自動運転技術のティアフォー、三菱UFJ銀行と長期融資契約を締結

自動運転の民主化をビジョンに掲げるティアフォー( TIER IV / 本社:東京都品川区、代表取締役 執行役員 CEO:加藤 真平 )は2月20日、三菱UFJ銀行( 本社:東京都千代田区、取締役頭取執行役員:半沢 淳一 )と20億円の融資契約を締結した。

今契約の内訳は、運転資金としての機動性を確保する短期借入枠(当座貸越)10億円と、中長期的な事業基盤の強化を目的とした長期借入10億円で構成されている。

この融資により、ティアフォーは自動運転サービスの市場展開を更に加速させ、社会実装への速度を加速させていく。

ティアフォーでは、今回の長期借入の実行について、「同融資契約はティアフォーのこれまでの実績に加え、中長期的な事業計画の実現性と将来的な収益力が高く評価されたことによるものです。

この借入を通じて、より強固で安定した財務基盤を構築し、非連続な事業成長へと繋げていきます。

当社は、今回の融資契約を機に自動運転の社会実装を一層加速させ、より安全で持続可能な社会の実現に貢献していきます」と話している。

ちなみにティアフォーは、「自動運転の民主化」をビジョンに掲げ、自動運転用オープンソースソフトウェア「Autoware」の開発を主導するディープテック企業。

自社製品として「Autoware(Autoware はThe Autoware Foundationの商標)」を活用したソフトウェアプラットフォームを提供し、それらを基盤に市場ニーズに応じた自動運転における各種サービスを展開してきた。

ティアフォーは、「Autoware」が生み出すエコシステムを通じて、世界中のパートナーと連携しながら自動運転の可能性を広げ、より安全で持続可能な社会の実現を目指す。

会社概要
社名:株式会社ティアフォー
所在地:東京都品川区
URL:https://tier4.jp
設立年月:2015年12月
主な事業内容:
・自動運転プラットフォーム開発事業
・自動運転ウェブサービス開発事業
・自動運転システム開発キット販売事業
・自動運転技術の教育事業