2025年はカナダのPHEVカテゴリーで3年連続首位獲得
三菱自動車工業( 本社:東京都港区、代表執行役社長兼最高経営責任者:加藤隆雄 )のカナダ事業統括会社ミツビシ・モーター・セールス・オブ・カナダ・インク(MMSCAN)は、改良したクロスオーバーSUV「アウトランダー」のプラグインハイブリッドEVモデルをカナダで3月から販売を開始する。
今回発売する改良モデルは、従来モデルに比べてバッテリー容量が約13%増の22.7kWhとなり、EV航続距離が18%増え72kmに伸長した。
また内外装デザインを一部変更して質感を向上し、ヤマハ株式会社と共同開発したプレミアムオーディオシステムを全車に採用。更にサスペンションの最適化や新タイヤの採用により、より上質で安定した乗り心地を実現したという。
*モントリオールで開催された発表会に登壇したMMSCANの川路健市 社長兼CEO
ちなみに同社では、「カナダでは、電動車に対する高い関心を持つユーザーが多く、また降雪を伴う厳しい冬の中でも安心して走行できる4WD車が広く支持を得ています。
こうした背景より、アウトランダーPHEVのツインモーター4WDと四輪制御技術S-AWCからなる安全・安心・快適な走行性能は高く評価されており、カナダはアウトランダーPHEVの販売国の中で最大の販売台数を記録すると共に、カナダのPHEVカテゴリーで3年連続第1位を獲得しました。
アウトランダーPHEVは、2013年1月より世界初のSUVのプラグインハイブリッドEVとして日本で発売し、これまでに60ヶ国以上で販売、累計販売台数は約43万台に達しています。
今後は大幅改良した本モデルを2026年度内にアメリカ、メキシコ、豪州、ニュージーランド、チリ等へ順次投入する予定です」と話している。