フェルナンド・アロンソは来季TOYOTA GAZOO Racingと新たなチャレンジへ
トヨタWEC2019-2020年シーズンドライバーに、かつてポルシェワークスのステアリングを握っていたブレンドン・ハートレーが参画する。
一方、過去に2度のF1世界チャンピオンに輝いたフェルナンド・アロンソは、今年のル・マン24時間レースを最後にFIA世界耐久選手権(WEC)から離れるが、TOYOTA GAZOO Racingと共に新たなモータースポーツの世界にチャレンジしていく。
フェルナンド・アロンソは来季TOYOTA GAZOO Racingと新たなチャレンジへ
トヨタWEC2019-2020年シーズンドライバーに、かつてポルシェワークスのステアリングを握っていたブレンドン・ハートレーが参画する。
一方、過去に2度のF1世界チャンピオンに輝いたフェルナンド・アロンソは、今年のル・マン24時間レースを最後にFIA世界耐久選手権(WEC)から離れるが、TOYOTA GAZOO Racingと共に新たなモータースポーツの世界にチャレンジしていく。
都市型MaaSを実現するため米Bond Mobility(ボンド・モビリティ)に出資しコネクティッド技術開発を加速へ
株式会社デンソー(本社:愛知県刈谷市、社長:有馬 浩二)は5月2日、自らのMaaS(モビリティ・アズ・ア・サービス)の研究並びに開発を加速させるべく、マイクロモビリティのシェアサービスを提供するボンド・モビリティ社(Bond Mobility Inc./本社:アメリカ合衆国カリフォルニア州、CEO:Raoul Stöckle)への出資を発表した。(坂上 賢治)
トヨタ自動車株式会社(本社:愛知県豊田市、代表取締役社長:豊田 章男)は現地時間の4月29日、傘下のカナダ生産事業体のToyota Motor Manufacturing Canada, Inc.(TMMC)で来る2022年初めよりレクサスの小型SUV「NX」(ガソリンモデル+ハイブリッドモデル)の生産を新たに開始すると発表した。
独・ボッシュことロバート・ボッシュGmbH(本社:シュトゥットガルト・ゲーリンゲン、代表取締役社長:フォルクマル・デナー<Dr.rer.nat.Volkmar Denner>)は欧州時間の4月29日、車載燃料電池マーケットへの本格参入を宣言した。(坂上 賢治)
イーロン・マスク氏(Elon Musk)による自社新車載コンピューターの説明で、誤った発言をしないようにと釘を刺す
米エヌビディア本社は米国西部時間4月23日、その前日の22日にテスラのイーロン・マスク氏が自社投資家向けイベント「Tesla Autonomy Day」で語った新車載コンピューターのスペック説明に関して、あまり誤った発言をしないようにと釘を刺した。そのテスラ社による発言とは…。(坂上 賢治)
カルロス・ゴーン氏が2015年にトヨタから引き抜いたダニエレ・スキラッチ副社長は退任。ゴーンチルドレンが離脱へ
日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:西川 廣人)は4月23日19時頃、5月16日付けの役員体制を発表した。今回の体制変更は、3月27日に開催した当社取締役会において報告されたガバナンス改善特別委員会の提言を踏まえ、同日の取締役会にて決議されたもの。
トヨタ自動車株式会社(本社:愛知県豊田市、代表取締役社長:豊田 章男)と清華大学は4月21日、「清華大学-トヨタ連合研究院」(連合研究院)を設立することで合意し、今後5年間に渡って、共同研究を重ねていくと発表した。(坂上 賢治)
トヨタ+デンソーとソフトバンクビジョンファンド、自動運転ライドシェアサービスの協業を加速するべくUberに10億ドル出資へ
トヨタ自動車株式会社(本社:愛知県豊田市、代表取締役社長:豊田 章男)と株式会社デンソー(本社:愛知県刈谷市、社長:有馬 浩二)、これにソフトバンク・ビジョン・ファンド(SVF)を加えた3社は米Uber(ウーバー)に10億ドル(約1100億円)を出資する。(坂上 賢治)
