限定モデルならではのボディカラー、レザーシート、ホイールなどを設定
FCAジャパン株式会社(本社:東京都港区、社長:ポンタス ヘグストロム)は、フィアット・ブランド初のスモールSUV「フィアット500X」が、日本国内導入から1周年を迎えることを記念し、同モデル初の限定車となる「FIAT 500X Black Tie」及び「FIAT 500X Yellow Cross」を計240台、10月29日より全国のフィアット正規ディーラーから販売する。
限定モデルならではのボディカラー、レザーシート、ホイールなどを設定
FCAジャパン株式会社(本社:東京都港区、社長:ポンタス ヘグストロム)は、フィアット・ブランド初のスモールSUV「フィアット500X」が、日本国内導入から1周年を迎えることを記念し、同モデル初の限定車となる「FIAT 500X Black Tie」及び「FIAT 500X Yellow Cross」を計240台、10月29日より全国のフィアット正規ディーラーから販売する。
本田技研工業株式会社(本社:東京都港区、社長:八郷隆弘、以下、ホンダ)傘下のホンダオートモーベイス・ド・ブラジル・リミターダ(本社:サンパウロ州スマレ市、社長:イサオ ミゾグチ)は、2016年サンパウロ国際モーターショー(プレスデー:11月8日〜9日、一般公開日:11月10日〜20日)で世界初公開する新型コンパクトSUV「WR-V」市販予定車のスケッチを公開した。
本田技研工業株式会社(本社:東京都港区、社長:八郷隆弘、以下、ホンダ)は、専用のカスタマイズパーツ(※1)を量産過程で装着し、販売するコンプリートカーブランド「Modulo X」の第3弾(※2)として「STEP WGN Modulo X(ステップワゴンモデューロエックス)」を、10月21日(金)に発売した。
大阪・名古屋・横浜の百貨店で、英ファッションブランド「DAKS」とコラボした特別ラッピング仕様の「RANGE ROVER EVOQUE CONVERTIBLE」を期間限定展示
ジャガー・ランドローバー・ジャパン株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:マグナス・ハンソン/Magnus Hansson)は、英国のファッションブランドDAKS(ダックス)とコラボレーション企画を立案。これを踏まえた特別ラッピングを施した「RANGE ROVER EVOQUE CONVERTIBLE」を仕立て、これを阪急うめだ本店・松坂屋名古屋店・横浜高島屋で期間限定で巡回展示していく。
日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:カルロス ゴーン)は、来年1月に米ラスベガスで開催されるコンシューマー・エレクトロニクス・ショー2017 (CES 2017)に初出展する。
なお初出展にあたって1月5日には、同社・社長兼CEOのカルロス ゴーン氏が、ウエストゲート・ラスベガスのウエストゲート・シアターで基調講演を行う。
トヨタ自動車株式会社(本社:愛知県豊田市、代表取締役社長:豊田 章男)は、「オーナードライバーとカローラの思い出」、「歴代カローラの歴史」、顧客の期待に応えるべく汗を流してきた「カローラ開発者の思い」など、様々な角度から改めてカローラを振り返る『カローラ50周年特設サイト』を開設した。
https://youtu.be/h2Xc1MO_VfY
11月2日(水)に大阪で開催される特別イベント「THE NEXT Driving Luxury.」にて展示予定
ビー・エム・ダブリュー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:ペーター・クロンシュナーブル、以下BMW)は、BMWのフラッグシップ・モデル、BMW 7シリーズの特別限定モデル「Rose Quartz(ローズ・クオーツ)」を、西日本地域限定1台で導入。西日本(近畿、中国、四国、九州地方)のBMW正規ディーラーに於いて購入希望予約の受付を行う。
ダンロップブランドを配する住友ゴム工業株式会社(本社:兵庫県神戸市中央区、社長:池田育嗣、以下住友ゴム)は、新材料開発技術「ADVANCED 4D NANO DESIGN」を初採用することで、ラベリング制度における最高グレード「AAA-a」を達成した低燃費タイヤの旗艦製品「エナセーブ NEXT II」を11月1日から発売する。
本田技研工業株式会社(本社:東京都港区、社長:八郷隆弘、以下、ホンダ)傘下のパキスタンにおける合弁会社であるホンダアトラスカーズ(パキスタン)・リミテッド(Honda Atlas Cars (Pakistan) Limited.本社 ラホール市、社長 石山 登一、以下、「HACPL」)は、四輪車の生産累計台数が30万台に達した。
2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けた市場導入の一環として2017年は2台、そして2018年からは、さらなる導入拡大を目指す
トヨタ自動車株式会社(本社:愛知県豊田市、代表取締役社長:豊田 章男)は、実用化に向けて走行実証を重ねてきた燃料電池バス(以下、FCバス)を、2017年初めよりトヨタブランドで販売する。
このFCバス(車名 : トヨタFCバス)の台数は2台で、東京都交通局が運行する路線バスとして使用される予定だ。
同新規生産による追加投資額は約170億円、2002年からの累計投資額は約1,080億円に達する
トヨタ自動車株式会社(本社:愛知県豊田市、代表取締役社長:豊田 章男)は、ポーランドに於けるトランスミッション及びエンジン生産工場、トヨタ・モーター・マニュファクチャリング・ポーランド(Toyota Motor Manufacturing Poland Sp.zo.o 以下、TMMP)にて、2018年からハイブリッド用トランスアクスルの生産を開始すると発表した。
日産自動車のカルロス ゴーン氏が三菱自動車工業の会長職に、益子修氏が社長職留任の見込みを発表
