クルマの環境・安全分野に貢献する幅広い製品・技術を紹介
日立オートモティブシステムズ株式会社(本社:東京都千代田区大手町、社長執行役員&CEO:関 秀明)のグループ会社で、中国の地域統括会社である日立汽車系統(中国)有限公司(以下、日立汽車系統)は「上海国際自動車部品及び関連サービス展覧会2016」(※1)に出展する。
クルマの環境・安全分野に貢献する幅広い製品・技術を紹介
日立オートモティブシステムズ株式会社(本社:東京都千代田区大手町、社長執行役員&CEO:関 秀明)のグループ会社で、中国の地域統括会社である日立汽車系統(中国)有限公司(以下、日立汽車系統)は「上海国際自動車部品及び関連サービス展覧会2016」(※1)に出展する。
いすゞ自動車株式会社(社長:片山 正則、以下いすゞ)は、自動車リサイクル法(正式名称「使用済自動車の再資源化等に関する法律」)に基づき、指定3品目(ASR※1、エアバッグ類、フロン類)の再資源化等の業務を実施しており、この度、2015年度(2015年4月~2016年3月)の実施状況等を公表した。
株式会社ブリヂストン(本社:東京都中央区京橋、代表取締役CEO 兼 取締役会長:津谷正明、以降、ブリヂストン)は、2016年6月28日~6月30日の期間、中国の上海で開催される「上海国際グリーンオートショー2016」に出展する。
スズキ株式会社(本社:静岡県浜松市、代表取締役社長:鈴木俊宏、以下、スズキ)から平成28年6月23日、国土交通大臣に対して、シートベルト巻取装置固定用プレートとクォータインナパネルの溶接部に関して下記の通りリコールの届出があった。
ヤマハ発動機株式会社(本社:静岡県磐田市、社長:柳弘之、以下、ヤマハ発動機)は、デザインフィロソフィー 「Refined Dynamism(洗練された躍動感)」 に基づくデザインコンセプト「GEN」の第5弾・第6弾となる「05GEN」「06GEN」を制作・発表した。
IoTを中心にクラウドインテグレーションを行う株式会社フレクト(本社:東京都中央区、代表取締役 黒川 幸治、以下「フレクト」)は、コネクテッド・カー・アプリケーション「Cariot」(=”Car(クル マ)“+”IoT“ キャリオット)のサービスにおいて、建設・物流業向けの対応デバイス拡充と、車両の到着予測や稼働率レポート機能を追加した。
株式会社ジラフ(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:麻生 輝明)は、株式会社プロトコーポレーション(本社:名古屋市中区 代表取締役社長:神谷 健司)と業務提携し、中古車の買取相場情報を公開した。
株式会社インテリジェンス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:峯尾 太郎)傘下でICT関連の講演・交流会・カンファレンスを運営するコミュニティスペース「dots.(ドッツ)」は6月29日、シリーズ「テクノロジー × Car」〜第1回:自動車の生み出すビッグデータへの挑み方〜と題した事前決済1000円の有料セミナーを開催する。
実用性や機能性の追求を超えた未来のラグジュアリーカーを先取り。全自動運転車でありながら妥協のない独自の世界を構築
ロールス・ロイス・モーター・カーズ(Rolls-Royce Motor Cars、本社:英ウェスト・サセックス州グッドウッド、CEO:トルステン・ミュラー・エトヴェシュ)は、英国ロンドンから世界に向けて「Future of Luxury (未来のラグジュアリ ー)」として、103EXのコードネームで開発を進めてきた「ロールス・ロイス ビジョン・ネクスト100」を発表した。
https://www.youtube.com/watch?v=dGSm082ELXY
株式会社デンソー(本社:愛知県刈谷市、社長:有馬 浩二)は、7月1日付けで以下のとおり組織変更および人事異動を実施する。目的は電子基盤技術統括部の全社組織化を筆頭に、電動化・自動運転などモーター事業での競争力強化。一元化によるマネジメント強化を狙う非自動車部門の統合等、同社の中期的な経営指針に沿うものとなっている。その概要は以下の通り。
独ZFは、同社のブランデンブルクの拠点に1億€超の投資を行い、最先端の生産技術と工程プロセスを導入。デュアルクラッチトランスミッション(8DT)の生産を開始した。
米メリーランド州・ポトマック川のウォーターフロントを愉しむために開発され、ショッピング街および住宅地域として当地で人気を集めるナショナルハーバーに於いて6月16日、IBMの人工知能「Watson(ワトソン)」と連携した定員12人のミニバス「Olli(オリ)」が公開された。
このクルマは、アリゾナ州所在のベンチャー企業「Local Motors(ローカル・モーターズ)」が3Dプリント技術を使い、10時間程の工程時間を掛けて製作したもの。
米国内に於ける車両の許認可は、昨年、先行してカリフォルニア州で取得していた。
https://www.youtube.com/watch?v=Ymz4SYVr_EE
ダイハツ工業とストラタシスが連携、3Dプリンティングを活用したカーデザインのマス・カスタマイゼーションを実現するプロジェクト紹介動画を公開
3Dプリンティングとアディティブ・マニュファクチャリング・ソリューションを展開するStratasys Ltd.(Nasdaq: SSYS、以下ストラタシス)の日本法人、株式会社ストラタシス・ジャパン(以下、ストラタシス・ジャパン)は、ダイハツ工業株式会社(以下、ダイハツ)のトップデザイナーと連携し、自動車メーカーとして初となる3Dプリンティングを活用したコンシューマー向けCOPENの外装パネル「Effect Skin」プロジェクト紹介動画を公開した。
環境規制対策・自動運転開発に向けた先進技術・既存技術・代替技術の本命を調査・検証
富士経済グループ傘下で、市場調査(フィールドリサーチ中心)53年の株式会社富士キメラ総研(本社所在地:東京都中央区日本橋小伝馬町12-5、代表取締役社長:田中 一志)は、2016年に於ける次世代自動車技術の進展と本命とされるテクノロジーを独自調査。その成長予測を公表した。
道路運送車両の保安基準等の一部を改正(前面衝突時の乗員保護)、(潜り込み事故防止措置)、(後面鏡)(自動操舵)等
国土交通省・自動車局は、自動車の安全基準について、国際的な整合を図りつつ、安全性を向上させるため、順次、拡充・強化を進めている。
上記を踏まえ今般、バックミラー(後写鏡)等に関する国際基準が改正され、バックミラーの代わりに、「カメラモニタリングシステム」(CMS)を使用することが可能となったことから、道路運送車両の保安基準等を改正し、これを国内基準として採用する。
この結果、自動車メーカーは、国際基準に適合するカメラモニタリングシステムを備えることにより、バックミラー等がない自動車を設計・製造することが可能となる。

フォルクスワーゲン グループ ジャパン 株式会社(本社:愛知県 豊橋市、代表取締役:ティル シェア、以下、VGJ)は、6月17日(金)より仮想空間(バーチャルリアリティ、以下:VR)を活用したプロモーションをフォルクスワーゲン正規販売店(※1)にて順次実施する。(※1)各店舗での実施状況については最寄りのフォルクスワーゲン正規販売店までお問い合わせされたい。
川崎重工業株式会社(本社:東京都港区海岸・神戸市中央区東川崎町、代表取締役社長:村山滋、以下、川崎重工)並びに株式会社カワサキモータースジャパンが開発したハイパフォーマンススポーツモデル「Ninja H2R」の意匠が、公益社団法人発明協会主催の平成28年度全国発明表彰に於いて、「発明賞」を受賞した。