アウディ AG(本社:ドイツ・バイエルン州インゴルシュタット、取締役会長:ルパート・シュタートラー、以下アウディ)は、今年度のコンシューマ エレクトロニクス ショー(CES)への出展に際し、将来の自動車産業が確実に向かうであろう3つのトレンドに焦点をあてて臨んでいる。
そんなこの世界でもっとも脚光を浴びているエレクトロニクス ショーは、2016年1月6日から9日まで、ネバダ州ラスベガスで開催されている。
アウディ AG(本社:ドイツ・バイエルン州インゴルシュタット、取締役会長:ルパート・シュタートラー、以下アウディ)は、今年度のコンシューマ エレクトロニクス ショー(CES)への出展に際し、将来の自動車産業が確実に向かうであろう3つのトレンドに焦点をあてて臨んでいる。
そんなこの世界でもっとも脚光を浴びているエレクトロニクス ショーは、2016年1月6日から9日まで、ネバダ州ラスベガスで開催されている。
ルノー・日産アライアンスは1月7日、今後4年間で自動運転技術を10モデル以上に採用すると発表した。この技術は、2020年までに日本、欧州、米国、中国における主力車種に採用する。
また、ルノー・日産アライアンスは、新しいコネクティビティ・アプリケーションの車両への搭載を開始する。これにより、人々はクルマの中で仕事が出来たり、娯楽を楽しんだり、ソーシャルネットワークと繋がることが出来るようになる。
ルノー・日産アライアンス会長兼CEOのカルロス ゴーンは、 続きを読む ルノー・日産アライアンス、今後4年間で自動運転技術を10モデル以上に採用
ルノー・日産アライアンスは1月7日、コネクテッド・カーのイニシアティブをリードするため、コネクテッド・カーおよびモビリティサービス担当のアライアンスSVPとして、オギ レドジク氏を新たに迎え、任命した。
公益社団法人 自動車技術会(所在地:東京都千代田区、会長:加藤光久)のデザイン部門委員会は、中高生を対象としたカーデザイナーの人材育成プログラムとして、「第4回カーデザインコンテスト」を開催している。
カーデザインコンテストとは、日本のモノづくり産業、自動車産業の将来を担う創造力豊かな人材の発掘と育成を目的とする、中高生世代を対象にしたコンテスト。
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アルパイン株式会社(本社:福島県いわき市、代表取締役社長:宇佐美 徹)は、2016年1月8日(金)、カーライフの魅力を独自の視点で発信する新サイト『アルパインDriveゼミナール』を開設した。
本田技研工業株式会社(本社:東京都港区、社長:八郷隆弘、以下、ホンダ)の「VEZEL(ヴェゼル)」は、2015年暦年(2015年1月〜12月)における販売台数が7万1,021台※1となり、2015年 SUV※2新車登録販売台数で第1位を獲得した。
本田技研工業株式会社(本社:東京都港区、社長:八郷隆弘、以下、ホンダ)の「N-BOX(エヌボックス)」シリーズの2015年(2015年1月〜2015年12月)における販売台数が18万4,920台※1となり、軽四輪車新車販売台数で第1位を獲得した。
PSA・プジョーシトロエン(PSA Peugeot Citroen、本社:フランス・パリ、CEO:カルロス・タバレス、仏略称:Groupe PSA)は1月7日、プレスリリースを通して、プジョーブランドの源流を継ぐローランド・プジョー氏の死去を発表した。氏は1926年生まれの享年90歳。 続きを読む PSA・プジョーシトロエン、ローランド・プジョー氏死去に哀悼の意を表す
PSA・プジョーシトロエン(PSA Peugeot Citroen、本社:フランス・パリ、CEO:カルロス・タバレス、仏略称:Groupe PSA)は1月6日(太平洋標準時)、米国・フォード・モーター・カンパニー(Ford Motor Company、本社:米ミシガン州ディアボーン、会長:ウィリアム・クレイ・フォード, Jr、以下、フォード)およびその子会社リビオ社と、同社の「スマートデバイスリンク」(以下、SDL)の展開で協力するべく、共同開発環境を構築することに合意した。
株式会社エイチームのグループ会社である株式会社エイチームライフスタイル(本社:名古屋市中村区 代表取締役社長:間瀬 文雄、以下エイチームライフスタイル)は、株式会社プロトコーポレーション(本社:名古屋市中区 代表取締役社長:神谷 健司、以下プロトコーポレーション)と中古車情報のデータ連携を開始した。
連携の目的は、車の口コミサイト「クルビア」とクルマ・ポータルサイト「Goo-net(グーネット)」のデータを連結させ、相互の事業を発展させることにある。
1月4日、MTA(ミラノ証券取引所)でのフェラーリ上場式典の中で、セルジオ・マルキオンネ会長は「フェラーリは、新たな節目を迎え、新たなスタートを切る」と、同取引所のゲストブックに刻んだ。
八千代工業株式会社(本社:埼玉県狭山市、代表取締役社長:笹本裕詞、以下、八千代工業・ヤチヨ)は1月6日、去る2015年10月 15日に同社より開示された「連結子会社への会社分割および連結子会社株式の譲渡に関するお知らせ」の通り、連結子会社である株式会社ワイジーテック(以下、ワイジーテック)の全事業および当社四日市製作所の板金プレス工場(以下、四日市プレス工場)の、東プレ株式会社(以下、東プレ)への譲渡を完了したと発表した。
