アネスト岩田、GAINERとタッグ「SUPER GT」GT300クラスへ参戦

アネスト岩田(本社:神奈川県横浜市、代表取締役 社長執行役員:三好 栄祐)は2月15日、「RZ34 フェアレディZ」をベースとした「ANEST IWATA GAINER Z」へマシンを変更し、「ANEST IWATA GAINER Racing」として、2026年シーズンも日本最高峰の自動車レースである「SUPER GT」に参戦する。

*写真は「ANEST IWATA GAINER Z」マシン

・チーム概要
アネスト岩田は、2023年からSUPER GT GT300の舞台にメインスポンサーとして参戦してきた。2026年は参戦体制を新たに、長年SUPER GTの世界で戦い続けてきたレーシングチームGAINERと完全なタッグを組んでモータースポーツの世界に挑戦する。

・グローバル展開と技術シナジーによる価値の連鎖
2026年はGAINERとの連携を更に強化し、互いの技術と精神を融合させた新体制で挑む。その象徴として外国人ドライバーを起用し、同社の「挑戦は国内に留まらず、グローバルへ」という事業方針をレース活動でも体現する。

GAINERは、マシンの設計・製作・運用で高い技術力と実績を持つレーシングチーム。2025年の協業を通じ、両社は現場での意思疎通、スピード感ある改善、レース運営のクオリティに於いて大きな成果を生んだ。

また、GAINERに関わる主要なパートナーは、アネスト岩田の既存事業と親和性が高く、様々な面でシナジーが期待される。
こうした“価値の連鎖”が自然と生まれる環境こそ、両社がタッグを継続する大きな理由という。GAINERはマシン製作力を更に強化し、GTAレギュレーション車両の自社生産という高難度プロジェクトに挑んでいくとしている。

そんなアネスト岩田の挑戦の理由について同社では、「新規事業創出を目的としてモータースポーツの世界に挑戦しています。「ANEST IWATA GAINER Racing」というプラットフォームを通して、社会と繋がるきっかけを作り、モビリティビジネスへの進出や、異業種企業とのオープンイノベーション、地域との交流、優秀な人材の採用などに展開してまいります。

・参戦体制
チーム名:ANEST IWATA GAINER Racing
参戦マシン:RZ34 フェアレディZ
タイヤ:横浜ゴム
ゼッケン:No.26
エントリーマシン:ANEST IWATA GAINER Z
ドライバー:安田 裕信 / リ・ジョンウ
監督:松浦 佑亮
メンテナンスガレージ:株式会社ゲイナー
メインスポンサー:アネスト岩田株式会社

アネスト岩田株式会社
所在地:神奈川県横浜市港北区新吉田町3176番地
代表者:三好 栄祐(みよし えいすけ)
創業:1926年5月1日
資本金:33億5,435万円
上場証券取引所:東京証券取引所 プライム市場
主な事業内容: 塗装機器・設備並びに液圧機器・設備、空気圧縮機(エアーコンプレッサー)、真空機器、の製造・販売
URL:https://www.anestiwata-corp.com/jp