「技術・解説」カテゴリーアーカイブ

エコタイヤのラベリング制度発足から5年。低燃費タイヤを巡る過去から未来

日本の自動車社会に於ける「エコタイヤ元年」は、一体いつ頃だったのか?

環境に優しい社会を実現していくこと…。それは、もはや主要先進諸国だけに課せられた問題ではなく、広く全世界的な規模に於いて、解決していかなければならない課題となった。

中でも19世紀から20世紀に掛けて大きな活躍を見せ、人類にかつてないほど早く・広域へと移動の自由を与えた続けた自動車。

そのクルマたちが、これまで排出し続けてきた膨大なCO2の削減は、ポスト低炭素社会に向けて、確実に乗り越えていかなければならない大きな壁となっている。 続きを読む エコタイヤのラベリング制度発足から5年。低燃費タイヤを巡る過去から未来

ノキア、HERE社の独自動車連合への売却で合意

nokia-agreed-to-sell-to-the-german-automobile-association-here-inc-20150804-1

Nokia(本社:フィンランド ウーシマー県エスポー、CEO:ラジーブ・スリ)は8月3日(欧州時間)、子会社でデジタル地図サービス事業を展開するHERE社を、独自動車大手連合に28億ユーロ(約3800億円)で売却すると発表した。 続きを読む ノキア、HERE社の独自動車連合への売却で合意

ボッシュ、高度な自動運転機能により独国の事故発生率は3分の1以下になる?

bosch-networking-is-the-key-to-automatic-operation-success20150522-2-min

未来のテクノロジーがボッシュの成長を促進

ロバート・ボッシュGmbH(本社:シュトゥットガルト・ゲーリンゲン、代表取締役社長:Dr.rer.nat.Volkmar Denner、以下ボッシュ)にとって、自動運転は単なる夢物語ではない。

グローバル規模で革新的なテクノロジーとサービスを提供するボッシュは、すでにこの分野で商業的・技術的に成功を収めつつある。 続きを読む ボッシュ、高度な自動運転機能により独国の事故発生率は3分の1以下になる?

アイシン、最新センサー技術による未来型モビリティを名古屋地区で初展示

aisin-the-first-exhibition-of-futuristic-mobility-with-the-latest-sensor-technology-in-nagoya-district20150731-4

「アイシン精機 ミラノデザインウィーク in MIDLAND SQUARE」開催

アイシン精機株式会社(本社:愛知県刈谷市朝日町二丁目1番地、代表取締役社長:伊原保守)は、2015年4月にイタリア・ミラノで開催された世界最大規模のデザインの祭典「ミラノデザインウィーク2015」に出展した内容を紹介する「アイシン精機 ミラノデザインウィーク in MIDLAND SQUARE」を、8月8日(土)から16日(日)までミッドランドスクエア(名古屋市中村区)の商業棟B1Fアトリウムで開催する。 続きを読む アイシン、最新センサー技術による未来型モビリティを名古屋地区で初展示

横浜ゴム、液晶画面のブルーライトを減衰しつつ本来の色彩再現できるフィルム開発

yokohama-rubber-premium-studless-tire-ice-guard-five-plus-for-passenger-cars-sale20150622-4-min

横浜ゴム株式会社(本社:東京都港区新橋、代表取締役社長:野地彦旬、以下、横浜ゴム)は、液晶ディスプレイのバックライトに使用されるLED光源から発せられるブルーライトをカット(減衰)しながら、無色・透明で液晶ディスプレイの本来の色彩を損なうことなく再現できるフィルム「YF-Rシリーズ」を開発した。

無色・透明のフィルムで、ブルーライトの波長域全体を効果的にカットできる技術は世界初。 続きを読む 横浜ゴム、液晶画面のブルーライトを減衰しつつ本来の色彩再現できるフィルム開発

横浜ゴムと東京工業大学、生物資源のセルロースから直接タイヤ原料合成に成功

横浜ゴム株式会社(本社:東京都港区新橋、代表取締役社長:野地彦旬、以下、横浜ゴム)は、国立大学法人東京工業大学との共同研究により、バイオマス(生物資源)であるセルロース(植物繊維の主成分である糖)から、直接ブタジエンを合成する触媒の開発に成功した。 続きを読む 横浜ゴムと東京工業大学、生物資源のセルロースから直接タイヤ原料合成に成功