東洋ゴム工業株式会社(本社:大阪府大阪市西区江戸堀、代表取締役社長:清水隆史、以下、東洋ゴム)は、2016年1月15日(金)から17日(日)までの3日間、幕張メッセ 国際展示場ホール(千葉県千葉市)で開催される「TOKYO AUTO SALON 2016」にTOYO TIRESブースを出展すると発表した。 続きを読む 東洋ゴム工業、東京オートサロン2016にTOYO TIRESブースを出展
Ferrari 488 GTB は、昨年末の EXCS国際ラグジュアリーモーターショー「ベスト・ラグジュアリー・スーパースポーツカー」賞に続き、英国の大手新聞社のひとつ、サンデー・タイムズより「サンデー・タイムズ Top 100 Cars」のスーパーカー部門1位を獲得した。
新東名高速道路の「浜松いなさJCT」から「豊田東JCT」までの延長約55kmが、2016年2月13日(土)に開通するのに合わせ、国土交通省中部地方整備局・中日本高速道路株式会社名古屋支社・愛知県・沿線市(浜松市・岡崎市・豊川市・ 豊田市・新城市)は、新東名高速道路(愛知県区間)の開通効果の調査検討・情報発信のため「新東名(愛知県)開通効果検討会議」の公式ホームページを開設した。< http://www.cbr.mlit.go.jp/road/shintomei/ >
また併せて、道路利用者の新東名高速道路への期待に関する聞き取り調査結果も発表している。新東名(愛知県)開通効果検討会議では、今後も交通状況などを適時報告していくという。
クラリオン株式会社(本社:埼玉県さいたま市中央区、代表取締役社長:川本英利、以下、クラリオン)は、1月11日に開催されるKondo Racingの近藤真彦監督がプロデュースする「イイコトチャレンジ」にブース出展する。
この「イイコトチャレンジ」とは、カラダに「イイコト」、生活に「イイコト」、環境に「イイコト」…など、今よりちょっと「イイコト」に楽しみながらチャレンジしていくスポーツイベント。
今週末から、アメリカの伝統とコンテンポラリー・クラシックを融合した洗練された“SOUND(サウンド)”をテーマに放送を開始
ゼネラルモーターズ・ジャパン株式会社(所在地:東京都品川区、代表取締役社長:石井 澄人、以下:GMジャパン)のブランド・キャデラックと、24時間いつでもクラシック音楽が楽しめる日本でただひとつのインターネット・ラジオ局OTTAVA株式会社(所在地:東京都千代田区、代表取締役:佐々木 隆一、以下:OTTAVA)は、1月9日(土)から毎週土曜に放送される新番組「CADILLAC AMERICAN LUXURY OTTAVA新世界クラッシック」において、コラボレーションすることを発表した。
後付できる衝突防止補助システム「モービルアイ」を車両25台以上保有の経営者向けに3か月間無償貸出し
後付けできる衝突防止補助システム「Mobileye(モービルアイ)プロダクツ」を、2011年の発売以来4万台以上販売してきたジャパン・トゥエンティワン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:加藤充、以下、ジャパン・トゥエンティワン)は、運輸・運送業などの法人向けにモービルアイのモニターキャンペーンを実施する。
関東を中心に建材販売、左官工事等を行う株式会社Set up(本社:千葉県柏市、代表取締役:勝 充宏)は、英国サリー州で発光舗装材「STARPATH(スターパス)」を開発するPro-Teq Surfacing UK Ltd.(Managing Director:Hamish Scott、以下 Pro-Teq社 ※)と、日本国内独占販売契約を締結した。(※)同社は2013年に“Global Business Excellence Award”を受賞。
人工知能とスーパーコンピューティングの能力を備えた初めての車載コンピュータ、 NVIDIA DRIVE PX 2がボルボ社の自動運転実走試験を支える
NVIDIA(本社:米国カリフォルニア州サンタクララ、社長兼CEO: ジェンスン・フアン(Jen-Hsun Huang)、Nasdaq:NVDA)は、ネバダ州ラスベガスで開催されているコンシューマー・エレクトロニクス・ショー (CES) に於いて、ボルボ・カーズ(本社:ヴェストラ・イェータランド県・イエテボリ、CEO:ホーカン·サミュエルソン、以下ボルボ)の自動運転車実験プロジェクト「Drive Me」の一環として、来年、路上走行試験を行う100台のVolvo XC90 SUVに、ディープラーニングをベースとしたコンピューティング・エンジンのNVIDIA DRIVE™ PX 2が採用されたと発表した。
自動運転は、安全な車を生みだす道標としてボルボ社が掲げる目標「VISION 2020」で中核を担う技術のひとつ。
ボルボでは、自動運転や半自動運転で世界をリードする技術に於いて、自動車業界における安全性の基準を塗り替えようとしている。