マツダ株式会社(本社:広島県安芸郡府中町、社長:小飼雅道 以下、マツダ)は、同社の軽自動車『マツダ フレアワゴン』を一部改良し、全国のマツダの販売店を通じて1月12日より発売した。
「トピック」カテゴリーアーカイブ
横浜ゴム、ヒストリックカー向けタイヤ市場に参入。「ADVAN HF Type D」を復活発売
80年代に一世風靡した復刻スポーツタイヤを、「東京オートサロン2017」の横浜ゴムブースに参考出展
横浜ゴム株式会社(本社:東京都港区新橋、代表取締役社長:野地彦旬、以下、横浜ゴム)は、2017年に創業100周年を迎える事を記念し、2017年秋にかつての同社のヒット商品「ADVAN HF Type D」を復活させ、ヒストリックカー向けタイヤ市場に参入する。
トヨタ自動車、ヴィッツに1.5Lハイブリッドシステムを搭載。燃費は34.4km/L
マイナーチェンジで、より個性を際立たせた外観デザインを創出
トヨタ自動車株式会社(本社:愛知県豊田市、代表取締役社長:豊田章男、以下 トヨタ)は、ヴィッツにハイブリット搭載車を追加すると共に外形デザインの変更を施すマイナーチェンジを実施し、全国のネッツ店を通じて1月12日に発売を開始した。
https://www.youtube.com/watch?v=qNKx7Z8qZmY
https://www.youtube.com/watch?v=H35rrChbaZY
ホンダ、2017年の「SUPER GT」シリーズ参戦体制を発表
本田技研工業株式会社(本社:東京都港区、社長:八郷隆弘、以下、ホンダ)は2017年1月13日(金)~15日(日)の3日間、幕張メッセ(千葉市)で開催される「TOKYO AUTO SALON 2017」(以下、東京オートサロン2017)の会場を舞台に、2017年のSUPER GTシリーズGT500クラスにNSX-GTで参戦する5チームのうち、2016年12月14日に発表した2チームに加え、残る3チームの参戦体制およびHonda GTプロジェクトリーダーを発表した。
ポルシェ ジャパン、「B’z」稲葉浩志氏とのコラボ・プロモーションを開始
B’z稲葉浩志氏のソロプロジェクト「INABA/SALAS」とのコラボレーションによるスペシャルムービーを放映
ポルシェ ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:七五三木 敏幸)は、2017年に日本において販売が開始される新型パナメーラのプロモーションの一環として、ロックアーティスト、B’zの稲葉浩志氏の新たなソロプロジェクトである「INABA/SALAS」とコラボレートしたプロモーションを開始した。
https://www.youtube.com/watch?v=yYzq4oidBQQ
マリア・シャラポワ、独シュトゥットガルトの「ポルシェ テニスグランプリ」でプロテニスに復帰
独・ポルシェAG(本社:ドイツ・シュトゥットガルト、社長:オリバー・ブルーメ)が、シュトゥットガルトで長く開催しているポルシェ テニスグランプリに於いて、マリア・シャラポワ(29歳)がプロテニス界に待望の復帰を果たす。
LEXUS「RC F GT3」を2017年のGT3カテゴリーに投入。デビューはデイトナ24時間
日本国内では、同じGT3マシンをGT300カテゴリー投入し、LMcorsa(エルエム・コルサ)チームを通してSUPER GTシリーズ参戦を託す
トヨタ自動車株式会社(本社:愛知県豊田市、代表取締役社長:豊田章男、以下 トヨタ)傘下のLEXUSブランドは、GAZOO Racingを通じて、2017年シーズンに日本と米国で開催されるGT3カテゴリーのレース参戦に向けた車両として「LEXUS RC F GT3」を投入する。
ダンロップタイヤ、「福山雅治が誕生秘話を語る」低燃費タイヤの新テレビコマーシャルを放映開始
横浜ゴム、ショートムービー「雨の出会い坂」を公開し同社製品のウェット性能を訴求
横浜ゴム株式会社(本社:東京都港区新橋、代表取締役社長:野地彦旬、以下、横浜ゴム)は、1月13日より、製品訴求のためオリジナルショートムービーシリーズ「雨の出会い坂」を公開した。
https://www.youtube.com/watch?v=ZxRL0DbMI4c
米国カリフォルニア州の文化交流プログラム2017に、ホンダと福島県の高校生20名が参加
TOMODACHIイニシアチブとホンダが「TOMODACHI Honda 文化交流プログラム 2017」を実施。ローズ・パレードなどを開催
TOMODACHIイニシアチブ(東日本大震災の復興支援から生まれた文化交流プログラム)と、本田技研工業株式会社(本社:東京都港区、社長:八郷隆弘、以下、ホンダ)は、米国カリフォルニア州ロサンゼルスにて、2016年12月26日から2017年1月9日の約2週間にわたる文化交流プログラム「TOMODACHI Honda 文化交流プログラム 2017」を実施した。