HERE社、米国・フランス・ドイツ・日本で自動運転実験用の高精度地図データを提供へ

here-inc-creating-a-high-precision-map-data-for-automatic-operation-experiment-in-the-united-states-france-germany-japan20150726-2

ノキアの地図事業部門のHERE社は、米国、フランス、ドイツ、日本の4か国において、高度自動運転活動に取り組んでいるすべての自動車関連企業に対して、一部の公道の高精度3次元地図データ提供を開始した。 続きを読む HERE社、米国・フランス・ドイツ・日本で自動運転実験用の高精度地図データを提供へ

工学院大学、ワールドソーラーチャレンジへ挑む新車両「OWL(あうる)」を初披露

kogakuin-university-and-unveil-a-new-vehicle-owl-to-challenge-the-world-solar-challenge20150725-1

工学院大学(所在地:新宿区西新宿・八王子市中野町、学長:佐藤 光史)は7月24日、世界最大級のソーラーカーレース「ブリヂストン・ワールドソーラーチャレンジ2015(WSC2015)」(開催期間:2015年10月18〜25日)への参戦に先駆け、ソーラーカープロジェクトを始動。 続きを読む 工学院大学、ワールドソーラーチャレンジへ挑む新車両「OWL(あうる)」を初披露

東京工業大学、燃料電池触媒で20倍の質量活性を実現。低価格FCVの可能性を拓く

原子19個の白金粒子が最高の触媒活性を示す

東京工業大学・資源化学研究所の山元公寿教授と今岡享稔准教授らは、原子19個で構成される白金粒子(Pt19)が、現在の燃料電池に用いられている白金担持カーボン触媒の20倍もの触媒(※注1)活性を発揮することを発見した。 続きを読む 東京工業大学、燃料電池触媒で20倍の質量活性を実現。低価格FCVの可能性を拓く

フレクトとコネクシオ、コネクテッド・カーが実現するクラウドサービスCariot提供

クルマにつながるアプリケーション開発をもっと簡単に

株式会社フレクト(本社:東京都中央区、代表取締役 黒川幸治、以下「フレクト」)と、コネクシオ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 井上 裕雄、以下「コネクシオ」)は、クルマのデータをSalesforce1 Platformに連携するクラウドサービス「Cariot(キャリオット)」を、株式会社セールスフォース・ドットコムのSalesforce1 Platform(※1)上に於いて8月より提供する。 続きを読む フレクトとコネクシオ、コネクテッド・カーが実現するクラウドサービスCariot提供

NTTドコモ、世界主要ベンダーとの5G実験を拡大

株式会社NTTドコモ(本社:東京都千代田区永田町2丁目11番1号、代表取締役社長:加藤薫以下、ドコモ)は7月22日、世界の主要ベンダー8社と行っている第5世代移動通信方式(以下5G)に関する実験をさらに拡大し、新たにIntel Corporation(以下、インテル)、Keysight Technologies, Inc.(以下キーサイト・テクノロジー)、パナソニック株式会社(以下、パナソニック)、Qualcomm Technologies, Inc.(以下、クアルコム)、Rohde & Schwarz GmbH & Co. KG(以下、ローデ・シュワルツ)の5社と5Gの実現に向けた実験や技術開発を行っていくことに、各社と合意したと発表した。 続きを読む NTTドコモ、世界主要ベンダーとの5G実験を拡大

大塚化学、自動車ブレーキ用材料製造の北米工場竣工。日本・中国・北米の3拠点体制へ

大塚化学株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:原島丈治、以下、大塚化学)は、2014年2月に設立した、Otsuka Chemical America, Inc.(米国 ジョージア州)に於いて、この度「テラセス(※)」(非繊維状チタン酸カリウム)を製造する工場を竣工した。 続きを読む 大塚化学、自動車ブレーキ用材料製造の北米工場竣工。日本・中国・北米の3拠点体制へ

アウディe-gasプラントは、ドイツ国内の電気グリッド安定化に貢献

電力の安定供給に対し、同社のエネルギー精製システムに期待が集まる

アウディは、2013年にAudi e-gas精製工場の本格稼動を目指して、同プロジェクトを開始。そして今日、再生可能エネルギーを自ら精製する世界初の自動車メーカーとなった。

現在、ニーダーザクセン州のヴェルルテ市を筆頭する同社のAudi e-gas精製工場では、グリーン電力、水、二酸化炭素を使用して、水素と化学合成メタンガス“Audi e-gas”を精製している。

audi-e-gas-plant-contribute-to-the-electrical-grid-stabilization-in-germany20150716-1

