東京・恵比寿のSUBARU STAR SQUAREで、スバルファンとの一体感を醸成
富士重工業株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:吉永泰之)は3月5日の日曜日、スバル本社のある東京都渋谷区恵比寿のSUBARU STAR SQUARE(スバル スター スクエア)に於いて「SUBARU 2017モータースポーツファンミーティング」を開催する。
東京・恵比寿のSUBARU STAR SQUAREで、スバルファンとの一体感を醸成
富士重工業株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:吉永泰之)は3月5日の日曜日、スバル本社のある東京都渋谷区恵比寿のSUBARU STAR SQUARE(スバル スター スクエア)に於いて「SUBARU 2017モータースポーツファンミーティング」を開催する。
マウント・パノラマ・サーキットで総合2位と4つのクラスで優勝を獲得
ドイツ. ポルシェAG(本社:ドイツ、シュトゥットガルト 社長:オリバー・ブルーメ)のカスタマーチームが2月5日にバサースト(オーストラリア)のマウント・パノラマ・サーキットで4クラス優勝を果たした。
開幕緒戦を迎えた2017年全日本ラリー選手権は、「ラリーオブ嬬恋2017」でスタートを切った。
競技は2月5日の最終日で全競技を終え、その結果、SUBARU WRX STIを駆る勝田範彦/石田裕一がトップを守り切ってゴールラインを駆け抜けた。
https://www.facebook.com/bicc.rallyofTSUMAGOI/videos/981069635359027/
富士重工業株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:吉永泰之)のモータースポーツ統括会社であるスバルテクニカインターナショナル株式会社(所在地:東京都三鷹市、代表:平川良夫、略称:STI)では、アメリカで人気のあるグローバルラリークロス選手権シリーズに「SUBARU WRX STI GRC Supercar」で参戦している。
「2017 Bridgestone World Solar Challenge (ブリヂストンワールドソーラーチャレンジ)」2017年10月8日~15日に開幕
株式会社ブリヂストン(本社:東京都中央区京橋、代表取締役CEO 兼 取締役会長:津谷正明、以降、ブリヂストン)は、2017年10月8日~15日にオーストラリアで開催される「2017 Bridgestone World Solar Challenge (以下BWSC)」に冠スポンサーとして協賛する。
スズキ株式会社(本社:静岡県浜松市、代表取締役社長:鈴木俊宏、以下、スズキ)は、1月29日にマレーシアのセパン・インターナショナル・サーキットにおいて、二輪車レースの最高峰「FIM※ロードレース世界選手権(MotoGP)」のMotoGPクラスに参戦する、チームスズキエクスター(Team SUZUKI ECSTAR)の2017年シーズンへの参戦体制を発表した。※FIM(国際モーターサイクリズム連盟)
ファルケンブランドを配する住友ゴム工業株式会社(本社:兵庫県神戸市中央区、社長:池田育嗣、以下住友ゴム)は、6月3日(土)、4日(日)に開催される「Red Bull Air Race Chiba 2017」に、オフィシャルパートナーとしてFALKENブランドで協賛する。
ファルケンブランドを配する住友ゴム工業株式会社(本社:兵庫県神戸市中央区、社長:池田育嗣、以下住友ゴム)は、航空機競技で究極の三次元モータースポーツと云われる「Red Bull Air Race World Championship 2017」にアジア人で唯一「マスタークラス」参戦の室屋義秀選手を「Team FALKEN」として3年連続でサポートしていく。
ポルシェAGのWECワークスドライバーが、雪と氷の上で高度な技術を披露
独・ポルシェAG(本社:ドイツ、シュトゥットガルト 社長:オリバー・ブルーメ)のワークスドライバーであるロマン・デュマは自らが所有するポルシェ 911 GT3 RSで、世界ラリー選手権のシーズン開幕戦モンテ・カルロ・ラリーに出場。RGTカテゴリでクラス優勝した。
アメリカのメディア企業「リバティ・メディア社」(Liberty Media、本社:米国コロラド州エングルウッド、CEO:グレッグ・マッフェイ<Greg Maffei>)は米国時間1月23日、約80億ドル(約9000億円)とも云われる資本を投じて、フォーミュラワン(F1世界選手権)の筆頭株主となっていたCVCキャピタル・パートナーズなどの既存株主から該当事業の株式を取得し、経営のコントロールを完全に掌握した。
