タイムズモビリティネットワークス、「Service X」にポルシェMT車初導入


タイムズモビリティネットワークス株式会社(本社:広島県広島市、社長:川崎計介)は、「Service X」において3月10日(木)に『ポルシェ911GT3(996型) MT車』を、3月末までに『ポルシェ 911ターボ(997型) AT車』を導入し、順次レンタルを開始する。
「Service X」は、憧れの名車が1時間2,700円(税込)から借りられる、タイムズカーレンタルのレンタカーサービス。東京と神奈川エリアの合計7店舗で提供しており、車種は、ポルシェ、ロータス、コルベットなどの稀少なクルマを取り揃えている。

3月10日(木)に導入する『ポルシェ911GT3(996型) MT車』は、お客様の要望を受け導入するもので、「Service X」のポルシェシリーズの中では、初のMT車となる。

また、3月末までに、導入直後から最も人気の高い『ポルシェ 911ターボ(997型) AT車』を増車される予定と云う。

いずれも、東京エリアに追加導入していく。これにより、取り扱い台数は、両エリア合わせて合計17台となり、ラインアップが充実した。

加えて2016年3月4日(金)から2016年5月31日(火)まで、「スタンプラリーキャンペーン」を実施する。期間中、「Service X」のご利用1回に付き1個のスタンプをカードに捺印し、スタンプが3個貯まった顧客全員に次回「Service X」で利用できる「レンタルeチケット2,500円分」をプレゼントしていく。

Service Xサイト
< http://rental.timescar.jp/x/ >