本田技研工業株式会社(本社:東京都港区、社長:八郷隆弘、以下、ホンダ)は、コンパクトステーションワゴン「SHUTTLE(シャトル)」のHYBRID X/Zに、「ETC車載器(音声タイプ)」や「ステンレス製スポーツペダル」などを標準装備し、内外装の質感を向上させた特別仕様車「STYLE EDITION(スタイルエディション)」を12月18日(金)に発売する。

本田技研工業株式会社(本社:東京都港区、社長:八郷隆弘、以下、ホンダ)は、力強くスムーズな加速の直噴1.5L VTEC TURBOエンジンや「わくわくゲート」を搭載した「STEP WGN SPADA/SPADA・Cool Spirit(ステップ ワゴン スパーダ/スパーダ・クールスピリット)」に安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」と「リア右側パワースライドドア」を標準装備した2種類の特別仕様車「Advance Package α/β(アドバンスパッケージ α/β)」を設定。
アドバンスパッケージαを12月18日(金)に、アドバンスパッケージβを2016年1月14日(木)に発売すると発表した。
本田技研工業株式会社(本社:東京都港区、社長:八郷隆弘、以下、ホンダ)は、「N-ONE(エヌワン)」に、エクステリアやインテリアを上品で落ち着いたブラウン基調のカラーリングで統一し、装備を充実させたG特別仕様車「SS(Suzuka Special)ブラウンスタイルパッケージ」を設定した。
また、多くの立体駐車場にも対応する低全高モデルに、求めやすい価格の新タイプ「G・LOWDOWN Basic」を設定し、12月18日(金)に発売する。 続きを読む ホンダ、「N-ONE(エヌワン)」に新タイプと特別仕様車を設定し発売
本田技研工業株式会社(本社:東京都港区、社長:八郷隆弘、以下、ホンダ)は、軽自動車で初めて新・安全性能総合評価で最高評価となる「5つ星」(※1)を獲得した「N-WGN(エヌ ワゴン)」に、「G 特別仕様車 SSコンフォートパッケージ」を追加し、12月4日(金)から発売を開始した。
本田技研工業株式会社(本社:東京都港区、社長:八郷隆弘、以下、ホンダ)は11月20日、軽乗用車最大級※1の室内空間や存在感のあるデザインなどから、2015年に入り10ヵ月連続で軽四輪車新車販売台数第1位※2を獲得したN-BOXシリーズの「N-BOX(エヌボックス)」と「N-BOX +(エヌボックス プラス)」をマイナーモデルチェンジし、11月20日(金)に発売した。
今回のマイナーモデルチェンジでは、「360°スーパーUV・IRカットパッケージ」や「ナビ装着用スペシャルパッケージ+ETC車載器(ナビ連動タイプ)」を新たに設定。また、お買い求めやすい「C」タイプや新たなボディーカラーを追加し、商品の魅力をさらに高めた。
本田技研工業株式会社(本社:東京都港区、社長:八郷隆弘、以下、ホンダ)の米国現地法人であるアメリカン・ホンダモーター(本社:カリフォルニア州トーランス 社長:山田 琢二)は11月17日、2015年ロサンゼルスオートショー(プレスデー:2015年11月17日〜19日、一般公開日:11月20日〜29日)にて、新型「CIVIC(シビック)クーペ」を出展、世界初披露した。
北米で10代目となる新型シビックシリーズは、デザインや走行性能、燃費に加えて、快適性や安全性に至るまで、すべての領域で妥協することなく新たに開発されたという。
シビックセダンに次ぐ第2弾として初披露されたシビッククーペだが、そのスタイリングは2015年ニューヨークオートショー(プレスデー:2015年4月1日〜2日、一般公開日:4月3日〜12日)で発表された「シビックコンセプト」に準ずるもの。
本田技研工業株式会社(本社:東京都港区、社長:八郷隆弘、以下、ホンダ)は、動力性能を徹底的に磨き上げ、操る喜びを追求したピュアスポーツモデルの新型「CIVIC TYPE R(シビック タイプアール)」を12月7日(月)に発売する。
本田技研工業株式会社(本社:東京都港区、社長:八郷隆弘、以下、ホンダ)は、「第44回東京モーターショー2015」において初披露した新型燃料電池自動車(以下、FCV)「CLARITY FUEL CELL(クラリティ フューエル セル)」を、来る2016年3月から日本国内に於いてリース販売を開始する。
日本における販売開始初年度については、まずは従来からFCV普及促進に協力を得ている自治体や、企業向けにリース販売を行い、外部給電器も含めた市場における製品の使用状態や、意見、要望を収集した後、個人ユーザーへの販売も実施していく。
車両の生産自体は、生産企画統括部/パワートレイン生産企画統括部がある栃木県塩谷郡高根沢町で、当面は少量生産から開始し、その後、生産規模の拡大に乗じて、リース販売と通常販売を組み合わせて実施していくと云う。
なおCLARITY FUEL CELLの日本国内に於ける車両価格は、766万円(消費税込み)。
無限ブランドを持つ株式会社M-TEC(株式会社M-TEC、埼玉県朝霞市、代表取締役:永長眞、以下、無限)は、本田技研工業株式会社から発表・発売される「CIVIC TYPE R(シビック タイプアール)」に対してプロトタイプモデルを公開し、来る2016年1月に同モデルを正式発表すると公開した。
「シビック TYPE R」用無限パーツは、圧倒的パフォーマンスとダイナミック性能を両立させた歴代最高のTYPE Rを、さらに無限らしい一台へと変化させるパーツをラインナップしていくという。
