KGモーターズ、車両生産の量産準備段階へ

プレ量産を通じた供給体制検証を開始

KGモーターズ(本社:広島県東広島市、代表取締役CEO:楠 一成)は1月6日、小型モビリティ「mibot」において、初回納車を実施した。これによりmibotは実社会で走行・利用される段階へと進み、量産に向けた準備フェーズへ移行したことになると謳っている。

*記事冒頭の写真は、対象生産車の初期カラー展開(5色)

同社はこれまで、mibotの構想・開発・試作を重ねてきたが、2025年12月よりプレ量産フェーズに入り、実運用を前提とした生産を開始した。

プレ量産では少数台の生産を行い、組み立て性や生産ラインへの移行プロセスを中心に、量産に向けた生産・供給体制を段階的に検証していくという。

プレ量産で生産される車両は、品質面に於いて量産車両と同等の基準を満たしたものを提供する。

また同フェーズでは、品質の継続的な確認と改善を行いながら、実際に市場へ提供することで、mibotが社会の中で成立する実績を積み重ねていく。

このプレ量産フェーズの取り組みの一環として、2025年12月30日にmibotの初回納車を実施した。

1台目の納車は、mibotを市場に届け、実際に提供可能なプロダクトとして成立していることを確認するための取り組みとなる。これにより、mibotは実際の社会の中で走行・利用される段階へと進んだ。

*量産初期に使用を予定している生産ラインのイメージ

この取り組みにによりKGモーターズでは、「プレ量産で得られる知見を反映しながら体制を整備し、2026年4月からの本格量産開始を目指します。

今後は、安定的な生産・納車を継続できる仕組みの構築に注力していきます」と話している。

会社概要
社名:KGモーターズ株式会社
代表取締役 CEO:楠 一成
事業内容:小型モビリティ「mibot」の開発・製造・販売
https://kg-m.jp/

採用情報
KGモーターズでは現在、量産フェーズに向けた体制強化のため、各職種での採用を進めているという。:https://kg-m.jp/recruit



Amazon Prime video / Amazon AD

「ザ・イノベイター」車で世界を創った男たち (字幕版)

– 欧州で生まれ、アメリカの礎を築き、
日本の躍進を支えた自動車産業の歴史を辿る –