同社原点のミゼットを基点に、ひろがる未来の姿をブース展示・演出で表現
ダイハツ工業は10月14日、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催される「Japan Mobility Show 2025(ジャパン モビリティショー2025/一般公開は10月31日〜11月9日、プレス公開は10月29日から)」に出展する。
出展テーマは、“わたしにダイハツメイ。小さいからこそできること。小さいことからひとつずつ。”とした。
ダイハツでは、「1907年の創業以来、人々の暮らしに寄り添いながら、小さなボディに、ワクワク感、親しみやすさ、便利さを凝縮したクルマをハツメイし、お求めやすい価格で提供し続けてきました。
今回のモビリティショーでは、〝わたしにぴったり〟〝暮らしがおもろくなりそう〟と思って頂ける、そんなダイハツらしいハツメイを〝ダイハツメイ〟とし、その原点であるミゼットを基点にひろがる未来の姿をブース展示・演出で表現。
〝ミゼットX〟をはじめとした多彩なコンセプトカーを出展します。その他の展示物については、10月29日のプレスデーに公表いたします。
また、一般社団法人 日本自動車工業会主催のメインプログラムにも参加します。
10年後の近未来の技術やそれらによってもたらされる生活を体感いただく〝Tokyo Future Tour 2035〟には、新しい歩行領域モビリティ〝e-SNEAKER(イースニーカー)〟を出展、他にも「Out of kidZania in JMS」など様々なプログラムに参加します」と話している。
ダイハツ Japan Mobility Show 2025特設サイト
https://www.daihatsu.co.jp/learning/event/japan_ms2025/