三菱自動車工業(本社:東京都港区、代表執行役社長兼最高経営責任者:加藤 隆雄)は7月24日、軽ハイトワゴン『eKクロス』『eKワゴン』を法規に適合させるなど一部改良を施し、7月24日(木)から全国の系列販売会社で販売を開始する。メーカー希望小売価格は、『eKクロス』が1,743,500円~2,106,500円(消費税10%込)、『eKワゴン』が1,468,500円~1,683,000円(消費税10%込)。
1.主な変更点
衝突被害軽減ブレーキシステム[FCM*1]の警告灯の制御および警告表示を変更・追加するなど、法規に適合させました。
『eKクロス』のボディカラーに、モノトーンのナチュラルアイボリーメタリック*2を新たに採用し、モノトーン5色、2トーン5色の、全10色としました。
*1:
Forward Collision Mitigation system
*2:
有料色33,000円(消費税10%込)
2.メーカー希望小売価格
(リサイクル料金、保険料、消費税を除く税金、届出等に伴う費用は含まれない)
<『eKクロス』の車種サイト>
https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/ek_x/index.html
<『eKワゴン』の車種サイト>
https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/ek_wagon/index.html