政府、道路法施行令を改正し国道等の道路占用料評価額を見直し
道路法施行令の一部を改正する政令を閣議決定。地価に対する賃料の水準の変動等を踏まえた改定実施へ
国土交通省は平成29年1月13日、指定区間内の国道における道路占用料の額を規定している道路法施行令を改正し、平成27年度に行われた固定資産税評価額の評価替え、地価に対する賃料の水準の変動等を踏まえた道路占用料の額についての見直しを行うとともに、その他所要の改正を行う旨を発表した。
マツダ ロードスターに、初代の「クラシックレッド復刻カラー車」が登場。期間限定で販売開始
初代「ロードスター」の象徴的なカラーを最新の塗装技術で再現
マツダ株式会社(本社:広島県安芸郡府中町、社長:小飼雅道 以下、マツダ)は、小型オープンスポーツカー「マツダ ロードスター」に、限定色「クラシックレッド」を新たに設定(期間限定色「クラシックレッド」として追加・選択時は消費税込み32,400円高となる)して、全国のマツダの販売店を通じて1月13日より予約受付を開始し、2月28日までの期間限定で販売することを発表した。
https://www.youtube.com/watch?v=x7ke9sGIt9g
トヨタ自動車、復帰初戦“伝統のラリーモンテカルロ”に向け、万全の体制で挑む
JAF、日本海側・北日本から西日本に於ける吹雪の予報を受けて運転注意を勧告
救援依頼の増加を予想し、JAFでは態勢を強化。雪道の運転は十分な注意と事前の準備を
JAF(一般社団法人日本自動車連盟・本部所在地:東京都港区、会長:矢代隆義、以下、JAF)は、北日本から西日本にかけての日本海側を中心に15日ごろにかけて大雪が継続し猛吹雪となるとの予報を受け、ドライバーへ注意を呼び掛けている。
ホンダ、今夏発売予定の新型「CIVIC(シビック)」を東京オートサロン2017で日本初披露
レクサス、900馬力のクルーザー「LEXUS Sport Yacht Concept」を発表
1基450馬力の「LEXUS LC」用V型8気筒5Lエンジンを2連装し、理論上の合計出力900馬力を誇るオープン船体の新マリン・クルーザーを米国・マイアミでリリース
トヨタ自動車株式会社(本社:愛知県豊田市、代表取締役社長:豊田章男、以下 トヨタ)傘下のLEXUSブランドは、米国・マイアミで実施したブランドイベント“Through the Lens”に於いて、高性能マリンクルーザー「LEXUS Sport Yacht Concept」を世界初披露した。
https://www.youtube.com/watch?v=HGt44RK80m4
DS3・DS4のモデルラインナップに「PERFORMANCE Line」が追加
プジョー・シトロエン・ジャポン株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:クリストフ・プレヴォ)が配するDS Automobiles、「NEW DS 3」「NEW DS 4」に1月10日、「PERFORMANCE Line(DSパフォーマンスライン)」が追加され、全国のシトロエン・DS ディーラーネットワークより初回の販売数量限定でリリースが開始された。
DSブランドから、クリーンディーゼルを搭載した新「DS5 BlueHDi」いよいよ日本デビュー
プジョー・シトロエン・ジャポン株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:クリストフ・プレヴォ)は、PSA傘下最上級ブランドで、2014年6月1日にシトロエンDSから派生・スピンアウトしたDSから日本国内市場に向けて、いよいよクリーンディーゼルエンジンを搭載した「DS5 BlueHDi」の販売が1月10日より開始された。
アウディQ7「ディープラーニングコンセプト」が、CES2017で優れた機械学習能力を披露
アウディ、人工知能を用いた自動運転技術でエレクトロニクス業界のリーダー達と連携
昨今の自動運転技術に於いて「人工知能(AI)」の存在が要となるなか、アウディAG(本社:ドイツ・バイエルン州インゴルシュタット、取締役会長:ルパート・シュタートラー、以下アウディ)は、エレクトロニクス業界のパートナーと連携して機械学習領域のノウハウを育んできた。
https://youtu.be/RCO908RNmxA
Quotation:YOUCAR
そして今回、ラスベガスで開催された 続きを読む アウディQ7「ディープラーニングコンセプト」が、CES2017で優れた機械学習能力を披露
ホンダ、「N-BOX」2016年暦年で軽四輪車新車販売1位を獲得。累計販売台数は100万台突破
本田技研工業株式会社(本社:東京都港区、社長:八郷隆弘、以下、ホンダ)の「N-BOX(エヌボックス)」シリーズの2016年暦年(1月〜12月)の販売台数が18万6,367台(社団法人 全国軽自動車協会連合会<全軽自協>調べ)となり、軽四輪車新車販売台数で第1位を獲得した。