「モータースポーツ」カテゴリーアーカイブ

F1ブラジルGP予選、ホンダ陣営は17・20位

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本田技研工業株式会社(本社:東京都港区、社長:八郷隆弘、以下、ホンダ)とマクラーレンは現地時間の11月14日(土)、FIAフォーミュラ・ワン世界選手権、第18戦ブラジルGP(開催地:サンパウロ・インテルラゴス、11月13~15日)の予選セッションを出走した。

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全長4.309kmのオートドロモ・ホセ・カルロス・ペースを舞台に、 続きを読む F1ブラジルGP予選、ホンダ陣営は17・20位

F1ブラジルGP、ホンダ新井康久氏のGPプレビュー

本田技研工業株式会社(本社:東京都港区、社長:八郷隆弘、以下、ホンダ)とマクラーレンは、FIAフォーミュラ・ワン世界選手権、第18戦ブラジルGP(開催地:サンパウロ・インテルラゴス、11月13~15日)入りした。

同GPが開催されるサーキット、オートドロモ・ホセ・カルロス・ペースはコース全長4.309km。F1初開催は1973年。当時は8km弱の高速サーキットだったのだが、アクシデント時の回避安全など、高速域に於ける危険性が指摘されて、1990年に現在の4.3kmのレイアウトに変更されている。

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写真は2014年11月9日のブラジルGP

F1レースに於けるトップスピードは、時速323km、周回数は71周を消化する。 続きを読む F1ブラジルGP、ホンダ新井康久氏のGPプレビュー

PEUGEOT ROAD TO DAKAR 2016観戦ツアー招待キャンペーン開始

プジョー・シトロエン・ジャポン株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:クリストフ・プレヴォ)は、プジョーメールニュースの登録者の中から、抽選で1組(2名様)をアルゼンチン ダカールラリー観戦ツアーに招待するキャンペーンを開始した。

同キャンペーンはプジョーが参戦し、1月3日から2週間にわたって繰り広げられるダカールラリーのうち、白熱のレースのスタートの瞬間を愉しめるツアーを設定。ブエノス アイレスでスタートを見届けた後、カルロス パスに移動してプジョーチームの熱戦の模様をつぶさに観戦していくというもの。

応募概要は以下の通り。
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WECテストにエヴァンス、マグヌッセン、ターベイがポルシェ919ハイブリッドで参加

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ポルシェAG(本社:ドイツ、シュトゥットガルト 社長:オリバー・ブルーメ)は、11月10日、11日にバルセロナ近郊のカタルーニャ サーキットで実施するテストへ、ミッチ・エヴァンス(21才、ニュージーランド)、ケビン・マグヌッセン(23才、デンマーク)、リバー・ターベイ(27才、イギリス)の3人の若手ドライバーを招待し、革新的なル・マン プロトタイプレーシングカーである919ハイブリッドをドライブする機会を与えた。

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このテストには指南役として、ポルシェ ワークスドライバーであり現在LMP1クラスのドライバーズポイントリーダー、ティモ・ベルンハルト(34才、ドイツ)が立ち合う。

私たちは多彩なモータースポーツ全域を注視し、常に強いドライバーを探している(アンドレア・ザイドル監督) 続きを読む WECテストにエヴァンス、マグヌッセン、ターベイがポルシェ919ハイブリッドで参加

ニスモ、「NISMO FESTIVAL at FUJI SPEEDWAY 2015」を開催

日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:カルロス ゴーン 以下「日産」)とニッサン・モータースポーツ・インターナショナル株式会社(本社:神奈川県横浜市鶴見区、社長:宮谷正一 以下「ニスモ」)は11月29日(日)に富士スピードウェイ(静岡県駿東郡小山町中日向694)で、恒例となった「NISMO FESTIVAL at FUJI SPEEDWAY 2015」を開催すると発表した。

NISMO FESTIVAL 2014の様子

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MotoGP2015、ホルヘ・ロレンソが世界チャンピオンを獲得

11月8日(日)に開催されたMotoGP世界選手権・第18戦バレンシアGPに於いて、Movistar Yamaha MotoGPから「YZR-M1」で参戦するホルヘ・ロレンソが優勝し、世界選手権では通算 5 回目、MotoGPでは3回目となるチャンピオンを獲得した。

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これにより、ヤマハ発動機株式会社(本社:静岡県磐田市、社長:柳弘之、以下、ヤマハ発動機)の最高峰クラスにおけるライダータイトルの獲得は、1975年のジャコモ・アゴスチー二以来17回目となった。

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スーパーフォーミュラ第7戦・鈴鹿最終決勝、石浦が自力で初タイトルを勝ち取る

2015年スーパーフォーミュラ最終戦となる第7戦・鈴鹿での決勝が11月8日に実施された。

最終戦はシリーズレギュラー戦とは異なる2レース制で行われ、午前のRace1は、No.2 アンドレ・ロッテラー(PETRONAS TOM’S SF14)が今季3勝目を挙げた。

