「企業・業界」カテゴリーアーカイブ

ダンロップ、「全国タイヤ安全点検」結果を報告

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住友ゴム工業株式会社(本社:兵庫県神戸市中央区、社長:池田育嗣、以下住友ゴム)の二輪車用タイヤ販売会社である株式会社ダンロップモーターサイクルコーポレーション(本社:東京都台東区、社長:下方康司)は、8月9日(日)に「ダンロップ 全国タイヤ安全点検」の一環として全国で実施した二輪車用タイヤの安全点検のタイヤ点検結果を集計した。

今回の点検では、タイヤの整備不良は70台(点検台数564台)と、約8台に1台の割合で確認された。

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十国峠レストハウス(静岡県 田方群)

この点検活動は毎年、8月19日の「バイクの日」前後に実施しており、3回目となる本年は全国6カ所で実施した。

タイヤ点検ではタイヤに起因する事故の未然防止を目的に、装着されているタイヤの残溝チェック、タイヤ表面の損傷、摩耗度合いなどを調べる外観点検を 続きを読む ダンロップ、「全国タイヤ安全点検」結果を報告

トヨタ、ハイブリッド車のグローバル累計販売台数が800万台を突破

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トヨタ自動車株式会社(本社:愛知県豊田市、社長:豊田章男、以下、トヨタ)は、ハイブリッド車のグローバル累計販売台数が、2015年7月末までに804.8万台(※1)となり、800万台を突破したと発表した。(トヨタ調べ)

トヨタは、環境への対応を経営の最重要課題の1つと位置付け、「エコカーは普及してこそ環境への貢献」との考えのもと、これまでハイブリッド車の普及に取り組んできた。

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1997年8月に日本でコースターハイブリッドEVを発売、同年12月に世界初の量産ハイブリッド乗用車「プリウス」を発売して以来、多くのカーユーザーに支えられ、2014年9月末に 続きを読む トヨタ、ハイブリッド車のグローバル累計販売台数が800万台を突破

「首都高女子50人会プロジェクト」メンバー募集

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もっと女性に好きになってもらえる、興味を持ってもらえる首都高を目指して

首都高速道路株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:菅原秀夫)は、女性の観点から、首都高に対する意見や提案を自由な発想で語り、首都高の取組み等を発信していく「首都高女子50人会プロジェクト」メンバーを募集している。

1.応募資格及び募集人数
東京都、神奈川県、埼玉県又は千葉県居住20歳以上の女性50名。
※首都高のご利用の有無は問わない。 続きを読む 「首都高女子50人会プロジェクト」メンバー募集

横浜ゴム、「CSRレポート2015」を発行

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横浜ゴム株式会社(本社:東京都港区新橋、代表取締役社長:野地彦旬、以下、横浜ゴム)は、横浜ゴムグループのCSR活動をまとめた冊子版「CSRレポート2015」(全28ページ)を8月17日に発行した。より網羅的な情報を開示したWeb版(GRIガイドライン第4版に準拠)は9月に公開する予定。

「CSRレポート2015」は 続きを読む 横浜ゴム、「CSRレポート2015」を発行

アウディ、EVの新境地を拓く「e-TRON quattro concept」をIAAで発表へ

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アウディ AG(本社:ドイツ・バイエルン州インゴルシュタット、取締役会長:ルパート・シュタートラー、以下アウディ)は、9月15日から開幕されるIAA(フランクフルトオートショー)に「e-TRON クワトロコンセプト(Audi e-TRON quattro concept)」を出展すると発表した。

この新たなコンセプトカー「e-TRON クワトロコンセプト」は、既存のエンジンユニットを積む一般的な自動車造りの概念を一切排除し、純粋な電気自動車として、より 続きを読む アウディ、EVの新境地を拓く「e-TRON quattro concept」をIAAで発表へ

J.D.パワーアジア・パシフィック、2015年日本自動車セールス満足度(SSI)調査

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業界全体のセールス満足度が昨年から改善する中、ラグジュリーブランドの満足度低下が顕著に

J.D. パワー アジア・パシフィックは、日本自動車セールス満足度(Sales Satisfaction Index、略称SSI)調査を発表した。本調査は今年で14回目の実施となる。

