アウディ ジャパン株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:斎藤 徹)は、アウディラインナップで最もコンパクトなSUV、Audi Q2の日本向けモデルの商品概要と価格を発表し、4月26日から本格受注を開始した。
https://www.youtube.com/watch?v=DtC4iji4swY&t=10s
アウディ ジャパン株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:斎藤 徹)は、アウディラインナップで最もコンパクトなSUV、Audi Q2の日本向けモデルの商品概要と価格を発表し、4月26日から本格受注を開始した。
https://www.youtube.com/watch?v=DtC4iji4swY&t=10s
本田技研工業株式会社(本社:東京都港区、社長:八郷隆弘、以下、ホンダ)は、ドイツのニュルブルクリンク北コースで新型「CIVIC TYPE R (シビック タイプアール)」の最終的な性能評価のための走行テストを行い、FFモデル最速の7分43秒80のラップタイムを記録した。
今回の走行テストは量産前の最終開発車両で行われ、先代のシビック TYPE Rが記録したタイムを7秒近く更新し、モデルチェンジによりシビック TYPE Rの運動性能がさらに向上したことを示した。
新型シビック TYPE Rは、先代モデルに対して「2.0L VTEC TURBO エンジン」の進化(最高出力320馬力、最大トルク400N・m)や6速マニュアルトランスミッションのローレシオ化によって加速性能を向上。
加えて、新プラットフォームの採用によるねじり剛性の大幅向上(プラス38%)やボディーの軽量化(マイナス16kg)、マルチリンク式リアサスペンションの採用によるステアリングの応答性やコーナリング性能がさらに向上を遂げており、これらにより運動性能が大幅に上がっている。
また、ホンダによると新型シビック TYPE Rは、サーキットでの走行性能だけではなく、一般公道でのグランドツアラー性能も大幅に進化しており、新たに設定したコンフォートモードを含む、3つのドライビングモードによって、市街地からサーキットまで、より幅広い走行シーンにマッチしたダイナミック性能を提供するとしている。
なお生産は、ホンダオブザユー・ケー・マニュファクチュアリング・リミテッド<Honda of the U.K. Manufacturing Ltd.>で行われ、2017年夏より欧州と日本・北米を含む世界各国で販売される予定だ。
タイムアタックの関連動画リンク
http://www.honda.co.jp/CIVIC/new/
モナコ公国・モンテカルロ区(プランシポテ・ドゥ・モナコ/Principauté de Monaco)で、先の4月20日から23日まで開催されているプレミアム製品の展示会「トップ・マークス・モナコ(TOP MARQUES MONACO)」に於いて、これまで延べ20年間に亘って、中央ヨーロッパのスロバキア共和国で永らく開発が続けられてきたエアロモービル(Aero-Mobil)社による「空飛ぶクルマ」の先行受注が遂に開始された。
https://www.youtube.com/watch?v=g5wMFtawn7I
本田技研工業株式会社(本社:東京都港区、社長:八郷隆弘、以下、ホンダ)傘下の本田技研工業(中国)投資有限公司(本社:北京 総経理:水野泰秀)は、中国・上海で開催されている2017年上海モーターショー(第17回上海国際自動車工業展覧会、プレスデー:4月19日〜20日、一般公開日:4月21日〜28日)に於いて、新型SUV「CR-V HYBRID(ハイブリッド)」を世界初公開した。
ショー開催に合わせ「ポルシェ クラブ チャイナ」および「ポルシェ モータースポーツ アジア・パシフィック」の誕生を宣言
独・ポルシェAG(本社:ドイツ、シュトゥットガルト 社長:オリバー・ブルーメ)は、4月19日から開催された上海モーターショー2017で、アジア市場向けのニューモデル5車種を発表した。
三菱自動車工業株式会社(本社:東京都港区、社長CEO:益子 修、以下、三菱自動車)は、ミニバン『デリカ D:5(ディーファイブ)』に「ACパワーサプライ(AC100V)」を標準装備するグレードを拡大するなど一部改良を施し、4月21日(金)から全国の系列販売会社を通じて販売する。
独フォルクスワーゲン AG(本社:ドイツ・ニーダーザクセン州ヴォルフスブルク、グループCEO:マティアス・ミューラー、以降VW)は、来る2020年の格的生産開始に向けて、未来の新型電気自動車(EV)を連想させる車両を2017年上海モーターショー(4 月 19 日~29 日)で世界初披露した。