今般、ドイツ国内に於いて再生可能エネルギーの発電量シェアが急速に拡大(33%)するなか、ドイツ国内の電力安定供給をテーマに、同社のエネルギー精製システムに一層の期待が集まっているという。

ドイツ国内の地理的偏在が、再生可能エネルギー利用安定の足かせに 続きを読む アウディe-gasプラントは、ドイツ国内の電気グリッド安定化に貢献

アウディ、米国で自動運転車のサーキット試乗会を実施

アウディ AG(本社:ドイツ・バイエルン州インゴルシュタット、取締役会長:ルパート・シュタートラー、以下アウディ)は7月7日から12日までの6日間、カリフォルニア州北部のナパバレーにある1周約4kmのソノマ・レースウェイで、自動運転車のサーキット試乗会を実施した。 続きを読む アウディ、米国で自動運転車のサーキット試乗会を実施

MINIが予防安全性能評価で最高ランクを獲得

ドライビング・アシストおよびリアビュー・カメラが事故を未然に防ぐ技術として評価される

ビー・エム・ダブリュー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:ペーター・クロンシュナーブル、以下BMW)は、昨年春にフルモデル・チェンジを行なったMINIが、独立行政法人自動車事故対策機構が実施する予防安全性能評価で、最高ランクとなる先進安全車ASV+を獲得したと発表した。 続きを読む MINIが予防安全性能評価で最高ランクを獲得

富士重工業、スバルレヴォーグ・WRX S4・レガシィがJNCAP先進安全車プラス獲得

富士重工業株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:吉永泰之、以下スバル)は、スバルの運転支援システム「アイサイト」を搭載するレヴォーグ/WRX S4/レガシィ(アウトバック/B4)*1が、国土交通省と独立行政法人 自動車事故対策機構(NASVA*2)が実施する、2015年度予防安全性能アセスメントにおいて、評価点で満点を獲得し、最高ランクであるJNCAP*3「先進安全車プラス(+*4)」を獲得したと発表した。 続きを読む 富士重工業、スバルレヴォーグ・WRX S4・レガシィがJNCAP先進安全車プラス獲得

帝人、高強度高弾性率炭素繊維「XMS32」を開発、自動車用展開を想定

帝人グループで炭素繊維・複合材料事業を展開している東邦テナックス株式会社(本社:東京都千代田区、社長:吉野 隆)は7月13日、航空機や自動車用途において求められる高強度と高弾性率を両立した新しい炭素繊維「XMS32」の開発を発表した。 続きを読む 帝人、高強度高弾性率炭素繊維「XMS32」を開発、自動車用展開を想定

カルビー排出のバイオディーゼル燃料を使用した車がカーレースに出走

バイオマス・ジャパン株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役:内田勝巳、以下、バイオマス・ジャパン)と、株式会社太章興産(篠崎運送倉庫グループ、本社:埼玉県鴻巣市、代表取締役:篠崎悦朗、以下、太章興産)は、カルビー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:松本晃、以下、カルビー)が排出した廃食油を一般業務に於いて、バイオディーゼル燃料(BDF)に再利用し、配送車に使用している。 続きを読む カルビー排出のバイオディーゼル燃料を使用した車がカーレースに出走

BMWが燃料電池車開発で取り組む未来のクルマ造り

bmw-among-the-strong-performance-management-take-over-to-a-new-ceo20150516-6-minBMW(本社:バイエルン州ミュンヘン、社長:ノルベルト·ライトホーファー、以下、BMW)は7月2日(欧州時間)、南フランスのミラマにある同社のテスト・コース(Autodrome de Miramas)で、同社が次世代自動車への搭載を想定している駆動システム群を紹介するドライビング・イベント、「イノベーション・デイ2015」を開催した。

紹介したクルマの中には、BMWが2014~2015年に市販化を果たしたハイブリット・スポーツ車や、電気自動車に混じって、トヨタが昨年末、世界に先駆けて市販化を果たしたFCV「ミライ」の心臓部である燃料電池スタックを搭載したBMW製燃料電池車も含まれている。