本調査では、新車購入時の販売店の対応に関する顧客の総合的な評価を4つのファクターに基づいて算出している。

それらは「セールス担当者」(34%)、「契約・ 続きを読む J.D.パワーアジア・パシフィック、2015年日本自動車セールス満足度(SSI)調査

帝人、タイに新規メタ系アラミド繊維の生産拠点を新設

「Teijinconex® neo」の生産・販売を開始

帝人株式会社(本社:大阪市中央区、社長:鈴木 純)のタイ国現地法人テイジン・コーポレーション(タイランド・Teijin Corporation < Thailand > Limited、本社所在地:タイ国パトゥムタニ県)は、このたび同国アユタヤ県に新設した新規メタ系アラミド繊維「Teijinconex neo」の生産工場の稼働を開始し、本格的に生産・販売を展開する。

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帝人は、「Teijinconex neo」の優れた特性を活かして、既存市場である日本や欧米の他、中東やアジアなどグローバル市場に向けて展開していく計画であり、そのための 続きを読む 帝人、タイに新規メタ系アラミド繊維の生産拠点を新設

TDK、フランクフルト放送交響楽団来日公演・公開リハーサルに学生200名を招待

TDKオーケストラコンサート2015、フランクフルト放送交響楽団来日公演 (指揮:アンドレス・オロスコ=エストラーダ )

TDK株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:上釜健宏、以下、TDK)は、「創造によって文化、産業に貢献する」という社是のもと、2001年より「TDKオーケストラコンサート」と称して、世界の著名オーケストラの日本公演に協賛している。

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本年は、バロックから現代まで、あらゆる時代と様式の音楽をレパートリーとする「フランクフルト放送交響楽団」と音楽監督兼指揮者アンドレス・オロスコ=エストラーダ氏を迎えた日本公演に協賛する。

協賛に伴い、社会貢献活動の一環プログラムとして、「世界のオーケストラと音楽を学ぶ学生の方達との心と技術の交流」をコンセプトとして、マエストロとオーケストラが音作りをしていく過程を生演奏で 続きを読む TDK、フランクフルト放送交響楽団来日公演・公開リハーサルに学生200名を招待

ボッシュ、第14回グローバルサプライヤーアワードを発表

ロバート・ボッシュGmbH(本社:シュトゥットガルト・ゲーリンゲン、代表取締役社長:Dr.rer.nat.Volkmar Denner、以下、ボッシュ)はシュトゥットガルトに於いて「ボッシュ・グローバルサプライヤーアワード2015」を開催。このアワードに於いて11カ国、58社のトップサプライヤー各社を招いて表彰した。

同顕彰はボッシュの事業に於いて、製品やサービスの品質・コスト・物流管理・技術革新に関して優れた実績を上げたサプライヤー企業をボッシュが顕彰するもの。実施されるようになってから今年で14回目となる。

世界中で約3万5,000社のサプライヤーと協力関係を構築

授賞式会場では、ボッシュ取締役会・会長のフォルクマル・デナー氏が「ボッシュは、多大な貢献を果たしてくれたトップサプライヤー各社の功績を称えます。

サプライヤー各社は、当社の国際ビジネスの一翼を担う重要なパートナーです。今後も私たちは皆さんとしっかり連携を図っていきます。

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なお今年の授賞式のテーマは、『パートナーシップの力、コネクテッド インテリジェンス』でした。私たちは、皆さんとの長期にわたる協力関係が、成功につながる重要な鍵になると信じています」と述べた。

今日、世界中で約3万5,000社のサプライヤーと協力関係を構築するボッシュは、今年、トップサプライヤーとして58社を選出した。そのうちの3社は過去11回以上も受賞を重ねている企業で、かつ5回以上の受賞歴を誇る企業が7社もあった。

受賞企業の約半数はドイツ国外に本社を置き、そのうちの4分の1はアジアに拠点を構えている。

モノのインターネット化の先にある第4次産業革命‎を目指す

会長のフォルクマル・デナー氏は、 続きを読む ボッシュ、第14回グローバルサプライヤーアワードを発表

日本自動車研究所、第13回産学官連携功労者表彰・内閣総理大臣賞を受賞

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平成21~25年度 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)「生活支援ロボット実用化プロジェクト」の成果により、産業技術総合研究所、名古屋大学と、JARIこと日本自動車研究所を含む各機関研究代表者が、第13回産学官連携功労者表彰 内閣総理大臣賞を受賞した。