本田技研工業株式会社(本社:東京都港区、社長:八郷隆弘、以下、ホンダ)は、2017年のFIA※世界ツーリングカー選手権(以下、WTCC)に、日本人初のレギュラードライバーとなる道上龍(みちがみ りょう)選手を起用する。なおホンダワークスチームは2チーム3台の体制での参戦となった。
https://www.youtube.com/watch?v=SgaqPSL1-mk
ヤマハ発動機株式会社(本社:静岡県磐田市、社長:柳弘之、以下、ヤマハ発動機)の二輪世界選手権に於ける最高峰チームとなる「Movistar Yamaha MotoGP」は、2017年1月19日にスペインのマドリードにあるTelefónica本社で、世界中のレース・ファンに向けて、2017シーズンの新しいチーム・カラーとチーム体制を正式発表した。
スペインの総合エネルギー事業会社、アクシオナS.A.(Acciona S.A.、本社:スペイン・マドリード州アルコベンダス、会長 兼 CEO:ホセ・マヌエル・エントレカナーレス)は、パラグアイ・ボリビア・アルゼンチンの3カ国で開催された2017年ダカール・ラリーに、独自開発した電動4WDのラリーレイドマシン「ACCIONA 100% Ecopowered」で出走。純粋な電気自動車として史上初の完走を達成した。
https://www.youtube.com/watch?v=OkR3_wee59Y
シトロエン・レーシングの歴史に刻まれる新たなページ
1919年に誕生したシトロエンは、モータースポーツへの挑戦のなかで、高い戦闘力と達成能力を発揮してきた。
1950 年代には、シトロエンのモデルがラリーで初めて勝利を達成している。しかし、現在の勢いが本当に始まったのは、1980年代に入ってからのこと。
当時、ヴィザ・ミルピステとBX 4TCという伝説的なグループBに準拠したマシンでの参戦に於いて、思うような成果を残すことは出来ずいた時期もあったが、
シトロエン C3 WRCは、世界タイトルを 6 回獲得したチームの知識と経験の集大成となった
1997年に初登場したシトロエンのワールドラリーカーは、より高いパフォーマンスを生み出したり、コストをコントロールするため、時代にあわせてその定義を目まぐるしく変えてきた。
その過程に於いて、最も大きな変更は 2011 年から施行された、1.6 リットル直噴ターボエンジンへの変更にあった。
2017 シーズンのPSAは、対象の全13ラリーにフル参戦体制で臨む
2017年世界ラリー選手権の開幕戦ラリー・モンテカルロの 1 カ月前に、グループPSA(本社:フランス・パリ、CEO:カルロス・タバレス)傘下のシトロエン・レーシングはアブダビで参戦車両である C3 WRC を初公開。同マシンが現地時間1月19日、ラリー・モンテカルロに登場した。
株式会社ジェイ・スポーツ(本社 東京都江東区、代表取締役社長 木下伸 以下「J SPORTS」)は、「世界三大耐久レースのデイトナ24時間レース2017」の生中継と、 J SPORTSオンデマンドでの24時間フルLIVE配信。さらに「レース・オブ・チャンピオンズ2017~世界最速決定戦~」の放送のオンデマンド先行LIVE配信を決定した。
中国に本社拠点を置くワンリータイヤ。2017年も「厳しく、そして真面目な日本市場」に挑む
中国に本社拠点を置く4輪タイヤのワンリータイヤ(万力車胎・Wanli Tire Corporation Limited. 、本社:中国広州市、代表者:頼燕山<ライ ヤンシャン>)は、東京オートサロン2017(幕張メッセ)に出展し、 2017年のD1グランプリ連覇に向けた新車両コルベットと、新タイヤ「SR390」を初披露した。
最高出力500psを誇るヴァイザッハ生まれのカスタマーチーム用レーシングカーの「911 GT3R」は、シーズンの開幕を迎えたアウトドモーロ ドバイでのドバイ24時間レースにてワン・ツーフィニッシュを果たした。
グループPSA(Groupe automobile PSA Peugeot Citroën、本社:フランス・パリ、CEO:カルロス・タバレス)傘下のプジョーブランドは、パラグアイ・ボリビア・アルゼンチンの 3 カ国で開催された2017 年ダカール・ラリーにワークス体制下で3台の新型プジョー「3008DKR」を投入し、表彰台を独占する結果で締め括った。