日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:カルロス ゴーン)の中国における合弁会社、東風汽車有限公司の乗用車部門である東風日産乗用車公司(東風日産)は中国現地時間4月25日午前10時(日本時間、同日11時)、中国の若者向けに、ヴェヌーシアブランドの新型SUV「Venucia T90」を北京モーターショーにて初披露した。
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スズキ、北京で「イグニス」ベースのコンセプトカーを海外初公開
スズキ株式会社(本社:静岡県浜松市、代表取締役社長:鈴木俊宏、以下、スズキ)は、4月25日※から中国・北京市で開催されている2016年北京国際モーターショーにおいて、コンパクトクロスオーバー「イグニス」をベースとした「イグニス トレイルコンセプト」、「イグニス ウォーターアクティビティーコンセプト」の2台の四輪車のコンセプトモデルを海外初公開した。
また二輪車ではロードスポーツバイクの新型「SV650 ABS」を中国で初公開した。
マツダ、北京で新型クロスオーバーSUV「CX-4」を世界初公開。6月に中国発売へ
ホンダ、北京で新型SUV「AVANCIER(アヴァンシア)」を世界初公開
本田技研工業株式会社(本社:東京都港区、社長:八郷隆弘、以下、ホンダ)の中国現地法人である本田技研工業(中国)投資有限公司(本社:北京 総経理:水野泰秀)は4月25日・現地時間12時(日本時間:13時)に、中国・北京で開催中2016年北京モーターショー(第14回北京国際汽車展覧会、プレスデー:4月25日〜26日、一般公開日:4月29日〜5月4日)に於いて、ホンダの中国国内で最上級となる新型SUV「AVANCIER(アヴァンシア)中国名:冠道(Guandao)」を世界初公開した。
日産自動車、北京で新型ティーダを中国初公開。併せて新型マキシマの販売開始
日産の自動運転を具現化したEV「IDSコンセプト」も中国初披露。併せて「マキシマ」も同日発売、価格は234,800人民元(約3,991,600円)から
日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:カルロス ゴーン)は4月25日、北京モーターショー2016にて、新型「ティーダ」を中国で初公開すると共に、新型「マキシマ」を同日より発売し、同国の若年層嗜好やライフスタイルに応える商品ラインアップを改めて強化する方針を発表している。
LEXUS、北京で新型「IS」を世界初披露。成長するNear Luxury市場獲得を目指す
富士重工業と日本IBM、高度運転支援システム分野での協業を開始
運転支援システム アイサイトの実験映像データの解析システム構築とIBMのクラウドおよび人工知能技術を活用した検討に着手
富士重工業株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:吉永泰之、以下スバル)と、日本アイ・ビー・エム株式会社(本社:東京都日本橋、代表取締役社長:ポール 与那嶺、以下「日本IBM」)は、高度運転支援システム分野における、実験映像データの解析システムの構築、ならびに、クラウドおよび人工知能技術に関する協業検討について合意した。
グループPSA、仏DGCCRFの立ち入り調査について公表
グループPSA(本社:フランス・パリ、CEO:カルロス・タバレス)は4月21日(欧州中央時間)、自動車業界における排ガス調査の一環として、仏経済財政産業省の競争・消費者問題・不正行為防止総局(DGCCRF)の立ち入り調査を受けたことについて、公式発表を行っている。
同社発表概要は以下の通り。 続きを読む グループPSA、仏DGCCRFの立ち入り調査について公表
BMW320i、燃料装置(燃料高圧レール)リコール届出
ビー・エム・ダブリュー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:ペーター・クロンシュナーブル、以下BMW)から、平成28年4月22日、国土交通大臣に対して、BMW、320iに該当する燃料装置(燃料高圧レール)に関する以下のリコールの届出があった。 続きを読む BMW320i、燃料装置(燃料高圧レール)リコール届出