日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:カルロス ゴーン)は10月20日、三菱自動車の発行済み株式の34%を取得し、三菱自動車の筆頭株主となった。なおカルロス ゴーン氏のビデオメッセージは下記1分半程度の動画を視聴されたい。
自動運転及びCar-to-X通信のための6つのプロジェクトの一環。交通インフラ及び車両間通信に加え、構造的対策にも焦点を当てる
アウディ AG(本社:ドイツ・バイエルン州インゴルシュタット、取締役会長:ルパート・シュタートラー、以下アウディ)のエンジニアチームは、テスト開始から1年が経過した「デジタル モーターウェイ テスト ベッド」に関して10月18日(欧州中央時間)、ドイツ連邦交通デジタルインフラ省で実施されるプレスイベントで、アレクサンダー ドブリント連邦交通デジタルインフラ大臣に対して、自動運転及びCar-to-X通信に関する新しいテクノロジーの概要を発表した。
コ・ドライバーは、ラリー界でふたりの世界チャンピオンを支えた「切れ者」カイ・リンドストロームが務める
トヨタ自動車株式会社(本社:愛知県豊田市、代表取締役社長:豊田 章男)傘下のレーシング部門「TOYOTA GAZOO Racing」は、2017年FIA世界ラリー選手権を戦うチームドライバーとして、フィンランド人のユホ・ハンニネン選手と契約したと発表した。
駐車場予約や決済システムにIoT技術を取り入れ、スタート後1年間で10万人の利用者獲得を目指す
三井不動産リアルティ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:山代裕彦、以下「三井不動産リアルティ」)は来る11月1日より、同社が全国展開している駐車場「三井のリパーク」を含む事業拠点に於いて、遊休地の貸し出しを仲介する駐車場シェアリングサービスを開始。新サービス名「toppi!(トッピ!)」として新たに事業参入する。
コンチネンタルタイヤが掲げる、アジア太平洋地域に重点を置いた長期成長戦略「Vision 2025」の実現に向けた重要な一歩を印す
自動車部品サプライヤーのコンチネンタルAG(本社:ドイツ、ハノーバー市、CEO:エルマー・デゲンハート)傘下のタイヤ部門は9月12日、中国・浙江省に於いて同社の第6世代となるふたつの新製品(「UltraContact UC6並びにComfortContact CC6」)を発表した。この2つは、アジア太平洋地域の市場専用に設計された第6世代のタイヤとなる。
マツダ株式会社(本社:広島県安芸郡府中町、社長:小飼雅道 以下、マツダ)は、コンパクトクロスオーバー「マツダ CX-3」の商品改良車および特別仕様車「XD Noble Brown(クロスディー・ノーブル・ブラウン)」を全国のマツダの販売店を通じて11月24日より販売する。
マツダ株式会社(本社:広島県安芸郡府中町、社長:小飼雅道 以下、マツダ)は、「マツダ デミオ」の商品改良車および、特別仕様車「Tailored Brown(テーラード・ブラウン)」を全国のマツダの販売店を通じて11月17日より販売する。
11月15日にマツダの菖蒲田 清孝取締役専務執行役員が講演
マツダ株式会社(本社:広島県安芸郡府中町、社長:小飼雅道 以下、マツダ)は、一般社団法人 日本自動車工業会(以下、日本自動車工業会)による「大学キャンパス出張授業2016」の一環として、2016年11月15日(火)に、同志社大学の室町キャンパス(京都市上京区)に於いて、出張授業を実施する。
株式会社IDOM(※1)と、株式会社FRONTEO(※2)子会社で人工知能マーケティングの株式会社FRONTEOコミュニケーションズ(※3)は10月14日より、ガリバーのオンライン型接客サービス「クルマコネクト」に於いて、FRONTEOが独自開発した人工知能KIBIT(キビット)による車種レコメンド機能の提供を開始する。
https://www.youtube.com/watch?v=jJPN69AqYTk
(※1)株式会社IDOM(旧社名:株式会社ガリバーインターナショナル、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:羽鳥由宇介)
(※2)株式会社FRONTEO(本社:東京都港区、代表取締役社長:守本正宏)
(※3)株式会社FRONTEOコミュニケーションズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:斎藤匠)
ガリバーの「クルマコネクト」は、ガリバーの最大の強みである「リアルの営業現場」と「デジタルマーケティング」の融合をはかるため、2016年1月より提供が開始されているO2Oによるオンライン接客型サービス。
ガリバーの顧客は豊富な車両情報や、写真を見ながらチャットでアドバイザーに相談でき、在庫の中から希望にぴったりのクルマの提案を受けることができる。
一方で、アドバイザーはチャットの結果、購入意思が高まった顧客に近隣のガリバーの店舗を案内し、クルマの購入につなげる。
今回、提供を開始する人工知能KIBITによる車種レコメンド機能は、車種の評価点数や購買・閲覧履歴に基づいてレコメンドする方法ではなく、過去の利用者が蓄積した車種についてのレビューコメントの内容をKIBITが読み込んで分析。
顧客の好みとマッチングすることにより、精度の高いおすすめを実現していることが特長である。
また、これまで人的リソース不足が原因で十分に対応できていなかったクルマコネクト内の車種紹介のサービスについて、より多くの顧客に対して、さらにスピーディーに対応することができると云う。
「クルマコネクト」http://221616.com/agent/kurumaconnect/001/
IDOM
http://221616.com/
FRONTEO
http://www.fronteo.com/
FRONTEOコミュニケーションズ
http://www.fronteo-cc.com/