搭載ボディは、「5シリーズGT」ベースの車両に加え、最新プラグインハイブリッドスポーツの「i8」ベースの2台がお披露目された。

car-of-the-future-bmw-is-addressed-in-fuel-cell-vehicle-development20150709-6

「5シリーズGT」ベースは、最大出力245hpのモーターを搭載するなど、基本的なモーターの制御並びに高圧バッテリー等の基本技術は、同社のEVやプラグインハイブリッド車の技術が応用されている。気になる航続距離は、水素が満充填されていれば500kmの航続が可能という。

car-of-the-future-bmw-is-addressed-in-fuel-cell-vehicle-development20150709-18

一方、「i8」ベース車両については、 続きを読む BMWが燃料電池車開発で取り組む未来のクルマ造り

ZMP、人間の動作と対象物の動きを同時計測可能なモーションキャプチャシステムを販売

ドライバーの動作とステアリングの動きの同期計測など。ヒューマンマシンインタフェースの研究開発に

株式会社ZMP(本社:東京都文京区、代表取締役社長:谷口恒)は7月8日、人間の動作と作業対象の動きを同時に計測可能なモーションキャプチャシステム「ZMP IMU-Z Body Motion センサパッケージ」の販売を開始致した。

ZMP IMU-Z Body Motion センサパッケージ

本製品は、3軸加速度・3軸ジャイロ・3軸地磁気センサを搭載した小型モーションセンサを17個と、任意の対象物に取付可能なセンサ1個、専用全身スーツ、計測用機器、および、ソフトウェア開発環境から構成され、すぐにモーションキャプチャシステムの構築ができる。価格は一般 259.8万円(税別)、アカデミック 207.8万円(税別)。

zmp-the-motion-capture-system-sales-for-simultaneous-measurement-of-the-human-and-the-object20150709-3
計測例

人間の動作計測は様々な分野でニーズがあり、身体にマーカを取り付け複数のカメラで計測する光学式のモーションキャプチャも存在するが、高価であること、また、カメラの設置してあるスタジオでないと計測ができない、といった課題がある。

zmp-the-motion-capture-system-sales-for-simultaneous-measurement-of-the-human-and-the-object20150709-4
ビュワー画面

小型ワイヤレスセンサを全身と作業対象物の取付け同期計測

本製品は、小型センサを全身と作業対象物に取付け、ワイヤレスで計測が可能なため、場所にとらわれず計測が可能。

例えば、自動車分野では、ドライバーの全身にセンサを取り付け、ステアリングにセンサを取り付けることで、ドライバーの運転動作とステアリングの動きを同期して計測が可能となる。

そのほか、乗員の乗降動作とドアの動きの計測や、自動車以外の分野でも、工場での作業者の動作と対象物の動きの把握などで、様々なシーンで利用できるとしている。

全身モーションキャプチャシステム ZMP IMU-Z BodyMotion センサパッケージ
http://www.zmp.co.jp/products/imu-z_bodymotion

【特徴】
・カメラを用いず、小型モーションセンサを使用するため、死角がなく、また、場所にとらわれず計測が可能。
・各センサにIDが付与されているため、計測点の取り違いが発生しない
・17個のセンサから取得した姿勢データと運動学とを組み合わせ、各部位の姿勢を表示
・作業対象物などに取り付けた1個(最大3個まで対応)のセンサの姿勢データも同期計測
・モーションキャプチャシステム構築に必要な機能(3D表示、信号フィルタリング、姿勢推定器、運動学、行列、クォータニオン演算)をソフトウェア開発環境として提供
・データはBVH形式で保存可能
・すぐにシステム構築が可能となるよう、センサ20個、全身スーツ、計測機器、ソフトウェア開発環境をセットとし、リーズナブルな価格で提供

【価格】
一般 259.8万円、アカデミック 207.8万円(税別)

(内容)
センサ 18個(全身用 17個+任意取付用 1個)、電源・ケーブル、開発環境(IMU-Z SDK)、全身スーツ、計測機器(Windows PC)※上半身のみ、下半身のみのセット販売も可能。zmp-the-motion-capture-system-sales-for-simultaneous-measurement-of-the-human-and-the-object20150709-1-min

その他の記事(新車関連)
日産、ノートカスタムのライダー、アクシス、LV刷新
フォード、新SUV「リンカーン ナビゲーター」発売
日産、「ノート」をマイナーチェンジ
オーテックジャパン、エクストレイルモード・プレミア
トヨタ、新型軽乗用車ピクシス メガを発売
レンジローバー・イヴォークアーバナイト100台限定発売