アクションに満ちた開幕戦。ポルシェ919ハイブリッド、2位フィニッシュで暫定優勝
FIA世界耐久選手権(WEC)、第1戦、シルバーストーン(イギリス)での暫定首位
ポルシェAG(本社:ドイツ、シュトゥットガルト 社長:Dr.オリバー・ブルーメ)の919ハイブリッドはワークスドライバー、ニール・ジャニ(スイス)/ロマン・デュマ(フランス)/マルク・リーブ(ドイツ)とともに、シルバーストーンにて4月17日に行われたFIA世界耐久選手権(WEC)の開幕戦決勝において2位でフィニッシュした。
曙ブレーキ、市販ロードカー用高性能自動車ブレーキの開発と量産化で日本機械学会賞(技術)を受賞
ブリヂストンのECOPIA、ホンダの新型燃料電池自動車クラリティFUEL CELLに新車装着
株式会社ブリヂストン(本社:東京都中央区京橋、代表取締役CEO 兼 取締役会長:津谷正明、以降、ブリヂストン)は、本田技研工業株式会社(以下Honda)が3月10日に国内向けに発売した新型燃料電池自動車(以下FCV)「CLARITY FUEL CELL」の新車装着タイヤとして、「ECOPIA」を納入した。
トヨタ自動車、バイオ合成ゴムを原料としたエンジン・駆動系ホースを世界で初めて採用
国土交通省、今月中に九州道全線を一般開放。南北高速道の大動脈が回復
トヨタ自動車、中国にプラグインハイブリッド車を導入
プジョー、New PEUGEOT i-Cockpit(アイ・コクピット)を公表
新たに進化したアイ・コックピットに、より多彩な機能を盛り込む
グループPSA(本社:フランス・パリ、CEO:カルロス・タバレス)傘下のプジョーブランドは、今日、早くも未来の姿に到達しつつある自動車運転の未来像を自らが指し示すため「New PEUGEOT i-Cockpit®」を公表した。
https://www.youtube.com/watch?v=caEEyfD4ggs
日産自動車、大阪府に電気自動車「e-NV200」を無償貸与
日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:カルロス ゴーン)は4月22日、大阪府に電気自動車(EV)「e-NV200」を3年間無償貸与すると発表した。
ポルシェ、現役を貫き続ける歴代ヒストリックカーのための最新鋭タイヤを発売
ポルシェAG、過去の歴代ポルシェモデルのために、厳しいテスト走行の末に開発された最新鋭タイヤの提供へ
1930年代に創業を果たし、1947年にスポーツカーメーカーとしての第一歩を印したポルシェAG(Dr.Ing.h.c.F.Porsche AG、本社:ドイツ、シュトゥットガルト 社長:Dr.オリバー・ブルーメ)。同社が、これまでに製造した全ポルシェモデルの約70パーセントは、なんと現代の基準に於いても充分に走行可能であるのだと云う。
一方、過去の歴代911カレラのテイストを受け継いだ最新鋭車両の「911R」や、最後の空冷フラットユニット搭載車となった964ボディに、独自の最新鋭技術を盛り込んだモデファイを加えて、現代版ナローを仕立て上げる「Singer Viecle Disign」の様なカスタムビルダー< http://singervehicledesign.com/ >も現れている。 続きを読む ポルシェ、現役を貫き続ける歴代ヒストリックカーのための最新鋭タイヤを発売
GM、2016年第1四半期の業績を発表。純利益が20億ドルに到達
希薄化後1株当たり利益(EPS)は、1.24ドル、調整後の希薄化後EPSは過去最高の1.26ドル
米ゼネラルモーターズ・カンパニー(本社:デトロイト、CEO:メアリー・バーラ、以下、GM)は4月21日(米国・デトロイト時間)、2016年度第1四半期(2016年1月1日から3月31日)の業績を発表した。
ダイハツ、ダイハツ九州の生産ラインを25日より稼働開始
ダイハツ工業株式会社(本社:大阪府池田市、社長:三井正則、以下、ダイハツ)は4月22日、下記期間に於いてダイハツ九州の生産ライン稼働を決定した。
同社による発表内容は以下の通り 続きを読む ダイハツ、ダイハツ九州の生産ラインを25日より稼働開始

