VW は同社が「ONE R&D」と呼ぶ新組織体制の下で、自らの事業集約を目指していく
中国・上海モーターショーのプレスカンファレンスに於いて、フォルクスワーゲングループチャイナのCEO、Dr. シュテファン・ヴェレンシュタイン氏は「フォルクスワーゲングループチャイナは今年、車両ラインナップ全体の電動化を一気に進めていきます」と同国市場への一層の注力と、企業体力の傾倒について語り始めた。(坂上 賢治)
フォルクスワーゲンAG(本社:ドイツ・ニーダーザクセン州ヴォルフスブルク、グループCEO:ヘルベルト・ディース)は上海モーターショーの 直前に開催された「ブランド SUV ナイト」で「ID.」シリーズ最新の「ID. ROOMZZ(アイディ. ルームス)」を発表した。
https://youtu.be/TWC4MoAbfNk
中国のスタートアップEV企業の奇点汽車への技術提供も明らかに
トヨタ自動車株式会社(本社:愛知県豊田市、代表取締役社長:豊田 章男)は4月16日に開幕した中国の上海国際モーターショーで「C-HR」「IZOA」の電気自動車(EV)を世界初披露した。(坂上 賢治)
https://youtu.be/GMllxSuO538
日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:西川 廣人)は4月16日、上海モーターショー2019てせ最新の「ニッサン インテリジェント モビリティ」技術を搭載した新型「シルフィ」を世界初披露した。
インフィニティの将来の電動化モデルをプレビューするコンセプトカー
日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:西川 廣人)は4月16日、上海モーターショーで電動化時代に向けてデザインされた新しいスポーツセダンコンセプトカー、インフィニティ「Qsインスピレーション」を初公開した。
独・アウディAG(本社:ドイツ・バイエルン州インゴルシュタット、暫定取締役会長兼CEO:アブラハム・ショット)は上海モーターショー2019で、未来の大都市のためのモビリティコンセプトを発表した。「Audi AI:ME」と名付けたこのショーモデルはコンパクトな寸法、未来的で広々としたインテリア、レベル4に対応した自動運転機能を特徴としている。
IoT向け通信規格「LTE-M」を活用して運搬車両の運行状況を見える化を推し進める
株式会社NTTドコモと伊藤忠ロジスティクス株式会社は、双方の米国現地法人のNTTドコモUSAインクと伊藤忠ロジスティクスUSAを活用し、IoT向け通信規格「LTE-M」を介した傭車(他者保有)運行の見える化実証を5月1日から開始する。
ルノー、日産自動車は4月4日、中国・上海に研究開発を担う新しい合弁会社「アライアンス研究開発(上海)有限公司(通称:アライアンス イノベーション ラボ 上海)」の設立を発表した。
トヨタ自動車株式会社(本社:愛知県豊田市、代表取締役社長:豊田 章男)傘下のLEXUSブランドは、NXを一部改良し全国のレクサス店を通じて5月6日に発売する。
翌19日には国土交通省により本社立ち入り検査を実施へ
スズキ株式会社(本社:静岡県浜松市、代表取締役社長:鈴木俊宏)は平成31年4月18日、国土交通大臣に対してスペーシア他を対象にリコールの届出を行った。
株式会社IDOM(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:羽鳥 由宇介)は、5月下旬〜6月上旬に開始する共同使用契約に基づく個人間カーシェアサービス「GO2GO」のアプリを4月15日(月)より公開・本登録を開始した。
三菱自動車工業株式会社(本社:東京都港区、取締役CEO:益子修)は第一田町ビル(所在地:東京都港区芝五丁目 33 番 8 号)の建て替えに 伴い「三菱自動車本社ショールーム」を2019年5月15日に閉館する。