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Race2は、ポールポジションからHondaエンジンを積むNo.16 山本尚貴(TEAM 無限 SF14)が独走初優勝。シリーズドライバーのタイトルは、No.38 石浦宏明(P.MU/CERUMO・INGING SF14)が予選7位から4位に順位を上げ、自力で2015年のドライバーズチャンピオンを獲得した。

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スーパーフォーミュラ第7戦・予選、最終2ヒート戦でロッテラー、山本がPP獲得

スーパーフォーミュラ最終戦となる第7戦・鈴鹿の予選セッションが11月7日に実施された。

最終戦は特例の2ヒート制となる中、予選セッションは、例の如くQ1からQ3までのノックアウト方式ではあるものの、Q1の結果でRace1のスターティンググリッドが、Q3までの総合結果でRace2のグリッドが決められるという変則スタイルとなった。

結果は、ロッテラーと山本がそれぞれのレース1並びに2の各スターティンググリッドでポールポジションを獲得。 続きを読む スーパーフォーミュラ第7戦・予選、最終2ヒート戦でロッテラー、山本がPP獲得

ヤマハブースの「MOTOBOT」、目指すは世界チャンピオンの超越

第44回東京モーターショー2015、ヤマハ発動機株式会社(本社:静岡県磐田市、社長:柳弘之、以下、ヤマハ発動機)のブースにヒト型自律ライディングロボット「MOTOBOT」が出展されている。

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このMOTOBOTは、モーターサイクル技術とロボティクス技術を融合して、新たな技術の獲得を目指すプロジェクトから生まれた。

10月28日に開かれたプレスブリーフィングで、同社の柳弘之社長は、「懸命にロッシ選手の背中を追う彼は、数年後、私たちをアッと驚かせるかもしれない」と期待を寄せた。

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プジョー 208 GTi、全日本ラリー選手権最終戦で 5 位入賞

難関の舗装路ラリーで果敢な攻めを見せ、スピードを披露

プジョー 208 GTi が、2015 年全日本ラリー選手権第 9 戦「新城ラリー2015」に参戦し、JN-5 クラスにて 5 位と 11 位で完走を果たした。

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今シーズン最終戦となるラリーは愛知県新城市を拠点に、10 月 31 日(土)、11 月 1 日(日)にわたって開催され、30 日(金)には市内でセレモニアルスタートが行われ、ラリーカーは観客の声援を受けながら次々にスタートを切った。

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スーパーGT300、今季ダンロップ装着車両がチーム&ドライバーズチャンピオン獲得

10月31日(土)~11月1日(日)に、大分県オートポリスで開催された「2015 AUTOBACS SUPER GT Round 7 SUPER GT in KYUSHU 300km」に於いて、住友ゴム工業株式会社(本社:兵庫県神戸市中央区、社長:池田育嗣、以下住友ゴム)のDUNLOPタイヤを装着した「GAINER TANAX GT-R」がクラス2位に入賞。 続きを読む スーパーGT300、今季ダンロップ装着車両がチーム&ドライバーズチャンピオン獲得

WEC上海、ポルシェ1-2フィニッシュでメーカータイトル獲得

ポルシェAG(本社:ドイツ、シュトゥットガルト 社長:Dr.オリバー・ブルーメ)は、上海インターナショナルサーキットに於いて開催されたFIA世界耐久選手権(WEC)の第7戦・上海6時間レースで、今シーズン4回目となる1-2体制の5連勝を飾り、シーズン最終戦を残してマニュファクチュアラータイトルを獲得した。

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6時間のうち2/3がウェットコンディションで争われたレースで、ティモ・ベルンハルト(ドイツ)、ブレンドン・ハートレー(ニュージーランド)、マーク・ウェバー(オーストラリア)が首位でフィニッシュ。

ロマン・デュマ(フランス)、ニール・ジャニ(スイス)およびマルク・リーブ(ドイツ)がドライブするもう1台のポルシェ919ハイブリッドは2位となった。

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アウディ、WECでドライバータイトルの争いを最終戦に持ち越す

アウディ AG(本社:ドイツ・バイエルン州インゴルシュタット、取締役会長:ルパート・シュタートラー、以下アウディ)のアウディ・スポーツチームは、ドライバータイトルの争いでスリリングな展開を見せるFIA世界耐久選手権(WEC)に於いて、年間のドライバータイトルの争いを、過去4年の歴史の中で始めて、最終戦にまで持ち越した。

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今回の上海大会で、ファスラー/ ロッテラー/トレルイエ組が3位に入賞。これを受け、彼らは年間ドライバー選手権のランキング2位を堅持し、タイトル争いの行方を最終戦に持ち越す。

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スーパーGT第7戦オートポリス、MOTUL AUTECH GT-R今季2勝目

2015 AUTOBACS SUPER GT第7戦「SUPER GT in KYUSHU 300km RACE」の決勝レースが11月1日、大分県のオートポリスに於いて開催された。

GT500では、No.1のMOTUL AUTECH GT-R(松田次生/ロニー・クインタレッリ)が、予選3位からの逆転劇を演じて優勝。

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ポールポジションで、ランキングトップのNo.12のカルソニック IMPUL GT-R(安田裕信/ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ)が2位。