https://www.youtube.com/watch?v=Lh83nBnBaMU
スズキ株式会社(本社:静岡県浜松市、代表取締役社長:鈴木俊宏、以下、スズキ)は、スズキ福祉車両ウィズシリーズに、軽乗用車 新型「ワゴンR」、「ワゴンRスティングレー」をベースにした新型「ワゴンR 昇降シート車」、「ワゴンRスティングレー 昇降シート車」を設定し4月20日より発売した。
衝突時の被害軽減を支援するプリクラッシュセーフティの設定を拡大
トヨタ自動車株式会社(本社 : 愛知県豊田市、代表取締役社長 : 豊田章男、以下トヨタ)は、ダイナならびにトヨエース2t積系を一部改良し、ダイナは全国のトヨタ店(大阪地区は、大阪トヨペット)、トヨエースは全国のトヨペット店(大阪地区は、大阪トヨタ)を通じて、5月8日に発売する。
「i-ACTIVSENSE」標準装備化の第一弾、全機種「安全運転サポート車(サポカーS・ベーシック)」に該当
マツダ株式会社(本社:広島県安芸郡府中町、社長:小飼雅道 以下、マツダ)は4月20日、小型乗用車『マツダ デミオ』の全機種にマツダの先進安全技術「i-ACTIVSENSE*1(アイ・アクティブセンス)」を標準装備して全国のマツダ販売店より発売する。
本田技研工業株式会社(本社:東京都港区、社長:八郷隆弘、以下、ホンダ)傘下の本田技研工業(中国)投資有限公司(本社:北京、総経理:水野泰秀)のAcuraブランドは4月19日、中国・上海開催の上海モーターショーでTLX-L プロトタイプ」を世界初公開した。
ポルシェ ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:七五三木 敏幸)は、ジュネーブモーターショーにおいてワールドプレミアを果たしたパナメーラの新たなトップモデル、パナメーラ ターボS E-ハイブリッドの予約受注を、4月19日(水)より日本全国のポルシェ正規販売店にて開始する。
本田技研工業株式会社(本社:東京都港区、社長:八郷隆弘、以下、ホンダ)は、スーパースポーツモデル「CBR1000RR SP2」をベースとした、ロードレース専用車「CBR1000RR SP2 レースベース車」を4月20日(木)に発売した。
日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:西川 廣人)は4月19日、上海モーターショー2017にて、中国の顧客層に対して中国初公開となる小型SUV「キックス」、ピックアップトラック「ナバラ」、コンセプトカー「Vmotion 2.0」を出展した他、「エクストレイル」マイナーチェンジモデルも展示した。
予防安全パッケージ「Lexus Safety System +」を標準装備
トヨタ自動車株式会社(本社 : 愛知県豊田市、代表取締役社長 : 豊田章男、以下トヨタ)傘下のLEXUSブランドは、中国・上海で4月19日(水)~28日(金)に開催される第17回上海モーターショーに、マイナーチェンジした新型コンパクトクロスオーバーSUV「NX」を出展する。
車高1.55m以下のボディにメルセデスSUVの個性を凝縮したコンパクトSUV
メルセデス・ベンツ日本株式会社(本社:東京都品川区、社長:上野 金太郎)は、新型「GLA」を発表し、全国のメルセデス・ベンツ正規販売店ネットワークを通じ4月19日より発売した。
生産開始は2019年から。アウディでは2車種目となる電気自動車は流麗なクーペデザインを纏う
アウディは、上海モーターショーにおいて多様な性格を備えた電気自動車のコンセプトカー、「Audi e-tron Sportback concept(イートロン、スポーツバックコンセプト)」を発表した。
京都大学発のベンチャー企業で、EV(電気自動車)スポーツカーの量産化に日本で初めて成功したGLM株式会社(本社:京都市、代表取締役社長:小間裕康、以下GLM社)は、今回新たにEVスーパーカーの2019年の量産化を目指す。
プジョー・シトロエン・ジャポン株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:クリストフ・プレヴォ)は 4 月 17日(月)、プジョー208 アリュールに人気のシエロルーフ(ガラスルーフ)等を組み合わせた限定車、プジョー208 アリュール・シエロ・プラスを発売した。
UDトラックス株式会社(本社:埼玉県上尾市、代表取締役社長:村上吉弘)は4月11日、同社のフラッグシップ大型トラック「クオン(Quon)」を刷新・同日より発売を開始した。