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産学官の連携によって生活支援ロボットの 続きを読む 日本自動車研究所、第13回産学官連携功労者表彰・内閣総理大臣賞を受賞

日産自動車、松江市に電気自動車「e-NV200」を寄贈

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日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:カルロス ゴーン)は19日、島根県松江市が管理する松江城天守の国宝指定を記念して、電気自動車(EV)「e-NV200」を松江市に寄贈したと発表した。

松江市役所にて同日行われた寄贈式では、日産の副社長の片桐隆夫と島根日産自動車及び日産サティオ島根社長の櫻井誠己より、松江市の松浦正敬市長に記念キーが手渡された。

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今回寄贈するEV「e-NV200」は、走行時の 続きを読む 日産自動車、松江市に電気自動車「e-NV200」を寄贈

アルパイン、「インドネシア国際オートショー2015」に出展

alpine-private-cars-car-navigation-ex10-·-9-·-8-x9-·-8-update-program-delivery20150726-2アルパイン株式会社(本 社:東京都品川区、代表取締役社長:宇佐美 徹、以下アルパイン)は、インドネシア タンゲランにて8月20日(木)から30日(日)まで開催される「インドネシア国際オートショー2015」に出展する。

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“Alpine Style – car by car solution” のテーマのもと、高い性能とデザイン性を兼ね備えた 続きを読む アルパイン、「インドネシア国際オートショー2015」に出展

JXエネルギーの新聞広告が「第63回 朝日広告賞」でエネルギー・産業部門賞を受賞

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JX日鉱日石エネルギー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:杉森 務、以下、JXエネルギー・)は、朝日新聞に出稿した広告「聖火はいつも、未来を照らす。」により、「2014年度 第63回 朝日広告賞(広告主参加の部)エネルギー・産業部門賞」を受賞した。

「朝日広告賞」は、1952年(昭和27年)にスタートし、才能ある若手クリエーターの発掘と、新たな広告表現の創造をめざし、絶えず進化し続けている広告賞。

今回の「2014年度 第63回 朝日広告賞」では、「新聞広告という歴史ある表現の中で、何かが確実に 続きを読む JXエネルギーの新聞広告が「第63回 朝日広告賞」でエネルギー・産業部門賞を受賞

KEIHIN REAL RACING「SUPER GT第4戦」富士GT300kmレース報告

株式会社ケーヒン(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:田内常夫)の「KEIHIN REAL RACING」は、前回のタイで3位表彰台を獲得した勢いで夏休み真っ只中の8月8、9日、今シーズン2回目となる富士スピードウェイでの決戦となった2015 オートバックス SUPER GT第4戦「FUJI GT 300km RACE」に参戦した。

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【公式予選 】8月8日(土)の公式予選は、今回も予選1回目(Q1)の上位8台が予選2回目(Q2)に進出できるノックアウト方式で行われ、チームはマシンのセットアップを重ねてQ1に望んだ。

Q1を担当するのは 続きを読む KEIHIN REAL RACING「SUPER GT第4戦」富士GT300kmレース報告

テスラ、オンラインショップサイトを開設

日本国内に於いても先行して、パワーウォール・ホームバッテリーの予約を開始している(2016年納品開始予定)テスラモーターズ ジャパンは、8月13日、テスラブランドのカーアクセサリー販売を中心としたオンラインショップサイトを開設した。

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同Webサイトでは、車両に関わるハードウェアオプションの他、世界のテスラストアで販売している 続きを読む テスラ、オンラインショップサイトを開設

デンソー、微細藻類を使ったバイオ燃料の大規模実証設備を建設

株式会社デンソー(本社:愛知県刈谷市、社長:有馬 浩二)は、バイオ燃料の実用化に向け、熊本県天草市に国内最大級となる20,000㎡の敷地で、微細藻類(シュードコリシスチス)の大規模培養実証施設を建設し、2016年4月より稼働を開始する。