GT300クラスでは、No.3 B-MAX NDDP GT-R(星野一樹/高星明誠)が今季2勝目。No.10 GAINER TANAX GT-R(アンドレ・クート/千代勝正)が2位を獲得してGAINER並びにクートのGT300シリーズのチャンピオンが確定した。

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なおGT500のドライバーズチャンピオンの行方は、No.38 立川/石浦組、Np.46 本山哲/柳田真孝組、No.100 山本尚貴/伊沢拓也組、No.36 伊藤/ロシター組が、可能性を残したまま第8戦のもてぎ最終戦に挑むことになる。

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WEC第7戦・上海、トヨタは雨に翻弄され5位・6位で終える

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トヨタ自動車株式会社(本社 : 愛知県豊田市、社長 : 豊田章男、以下、トヨタ)の「TOYOTA GAZOO Racing」は、2015年FIA世界耐久選手権(WEC)第7戦・上海6時間レースを、TS040 HYBRID・2号車が5位、1号車が6位で終えた。

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今年、全8戦で戦われてきたWECシリーズの最終3連戦は、アジアを舞台に開催される。まずその1戦目が日本の富士スピードウェイ、そして今回の中国・上海サーキット、そして最後がバーレーンの国際サーキットとなる。

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今シーズンは年間を通して、各地で苦戦を強いられるTS040 HYBRIDだが、先の富士6時間レースでは、雨の中で良いところを見せていただけに、上海から続くアジアラウンドは、トヨタ陣営としても期待の掛かる一戦であった。

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F1メキシコGP、ロズベルグがポール・トゥ・ウインで4勝目

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FIAフォーミュラ・ワン世界選手権、第17戦メキシコGP(開催地:メキシコ・シティ10月30~11月1日)の決勝レースが11月1日、1周4.421km(海抜2,200m)のオートドロモ・エルマノス・ロドリゲを71周する形で行われた。

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実にこの地では、23年振りのF1グランプリ開催となった同レースは、予選でポールポジションを獲得したメルセデスのニコ・ロズベルグが中盤のルイス・ハミルトンの追撃をかわしポール・トゥ・ウインで優勝し、今季4勝目を挙げた。

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2位はルイス・ハミルトンで、今季大半のレースパターンとなったメルセデスによる1-2フィニッシュとなった。3位はバルテリ・ボッタス(ウィリアムズ)が食い込んだ。

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スーパーGT第7戦・予選、カルソニックIMPUL GT-Rが今季初PP

スーパーGT第7戦「2015 AUTOBACS SUPER GT in KYUSHU 300km RACE」の公式予選が10月31日、大分県のオートポリスで行われた。

注目のGT500クラスは、ポイントリーダーのNo.12 カルソニック IMPUL GT-R(安田裕信/ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ)が、Q1の3位から逆転で今季初のポールポジションを獲得。

GT300クラスは、No.2 シンティアム・アップル・ロータス(高橋一穂/加藤寛規)が、今季2度目のクラスポールを獲得した。 続きを読む スーパーGT第7戦・予選、カルソニックIMPUL GT-Rが今季初PP

F1メキシコGP、ホンダ陣営はフリープラクティス2の時点で8・9番手

本田技研工業株式会社(本社:東京都港区、社長:八郷隆弘、以下、ホンダ)とマクラーレンは10月30日(金)、FIAフォーミュラ・ワン世界選手権、第17戦メキシコGP(開催地:メキシコ・シティ10月30~11月1日)のフリープラクティス(FP)セッションに参加している。

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昨日時点のFP2セッション終了段階に於いて、フェルナンド・アロンソ選手が8番手、ジェンソン・バトン選手9番手につけている。

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横浜ゴム、アジア最高峰のフォーミュラレースに「ADVAN」レーシングタイヤをワンメイク供給

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横浜ゴム株式会社(本社:東京都港区新橋、代表取締役社長:野地彦旬、以下、横浜ゴム)は、2016年から全日本スーパーフォーミュラ選手権シリーズのコントロールタイヤとして「ADVAN(アドバン)」レーシングタイヤのワンメイク供給を開始する。

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F1アメリカGP、ハミルトン首位で3度目のワールドチャンピオンに

1周5.513kmkmのサーキット・オブ・ジ・アメリカズ(米メキシコ州・オースティン)で、現地時間10月25日の早朝4時から、2015年FIA・F1世界選手権・第16戦、アメリカGP(10月23日~25日)の決勝レースが行われた。

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この全56周を消化した決勝レースの結果は、メルセデスAMGのルイス・ハミルトン(30歳)が勝利を飾り、これによりハミルトンは、通算3度目のワールドチャンピオンに輝いた。

これまでに通算で3度のワールドチャンピオンを手中にしたドライバーは、ジャック・ブラバム、ジャッキー・スチュワート、ニキ・ラウダ、ネルソン・ピケ、およびアイルトン・セナのみ。

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イギリス・ハートフォードシャー州スティーブニッジ出身のハミルトンは、今勝利により、これら選ばれたドライバーの仲間入りを果たす事となった。

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