光岡自動車、ミディアムセダンRyugiをマイナーチェンジ
富士重工業、SUBARU BRZ tSを300台限定発売

VW、ビートル生誕77周年記念のThe Beetle追加
富士重工業、スバルWRX S4/STIを改良し発売
トヨタ、ポルテおよびスペイドを一部改良

プジョー308 GT Line / 308 SW GT Line発売
プジョーRCZ GT Lineを発売

ダイハツ、ウェイクにモンベル・波伝説仕様車追加
トヨタ、ヴィッツを一部改良Toyota Safety Sense C搭載
ホンダ、インドネシアモーターショーに新BR-V出展

トヨタ、プリウスPHVを一部改良して発売
モーガン、英国で電動3輪車「EV3コンセプト」を公表
BMW、ニュー6シリーズを発表
ルノー・ジャポン、ルノー キャプチャーカンヌ40台限定
FCAジャパン、AlfaRomeoGiulia(ジュリア)を公開

フォルクスワーゲン新Passat/Passat Variantの受注開始
スズキ、エブリイ・スペーシアに車いす移動車を追加
Alfa Romeo Giulia(アルファ ロメオ ジュリア)走行映像公開
新型MINI Clubman(ミニ・クラブマン)登場
FCAジャパン、Fiat 500/500C Gialla(ジャッラ)発売

FCAジャパン、Fiat Panda 4×4 Comfort発売
FCAジャパン、Alfa Romeo Giulietta105周年限定車発売

ポルシェボクスターと911カレラのブラックエディション
BMW4グランクーペStyle Edge xDrive135台限定
アウディA5 Sportback / A5 coupe S line competition plus

Mercedes-AMG A 45 4MATIC Yellow Color Line発表
インフィニティ新Q30今秋フランクフルト2015で初公開
ホンダ、GRACE(グレイス)にガソリン車を追加し発売
スバル、インプレッサ SPORT HYBRID発売
ダイハツ、3つ目の意匠となる「コペン セロ」を発売

三菱、新型アウトランダーPHEV/アウトランダー発売
MBJCLA シューティングブレーク発表
MBJ、CLA Shooting Brake OrangeArt Edition
MB、新クロスオーバーGLC世界初公開
フォード、エクスプローラーLIMITED EcoBoost限定200台

トヨタ、ランドクルーザープラドを一部改良して発売
アウディ、AUDI R8 E-TRONいよいよ受注開始へ
ホンダ、MotoGPマシンの公道走行車「RC213V-S」発売
VW、UP
!にアイドリングストップ機能、燃費12%向上
BMW、新7シリーズを欧州マーケットで公開

ケータハム、欧州市場へワイドボディ、セブン275R
VW、6年ぶりにM/Tモデルを導入・受注開始
FCAジャパン、コンパクトSUV「Fiat500X」今秋販売
BMW、次世代BMW X1を欧州において公開
BMW、640iクーペM Performance Edition全国10台限定

その他の記事(モータースポーツ)
フォルクスワーゲン世界ラリー選手権(WRC)6勝目
アウトランダー、ファルケンでバハ・ポルタレグレ挑戦
TOYOTA GAZOO Racing、WRC推進体制を発表
プジョー 208 GTi、全日本ラリー選手権4戦クラス5位
充電池エネループで鈴鹿サーキットを疾走する競技会

米国TUSC第6戦、ファルケンタイヤ装着車がクラス優勝
欧州の宝石、エンスタール・クラシックとポルシェの蜜月
シトロエンDS、フォーミュラEに参戦発表
WTCC第6戦・スロバキアでもシトロエン勢の強さ際立つ
SUPER GT500第3戦タイ、S Road MOLA GT-R3年ぶりの栄冠

トヨタ、ル・マン24時間レース健闘したが雪辱果たせず
ポルシェ、ル・マン24時間レース後のチームコメント
ル・マン24時間、ポルシェ1998年以来17年振りの優勝
フォード、来年度のル・マン24時間耐久レースに参戦宣言
ポルシェ、過酷なレース活動は未来のクルマを育むゆりかご

その他の記事(イベント)
鈴鹿8耐前夜祭で3メーカーのスーパーマシンが競演
マツダ、「船積み見学会」を開催7/21
日産、本社ギャラリーで夏休みファミリーイベント開催
東名高速・足柄で行列のできる法律相談所イベント
第20回NAPAC走行会in富士、参加者100名募集中

マツダ、Be a driver. Experience at Roppongiを開催
名神高速道路、全線開通50周年キャンペーンを開催
東名高速 ・足柄「エヴァンゲリオン」とコラボ
ポルシェ、軽井沢でMacanの試乗会7/22まで
BMW、音楽イベントSadao Watanabe Orchestra協賛