これまで、バイオ燃料の実用化については善明製作所(愛知県西尾市)内の敷地(300㎡)において培養実験を行ってきたが、バイオ燃料の生産効率を高めるために大規模培養技術の確立が必要だと考え、天草市の廃校の土地・施設を活用し、新たな培養施設にて実証実験を行う事とした。

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大規模実証設備のイメージ図

2018年度を目途に、藻から抽出したバイオ燃料の実用化に向けた要素 続きを読む デンソー、微細藻類を使ったバイオ燃料の大規模実証設備を建設

SII、バッテリー直結可能な車載用リセット機能付きLDOレギュレーターを発売

車載用リセット機能付きLDOレギュレータ「S-19311シリーズ」、新開発のTO-252-5Sパッケージにより、小型・高放熱を実現

セイコーインスツル株式会社(本社:千葉県千葉市、社長:村上 斉、以下、SII)は、新開発のTO-252-5Sパッケージを採用したバッテリー直結可能な、車載用リセット機能付きLDOレギュレータ「S-19311シリーズ」を製品化し、このほど受注を開始した。

LDOレギュレータは、出力電圧を一定に保つよう制御するICです。新製品「S-19311シリーズ」は、高耐圧36V動作のLDOレギュレータとリセット機能(LDOレギュレータの電圧低下を検出する機能)を1チップで実現。

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さらに新開発の 続きを読む SII、バッテリー直結可能な車載用リセット機能付きLDOレギュレーターを発売

コンチネンタル、「Ko-HAF–協調型高度自動運転」の共同研究プロジェクトを牽引

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目標は世界に先駆け高速での高度な自動運転を実現すること

このほどドイツ連邦経済エネルギー省(BMWi) の旗艦プロジェクト「Ko-HAF」が始動。これを受けてコンチネンタルは、「Ko-HAF – 協調型高度自動運転」共同研究プロジェクトの調整役を務める事となった。

ここでの高度自動運転の「協調型」とは、高度に自動化された複数の車両間の相互作用のことを指している。

今プロジェクトを担うコンチネンタル社・シャシー&セーフティー部門アドバンストエンジニアリング部のステファン・ルーク 氏(Dr. Stefan Lüke)は、「この研究の取り組みによって、最も重要な最高レベルの道路の安全性を確保しつつ、自動運転の実現に向けて大きく前進することができます。

国家プロジェクトであるKo-HAFの総予算は3,630万ユーロに上る

Ko-HAFは、高度自動運転においてドライバーが果たす役割だけでなく、高度に自動化された車両 続きを読む コンチネンタル、「Ko-HAF–協調型高度自動運転」の共同研究プロジェクトを牽引

オリックステレマティクスサービス、福岡県の企業向けエコドライブ装置として提供

オリックス自動車株式会社(本社:東京都港区、社長:亀井 克信)は8月18日、法人向けに展開している「オリックス テレマティクス サービス」が、福岡県地球温暖化防止活動推進センターの「企業向けエコドライブ装置貸出」に採用されたと発表した。

具体的には福岡県内の事業所(法人)を対象に、福岡県地球温暖化防止活動推進センター(※1)が、エコドライブ装置100台の貸し出しに対する補助(※2)を行い、企業保有車両の燃費向上を促進に資する(募集期間:2015年8月18日〜10月31日、補助期間:2016年2月末まで、最大6カ月間)。

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福岡県地球温暖化防止活動推進センター 続きを読む オリックステレマティクスサービス、福岡県の企業向けエコドライブ装置として提供

パナソニック、「電磁ノイズ抑制・熱拡散一体シート」を開発

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PGS®グラファイトシートとの複合化で、熱と電磁ノイズ対策を1枚のシートで実現

パナソニック株式会社 オートモーティブ&インダストリアルシステムズ社は、薄型モバイル端末や車載機器、産業機器などの熱およびノイズ(EMC)対策に適した、電磁ノイズ抑制特性と業界最高レベル※1の高い熱拡散特性を有する「電磁ノイズ抑制・熱拡散一体シート」を開発した。

【効果】薄く柔軟性を有するシート材料で、電子機器の筐体内部の狭小空間での熱やノイズ対策に適している。

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