本田技研工業株式会社(本社:東京都港区、社長:八郷隆弘、以下、ホンダ)は、外観を一新して各部を熟成した「NC750X」と「400X」を、東京ビッグサイトにて開催される第44回東京モーターショー2015(プレスデー:10月28日、29日、一般公開:10月30日〜11月8日)に、ワールドプレミアとして出品する。
NC750Xと400Xは、オンロードとオフロードの異なる価値を高次元で融合した「クロスオーバーコンセプト」の開発思想に基づいたスポーツモデルとして、特定地域に特定されず、幅広い層のユーザーに支持されてきた。
今回、両車種ともに外観の一新に伴ってヘッドライトとテールランプにLEDを新たに採用。さらに、ウインドプロテクション効果に優れたウインドスクリーンを採用することで、よりスタイリッシュで快適な走行を可能とした。 続きを読む ホンダ、NC750Xと400Xを刷新し東京モーターショー2015で世界初公開
本田技研工業株式会社(本社:東京都港区、社長:八郷隆弘、以下、ホンダ)の英国現地法人であるホンダモーターヨーロッパ・リミテッド(本社:バークシャー州ブラックネル、社長:神子柴 寿昭)は、10月16日(欧州中央時間時間)、新開発の水冷・4ストローク・OHC・直列2気筒998cm3エンジンを搭載した本格的なアドベンチャーモデル「CRF1000L Africa Twin」を発表した。
「The Power of Dreams」をコンセプトに独創的なモビリティを出展
本田技研工業株式会社(本社:東京都港区、社長:八郷隆弘、以下、ホンダ)は、東京ビッグサイトで開催される「第44回東京モーターショー2015」(プレスデー:10月28日〜29日、一般公開日:10月30日〜11月8日)に、コンセプトモデルを含む四輪車・二輪車などを出展。
出展各社の中で、単一ブランドとしては最大面積となるブースに、Hondaならではの多彩なラインアップを取り揃えていく。 続きを読む ホンダ、第44回東京モーターショー2015出展概要
本田技研工業株式会社(本社:東京都港区、社長:八郷隆弘、以下、ホンダ)は、10月28日(水)に発表予定の新型「CIVIC TYPE R(シビック タイプアール)」に関する情報を、9月30日(水)にHondaのホームページで先行公開した。
新型シビック TYPE Rは、「心昂ぶるブッチギリの走り」をコンセプトに、パワー・トルク・レスポンスのバランスが高い次元で取れた新開発「2.0L VTEC TURBOエンジン」の圧倒的パフォーマンス(最高出力310馬力※1、最大トルク400N・m※1)と、ダイナミック性能を両立させた歴代最高のTYPE Rとなる。 続きを読む 新型「CIVIC TYPE R(シビック タイプアール)」をホームページで先行公開
本田技研工業株式会社(本社:東京都港区、社長:八郷隆弘、以下、ホンダ)は、コンパクトカー「FIT(フィット)」のエクステリアデザインを変更し快適装備も充実させ、9月25日(金)※1に発売する。
●主な変更点
○エクステリアデザインの変更とボディカラーの追加
・フロントグリルをより立体的で質感の高いデザインに変更。
・ハイブリッド車のフルホイールキャップをよりシャープな印象のデザインに変更。
・ハイブリッド車のボディカラーに、プレミアムブルーオパール・メタリックとミッドナイトブルービーム・メタリックを追加。 続きを読む ホンダFIT(フィット)、エクステリアデザインの変更と快適装備を充実
本田技研工業株式会社(本社:東京都港区、社長:八郷隆弘、以下、ホンダ)は、3列すべてが広く快適な室内空間と上質な走行性能を両立した上級ミニバン 「ODYSSEY ABSOLUTE(オデッセイ アブソルート)」に、特別仕様車「ABSOLUTE・Advance(アブソルート・アドバンス)」、「ABSOLUTE・EX Advance(アブソルート・EX アドバンス)」を設定し、9月18日(金)に発売する。
「ABSOLUTE・ Advance」、「ABSOLUTE・EX Advance」は、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」、「マルチビューカメラシステム」、「Hondaスマートパーキングアシストシステム」といった運転サポート機能や「Honda インターナビ」を標準装備し、買い得感のある価格設定としている。
本田技研工業株式会社(本社:東京都港区、社長:八郷隆弘、以下、ホンダ)は、5ナンバーサイズの扱いやすさと、上位セダンに迫る広い室内空間を融合したコンパクトセダン「GRACE(グレイス)」のハイブリッド車に、オートリトラミラーなどを全車標準装備とする等、装備充実に加え新ボディカラーを追加し、9月18日(金)に発売する。
本田技研工業株式会社(本社:東京都港区、社長:八郷隆弘、以下、ホンダ)の米国現地法人であるアメリカン・ホンダモーター(本社:カリフォルニア州トーランス 社長:山田 琢二)は、2015年9月16日(北米中央時間)に、北米に於いて2015年秋からの発売を予定している新型「Civic(シビック)セダン」を発表した。
新型シビックセダンは、北米で10代目となる新型シビックシリーズの第1弾となる。
コンパクトクラスの新たなベンチマークを目指して、デザインや走行性能、燃費性能、安全性など、すべてを一から見直し、シビック元来の個性であるスポーティーさを際立たせたモデルとして、新たに開発された。 続きを読む ホンダ、北米向けの新型「Civic(シビック)セダン」を発表