そもそもレヴォーグ自体も、アイサイト(ver.3)が搭載されていることから、国土交通省、独立行政法人 自動車事故対策機構(NASVA)が実施する予防安全性能アセスメントにおいて、最高ランクであるJNCAP(Japan New Car Assessment Program)「先進安全車プラス(ASV+)Advanced Safety Vehicle +」を満点で獲得、安全性において、すでに高い評価を得ている。
カローラが搭載する「Toyota Safety Sense C」は、衝突回避支援型プリクラッシュセーフティに加え、車線を逸脱する可能性がある場合にドライバーに警報するレーンディパーチャーアラート、夜間の前方視界確保を支援するオートマチックハイビームをパッケージ化することで、より高い予防安全性能を実現。
富士重工業(東京都渋谷区、代表取締役社長:吉永泰之、以下スバル)は、インプレッサ・SUBARU XV・フォレスターに特別仕様車「Proud Edition」シリーズを設定し、インプレッサ・SUBARU XVを本日4月14日、SUBARU XV HYBRID・フォレスターを6月1日にそれぞれ発売する。
アイサイトを搭載したすべての評価対象車が最高ランクを獲得
今回新設した「Proud Edition」シリーズは、国土交通省、独立行政法人 自動車事故対策機構(NASVA)が実施する「予防安全性能アセスメント」において、アイサイトを搭載したすべての評価対象車が最高ランクのJNCAP(Japan New Car Assessment Program)「先進安全車プラス(ASV+)」ことAdvanced Safety Vehicle+を獲得したことを記念した特別仕様車だ。
本作品は、その他の「LEXUS DESIGN AWARD 2015」で入賞した11作品と共に、2015年4月14日よりイタリア・ミラノで開催される世界最大のデザインエキジビションミラノサローネこと「ミラノデザインウィーク」内の「LEXUS – A JOURNEY OF THE SENSES」において公開される。
ちなみに「LEXUS – A JOURNEY OF THE SENSES」は、ミラノ市内・トルトーナ地区の「スパツィオ・レクサスートルネリア」にて開催されるLEXUS独自のプロジェクトだ。
LEXUS – A JOURNEY OF THE SENSESは、来場者の五感を呼び覚まし「想像を超えた感動を得るLEXUSとの旅」を提供するべく、世界的に著名なスペースデザイナー フィリップ・ニグロ氏と、国際的シェフ米田肇氏とのコラボレーションによって誕生した。
LEXUSブランドの根幹にある“SENSES”をテーマに、五感を刺激する体験を演出
本LEXUS – A JOURNEY OF THE SENSESのスペースデザイナーに就任したフィリップ・ニグロ氏は、「LEXUSの生産工場を訪れた際、目に見える部分のみならず、裏側に隠れて見えない細部まで一切妥協せずに造り込むものづくりの姿勢に感銘を受けました。
LEXUS – A JOURNEY OF THE SENSES
日時:4月14日(火)− 4月19日(日)
開場時間:11:00~21:00
会場:イタリア・ミラノ 「トルネリア・カロッツェリア」
住所:Via Tortona 32, Milan
展示:
・招聘デザイナーによる“Senses”をテーマとした五感体験
・LEXUS DESIGN AWARD 2015の入賞12作品
(プロトタイプ4作品とパネル展示8作品)