ヤマハ発動機販売( 本社:東京都大田区、代表取締役社長:松岡大司 )は1月13日、”クロスプレーン・コンセプト( パワーユニット開発で高燃焼効率を引き出す設計思想 )”に基づく水冷・4ストローク・DOHC・直列3気筒888cm³エンジンをCFアルミダイキャストフレームに搭載。1980年代のGPファクトリーマシン「YZR500」を連想させるスポーツヘリテージモデル「XSR900 GP」に新色を設定し、2月27日に発売を開始する。
新カラーは、「USインターカラー」と呼ぶ”イエローにストロボラインを組み合わせたもの”。1970年代から80年代に掛けてアメリカのレースシーンで活躍したヤマハ車、および1978~80年のWGP500マシンに採用したカラー&グラフィックを再現させている。価格は1,463,000円(継続のホワイトカラーは1,430,000円)。販売計画は国内年間600台。
このカラーは、ヤマハ発動機創立から一貫してモータースポーツに挑戦し続けるヤマハスピリッツの象徴として広く支持されている。
今回は、メインフレームやリアアーム、フロントサスペンションのアウター、更にはブレーキ&クラッチレバー、ステップを専用のブラックに塗装する他、ゴールドのホイールとイエローのリアサスペンションスプリングを採用し、「XSR900 GP」の世界観を色濃く反映する特徴的なカラーリングに仕立てた。なおこれなより継続販売の”ホワイト”との2色展開となった。
そもそも「XSR900 GP」は”The Embodiment of Yamaha Racing History (ヤマハレースヒストリーの体現者)”をコンセプトとし、「XSR900」をベースに開発。ロードレース世界最高峰でのYAMAHAの足跡とスピリッツを表現したモデル。
同社では、ワインディングロードを心地よく駆け抜けることができる性能と、スポーティなハンドリングが特徴で、往年のレーサーレプリカ経験者から若年層まで、幅広い層から支持されていると謳っている。
なお車両販売はYSPを介した「ヤマハモーターサイクル エクスクルーシブモデル」となり、「ヤマハモーターサイクル エクスクルーシブモデル」取扱店
からの提供となる。




