ニュー911ターボS カブリオレの予約受注を、2015年12月1日(火)より全国のポルシェ正規販売店にて開始した。
911ターボと911ターボSのいずれも、デザインがよりシャープになり、装備充実へ 続きを読む ポルシェジャパン、新911ターボと911ターボSの予約受注開始
メルセデス・ベンツ日本、新型Aクラスを発表
メルセデス・ベンツ日本株式会社(本社: 東京都港区、社長:上野金太郎)は、メルセデス・ベンツ「新型Aクラス」を発表し、全国のメルセデス・ベンツ正規販売店ネットワークを通じて11月26日より発売した。
Aクラスは、ワイド&ローのプロポーションとアグレッシブでスタイリッシュなボディにメルセデス・ベンツの先進技術を注ぎ込んだスポーツコンパクトモデル。
同社によると、Aクラス、Bクラス、CLA、CLAシューティングブレーク、GLAの5モデルで構成される新世代のメルセデス・ベンツを牽引する戦略車種を代表するモデルとして、デザイン、快適性、動力性能、安全性など、あらゆる面で正常進化を遂げたという。
メルセデス・ベンツ、3台のAクラス特別仕様車Web限定受注開始
メルセデス・ベンツ日本株式会社(本社: 東京都港区、社長:上野金太郎)は、「Aクラス」の特別仕様車「A 180 Customized Version」、「A 180 Edition Green*」、「A 250 SPORT 4MATIC Motorsport Edition」を発表した。同ラインナップは、Aクラス特設Webサイトを通じて 11月26日より注文受付となる。
メルセデス・ベンツ、新型Aクラスの為の新たなマーケティング活動開始
メルセデス・ベンツ日本株式会社(本社: 東京都港区、社長:上野金太郎)は、メルセデス・ベンツのスポーツコンパクト「新型Aクラス」のマーケティング活動として、「Next Stage with YOU」キャンペーンを開始した。
「Next Stage with YOU」キャンペーンは、先進の画像解析技術を活用したマーケティング活動と、メルセデス・ベンツ日本として初となる「WEBカスタマイズモデル」の販売を組み合わせた取り組み。
https://www.youtube.com/watch?v=JnBE6cO5PNU
Aクラスが新型としてデザイン、動力性能、安全性などあらゆる面で生まれ変わるのに合わせ、新たなステージへと進化していくことを表現している。
そこでこのキャンペーンにあたって、常に新しいパフォーマンス、最新のテクノロジーで人々に新たな感動を生み出し続けるテクノポップユニット「Perfume」をマーケティングのパートナーとして起用した。
https://www.youtube.com/watch?v=qv7PodxyyWs
LEXUS、GSをマイナーチェンジ。骨格剛性・プレミアム感覚共に向上へ
LEXUSは、GS450h、GS350、GS300h、GS250をマイナーチェンジし、全国のレクサス販売店を通じて11月25日に発売した。
今回のマイナーチェンジでは、本格グランドツーリングセダンとして築き上げた躍動感と品格にさらに磨きをかけるべく、外観デザインでは、独自の進化を遂げたスピンドルグリルや、全車にLEDヘッドランプを新たに採用した。
オーテックジャパン、セレナ「ライダーSエディション」追加。ライフケアビークル仕様変更
日産セレナにハイウェイスター Sエディション、自動ブレーキを全グレードに標準化
LEXUS、GS Fを新発売。エモーショナル戦略モデル“F”を強化
LEXUSは、「日常からサーキットまで、誰もがシームレスに走りを楽しめる」という“F”のフィロソフィーを幅広く展開するため、より実用性の高い4ドアスポーツセダン「GS F」を、全国のレクサス販売店を通じて11月25日に発売した。
“F”モデルの新型セダン導入は、2007年に発売されたIS F*1以来8年振りとなる。日常生活に馴染むスタイルで、幅広い層に“F”の世界をアピールする4ドアセダンGS Fの導入で、LEXUSはブランドのエモーショナルイメージをさらに強化していく。
トヨタ、プリウス試乗記。「先駆け」の変化に応えた新たな挑戦
ホンダ、N-BOXとN-BOX +を一部改良
本田技研工業株式会社(本社:東京都港区、社長:八郷隆弘、以下、ホンダ)は11月20日、軽乗用車最大級※1の室内空間や存在感のあるデザインなどから、2015年に入り10ヵ月連続で軽四輪車新車販売台数第1位※2を獲得したN-BOXシリーズの「N-BOX(エヌボックス)」と「N-BOX +(エヌボックス プラス)」をマイナーモデルチェンジし、11月20日(金)に発売した。

今回のマイナーモデルチェンジでは、「360°スーパーUV・IRカットパッケージ」や「ナビ装着用スペシャルパッケージ+ETC車載器(ナビ連動タイプ)」を新たに設定。また、お買い求めやすい「C」タイプや新たなボディーカラーを追加し、商品の魅力をさらに高めた。

マツダ、北米戦略の頂点モデルとなる3列クロスオーバーSUV「CX-9」を世界初公開
マツダ株式会社(本社:広島県安芸郡府中町、社長:小飼雅道、以下、マツダ)は11月19日、ロサンゼルスオートショーにて、SKYACTIVシリーズ初のターボエンジンを搭載した新型3列ミッドサイズクロスオーバーSUV「マツダ CX-9」を世界初公開した。
新型「CX-9」は、新世代技術「SKYACTIV技術」とデザインテーマ「魂動(こどう)-Soul of Motion」を全面的に採用した新世代商品群のハイエンドモデルである。
年間約5万台のグローバル販売計画台数の約8割を北米市場が占める北米戦略モデルとして、2016年春より、北米から順次販売が開始される。
三菱自動車、2015年ロサンゼルスオートショー出品概要
三菱自動車工業株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長兼COO:相川哲郎、以下、三菱自動車)の米国子会社MMNA(Mitsubishi Motors North America, Inc)は、米国LA時間11月18日(水)に米国カリフォルニア州ロサンゼルスにて開催される「2015年ロサンゼルスオートショー」において、フロントデザインコンセプト「ダイナミックシールド」を採用した2016年型『アウトランダースポーツ』(日本名:『RVR』)と、外観・装備を大幅に改良した2017年型『ミラージュ』を世界初公開した。
2016年型『アウトランダースポーツ』は、「人とクルマを守る」機能を表現した三菱自動車の新しいフロントデザインコンセプト「ダイナミックシールド」を採用しフロントフェイスを一新している。
スバル、 IMPREZA SEDAN CONCEPTをLAオートショーで世界初公開
富士重工業株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:吉永泰之、以下スバル)は11月19日、2015年LAオートショーにおいて、「IMPREZA SEDAN CONCEPT」を世界初公開した。
IMPREZA SEDAN CONCEPTは、2014年5月に発表した新中期経営ビジョン「際立とう2020」において、スバルが次世代モデルの第一弾として位置づけている、次期インプレッサをイメージしたデザインコンセプトカーである。