三菱「スターキャンプ2015 in朝霧高原」を開催
トヨタ博物館、企画展「はたらく自動車」を開催
BMW MOTORRAD DAYS JAPAN 2015開催、8月29・30日
東急電鉄、二子玉川駅でセグウェイに乗るツアー開始
ホンダジェット遂に日本の空へ。国内報道陣に初披露
トヨタ「第39回トヨタ ロビーコンサート」7/30開催

その他の記事(技術)
ZF、都市型スマートEVの試作車を公開
国交省、ディーゼル重量車・二輪車排出ガス規制強化へ
ウィーン工科大、二輪エアバッグにポルシェ博士賞授与
豊田自動織機、トヨタのディーゼル開発・生産の集約加速
ジャガー・ランドローバー、クルマをスマホで遠隔操作
ボッシュ・ダイムラー・car2goで自動駐車実用化へ

ジャガー・ランドローバー、開発中の安全技術を語る
国土交通省、電柱などの側面衝突の乗員保護基準を新設
テスラとガエレクトリックPowerPackをアイルランド導入
ダイムラー、大型トラックの公道自動運転実験を開始
VW、新6リッターエンジンのW12 TSIウイーン公開

トヨタ、燃料電池進化の糸口掴む。性能向上の取組み加速
アウディ、水と電気だけで作るディーゼル燃料の本格運用
理研、太陽光エネルギーを水素へ変換するシステム実現へ
スズキの欧州販売車VITARA、ユーロNCAP評価で5つ星獲得
アウディ、電動ターボ搭載TTクラブスポーツコンセプト

その他の記事(企業・経済)
ホンダ、シビック・ツアラー燃費ギネス記録を更新
タイムズカープラス会員数50万人突破
イタリア・アレーゼのアルファロメオ歴史博物館探訪
トヨタ新株「AA型種類株式」7月3日より受付開始
ボルボ、チャイルドシートの新ラウンジコンセプト公開

ルノー・日産アライアンス、EV販売累計25万台報告
国内車メーカー3社、水素ステーションの整備促進へ
スズキ、代表取締役の異動と役員新体制を発表
マツダ、グッドウッドフェスティバルオブスピード参加
タカタ株式会社、6月25日に定時株主総会を開催

トヨタ、北米新本社屋の完成予想図を公開
日産、第116回 定時株主総会。ゴーン氏報酬初の10億円超
ホンダ、株主総会開催。伊東孝紳社長、リコールに陳謝
いすゞとGM、米国向け商用車に関する協業に合意
トヨタ、定時株主総会で新型種類株式の発行を可決

スズキ、マレーシアのプロトン社と協業
カローラ、長谷川氏の想い受け継ぎ国内累積1000万台
独ダイムラー、産業・家庭用蓄電池ビジネスに参入
スズキ2気筒0.8Lディーゼルエンジンを開発しインド投入
住友ゴム工業、Goodyear社とのアライアンス契約合弁解消

その他の記事(話題)
チャイルドシート使用率、5歳使用率が昨年より低下
女性ウケNo1の車体色はブラック、嫌な色は…
世界の乗用車売上8,500万台から2030年は1億3,300万台に
AmazonにNGP日本自動車リサイクル事業協同組合出店
ホンダ社長会見、八郷隆弘新社長スピーチ骨子

ネスレ、移動販売車を無料提供する新ビジネスモデル開始
ベンツ日本、輸入車でもプレミアムブランドでもNo.1獲得
ファルケン、欧州向けSUV用フラッグシップタイヤ日本発売
MBJ、自動車誕生130周年記念キャンペーンを実施
プジョー、308/308SW体験出2つの試乗キャンペーン

JAFホームページで車両冠水の検証テスト動画を公開
MBJ、羽田空港に情報発信拠点をオープン
パイオニア、LTE通信ミラー型テレマティクス端末を発売
JAFのWebサイトに対話型ナビゲーター登場
日本エレクトライク、三輪EVの型式認証を取得

JAF長野が検証、チャイルドシートの取付9割が不適切
ポルシェ、クラシック911用ダッシュボードを再現し販売
ホンダシビックツアラー1.6i-DTEC燃費のギネス記録挑戦
DeNA、スマホ向け無料カーナビアプリ「ナビロー」提供
運転テクニックアンケ、女性「合流」・若者「駐車」が苦手

MOTOR CARSサイトTOPに戻る